Track 3

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デザートはいかが

;3 ;『彼女の部屋』 「ん、満足してくれたみたいで良かった……ふふ、多めに作ったのに足りないんじゃないかって心配しそうになったけどね……嬉しいけど、無理して食べたら苦しくなって大変でしょ? それに残っても良いように作っておいたからね……はい、これ。サンドイッチにしといたから。小腹が空いた時にでも食べてくれると嬉しいな……ふふ、そんなに喜んでくれると作りがいもあるね」 「さて……一応聞いておくけど、実は早めに帰らないととかあった? ……くす……それは準備の良い事だね……私が誘った時からそういう気だったんだ? くすくす……判りやすいなぁ、もう……別に責めてる訳じゃないし、むしろ事前に連絡とか済ませてくれてるなら万々歳かな……ん、と……ん? 何って、膝の上に座っただけだよ? 重かったら退くけど……ふふ、ありがとう」 ;ここから向かい合って抱き合う感じになります。声も少し抑えてひそひそ声に 「じゃ、お言葉に甘えて……ふふ、あったかくて大きいね……たまにはこうして寄りかかって甘えたくなる時もあるよ? それにこうしてると……ん……いくら年上でも自分は女で君は男だ、って時間出来るからね……くすくす……体格差もあるかな? でも、それ以上に身体の感触、匂い、反応……そういうのが君が男で、私を女として意識してるんだって実感するんだ」 「くすくす……そりゃ、ねぇ? 明らかに顔真っ赤、心臓もどきどきしてる音が聞こえる、何よりも……お尻の下、持ち上がってきてる……ふふ、慌てすぎ。別に生理反応なんだし、2人きりなんだからそこまで慌てなくても良いのに……でも、君にだけ恥ずかしい思いをさせるのは悪いし……ほら、手を貸して……ん……私だって緊張で心臓ドキドキしてるでしょ? 同じだよ、同じ」 「期待だってしてないとは言えないかな……さっきお口でした時だって期待しすぎて下着を替える事になったからね……ふふ、本当だよ。君が気づかないようにしただけでね……さすがに自分からそこを触らせるのは少し恥ずかしいから……気になるなら、触ってみる? ぁ、んぅ……ふふ、露骨に反応した……お尻、ぐいって持ち上げられたよ? ……君だけは触っても良いんだよ?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……ふふ、大胆な触り方……ビックリするよ、くすくす……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……どうかな、触って確かめた感想は……ふふ、バレちゃったね……うん、私も期待してたから……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふふ、でも私だけ弄って貰うのは悪いから……どうせするなら一緒に触りっこしよっか?」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ほら、少し腰浮かせて……ふふ、ありがと……ズボンと下着脱がせるから、ね? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、んぅぅ……ふふ、私のも脱がせて良いよ? 脱がしやすいような下着、選んだつもりだしね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、ちゃんと触って確かめてみて? ……そこ解けばすぐだよ」 「ん、はぁ……ふぁ、ぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そういう下着だって持ってるよ……あ、もう……マジマジ見られるのは流石に少し恥ずかしいんだけど? あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……そう、だね……下着を見られるのと、あそこを弄られるのなら……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……あそこを弄られる方が気持ち良くて……好き、かな……くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ひぁ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……あ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、濡れてるのバレた上、もっと濡らされちゃったね……でも、君も……すごく元気一杯なの、伝わってきてるよ、くすくす……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、バレた? うん、君の触り方を真似て触ってる……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……と言っても、激しくされたら激しく……優しくされたら優しく、ってだけだけどね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、こうした方が楽しいかな、って……お互いがお互いのペースも良いけど……ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ペースを合わせるとお互いに触りあってるんだ、って感じするでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……それに君がどうして欲しいかも判るからね……ほら、こうして欲しいんでしょ?」 「あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、私? 私のして欲しい触り方は……手じゃないところで弄られる方法、かな? あ、んぁぁああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……指も気持ち良いけど……それ以上に君を感じたい、と言ったらはしたないかな、ふふ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、満更でもないみたいだね……手に伝わってるよ?」 「顔、こっち向けて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……多分、今すごい顔をしてると思うんだけど……あは、お互い様かな……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ちょっとはね。でも、さっきあれだけはしたなくおねだりしたんだ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……今更取り繕う気も無いし、何より君が興奮してくれたみたいだしね、ふふ」 「うん、しちゃおうか……というか、ここでお預けされたら私、すねると思うよ? あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、男らしいキス……良いね、こういう風にされるのも私は大好きだよ、くすくす……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁあぁ……うん、私が上になろうかと思ったけど今日の君はやる気に満ちてるみたいだから……このままベッドに押し倒して?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ……あ、あ……んぁ、ふぁ、ああああああ……あ、はぁ……押し押されながら入れるのは……予想、してなかったかも……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは……すごい、勢い……意識、飛ぶかと思ったよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、煽りすぎちゃったかな」 「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……よだれで口の周り、べとべとにしちゃったね……あ、んぅぅ……ふふ、そんなの気にしてなんかいないか……あ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……まるでケダモノ、だね……ふふ、男らしくて素敵だと思うよ? くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁああ……あ、ああああ……それに君も……年上の彼女を組み敷いて興奮してるみたいだしね、ふふ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、まさか……逆、私が組み敷かれて興奮してるから判るんだよ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……普段と逆の立場、逆の攻守は体験するとそれだけで興奮するでしょ? あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お腹の中でこんなに暴れれば簡単に判っちゃうよ、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、遠慮しないで良いよ……ううん、遠慮なんてしないで欲しいな……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……私も君にされて……思いっきり感じてるんだから……あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……いっぱい私で気持ち良くなって……いっぱい気持ち良くして欲しいな?」 「ひぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、あ、んぁ、ああああ」 「あ、は……や、ばい……勢い、すごい……さすがに、ここまで来て冗談言う余裕は無いよ……? あ、んぁああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……本気で私の事、攻めてるよね……こんなに、されたら……余裕なんて無いよ……ふぁ、ああああ……んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっか……じゃあ、良いよ……思いっきり動いて……私の事壊しちゃえ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……うん、気持ち良い……こうされるの、好きぃ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、されるのも好きなだけだよぉ? こうされたくて煽ったなんて……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そんなこと、あるけどね、ふふ……だって、すごく……気持ち良いからぁ」 「あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……さっき、からぁ……ずっと、イキそうだよ……なんとか、我慢してるだけでぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……年上、だからね……そう見せかけてるだけだよ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、じゃあ試してみる? 中でイったら……私もイっちゃうよ?」 「ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……あは……す、ごい……うん、良いよ……このままイって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……ぎゅってしながら一番奥に出してごらん……そしたら我慢なんて出来ないから……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あは、言ったでしょ……私の事、壊しちゃえってさ」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、あ……んぁ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お腹の中、溢れそうなくらい出したよ? んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……すごい、ね……ふふ、中に出された、って実感出来るだけ出せば相当な物だと思うけど? あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……それに元気が無くなったかと思ったら……すぐ元気になってるよ?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……別に謝る事ないよ? それだけ求められてるのは悪い気がしないし……ん、ちゅるぅ……何より、物足りないと思ってるのは君だけじゃないかもしれないしね、くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、良いよ……デザートは私、なんてね……隅から隅まで、君の気が済むまでたっぷり味わって欲しいな、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、今日は両親遅くて良かった……こんな所見られたら大変だ、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、私も……ふふ、聞きたいの? じゃあ、耳貸して……大好き、愛してるよ、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……はげ、し……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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