第8話 雪夜さんとイチャイチャ 素股編
通常距離で
雪夜 「さて主……布団に寝て下も脱ぎましたね……元気がよいですね……くす、恥ずかしがらずともよいですよ」
顔を近づけて
雪夜 「さて……どう致しますか……主が望むならばこの身体捧げも致しますが……ふふ、しかしまだその覚悟が決まらないご様子……とはいえ、主が悶々とする気持ちもわかっておりますよ……ですので」
ローションをとりだす
雪夜 「これはローションなるぬめり薬です……この世界の床技にはかかせぬもののようですね……ふふ、主をお歓ばせしたいと密かに用意しておりました」
雪夜 「こちらを主のおちんちんに塗らせていただきます……んっ……少々冷たいですがご容赦を……塗っていきますね……おぉ……なんというぬめり……これならばいかような技も繰りだすことができましょうね」
雪夜 「あ……お声が……こうしているだけでそんなに気持ちがよいものなのですか?……なるほど……殿方にもより強い快楽をお楽しみ頂けるのですね」
雪夜 「さて……これでよいでしょうか……これから主にお楽しみ頂くのは『素股』と言う行為です……まぐわらずに交わりのような快楽を生み出すこの国の遊女の得意技だそうですね……ふふ、こちらの方も色々と学んでおりますので」
移動 騎乗位位置で
雪夜 「さて主……まずは上に乗らせて頂きます……その方がこの肢体をよくお見せできますので……まずは水着の上から性器同士を擦り付けます……んっ」
素股開始 水着
雪夜 「んっ……いかがですか……水着のすべすべとした生地が主のおちんちんを擦っておりますよ……ぬめりがついております故、より心地良いかと……ふふ、よいですか?……それではしばしお楽しみくださいませ」
雪夜 「(してるアドリブ10秒)」
雪夜 「主……どんどん固く、大きくなっておりますねぇ……んー、目線は私の乳でしょうかね……こうしているとゆさゆさと揺れてしまいますからね……ふふ、よいのですよ、雪夜の乳でよければ好きなだけご覧ください……んっ……それでは次の技に参りましょう」
動きを止めローション追加 やや近づいて
雪夜 「少々ローションを足しますね……んっ……さぁ、次は足を閉じます……ふふっ、主のおちんちんが太ももに挟まれてしまいましたね……このまま擦り付けますと」
やや大きめのヌチュ音 騎乗位位置で
雪夜 「いかがですか?……ぎゅうぎゅうと太ももに締め付けられながら、おちんちん全体を擦りあげます……むっちりとした柔肌に包まれ……裏スジは水着のすべすべ……うふふ、これでは一たまりもありませんか?」
雪夜 「(してるアドリブ10秒)」
雪夜 「既に余裕がないようですね主……ですが、まだまだ雪夜の技の冴えは止まりませんよ……さらに激しく……ご奉仕致します」
雪夜 「(してるアドリブやや激しめ10秒)」
雪夜 「んっ……主どうしました?……んふふっ……危うく果てさせてしまうところでしたね(ストップ)」
やや近づいて
雪夜 「快楽で息も絶え絶えですね……しかし主にはまだこの床技の真髄を味わって頂かなければなりません……もう少々堪えてくださいませ」
雪夜 「さぁ主……私の水着の中におちんちんをお導きします……んっ……たぎるように暖かいですね……んぁっ……わかりますか……これが私の性器……女陰(じょいん)です……他の肌とは違う、ふにふにとした感触……ここは排泄……もしくは子作りをするための場所です」
動き出す
雪夜 「……しかし今は……んっ……ゆっくりと擦り付け……んぁっ……っ……主を極楽にお連れする柔肉ですよ……んっ……(5秒ほど)……すべりがさらによくなって参りましたね……暖かいですか?……私の愛液がお手伝いしているのでしょう……これは直接女陰が刺激される故……んぁっ……私も悦に入ってしまいそうになります」
雪夜 「(してるアドリブ15秒)」
雪夜 「んぁっ……はぁはぁ……そろそろ辛抱がたまりませんか主……それでは最後の技で主を昇天させて差し上げましょう……んんっ」
雪夜 「擦り付けながらさらに掌で包みますよ……んふふっ……いかが致しましたか主?……まるで入ってしまったかのような感触に昂ぶられましたか?……んぁ……水着で中は見えませんし……もしかしたら入ってしまっているのかもしれません……このまま出せば私を孕ませてしまうやもしれませんね……んふふっ……などという戯言はここまでに致しましょうか……これは素股……所詮はまぐわいの真似事……でも主……真似事でもこうして主と交われるのは……なんだか嬉しいです……あ」
雪夜 「もうお射精ですね……存分に雪夜の水着の中をお子種で汚しください……たっぷりと女淫にかけてよろしいのですよ……さぁ主……沢山出してしまいましょうね……どうぞ……んっ……んふふっ……ぴゅるぴゅると中でふき出しております……お射精も元気があってよろしいですね……んぁっ……布を伝って私の股に垂れて参ります……くす……これだけでも孕んでしまいそうなくらい熱いですね……んっ……ふぅ……さて……水着の中から抜きますね……んぁっ」
雪夜 「お疲れ様でした……私の床技はご満足いただけましたか?……はい、学んだ甲斐がございました……んぁ、主のお子種が股の間から……水着の中にたっぷりと入っております故……ふふ、それでは主、風呂へと参りましょうか……ローションを洗い落として差し上げます……水着というのは便利で良いものですね」?