Track 2

scenario2

scenario2 ----- //主人公が部屋でくつろいでる所に //ちなが酔っ払いながら部屋に突撃してくる ちな: 兄ちゃん、おる~? あ、兄ちゃんだ! えへへ、兄ちゃん、いた~! ん~v 兄ちゃんv すりすり~……v ちな: ……え~? 酒臭くないよぉ これジュースだもん! ほら見てて? んぐ、んぐっ……ぷはぁっ! こんなゴクゴク飲めるのが、お酒なわけ、ないじゃん! ね~! あははっ! ……ねえ、兄ちゃん、お顔見せて? ん~……、ふふっv 兄ちゃんって~、よく見るとイケメンだね? あはっ、兄ちゃんカッコいいよぉ~、大好きだよぉ~ んふふ~v まあ、嘘なんだけどv くすくすっ、っていうのも嘘っ ホントはホントだよ~ 兄ちゃんはぁ、カッコよくて、カッコ悪いし~ 私はそんな兄ちゃんが~、好きだし、嫌いっ! くすくすっ ちな: ね? 兄ちゃんも飲も? 一緒に気持ちよくなろうよぉ~ ほら、ほらっ 口あ~んってして? いい? んぐ、んぐっ……いくよ? ちな: れ~る、ちゅっv んちゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっv ん……ちゅっ、ちゅ~……v れるっ、はぁ、はぁ……んちゅっ、ちゅ、ちゅっちゅっv ぢゅるっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ~~っ……ちゅっv ちな: ぷはっv 兄ちゃん、おいし? 私のよだれと~、ジュースのカクテルv とっても甘くて美味しいでしょ? くすくすっv だから、も~っと食べたくなっちゃってるv おちんちん、ギンギンだからすぐに分かっちゃうよ? えへへっv ちな: 私も、ほら……見て?v 兄ちゃんのおちんちんと精液、 我慢できなくてグショグショになっちゃってるのv 兄ちゃんとのエッチ想像するだけで、 すぐにたくさん溢れてきちゃうのv ね? だから、早く私のこと、ズンズンって犯して? もう待ちきれないよぉ……v ちな: あっv やんっ、おちんちん、かき分けてはいってくる……っv あ、ああっv 奥にずるずるってきて……んっv あ、兄ちゃんの先っぽと、私の子宮の入り口が、 ちゅ~ってキスしちゃった……v すごいよぉ、はぁ、はぁ、たまんないよぉ……っv 兄ちゃんとのエッチ、おまんこにビンビンきちゃうっv ね? 早く動かして……っv お願いv ちな: ん、あ、あぁん……っv どうしよ……、おちんちんの形も、硬さも、 いつもより中で感じちゃう……っv なんでだろ……っv ジュースのせいかなぁ……v えへへっv おまんこのひだひだが、ちゅこ、ちゅこって擦られる度に、 頭のなかも、ふわふわしてきちゃう……v んんっv えへへv 兄ちゃんv 兄ちゃんの顔が、ぐにゃぐにゃにとろけてく~v あははっv 兄ちゃんかっこいいよぉ~、んんっ、んあっ、あんっv んんっ、あっv に、兄ちゃん……? あんっ、私のことぉ……ギュ~って、してくんない……?v んっv だってだってぇv おちんちんでだけ繋がってるの、さみしいんだもんっv 兄ちゃんともっといっぱい一緒になりたいのぉ……v ほら、背中の後ろに腕回して……っv ぎゅ~って……v ちな: ほら、兄ちゃんと近くなったv えへへ……、兄ちゃん……v 兄ちゃん、兄ちゃんっv んふふ~……っv な~んでもないよ~……v くすくすっv ねえ キ~スv しよっ?v ちな: んちゅっ、ちゅっv れるっ、ちゅ、ちゅ~……ちゅっv 兄ちゃん……v んぢゅっ、ちゅっ、ぢゅちゅっ、ちゅぷっv はぁ、はぁ……ちゅっv ちゅっ、ん……v ちゅっ、ちゅ、ちゅ~~っv はぁむっ、はむっ……ちゅっv れる……っ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅっv ちな: えへへっv 兄ちゃんとのちゅっちゅ、好き~っv ベロをれるれるってしてると、 頭の中に、ちゅーの音がねちゃねちゃ響いて すっごくやらしくて幸せな気持ちになっちゃうの……v 兄ちゃんも幸せ? こんなかわいい妹に、キスハメできてしあわせでしょ? くふふっv 兄ちゃんv もっと、ちゅーちょうだい? ちな: れるっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅっちゅv 兄ちゃ、ん……っ、んくっ、んちゅっ、ちゅぱっ、は……んんっv はぁ、む、ちゅっ……ちゅっv んんっv ん……ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、じゅちゅっちゅっv ぷはぁ、はぁ、はぁ……v 兄ちゃん、ちゅっ、ちゅっv も、射精、ガマン、ちゅっ、ちゅぷっ、できないでしょ……? んちゅっ、はむっ、んちゅっv いいよっv んちゅっ、ちゅっ……v ちゅーしながらたくさん中にちょーだい?v んちゅっ、ん、ちゅ……っv びゅーびゅーって、おまんこにして……v ちな: ひゃんっ、あ、んちゅっ、ちゅ、ぢゅ~~っv ぢゅぱっ、ん、ちゅ、は、あ……っ、んちゅっ、ん……ちゅっv んぷっ、ちゅく、ちゅぱ、ん、ちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅっv だひ、てぇ……ちゅっv ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっv なか、びゅっ、びゅってぇ……っv ちゅぱっ、ちゅっ、ぢゅっv だひてぇ……んっ、っく、あ、はぁ……っv ちゅっ、いくっ……はむっ、ちゅ、ちゅっちゅっv っく、いくいく……っv は、ん、んんっv ……~~~っっvv ぢゅっ、ちゅっ、んんん……~~~~~~~~っっvv ちな: ふぅっ、ふぅっ、んっ、ふぅ、ちゅっv んちゅっ、ちゅぷっ、ぷはぁ、はぁ、はぁ……っv わ、まだ中で、びゅっびゅって、してるっ……v はぁ、は、んっ……v 何回、出されても、中出し、きもちっ……v こんなの、知っちゃったら、もう、戻れないよぉ……v ちな: あ、はぁ、はぁ、ふぅ……ふぅ……っ!? 兄ちゃん、私、もしかして酔っ払ってた……? ……ヤバい、やばいやばいっ! なんかめっちゃ恥ずかしいこと言っちゃった記憶があるんだけど! ちょ、ニヤニヤしないでっ! 忘れて! 今日のことは、全部! いい!? はぁ、はぁ…… ちな: うぅ~……っ もぉ~……、やだほんとぉ…… 兄ちゃんに、こんな、甘えちゃうなんて……うぅっ 兄ちゃんのバカぁ…… ……で、でも 言ってたことは、あ、あんまり嘘じゃないから……っv