【マヤ&サヤ・サディスティックプレイ】
サヤ:
あ、そうだ。ね〜弟くん……そういえば弟くんに聞きたいことがあったんだ。
弟くんって、こう、容赦なくぐいぐい〜! って責められるのと、
優しくあまあま〜に責められるの、どっちが好きなの?
うん……ん、どっちが好きかわからない? ん〜、そっかぁ……。
マヤ:
……なにまどろっこしいこと言ってるのよ。どっちも試してみればいいじゃない。
すっごいサディスティックに責めた後にすっごい甘やかす、って感じで。
そうすれば、どっちのほうが気持ちよくなれるかわかると思うけど。
サヤ:
そっか〜……それもそうね♪ ……ね、弟くん。ちょっと試してみない?
いつもより極端に責められちゃうのも……結構いいんじゃないかな〜って、お姉ちゃん思うよ?
マヤ:
はぁい、じゃ決まりね。んふふ……前から使ってみたかったのがあるのよねぇ……。
んー……っと、あったあった。コレ、何かわかる?
サヤ:
……? マヤ、それなぁに?
マヤ:
オナホール、ってものよ。簡単にいえば、擬似的な女性器のおもちゃ。
本来なら男がオナニーするときに使うんだけど……今回はこれでいじめてみようかと思って♪
サヤ:
へ〜……それじゃ弟くん、コレ使ってやってみよっか♪
マヤ:
あ、アンタは裸になってなさいね。その間にアタシが準備してあげる。
さて、と……ローションを入れて、……だけじゃ面白くないわね。
唾液でもいれておきましょうか。んー、くちゅ、べぇっ……と。
サヤ:
あ、マヤ! 私も入れるから貸して♪ くちゅ、んぁ、ぇろぉっ……。
ん、よしよし、いい感じかな〜……♪
マヤ:
こっちは準備完了。……アンタも平気みたいね。
それじゃ、サヤ。最初はサディスティックに、よ。
苦痛を与えるのはやりすぎだけど……言葉責めで追い込むくらいは、んふふ、してもいいかもね。
……あぁ、安心なさい? アンタが射精すれば、次に移るわ。
つまり、散々苛めたあとに……とぉってもあまあまでラブラブに責めてあげる♪
サヤ:
……弟くん、大丈夫? お姉ちゃん達、結構激しいこと言っちゃうかもだから……。
もし本当に辛くなったら、ちゃんと言うんだよ? わかった?
マヤ:
はぁ、サヤは過保護ね。ま、それだけ愛されてるってことなんだから、ちゃんとわかってあげなさい。
じゃ、いくわよ……、
(囁き)
ほら豚、さっさと四つん這いになりなさい。
今日はこいつで遊んであげるわ。よかったわねぇ?
豚なのに人間様のおまんこで気持ち良くなれるんだもの。ま、所詮は擬似まんこだけど。
豚には、こんなオモチャで十分よね。くすくすくす♪
サヤ:
(囁き)
ぶっ、ブタっ……!? ぁ、んっ……。ほ、ほら、ブタさ〜ん……。
オナホールが、貴方のおちんちんを飲み込んでいきますよ〜……。
すご、ぐちゅぐちゅって音鳴っちゃってる……。
……あっ……へ〜……こんな偽物のおまんこなのに、そんな気持ちよさそうな顔するんだ……。
喘ぎ声だって出して……ふ〜ん……ふぅん。ねぇ、恥ずかしくないの。
偽物おまんこでそんな感じてさ。人間として、どうなの。
……ほら、ほらほらほらっ! こうしてっ、オナホで扱かれるのっ、気持ちいいんでしょっ!
マヤ:
あらあら、豚がご主人様を怒らせちゃった。馬鹿な子。
……うーわ、アンタの金玉たぷたぷねぇ。どんだけ精子溜まってんの?
あー、そっか。そっかそっか。もしかして、女の子孕ませる用に溜めておいたんだ。
くすくす、くすくすくす……♪
(囁き)
ざぁんねんでしたぁ……♪ 豚の精子の行き先なんて、オナホの中がお似合いよ♪
なんの役にも立たない、男として価値ゼロの射精……これからしちゃうんだもの。
人間扱いされてないんだから、人間とセックスできないのは当然よねぇ?
ほぉら、豚とオモチャの交尾、もっともっと見せつけなさい。
金玉くらいは、握っててあげる♪
サヤ:
(囁き)
うわ〜、本当に腰振ってる。ひっどい格好。
ほらほら、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、オナホ交尾気持ちいいでちゅか〜?
金玉握られてオナホ乱暴にごしごしされて、それでも腰振っちゃうんでちゅもんね〜。
ま、変態のブタさんにはお似合いかもしれないけど。
ねぇ、オナホ越しでも硬さが伝わってくるんだけど……。
くすくす、どれだけ興奮してるの、この変態。みっともない、情けな〜い……。
ほ〜ら、強く握っててあげるから、もっと自分でこすりつければ〜?
はい、いちに、いちに〜……うんうん、上手上手♪
偽物まんこの子宮とおちんちんの先っぽが、ちゅっちゅってキスしちゃってるよ〜♪
このままブタさんのおちんちん、た〜っぷりオナホでごしごししましょうね〜♪
(囁き)
ほら、腰休めないの。もっと動きなさい。それともなに、お尻叩かれたい?
ブタさんのお尻叩いて、その反動でオナホにぶちゅっぶちゅっ♪ってさせてあげよっか?
もっとも〜っと無様な姿を晒すことになるの。だってそうでしょ。
女の人にお尻叩かれて、それで気持ちよくさせられちゃうんだもの。
しかも腰を振る相手はオナホール。これが無様じゃないはずないもんねぇ?
あぁ、でもブタさんは変態さんだから……お尻叩くたびに、アナルとかひくひくさせちゃうかも♪
……くす、くすくす。嘘だよ、う〜そ。やんないよ。
あれあれ、もしかして……期待しちゃった? くすくす♪
マヤ:
おーおー、情けない声出して。アンタが喘ぐたびに身体動かすから、金玉握るのも大変だわ。
ほら、この金玉よ。なんなら引っ張ってあげましょうか。
こう、指で金玉をひっかけて、ぐいぃー……って。アハ、結構玉袋って伸びるのね♪
中々面白いじゃない。ほーら、伸ばしてぇ、離す。握って、伸ばしてー……離すっ。
くす、くすくすくす♪ 男のいっちばん大切な部分で遊ばれてる気分はどぉ?
ころころころー、ぐりぐりぐりぐり、ぎゅぅっ、ぐいぃー……って♪
(囁き)
あーあー、もう射精のことしか考えてないわね。まさにケモノって感じ。
馬鹿みたいに腰振っちゃって、金玉の……こん中の精子そんなに出したいんだ?
仕方ないわねぇ……ありがたく思いなさい。
アンタが必死に金玉ん中に溜めこんだ豚ザーメン、私がこのまま手で追い出してあげる。
ほら。射精するしか能のない豚ちんぽなんだから、さっさと精液ぶちまけなさいよ。
ほら、ほら、ほらほらっ、イけっ。金玉握られて情けなくイけっ……!
サヤ:
(囁き)
ね〜ね〜、自分がいまどんな射精しそうかわかってますか〜?
女の子におもちゃまんこ持たせて、そこに種づけするってことですよ〜?
……ま、ブタさんにはお似合いよね。このおもちゃまんこで射精でもしてなさい。
……うわ〜、喘ぎ声出してる。ほんと射精のことしか頭にないんだ。
変態、変態、変態。……何してんのさっさとイきなさい。ほら早く。
ほらイけよ変態。メスを孕ませることもできない、家畜以下の射精しろっ……!
サヤ:
はぁい、射精開始〜。ブタさんのザーメンは一滴残らずオナホに吸い取られまぁす♪
身体がくがくさせちゃって、オナホに種付けするのそんなに嬉しいんだね〜♪
マヤ:
はいはい、そんな喘がなくても、もっと金玉ぐりぐりしてあげるわよ。くすくす♪
アンタみたいな豚にここまでしてあげるんだから、感謝して射精なさい♪
サヤ:
そうだね〜、ブタさんはもっともっと私たちに感謝してほしいな〜?
射精させてくれてありがとうございます〜、って。
……くすくす、本当に言ってる。うんうん、ブタさん偉いよ〜……すっごい情けないけど♪
マヤ:
……そうね、しかも随分気持ちよさそうにしちゃって。命令されるのが好きなのかしら?
オナホの中に、アンタのどろっどろのザーメン、全部吐き出しなさい。
尿道にも残さないで、一滴残らず……よ。
……さて、全部出したかしらね。オナホ取るわよ。……うわ、すっごいぐちゅぐちゅ。
量もとんでもないわね……くす。サヤ、口をこっちに寄せて。ほら見てなさい。
アンタが必死に溜めた子種、ぜぇんぶアタシ達の魔力にされるの。
マヤ・サヤ:
あぁ……ん、ぐちゅっ、くちゅくちゅっ、じゅるっ、んっ、あー……ん、ごくっ……。
ぷはぁ……じゅるぅっ。
マヤ:
……ふぅ。ごちそうさま。
案外こうして徹底的にいじめたりするってのも、悪くないかも。もちろん合意の上でね。
ねぇ、アンタはどうだった? こういうの、悪くなかったかしら。
サヤ:
あっ、そう、そうだねっ。弟くんの気持ちも聞かなきゃ。えと、どうだったかな?
私は、その……結構やっちゃったっていうか。弟くんの情けない顔が可愛くて、えへへ……。
……え、気持ちよかった? うん。そっか。なら良かった!
こういうのがやりたくなったら、いつでも言ってくれて構わないからね?
えへへ、お姉ちゃん達はいつでも受け止めてあげる♪