第7話 雪夜さんと入浴 ダミヘで収録
夏本番かなり暑かったのでシャワーを浴びてる主人公
主人公「はぁ、今日も暑かったな。雪夜さんは家でもずっと水着だし……目のやり場に困る」
浴室のドアが開く やや遠くから
雪夜 「主……入浴中失礼致します……お背中を流しに参りました」
真後ろに近寄る
雪要 「そのままお座りください……なるほど……汗をかかれておりますね……今日も暑かったです故」
雪夜 「ん、何を焦られておるのですか?……水着を着ておりますので雪夜はいつも通りですよ?」
雪夜 「それではお流しします……石鹸をつけて……さぁ……擦りますよ」
雪夜 「んっ……主、お加減は強くないですか?……はい……(しばし洗う)」
右の耳元で
雪夜 「主……そう硬くならずに……雪夜はずっとこうして差し上げたかったのですよ……お世話になってばかりで……この夏場は何も出来ず主の部屋に篭るばかり……どうやら主は水着で目のやり場にお困りの様子……ですので……この水着でお役に立つことを探しておりました」
真後ろ
雪夜 「さぁ、流しますね……んっ……ふふ、濡れてもよい服というのは便利なものですね…ふむ……これでよいでしょう……さて」
耳元で
雪夜 「主……次は前もお流ししますね……んっ、どこへ行こうと言うのですか?……前に行ってはダメですか?……そうですか……それではこのままお流ししましょうか」
抱きしめる雪夜
雪夜 「んっ……ふふっ、主、こうして後ろから手を回し……前から……手で直接洗いましょうか……んっ……これでは乳を押し付けてしまいますね……大きな乳で大変申し訳ありません……くす、主はお好きでしたよね?」
どちらかの耳で覗き込むように
雪夜 「んっ……見えづらいですね……ここが主の胸板……殿方ですね、たくましいです……ここがお腹……そしてここが……あらあら……こちらもお元気ですね主」
雪夜 「雪夜に欲情されましたか主……よいのですよ……というより……どうしてそれを頑なに隠されるのですか?……ふふ、違うことなど……この硬さが何よりの証です……こちらも洗って差し上げますね」
雪夜 「んっ……玉袋から綺麗に致します……主、私を大切にしてくださるのは大変嬉しいです……それでも……主が悶々とされているのと見ると雪夜は辛いです……こうして日々子種を作られるというのに、一人手淫で精を放つ毎日」
雪夜 「本当はいつもお手伝いしたかったのですよ……このように……んっ……竿も洗いますね……それでも雪夜は待っておりました……いつか主が私を求めてくださるその時を……主、水着を買ったのは私の身体を主にご堪能していただきたかったからですよ……くす、これがいわゆる『女心』というものなのですね」
雪夜 「……亀頭を磨きますよ……んふふっ……ぴくぴくと身体が跳ねてしまわれますね……雪夜がしっかり受け止めておりますよ……(10秒洗う)」
雪夜 「主のおかげです………お側に置いてくださり……彼女にしてくださり……愛してくださった……だから私も主に女として尽くしてみたいのです……ですから、このまま……よいですか?」
雪夜 「はい……では主……お子種を放ってしまいましょうね……ほら、主のいつもしている手淫の動きですよ……今日から私がお手伝い致します……存分に甘え……快楽の中で果ててしまいましょうね……もう我慢せずともよいのですよ……ふふ、出ますか?……さぁ主……雪夜の手を白く染め上げてくださいませ(囁き)」
雪夜 「ふふっ……沢山出ておりますよ……こんなに溜めておられたのですね……気持ちよさそうなお顔……主……愛おしい……震えが収まるまでこうして抱きしめて差し上げますね」
雪夜 「……主、お疲れ様でした……とても上手にお射精できましたね……これからは悶々としたら私にお任せくださいね……ふふ、さぁ主、また綺麗に洗って一緒にお風呂につかりましょうね」
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