Track 1

リナといちゃいちゃしよ!

「…お待たせ、おにぃ」 「ふふっ…もう準備万端だね」 「昨日はえっち出来なくて寂しかったよぅ…おにぃ…」 「二人がしてるの聞きながらおにぃのパンツでオナニーして我慢したんだよ…?」 「だから今日はおにぃのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてね」 「おにぃ…好き…ちゅっ…ちゅっ…」 「はぁ…おにぃの匂い…好き…ちゅっ…は、ぁ…もう、全部好き…」 「お耳…舐めるね…ちゅっ…ちゅるっ…」 「気持ちいい…?おにぃのそういう顔見たら…リナまで興奮しちゃう…」 「ちゅっ…ちゅっ…はぁ、あ…ちゅっ…」 「今度はこっちのお耳…ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっ…」 「ちゅっ…ん…ふふっ…おちんちんも固くなってるね…我慢汁垂れそう…」 「まぁだ…おちんちんはまだ触ってあげないよ…ちゅっ…はぁ…」 「ん?もう我慢出来ない…?触って欲しいの…?ふふっ…しょうがないなぁ…」 「じゃあまずはぁ、我慢汁だけ舐めちゃお…」 「ちゅっ…ん…凄くいっぱい出てる…そんなに興奮してるの?」 「あ…そんな目で見ないで…もっと焦らしたくなる…」 「ふふっ…うそ…。いっぱい気持ちよくしてあげるね…」 「あ~…下から舐め上げられるの…気持ちいい?」 「おにぃのおちんちんおっきぃからいっぱい舐めるとこあるね…」 「はむっ…じゅっ…じゅぷっ…はぁ、あ、ん…美味しい…おにぃのおちんぽ美味しい…」 「は、ぁ…我慢汁どんどん出てくる…ぁん…凄いおにぃ…いやらしい…」 「固くて太くて…熱い…これがリナのおまんこに入ると思うだけで…はぁっ、びちょびちょになっちゃうよぉ…」 「んっ…じゅるっ…じゅっ……はぁ…」 「たまたまも気持ちよくしてあげなくちゃね…はむっ…じゅっ…じゅるるっ…」 「反対も…んっ…じゅるっ…じゅるるっ…」 「はぁっ…リナの唾液でベトベトぬるぬるにして、おちんぽシコシコしてあげるね…」 「ぁむ…じゅっ…じゅるっ…ちゅっ…」 「はぁ…どう?おにぃ…気持ち、いい…?」 「あぁん…凄くいやらしい音してる…聞こえる?おにい…凄いぐちゅぐちゅいってる…」 「は、ぁ…気持ちいいの…?でもイっちゃダメだよ?イクのはリナの中でだからね?」 「出したい?出したいの?ダメだよ、ほら…我慢して…?」 「んっ…ふふっ…おしまい…」 「イきたかった…?じゃあ今からもっと気持ちいいことして、いっぱいぴゅっぴゅしようね…ちゅっ…」