第10話 雪夜さんと口淫 ダミヘ
雪夜 「主……そろそろお休みになられますか?……でしたら今宵は新たな趣向で主を楽しませたいと思うのですが……よろしいですか?」
耳元で
雪夜 「……ふふ、お返事より早く、股間がピクリと致しましたね……それでは部屋にてお待ちください……それと主のお好きな服を着て参ります故……お教えください……くす……わかりました」
場面転換
雪夜 「失礼致します」
近づいてくる&目の前で
雪夜 「お待たせ致しました……本日お相手をさせて頂きます、雪夜と申します……ふふ、気分を出させて頂きました」
雪夜 「今宵はこの口にて主を極楽へと誘います……口淫、フェラチオと呼ばれる床技ですね……聞けばこの世界は口技専門の遊郭があると……ピンサロと申しましたか……その技の数々を主にはご堪能頂きたく思います」
雪夜 「それでは脱がしますね……ふふ、はい、どうせなれば口技を極めたく思い資料を手に入れ修練しました……性(さが)のようなものですね……脱げました……もう大きくなってきておりますね」
雪夜 「まずはおしぼりにておちんちんを拭かせて頂きます……んっ……ほら暖かいですから大丈夫ですよ……綺麗にしましょうね……はい……それでははじめましょうか」
足元に移動
雪夜 「んっ……足元に失礼致します……本来は椅子などに座ることが多いそうなのですが……今日はこのまま致しましょうか」
雪夜 「それでは主、雪夜の口淫……お布団でゆるりとご堪能くださいませ」
雪夜 「ふふ、小手調べから参りましょうか……亀頭を舌で愛撫致します……れーろ……くす、ぴくりとしましたね……くすぐったいですか?……れろれろ……れろっ、主、雪夜の顔をみてしかとお答えください……れろれろ……よいですか?……ではゆっくりと上下にペロペロと舐めて参りましょう……れーろ、れーろれろ……れーろれーろ……れろれろ……根元から亀頭まで満遍なく、れろ、優しく、舐めて差し上げます……れるれる……れるれるっ、れろっ、れるっ……気持ちいいですか……こんな技も御座いますよ……れろれろ……れろ……亀頭を重点的に這い回るように舐めます……れろれろ……ダークエルフの舌は長いのですよ……れりれる、れる、れるるるっ、れりれる……んふ、お声出てきましたね……れる、れるれる……れるっ……ここ、雁首のくびれは殿方の弱点だそうですね……れろれるれるれる……よい反応、それではさらに激しく……れろれろれろれろ……れろれろ、れるじゅるるるるっ……ふふ、喘がれるほど極楽ですか?……れろれろれっるるるるっ……ん?れるれる……れるれる……これ以上は果ててしまわれますか?……れるっ……くす、それでは小手調べはここまでと致しましょうか」
雪夜 「危うく味見で果てさせてしまうところでしたね……れるれる……口も舌も身体の一部しかと鍛えているのをお分かりいただけましたか……主殿♪れろっ、ちゅっ」
雪夜 「さて、そろそろ咥えこんで差し上げますね……ここから口技の本領ですよ……ふふ、ご安心ください多少は手心を加えますので」
フェラ口の中で弄ぶ系(まだ動かさない)
雪夜 「はむ……んむ、じゅるりっ……ちゅるるるるる……ちゅるちゅるちゅる……じゅるるるる、れるっ、じゅぷ、じゅぷぷぷぷっちゅぱちゅぱ、べろり……べろべろ……じゅるるるる……れろっ、ん……れろっ……いかがですか主、雪夜の口の中ですよ……くす、そのようにとろけたお顔をされて……れろっ……ふふ、私の口内はとても暖かいですからね……主のおちんちんを快楽漬けにして差し上げましょう」
雪夜 「はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ、んっ、んふふっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……んっ、暖まってまいりましたのでそろそろ上下に揺さぶりましょうか、主、極楽はここからですよ」
動くフェラ (遅め)
雪夜「はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゃぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れむ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷっ……主のおちんちん美味しゅうございますよ……れるっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷっ……んふっ、んっ、味が変わって参りましたね、先走り汁……れろっ、主、もう少し堪えましょうね、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぷぷぷっ、もう果ててしまいそうですか?……んっ、少々早いですが次の技で……ちゅぱちゅぱ……あ、主、堪えられず出てしまいますか?まだ準備が……んんんんっ……んっ……んんんっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるちゅる……ちゅぽっ」
口に含みながら
雪夜「はぁはぁ、不意打ちでしたが、なんとか受け止めました」
目の前で 口あけながら
雪夜「んはぁ、主のお子種こんなに出ました……飲みますのでご覧ください……んっ……こく、こくん……はー、ごちそう様でした……ふむ、なんともマッタリとした味です」
雪夜「ふふっ、ついに身体の中まで主のお子種で染め上げられてしまいましたね……あ、あまりの余韻で呆然としておりますか……ではそのままお掃除フェラという口技に移ります」
フェラ位置に
雪夜「はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、果てた殿方のおちんちんを優しく粘膜で包み癒します……ね、ん、ん、ちゅ、極楽ですか主……このこそばゆい快楽は思わず身震いしてしまいますね……んっ、ちゅぱ、んふ、雪夜の口内でゆっくりお休みください……ん、ちゅぱ、次は花びら2回転目なるものですね、んー、ちゅ、本来は別の女子に変わるそうなのですが……れろ、れる、ちゅ、主のおちんちんは私だけのもの、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ……ふふ、早くも元気になられましたね……それでは2回戦と参りましょう」
雪夜「んっ……れろっ、先程はほんの小手調べ……まだまだ口技の真髄はこれからに御座いますよ主……はーむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ふふ、まだ少し敏感なようですね……もう少し暖めて差し上げますね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ……さて、そろそろ技を使わせて頂きますね……ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ」
雪夜「んっ、ちゅぱ、いかがですか?しゃぶりながら舌を絡めべろべろと舐めあげております……ちゅぷぷっ、さきほどより強烈な快楽が主を責め立てます……ちゅぱ、ちゅぱ、えるえる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……次は主のお好きな雁首を攻めます……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるるっ、えるえる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……腰がヒクついておりますね……れるっ……これが技です……今度は裏スジ攻めにございますよ……はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えるえるるっ、主堪えられますか?、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、えるえるえるえるっ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるるっ、えるえるっ、ちゅぷぷぷぷっ……おや、もう降参のご様子……れるれる……もう少しゆるりと楽しんで頂きたかったのです……えるっ、仕方ありませんね……れるれる……今度は暴発しませんようにじっくり追い立てましょうか」
雪夜「亀頭を舐め回しながら唇で締め上げますので、我慢できなくなったら漏らすようにお射精してくださいね……はむ、ん、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、べろり、れるれる、じゅるるるる、れろっ、ちゅるちゅる、じゅるり、じゅるるるるる、ん、ん……ちゅぱ、ちゅるるるるるるっ……そろそろでしょうか (ここからペースアップ)じゅるり、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるる、んっ、じゅるるるる、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるる……んっ、よいですよ漏らしてしまいましょうね、ぴちゃ、ん、れるれる、じゅるじゅる、れろれろ、んんっ、じゅるり、じゅるるるるるるっ……んっ……こくん、こくん、こく……じゅるじゅる、れろり……こくん、こくん」
雪夜 「ふぅ、2回目もたっぷりと出されましたね……亀頭を舐めまわされると漏らすように果ててしまうのですよ……くす、さぞ極楽でしたでしょうね……さ、お掃除致しますね」
雪夜 「はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、さて主、次の技ですが……んっ、ちゅぱ、え、もうお疲れですか?花びらは3回転までだそうですのでがんばりましょう、ん、んー、ちゅ、れろれろ、ふふ、また硬くなって参りましたよ……れる、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ……主、元気になりました♪」
雪夜 「最後は口技の真髄をお見せ致します……はむ、まずは口の中をみっちり締め付けて……んっ、ちゅぷぷぷっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ……ふふっ、まだ敏感なようですね。徐々に速度が上がりますよ……ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるるっ、ちゅぷぷ、えりえる、ちゅぷぷぷぷっ」
締めつけフェラ段々速度上がる
雪夜 「じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるっ、じゅるるるるっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ……いかがですか、これはピストンフェラという技です……じゅるるっ……殿方を強制的に果てさせ搾精する至高の口技……まだまだ序の口ですよ……じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるっ、じゅるるるるっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷっ」
雪夜 「れろれろ、さぁそろそろ締め付けに早さも……れるっ、3回目とはいえどれだけ持つか……んむっ、じゅる、じゅるるっ、じゅるるるっ(15秒ほど)」
ピストンフェラで徐々にレベルアップ
雪夜「んむっ、じゅる、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……んはぁっ、主、女子のようにお声をあげて可愛らしいですね、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、さらに激しくしますよ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぷぷっ、じゅぱぱっ、うふふ、このまま腰が抜けるまで何度でも何度でもお射精させることもできるのですよ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、とはいえ、そろそろトドメです」
出来うる最高速度でフェラお願います
雪夜「んっ、じゅる、じゅるるっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、出ますか?では思い切り吸い上げますよ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、主、さぁどうぞ、じゅぱじゅぱじゅぱ、んっ、んんんっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……んっ……じゅるるるっ、こく、こくん……じゅるるっ…じゅぽっつ」
目の前で
雪夜「ふぅ、ごちちそう様でした……主、いかがでしたか……ふふ、だらりとして答える気力もないほどご満足頂けたご様子……ふふ、どうやら技が冴えすぎて尻子玉まで抜いてしまったようですね……それでは最後におしぼりで綺麗にしまして……ん……主、本日はご利用ありがとうございました」
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