【マヤ&サヤ・あまあま赤ちゃんプレイ】
マヤ:
さって……それじゃ、このまま続けちゃいましょうか。
次はとってもあまあまで、らぶらぶで、いちゃいちゃ……。くす、言ってて恥ずかしくなるわね。
まぁいいわ。さっきとは真逆の、身も心も蕩けちゃうようなえっち……しましょうか。
サヤ:
うん、そうだね。さっきのも楽しかったけど、お姉ちゃんとしてはこっちの方がいいかも。
ほらほら弟くん、こっち来て? お姉ちゃん達の真ん中においで〜♪
……はぁい、いらっしゃい♪ えへへ……ぎゅ〜してあげる! ぎゅぅ〜っ……♪
マヤ:
あらあら楽しそうだこと、アタシも混ぜなさいな。そらっ、ぎゅぅっ……♪
んふふ、あったかいわね。こうして肌を合わせると、幸せな気分になるわ。
ほら、こっち向きなさい。んっ……ちゅっ。ふふ。ね? 幸せになるでしょう?
サヤ:
ね……ね、弟くん弟くん。私も。わーたーしーも。
えへ、んー……ちゅっ♪ んふふっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅっ……♪
ふぅ……あ、弟くんのおちんちんまたおっきくなってきた。
はいはい、お姉ちゃん達がちゃーんといい子いい子してあげますからねー♪
(囁き)
……弟くん、好き。すーき。えへへ……言ったでしょ。今はらぶらぶな時間なの。
だから、何を言っても恥ずかしくないんだよ。だから、その……弟くんも言ってほしいな。
マヤお姉ちゃん、サヤお姉ちゃん、好き……って。
うん……うんっ。えへ、嬉しいな〜……も〜、弟くん大好き♪ 大好きだよ〜♪
マヤ:
(囁き)
アタシも、アンタのこと好きよ。大好き。じゃないとこんなことしないもの。
あぁ、そうだ……昔みたいに、弟ちゃん、って呼んであげましょうか。
……ん〜? 今更恥ずかしい? そっかそっか……弟ちゃんは恥ずかしがり屋だもんね♪
くすくす。弟ちゃん、可愛い。お顔真っ赤にしちゃった。
サヤ:
あっ、いいな〜それ。私も小さい頃みたいに、弟ちゃん、って呼ぶね♪ いいよね弟ちゃん♪
……そういえば、さっき私が赤ちゃん言葉で責めたとき、弟ちゃんいい反応してたよね〜。
あ、ばれてないと思った? んふふ〜、甘いな〜弟ちゃんは♪
お姉ちゃんはね、弟ちゃんのことなんでもわかるんでちゅよ〜……♪
(囁き)
ほら、おちんちんをお手々でちゅこちゅこ、にゅこにゅこ〜……♪
いい子いい子だね〜、た〜っぷり気持ち良くなるんでちゅよ〜♪
えっちなおもらししたくなったら、我慢しないでた〜くさん出しましょうね♪
弟ちゃん。私のことは、お姉ちゃんでもいいけど、ママって呼んでくれてもいいんでちゅよ〜?
いいでしょ? お姉ちゃんで、ママなの。弟ちゃんをたっぷり甘やかしちゃうんだから♪
そうだ、ん、しょ……はぁい、おっぱいでちゅよ〜♪
弟ちゃん、赤ちゃんになっちゃえ……♪
んっ……えへへ、ちゃんと咥えられたね〜。偉い偉いだね♪
ご褒美の、おちんちんしこしこでちゅよ〜……♪
(囁き)
はぁ……弟ちゃんは可愛いなぁ。とっても可愛い。
ほ〜ら、おちんちんちゅこちゅこちゅこちゅこ、にゅこにゅこにゅこにゅこ……♪
気持ちいい? くすぐったくない? ……そう、ならよかった♪
弟ちゃんは、こうしておちんちんの皮をずりずりぃ〜ってされるのが好きなんでちゅね〜♪
うんうん、気持ちいいんでちゅね〜、幸せ幸せだね〜♪
おちんちんをお姉ちゃんの指が這うと、身体がピクッてしちゃってまちゅよ〜♪
……あっ、いけない。私だけ楽しんじゃってるね。はいマヤ、ど〜ぞ♪
マヤ:
あら、ありがと。でも可愛い弟ちゃんのおちんぽはそのまま扱いてて?
アタシはこの子の亀頭をいじってあげるから♪
……ほぉら弟ちゃん、みえまちゅかぁ? お姉ちゃんの指と弟ちゃんの亀さん……ぴっとぉ♪
すりすりすりすりぃ……♪ 真っ赤な亀さん、指先でいじられちゃってまちゅねぇ♪
(囁き)
いまの弟ちゃんには刺激が強すぎるかしら?
お姉ちゃん達に抱きしめられて、おちんちんの竿と亀頭をあまぁく責められちゃって♪
こんなのはどう? おちんちんの先っぽ、割れ目の部分……かりかりかりかりぃっ♪
んふふ、あっあっ……って声出しちゃって。ほんっと可愛いでちゅねぇ♪
このまま続けられたらきっと、すっごい幸せでとろっとろのおもらし……しちゃいまちゅよぉ♪
ほぉら、カリの部分に沿って……こしょこしょこしょこしょ〜♪
おちんちんもしこしこしこしこぉ……♪ 気持ちいいところぜんぶ包まれて、幸せでちゅねぇ♪
あら? あらあらあら……弟ちゃん、アタシのおっぱいも飲みたいの?
くすくす……この甘えんぼ。いいわよ。ほらっ……おっぱいでちゅよ〜♪
(囁き)
いい子いい子ね〜、ほぉら、もっともっと吸っていいんでちゅからねぇ♪
んふふ、おちんちんさんもピクピクって、甘えちゃってる♪
可愛い可愛いでちゅねぇ……そんなんじゃ、いじめたくなっちゃうなぁ……♪
あぁ、大丈夫でちゅよぉ、痛いことはしないわ。
弟ちゃんをもっと気持ち良くさせちゃいたいってだ〜け。
例えばこうして、亀さんをぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅって強めにいじったり、ね♪
……そうだ。サヤ、弟ちゃんのお耳もいい子いい子してあげましょ?
逃げ場がないように、両側から抱きしめてぇ……じゅるっ♪
サヤ:
あ、それいいね〜♪ きっと頭の中とろとろになっちゃいまちゅよ〜♪
はぁい、ぎゅぅっ、いくよ〜弟ちゃん♪
マヤ・サヤ:
あぁ〜んっ……ちゅるっ、じゅるるっ、くちゅくちゅくちゅっ♪
にちゃにちゃ、ちゅっ、んぁ、れろれろれろれろぉっ……。
ぐちゅうっ、ぬちゅ、ん、れろれろっ……。じゅりゅりゅりゅぅっ……。
ぬちゃ、じゅるるるっ、はぁ……ちゅっ、くちゅくちゅぅっ……♪
ん〜、れぇ〜ろぉっ……じゅるるるるぅっ、ちゅっちゅっちゅぅっ……♪
ちゅぷちゅぷっ、れろれろれろぉっ。くすくす……ちゅっ。
にちゃぁっ……くちゅぅっ。ちゅるっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ♪
んぁ、ふぅ〜っ……えろ、ちゅぅっ、ぷちゅっ、ぐちゅぐちゅ……♪
ぷちゅぷちゅっ、くちゅぅっ、じゅるっ、れるれるれるっ……。
ぐちゅ、ぬちゅぬちゅっ、じゅるるるぅっ……。れるれる、ん、むちゅっ、ずずぅっ……。
ちゅっ、じゅりゅっ、れろれろ……ねとぉっ、ぬちゅぬちゅぬちゅっ……っはぁ♪
マヤ:
あらあら、たまたまさんが、もう射精したいっびゅーびゅーしたいよぉって言ってまちゅねぇ♪
それじゃあもうびゅーびゅーしちゃいまちょう♪
(囁き)
私はこうして、片方の手で亀さんを包んで、すりすりしゅっしゅ……♪
もう片方でたまたまさんをにぎにぎ、くにゅくにゅぅってしてあげまちゅよぉ♪
すりすりすりすり、くちゅくちゅくちゅくちゅ♪
にぎにぎにぎにぎ、くにゅくにゅくにゅくにゅ♪
サヤ:
(囁き)
私はこうして、おちんちんさんをしこしこしこしこぉ……♪
反対の手で、弟ちゃんの可愛い乳首を、かりかりくにくにぃ……してあげまちゅからね♪
しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪
かりかりかりかり、くにくにくにくにぃ♪
マヤ:
(囁き)
ほぉら、もう出ちゃいまちゅね、白いおもらしびゅーしちゃいまちゅ♪
サヤ:
(囁き)
お姉ちゃん二人、ママ二人に優しく責められて、おせーしぴゅっぴゅしちゃいまちょうね〜♪
マヤ・サヤ:
(囁き)
さん、に、いち……ぜろっ♪
ぴゅっぴゅ、びゅるびゅるっ……びゅぅ〜っ……♪
マヤ:
(囁き)
ん〜、沢山びゅーびゅーできてまちゅねぇ、偉い偉い♪
このまま頭とろっとろにして、ぜぇんぶ出し切っちゃうんでちゅよぉ……♪
サヤ:
(囁き)
うんうん、おちんちんさんからぴゅっぴゅできて幸せでちゅね〜♪
私たちも、弟ちゃんの幸せそうな顔が見れて幸せでちゅよ〜……♪
ふふっ、可愛いなぁほんと。ん〜、ちゅっ。弟ちゃん、大好きだよ♪
た〜っぷりぴゅっぴゅして、気持ち良くなっちゃっていいんだからね〜♪
えいっ、ほっぺたすりすり〜。
マヤ:
くすくす、サヤは弟ちゃんに抱き着くのが好きねぇ。
……ん、射精ももう終わるかしら。精液がとろっとしか出てきてないみたいだし。
いい子いい子。偉い偉い。ちゃんと出せたんだもの、褒めてあげないとね♪
……あら? 弟ちゃん、もしかして眠いかしら。
まぁそうよね。連続で射精したわけだし……いいわよ。このまま寝ちゃいなさい。
私達がこのまま抱きしめててあげるから。幸せな気分のまま、眠りなさいな。
サヤ:
うんうん、た〜くさん出してくれたんだもんね。いい子いい子♪
だから弟ちゃん、ゆっくり休んで。それでまた、お姉ちゃん達といちゃいちゃしよっか♪
……おやすみなさい、弟ちゃん♪