Track 6

Track06_彼女の下僕

6)彼女の下僕(愛莉姿でのキス・パイズリ→射精) (§) (【主人公】座っている) (【愛莉】) (位置関係:主人公の前) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (◇ノック→ドア開閉音→足音数歩分) (可愛い愛莉声) 失礼しまぁ~す。 遅くなってごめんなさいっ。愛莉です。 あんっ、先輩どうしたんですか、泣きそうなお顔をしちゃって。 えっ、愛莉が来ないんじゃないかって不安で不安で仕方なかった…? もう、心配性なんだからぁ。ちょっと用事があっただけですよ。 愛莉が先輩のことを忘れる訳がないでしょ。 (ルアゼリアの悪いセクシー声) 私の可愛い下僕のことを。ウフフッ♡ (可愛い愛莉声に戻る) それに今日は大事なお仕事の話があるんです。 資料、一緒に見ましょうネ。 (§) (【愛莉】) (位置関係:主人公の右側) (体勢:座っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) んっ♡ 先輩の隣に座って…メモリを刺して… (◇マウスクリック音) これ、新アイテムの改造案なんです。 私達の方で、スーツにエネルギーを注入する様にしてみたんですけど、 上手く出来なくって。 でも、先輩なら…って思って、科学者さんに内緒で私達の本部から持って 来ちゃったんです。 ネッ、先輩っ♡ お願い出来ますよネ。 上手く出来たら…愛莉がたっぷりご褒美…あげちゃいますっ、んっ♡ わぁっ、先輩、目を輝かせちゃって…何か分かりますか? え、コアを使えば解決出来るからちょっと待ってて? はい、勿論ですっ。 (◇キーボード打鍵音→マウスクリック音数回) うんうん…あっ、コアのデータ、この端末にあったんですね。 アクセスパスワードは…「lumina」(ルミナ)。 うふっ♪ 愛莉もしっかり覚えておきますネ。 それで、装置とスーツをブリッジして、 コアを使って……。 えっ!? もう出来たんですか。 先輩凄いですっ。流石は天才開発者です。 あっ、この回路でスーツにエネルギーが浸透するんですね。 (愛莉声を保ちつつ少しルアゼリアっぽく) 闇のエネルギーが…! (エロ悪いルアゼリア声) 遂に完成するのネ、 本部開発者自らの手による悪しきレンジャーアイテムが。 私の作戦の真の目的が。 アァ~ンッ、何て素敵なのかしら…! (可愛い愛莉声に戻る) …これもひとえに先輩のお陰です。ありがとうございます。 回路図は、私達の本部の科学者さんに送っておきますネ。 次は…データの移動をしなくっちゃ。 えっと、このデータをこうしてぇ… (悪戯っぽく) あれっ、先輩ってば、すっごくソワソワしちゃって、 どうしたんですか? 何だか物欲しそうなお顔をしちゃって… ご飯を待ち侘びるワンちゃんみたいですネ。 クスッ♪ 何か欲しいんですか? 言ってみてください。 …え、聞こえないですヨ。 ちゃんと大きな声で言ってください。 …え~っ、全然聞こえませんヨ。 もうっ、相変わらず恥ずかしがり屋さんなんだからぁ。 (ここから先輩の耳元でエロく囁く) 愛莉のご褒美が欲しいんですよネ。 愛莉とエッチしたいんですよネ。 愛莉にイカせて貰いたいんですよネ♪ クスッ、気付いてましたヨ、 愛莉が隣に座った時から。 愛莉の匂いとエッチなカラダで 勃起しまくっていたことに。 大丈夫ですヨ、回路をちゃんと仕上げてくれたご褒美に、 た~っぷりサービスしてあげますからっ。 下僕の管理も主(あるじ)の大事な役目ですもの。ウフフフッ。 (囁きここまで) (§) (【愛莉】) (位置関係:正面) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) ネッ、こういうのはどうですか。 愛莉が先輩のお膝の上に…跨がってぇ… フリフリエッチなミニスカートをたくし上げてぇ…向かい合わせ♪ やらしい格好で…お礼のキッス♡ (いやらしくキス) ちゅっ♡ チュッ♡ じゅるっ チュぷッ♡ ちゅっ♡ あんっ♡ んっ♡ ちゅぷちゅぷっ♡ 唾をたっぷり… ピチュッ ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ♡ 流し込んでぇ… ピチュッ ちゅぱれろ…れるぉ…ん♡ 舌を…入れてぇ…んっ れろ…れるぉ…れろれろれろぉん♡ 先輩らい好きっ♡ んちゅっ ぢゅぷっ れろれろぉん♪ 愛莉の温度で蕩けちゃおっ♪ ちゅっ ちゅっ♡ じゅるじゅる♡ れろ…れるぉ…れろれろぉん♡ (◇椅子のぎしぎし音) 腰を前後に動かしてぇ、 ズボンおちんぽをスリスリしちゃうの♡ あぁん♡ はあぁん♡ やぁん♡ パンティおまんこがズボンおちんぽに擦られて、 愛莉もジンジン来ちゃうぅ♡ はぁん あぁん♡ やぁん♡ スリスリっ スリスリッ♪ あんっ♡ ああぁん♡ はぁ~ん♡ うふふっ♪ 先輩ってば、キスとお服越しのスリスリだけでこんなに ガッチガチにしちゃって♪ 今日は、そんなイケないおちんぽに、 先輩がだぁ~い好きな愛莉のボインおっぱいで、 パイズリ♡ してあげますネ♪ えっ、今日、愛莉がお部屋に入ってきた時から おっぱいでして欲しくって堪らなかったんですか? もうっ、ホントにスケベで変態な下僕さんですネ。 (ルアゼリア声でセクシーに) クスッ、それで良いのよ。 もっともっと私に溺れて、悪のアイテムを沢山作るのよ。 レンジャー本部のど真ん中で、ネザーヴィランのために。 そうしたら、もっともっと気持ちイイコト、いっぱいしてアゲルわ。 ンフフっ♡ (可愛い愛莉声に戻す) じゃあ、お待ちかねのパイズリ、してあげますネ♪ んっしょ…愛莉は下に降りて…、 先輩のズボンを脱がして…ズルズル…んしょっと。 変態おちんぽを…パンツから…出し…て やぁ~んっ♡ 湯気が立っちゃってるぅ。 私専用のおちんぽになって初めてのエッチで、 とっても興奮してるんですネ。 待ち切れなかったんですネ。 うふふっ♡ 愛莉も脱いでぇ… たわわな柔らか生おっぱいを…ぶるる~んっ♪ あん、先輩ってば愛莉の生エロおっぱいを見て、 すっごいだらしないお顔して。ウフフフッ。 じゃあ、まずはぁ、先走り汁でぬるぬるの亀頭さんを、 乳首に…擦り付けちゃいますネ♡ (◇ここから指定箇所までパイズリ水音をお願いします。) ※可能でしたら手コキ、挿入時とは異なる音(水音+胸が腰に当たる音)でお願いします。 あっ♡ あんっ♡ 乳首…気持ちイイん♡ 先輩のヌチョヌチョお汁がぁ、愛莉の乳首に塗り塗りされてぇ 糸…引いちゃってるの♡ あぁん♡ 愛莉の乳首がヌルヌルになっちゃいますぅ♡ エッチですぅ♡ やんっ あぁん♡ はぁん♡ うふっ♡ 先輩とっても気持ち良さそう。 でも、本番はこれから♪ んっ、こうして、先輩のギンギンおちんぽをぉ、 愛莉の大っきな巨乳生パイにぃ、 ムニゅンッ♡ って挟み込んでぇ… 上下に…ずりずりっ グイグイっ ずりっずりっ♪ あんっ♡ はぁん♡ あぁん♡ おっぱいをぉ…ズリズリっ タプタプんっ ずりずりっ♡ はぁん♡ やぁん♡ はぁ~ん♡ どうですかぁ、愛莉の生パイに包まれた感触♪ 先輩のおちんぽが、肉厚のおっぱいで擦られてぇ、 すっごくビクビクしちゃってる♪ うふふふっ♡ ズリュズリュ ムニュムニュ♡ ぎゅ~~うっ♡ あぁん♡ はぁん♡ 気持ちイイでしょ、愛莉のおっぱい♪ 大っきなマシュマロおっぱい♡ むにゅむにゅ スリスリっ ぎゅう~~っ♡ あぁん♡ はぁん♡ 先輩大好きですぅ~♡ あんっ♡ はぁん♡ はぅん♡ 愛莉でいっぱい気持ち良くなって、 おっぱいマンコにドピュってくださいぃ~♡ ザーメンまみれにしてくらさい~ん♡ 乳マンコを犯してくらさい~♡ ズリズリっ ヌプヌプっ ヌブヌブん♪ あんっ、先輩のおちんぽが 愛莉のおっぱい中でビクって跳ねてる… あぁん、イっちゃうの? イキそうれすか? イク? ネっ♡ 出して♡ イッて…おっぱいに…いっぱい… 愛莉のおっぱいを、おちんぽミルクで汚して欲しいの♡ 出して…出して…イって イッて 射精してっ♡ おっぱいマンコに中出ししてぇん♡ あんっ♡ はぁん♡ はぅん♡ ぎゅっ ぎゅっ ずりゅん ずりゅん♡ ドピュドピュ出してぇんっ♡ せ~えき出して~んっ♡ (◇水音ここまで) (◇射精音) あはっ♡ 出てる…出てるっう~♡ 下僕せ~しが…出ちゃってるぅ♪ あぁん はぁ…んっ……。 いやぁ~ん、愛莉のおっぱいが、 ドロドロのベッチョペチョになっちゃったぁ。 こ~んなに一杯出しちゃって、ホント、変態さんなんだからぁ♪ (愛莉声のトーンでセクシー寄りに) でも貴方のザーメン、私の下僕の中で一番美味しくってお気に入りなのヨ。 んっ♡ ペロペロッ…ジュルジュルっ… ああんっ、美味し~いっ♪ ご馳走様っ♪ 今日はゆっくり休んで良いわよ、私の可愛い変態下僕さん。 (ルアゼリア声に戻す) 後はあのアイテムの完成を待つだけ♪ ルミナレンジャーが惨めに敗北する日もすぐそこ。 その日を二人でい~っぱい楽しみましょうネ、下僕さん。 ウフフフフ…ア~ハハハハハっ!