リナといちゃいちゃしよ!
「…お待たせ、おにぃ」
「ふふっ…もう準備万端だね」
「昨日はえっち出来なくて寂しかったよぅ…おにぃ…」
「二人がしてるの聞きながらおにぃのパンツでオナニーして我慢したんだよ…?」
「だから今日はおにぃのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてね」
「おにぃ…好き…ちゅっ…ちゅっ…」
「はぁ…おにぃの匂い…好き…ちゅっ…は、ぁ…もう、全部好き…」
「お耳…舐めるね…ちゅっ…ちゅるっ…」
「気持ちいい…?おにぃのそういう顔見たら…リナまで興奮しちゃう…」
「ちゅっ…ちゅっ…はぁ、あ…ちゅっ…」
「今度はこっちのお耳…ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっ…」
「ちゅっ…ん…ふふっ…おちんちんも固くなってるね…我慢汁垂れそう…」
「まぁだ…おちんちんはまだ触ってあげないよ…ちゅっ…はぁ…」
「ん?もう我慢出来ない…?触って欲しいの…?ふふっ…しょうがないなぁ…」
「じゃあまずはぁ、我慢汁だけ舐めちゃお…」
「ちゅっ…ん…凄くいっぱい出てる…そんなに興奮してるの?」
「あ…そんな目で見ないで…もっと焦らしたくなる…」
「ふふっ…うそ…。いっぱい気持ちよくしてあげるね…」
「あ~…下から舐め上げられるの…気持ちいい?」
「おにぃのおちんちんおっきぃからいっぱい舐めるとこあるね…」
「はむっ…じゅっ…じゅぷっ…はぁ、あ、ん…美味しい…おにぃのおちんぽ美味しい…」
「は、ぁ…我慢汁どんどん出てくる…ぁん…凄いおにぃ…いやらしい…」
「固くて太くて…熱い…これがリナのおまんこに入ると思うだけで…はぁっ、びちょびちょになっちゃうよぉ…」
「んっ…じゅるっ…じゅっ……はぁ…」
「たまたまも気持ちよくしてあげなくちゃね…はむっ…じゅっ…じゅるるっ…」
「反対も…んっ…じゅるっ…じゅるるっ…」
「はぁっ…リナの唾液でベトベトぬるぬるにして、おちんぽシコシコしてあげるね…」
「ぁむ…じゅっ…じゅるっ…ちゅっ…」
「はぁ…どう?おにぃ…気持ち、いい…?」
「あぁん…凄くいやらしい音してる…聞こえる?おにい…凄いぐちゅぐちゅいってる…」
「は、ぁ…気持ちいいの…?でもイっちゃダメだよ?イクのはリナの中でだからね?」
「出したい?出したいの?ダメだよ、ほら…我慢して…?」
「んっ…ふふっ…おしまい…」
「イきたかった…?じゃあ今からもっと気持ちいいことして、いっぱいぴゅっぴゅしようね…ちゅっ…」