scenario3
scenario3
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//文化祭でメイドカフェを開いて、衣装をそのまま持って帰ってきたちなが
//主人公にメイド服を見せびらかしに来る
ちな: 兄ちゃん、入るよ~
じゃ~ん
メイド服版ちなちゃんで~す
どう? 可愛いでしょ?
兄ちゃん、文化祭でメイドカフェやるって言ったら
めっちゃ来たがってたもんねv
ちな: 私は、兄ちゃんと兄妹だってバレたら恥ずかしいし
兄ちゃん来れなくてよかったけど……
でも可哀想だから
兄ちゃんに見せるために持って帰ってきちゃった
ちな: 兄ちゃんってオタクだから、こういうの好きだもんね~
おかえりなさいませ、ご主人様~ってやつ
兄ちゃん、メイドカフェこれなかったし、ここでやってあげよっか?
ふふっv 嬉しい?
あ、でもケチャップでハート描いたりとか、そんなのじゃないよ?
ちな: ご・ほ・う・し……v
くすくすっv 文化祭なんかじゃ出来ない、
もっとスケベで気持ちいいやつ、してあげるね……v
私が、いつもお世話になってる兄ちゃんのおちんちんに、
い~っぱいエッチなご奉仕しちゃうのv
だから兄ちゃんは何もしないで、
ただ快感に身を任せてたらいいからね? くすくすっ
ちな: ではご奉仕、させていただきますね~ 兄ちゃん・さ・まv
ふんふ~ん…♪
あはっv 兄ちゃん様ぁ、もうパンツに先走り染みちゃってるよ~?
実は、私がメイド服で部屋に入ってきた時から、
期待しちゃってたんじゃないですかぁ~? くすくすっ
まったく、節操のないおちんちんですねぇ~v
ちな: あ~あ、こんなに濡らしちゃって……v
兄ちゃん様のパンツ、汚れているのでお掃除させていただきますね~v
んふっv ……ちゅっ、れる、れるれるっ、じゅっちゅv
はぷっ、ちゅ、んちゅ、ぢゅ~~~~……っv
ふふっ、兄ちゃん様の先走り汁、
精液みたいに濃ゆくてゾクゾクする味がする~……v
てことは、このタマタマの中に、
濃ゆくて臭いザーメンが、どっぷり溜まってるんだろうなあ……v
こんなに溜まってると、出したくて出したくて、
おちんちんの裏がきゅんきゅん、ゾクゾクってして、苦しいんじゃない?
ちな: ふふっ、私の為にこんなにせーし作ってくれるなんて、
兄ちゃん様素敵~v 流石ですね~v
素晴らしい、兄ちゃん様のおちんちんの為に、
私が責任持って、ぜ~んぶ搾り取ってあげますからね~……v
ちな: それでは兄ちゃん様のおちんちん、シコシコご奉仕させていただきますね~v
この手袋、普通の手袋と違って、
メイド服用に作られた、さらさらでスベスベの手袋なんだよぉ?
こんなのでおちんちんスリスリってされたら……ほらっv
すくおちんちん、ピク~ンってなっちゃったですねぇv
ひと擦りだけでこんなになっちゃうのに、
シュッシュってしごいたら、
兄ちゃん様のおちんちん、どうなっちゃうかなぁ~?v くすくすっv
ちな: ほら、しこしこするよぉ?
ふふっv す~ぐ気持ちいい顔になっちゃったv
そうだよね~? 当然だもんね~?
サテン生地の滑らかな手袋で、
こうやって、カリ首の部分を、くすぐるように擦られたり~……
根本の部分を、きゅっきゅって、絞るようにしごかれたり~……
反対の手で、タマタマの部分、すりすりって撫でられたり~……
兄ちゃん様の気持ちいいとこ、
妹メイドはぜ~んぶ、知ってるんだよぉ?
すぐ気持ちよくなっちゃって、当然……v
だから我慢しなくて、いいんだよぉ?v
い~っぱいいっぱい、どぷどぷ~って、ザーメン出していいんだよぉ?v
ちな: あはっv
おちんちんに、血管ぐぐぐ~って浮かんできたぁv
亀頭しゅっしゅってされるのがこそばゆくて、
おちんちん熱くなってきちゃったんですね~v
兄ちゃん様、まだまだ我慢だよ?
もっとコスコスされて、おちんちんが熱を帯びていくと、
奥の前立腺がギンギンに充血されて、
射精の時に、とろけるくらい気持ちよくなっちゃうんだって~v
だからおちんちんに集中して、
もっともっと、おちんちん熱くするんだよ?v
ちな: はぁむ、ちゅっv
兄ちゃん様ぁ、合わせて耳のお掃除もさせていただきますねぇ……v
兄ちゃん様は、おちんちんに集中しててくださいね~……v
れる、ちゅっ、ちゅっv
んふっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ~っ……v
はむっ、ちゅぅ、ちゅぽっ、ん……れろれろぉ~~っv
んちゅ、ちゅ、ちゅぴっ、ちゅっちゅv
ん~……ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ~……ちゅっv
ちゅ~っ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、じゅる、じゅるる~っv
ちな: ぷはっv
兄ちゃん様ぁ……v
なんでお耳の掃除してるだけなのに、
おちんちん更に大きくなっちゃってるんですかぁ……? くすくすっv
耳べろべろってされて、
脳みその中とろとろ~って気持ちよくなっちゃったんだぁ……v
かわいい兄ちゃん様っv
反対もやってあげるから、もっと気持ちよくなって、
おてての中で、びゅ~びゅ~ってしてくださいね~……v
ちな: それじゃ、失礼しま~す……v
はむっ、んちゅっ、ちゅ~っ……v
くちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっv
んじゅ、ちゅっ、れるぅ……ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぅ、ちゅっv
くすっv ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、ぢゅっ、じゅるるっ、ちゅ、ちゅぱっv
んぷっ、ん……ちゅっv はぁ……むv ちゅ、ちゅ~っ、ちゅぷっ、ちゅっちゅv
ちゅ~……っ、くすくす……っv
出ちゃいそうですかぁ? 兄ちゃん様ぁv
妹メイドのごほーし手コキで、びゅっびゅってしちゃいそーですかぁ……?v
んちゅっ、じゅぷっv
ちな: じゃあ、だしちゃえ~v
じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぷっv
あはっv びくびくびく~ってv せーえきのぼってきたv
ほら、じゅちゅっ、いけ、じゅるるるっv いけいけいけっv
あ、あっv ~~~~っvv
ちな: あ~v 出てる、出てるっv
兄ちゃん様のちんぽから、びゅっびゅっびゅってv
ドロッドロの精子が、あふれてきてる~……v
気持ちいいね~、兄ちゃん様ぁv
もっとびゅ~していいよぉv
まだまだ出るもんねv ほら限界まで出しちゃえ……v
ぴゅっぴゅ、ぴゅ~って……v
ちな: あ~あ、こんなに手袋汚しちゃったっv
こ~んなにたくさん、ザーメン中に詰まってたんだねぇ~……v
れ~る……じゅっ、んじゅっ、ぢゅぴっ、ちゅ、ちゅっv
んぐっ、んぐ……v
こんな濃くてくっさいの出したら、
女の子子宮びっくりして、すぐ排卵しちゃうよぉ……?v
口からでも妊娠しちゃいそ……v んちゅっ、じゅるるっv
ちな: くすくすっv
ね、兄ちゃん様ぁv
私こんなに頑張ったよ?
もちろん、妹メイドおまんこに、
ごほーび……下さいますよね?v
私ね、もう兄ちゃん様のちんぽで頭の中いっぱいで、
こんなおまんこびちょびちょに……って、何でおちんちん萎えてんの!?
これじゃエッチできないじゃんっ
……は? 昨日10回エッチしたことは関係ないでしょ?
今エッチしたいから、今立ってないとダメなのっ
……ダメそ? 立たない?
む~っ……
いいもん 立たないなら、無理やり勃起させちゃうから
ほら、兄ちゃん様、足開いてっ
ちな: んんっ……ふふっv
兄ちゃん様、どこに指当たってるか分かるぅ?
おしりの、いりぐち……v
たしか、ここの中にある前立腺を、
ぎゅっぎゅ~ってマッサージしてあげたら、
男の人ってすぐ勃起するんだよねぇ?v
試してみようかな~って……v くすくすっv
ちな: あ、すご~い……v
兄ちゃん様のザーメンローションで、
お尻の中、ぬるぬる~って指入っちゃったよ?
大丈夫? 痛くない?
ん? ふふっ、気持ちいいんだぁ……v
それとも恥ずかしいの?v
なんかよく分からない顔になっちゃってるv
ちな: ちょっと中ぐりぐりするよ?
ん~、どこかな~……
あ、もう身体ビクビクさせないでっ
分かんなくなっちゃうでしょぉ?
ん~……、あ、この硬くなってるところかな?
くすっv やっぱりここなんだぁv
触った瞬間、おちんちんも反応しちゃったもんねぇv
前立腺がドクドクいってるの、指からも伝わってくるよ?
まるでおちんちんの心臓みたいv
ちな: なんだか敏感そうだから、優しくマッサージしてあげるねv
ぐ~るぐる、ぐ~るぐるってv
中を優しくかき回してあげる……v
兄ちゃん様も、私のおまんこの敏感なとこに、いっつもこれやってるでしょ?
すご~く感じちゃうから、きっと兄ちゃん様も気持ちいいよね?v
指が前立腺に当たるたびに、どんどん大きく硬くなってきて……、
くすっv おちんちんもちょっとずつ勃起し始めてきましたよ~……?v
ちな: もっとマッサージしてあげるv
ほら、大きくなあれ、大きくなあれ~v
あはっv そんなに気持ちいい?
ぐちゅぐちゅする度に、女の子みたいな声出ちゃってるよv
いっつもは兄ちゃん様にいじめられてるから、
たまにはこういうのも楽しいな~……v
ぐりぐり~、くちゅくちゅっv
もっと私のおまんこ、ぎっちり埋まるように
パンパンにおちんちん勃起させて?v
もっと、もっと~……v あはっv んふふっ……v
ちな: ん~、こんなものかなあ……v
いつもより大きくなっちゃったかもv
すっごいブルンブルンして、入れたらきもちよさそ~v
くすっv それではそろそろ、おまんこ失礼させていただきますね~……v
ちな: ん~しょ……
ふふっv 兄ちゃん様、入れますね?v
ん、あっ……v
深く入って……いつもより気持ちいい……っv
はぁ、はぁ……んっ、兄ちゃん、様ぁ……v
こんな大きいの、おまんこが知っちゃったら、
もっと兄ちゃん様から、離れられなくなっちゃうよぉ……v
は、ん……あ、あぁっv
ちな: ねぇ、ねぇ……v
もっと兄ちゃん様のお尻、グリグリってしてい~い?
今で、こんなに気持ちいいなら、
お尻をいじれば、もっとすごい事になっちゃうかもぉ……v
こうやって、指を入れたら……んっv
あぁっv 入れたらおちんちん、中でどくんって跳ねたぁv
すご~いv 今のもっとしてv
私がお尻を指でかき回す代わりに、
兄ちゃん様はおまんこを、デッカイちんちんでグリグリしてぇv
ちな: んあっ、あ、やば……っv
子宮の入り口、ぐりぐりすごいっv
兄ちゃん様の前立腺v
いじる度にドクンドクン震えてるっv
おちんちんも暴れ馬みたいにっ、あんっ、やっ、んんっv
ダメダメっv きもちよすぎて、頭おかしくなっちゃうぅ……っv
ちな: はぁ、はぁ、はぁ……v
兄ちゃん様もぉ、もっと私の奉仕で気持ちよくなってくださいぃ……v
あぁ、んんっ、あっv
私の赤ちゃんの入り口、じゅぽ、じゅぽって
かっこいいおちんちんで、お仕置きしてくださいぃ……v
もっと、もっとぉ……v
ん、んあっ、ひ、ひっ、あ、あぁ……んっv
ちな: やだ、やだっv
こんな、すぐにイかされちゃ……あぁっv
ダメですぅ……v
兄ちゃん様と一緒にいかないと、妹メイド失格になっちゃう……っv
兄ちゃん様もぉ、お尻のぐちゅぐちゅ強くしてあげるからっ、
いっしょにv いっしょにイってくださいっv
お願いしますぅっv おまんこにも、びゅぷびゅぷってしてくださいぃっv
ちな: あ、あ、あぁっv
イくっ、イくイくイくっv
兄ちゃん様ぁ、兄ちゃん様ぁっv
ん、ん、んんっv
イっ、あ、はぁっv ……~~~~~~~っっvv ~~~~~っっvv
ちな: い゛っ……ひ、はぁ、はぁ、はぁ……っv
中、ナカぁ……v
すっごい、いきおいで、せーえきが、しきゅーの入り口……っv
びゅぐ~っv びゅぐ~って叩くのぉ……v
やめ、あ……っv またイくっv
イっ……v ~~っv は、んんっ……っv
ダメ、こんな、あ、や……んんっ……ん~~……っv
ちな: はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ
兄ちゃん……疲れた、私……
メイドなんかもうやんない~……
はぁ、はぁ……っ
……でも、兄ちゃんはさぁ、
やっぱメイドさんみたいな何でもやってくれる人のほうが好き……?
……ふ~ん、あっそ
ちな: まあ私には関係ないけど
今日は私が特別にオムライスでも作ってあげようかなぁ
ん? くすっv 待っていてくださいね、兄ちゃん「様」v