Track 3

【マヤ&サヤ・オナニー誘惑プレイ】

サヤ: あっ、弟く〜ん♪ ねね、となり、お姉ちゃん座っていい? マヤ: 隣座るわよ。……あら、なにその顔は? 両手に花はべらしてるんだから、ありがたいと思いなさい。 ほら、もうちょっと真ん中に行きなさい。ここだとソファが狭いわ。 サヤ: あっ、マヤったら……。ん〜と、じゃあ弟くん、こっち側に少しお邪魔するね〜。 ……んしょ。ね、弟くん? お姉ちゃん達、さっきまでちょ〜っとお話してたの。 今日はいつもと趣旨を変えて、弟くんをた〜っぷり誘惑しちゃお、って。 マヤ: ……ま、簡単にいえばロールプレイよ。 アタシ達はアンタを堕とそうとするわるぅい魔女。 アンタはそんな悪い魔女に近づいちゃったバカな旅人。 アタシ達はアンタのおちんぽには触らないけど、そのかわり色々な誘惑をしてくる。 サヤ: それに耐えられたら……ご褒美あげる♪ あ、でも射精しちゃってもバツは無いから安心して? ……ま〜どれくらい耐えたらいいかとか、私たちの裁量次第なんだけどね〜。 いいでしょ? 楽しんだもの勝ちってことで♪ マヤ: そういうこと。 ……ふふ。ね、旅人さん? この部屋暑くないかしら……。 そうだ。服、脱いだらどう? ほら、このシャツとか……。すぅりすぅり……。 こんなの着てたら暑いじゃない。ほら、脱いで……脱ぎなさい。 サヤ: あ〜っ、も〜、マヤったらお客様に失礼よ。 御免なさいね旅人さん。……でも、貴方のお顔、本当に真っ赤なんです。 ちょっと乱暴ですけど、脱がせちゃいます、ねっ……。 ……っふ〜。これでよし、です。旅人さん、少しは涼しくなりましたか? ん〜……やっぱりちょっと、汗ばんでます、ね……。ほら、胸元とか指でなぞると……。 つぅ〜っ……。ちょっと湿っちゃいます。……あら? どうしましたか? こうして指でなぞられるの、何か問題がおありですか? ほら、この乳輪とか……すりすりぃ、って……♪ (囁き)  あ〜、もしかして旅人さん、お胸が弱いんですかぁ……? へぇ〜……。  も〜ダメですよ〜。こぉんな弱点を晒しちゃうなんて……。  こうして乳首とか、かりかりかりかりぃってされたらどうするんですか〜……♪  ほぉら、かりかりかりかり、爪の先でかりかりかりかりぃ〜♪ マヤ: (囁き)  あら、貴方って乳首が弱いの? んふふ、随分と可愛らしいのねぇ……。  ならアタシも弄っちゃおうかしら……。もう片方の乳首を、くりくりくりくり……♪  人差し指と親指でこねるように、くにくにくにくにぃ……♪  ……あは。旅人さん、なんだか息が荒いわよぉ。それにズボンも窮屈そう。  ねぇ、したくなぁい? オナニー。  綺麗なお姉さん達に挟まれて、おちんぽ扱くの。  あまぁい匂いと柔らかい肌と、いやらしい声に包まれて……オナニー。 ……あーあ。本当におちんぽ出しちゃった。我慢できなかったのね。 んふふ、別に良いのよ。だって気持ち良くなりたいんだものね。 素直になっちゃいなさい。お姉さん達がたぁっぷり視姦してあげる。 サヤ: あっ、おちんちん扱き始めちゃった……。 ふ〜ん、旅人さんってこんなに節操のない人だったんだ〜……。 あ〜あ、残念だな〜……旅人さんが、おちんちんでしか物事を考えられないケダモノだったなんて♪ (囁き)  旅人さん、一人でおちんちんしこしこきもち〜ですか〜……♪  ほ〜ら、返事しなさい。……あはっ。ほんとに一人でしこしこするのが気持ちいいんだ。  無様ですね〜♪ あぁ、手は止めちゃだめですよ? もっと扱けばいいじゃないですか。  だってそうしたいんですもんね? わかりますよ〜。  囁かれながらおちんちんしこしこ、気持ちいぃ……って顔してますもん♪ ……でも知ってますか〜? 私たちって魔女なんですよ〜。 一度射精しちゃったら、もう戻れない……精液を搾られるだけの存在になっちゃうでしょうね。 旅なんてできずに、ずぅっと私たちといちゃいちゃすることしか、できなくなっちゃうんですよ〜♪ あぁ〜んむっ、ちゅるっ、くちゅくちゅくちゅっ、じゅるるるるるぅっ……。 にちゃにちゃっ、ぁはっ、ぢゅるっ、ちゅっちゅっちゅるちゅるちゅるぅ……。 んれぇろっ、れろれろれろぉ……はぁ、あむっ、むちゅむちゅむちゅぅ……。 ちゅくちゅく、ちろちろちろちろっ……。んちゅっ、んぁ……れるれるれるぅっ♪ マヤ: (囁き)  ほぉらぁ、乳首かりかりかりかりぃ……♪ 指の先で、優しく引っ掻いてぇ……♪  旅人さんの乳首ぃ、すごぉくぷっくり勃起しちゃってる……。  いやらしいわね。そう思わない? 乳首おっ立たせて、喘ぎながらおちんぽシュッシュして。  貴方の今の姿……とぉってもいやらしいのよ。 んぁ……むちゅっ。ちゅくっ、ちゅくちゅくっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ。 れろれろれろぉっ……ちゅるちゅるちゅるちゅるっ……にちゃ、にちゃぁっ……。 んむっ、ちゅっ。ちゅぷちゅぷぅっ……ぁは、じゅるるるるるぅっ……。 ふぅー……にちゅにちゅっ、れろれろれろぉっ……じゅるっ、ぐちゅぐちゅぅ……♪ サヤ: (囁き)  嬉しいですね〜、魔女のお姉さん二人に挟まれておちんちんしこしこできるなんて♪  た〜くさん気持ち良くなるんですよ〜、た〜くさんしこしこしましょうね〜♪  ……くすくす、なんて幸せそうな顔してるんですか。  本当に気持ち良くなることしか考えてない、って顔してますよ〜♪ マヤ: はーぁ……なんていうか、拍子抜けね。もうちょっと耐えられるかとも思ったけど。 こうして密着するだけで鼻息荒くしちゃって。 ほらほらぁ、私のパンツがもう少しで見えちゃうわよ〜……くすくす♪ ねぇ、見たい? 私のパンツが何色か、どんな形か、知りたい? 黒かしら、白かしら、それとも紫? Tバックとかつけてるかもね。 もう紐みたいな、隠すところなんてほとんどないようなパンツ……。 いえ、むしろ穴が空いてるのかも。おまんこの所に切れ目があって、すぅぐ挿入できちゃうの。 ムラムラしたらすぐに生セックスできるような……。 おまんこにずぷずぷぬぷぬぷ、パンパンパンパンってできちゃうような奴かも♪ サヤ: ねね、旅人さん、私のはどんなのだと思いますか〜? ヒントをあげると、私は可愛いフリルがあるやつが好きなんです♪ ブラとパンツも両方とも。例えば〜……薄いピンク色の、ふわふわのやつとか。 リボンがついてたりして……でもやっぱり、すぐにセックスできちゃうようなエッチなの♪ 旅人さんがセックスしたいよ〜ってなったら、一発で挿入されちゃうんです♪ ……あ、やっちゃった。私、今つけてる下着の特徴言っちゃいましたよ〜……♪ くすくす……旅人さぁん? お願いですから、ケモノみたいに何の遠慮もなくセックスするのだけは……やめて下さいね〜♪ 私が喘いでイって失神しても、まだ続けちゃうようなどろどろのセックス……しないで下さいね♪ マヤ: ……あら、ちんぽ扱くスピードあがっちゃった。 はぁ……貴方、旅を続けたくはないの? ここで射精しちゃったら、今までの旅がぜぇんぶ台無し。 だって離れられなくなっちゃうもの。……わかってる? (囁き)  こうしてぇ、囁かれておちんぽしこしこするのが、癖になっちゃうってことよぉ?  ほぉら、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……。 マヤ&サヤ: (囁き)  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……♪  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ、しこしこしこしこぉ……♪ マヤ: (囁き)  頭の中とろっとろ……もう何も考えられない……。  気持ちいいから扱いちゃう……。  ダメ、このままだと射精しちゃう……精液びゅるびゅるってしちゃう……。  あぁ、魔女達がこっちをじぃっと見て……。  くすくす……この子、もうすぐ堕ちちゃうわね……♪  我慢汁でどろどろのおちんぽ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♪  この後たぁっぷり逆レイプされちゃうのに、気づいてないのかしら……♪  でももう、その我慢も限界……♪  ほら、頭がちかちかしてきた……♪  ダメ、精液出ちゃうっ♪ サヤ: (囁き)  おちんちんが気持ちいい……頭の中が気持ちいい……。  しこしこする手が止まらない……。  金玉の中に溜まってる濃ゆい精液、全部魔女に搾りとられちゃう……。  もうすぐ射精しそう、って薄く笑ってる……。  くすくす……いくらなんでも、しこしこ必死すぎ……♪   亀頭さんも真っ赤にしちゃって、しこしこしこしこ……♪  それなのにまだ我慢しようとしてるなんて、ほんと可愛いな〜……♪  ここからは、ただ堕ちていくだけ……♪  おちんちんがきゅ〜ってしてきた……♪  取り返しのつかない射精しちゃうっ♪ マヤ&サヤ: (囁き)   出る、出るっ……出る出る出るっ! マヤ: (囁き)  どぴゅっ、ぶぴゅぶぴゅっ、びゅっびゅぅーっ……♪  はぁい、残念だったわねぇ♪ 耐えきれなかったわねぇ……♪  ほぉら、最後の一滴まで全部出しちゃいなさいっ……♪  これから貴方は私たちのものなんだから……貴方の精子は空っぽにしなさい♪ サヤ: (囁き)  びゅるびゅるっ、どぷどぷどぷぅ〜っ……♪  ん〜、たぁくさん出ちゃってる……私たちにまでかかっちゃったよ〜♪  旅人さ〜ん? 我慢できずにしちゃった敗北射精は気持ちいいですか〜♪  これからもずっとずぅ〜っと、射精『させて』、あげますからね〜♪ マヤ: ……んふふ。とっても幸せそうね、旅人さん? でも本番はまだまだこれからよ? 少し時間を置いたら、貴方のことをもっと堕とすんだから♪ サヤ: そうですよ〜、旅人さん♪ まさか、これで終わりだなんて思ってないですよね? 次は何をしちゃおっかな〜……♪ マヤ: まぁなんにしても、貴方はもう私達から逃げられない。 魔女に屈服して……堕とされちゃったんだもの。 サヤ: そういうことですから、諦めてお姉さんたちと楽しみましょうね〜。 だ〜いじょうぶ、怖いことなんて何もありませんよ〜。気持ちいいことだ〜け……。 マヤ&サヤ: くすくす、くすくす……♪