Track 5

Track05_女幹部ルアゼリア

5)女幹部ルアゼリア(女幹部姿での騎乗位プレイ) ※本性を明かした後なのでここでは「おちんぽ」と言います (§) (【主人公】立っている) (【愛莉】) (位置関係:正面) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (愛莉っぽい口調を保ちつつ声色は悪いセクシーな雰囲気でお願いします) それにしても先輩ってば、 不審アクセスの調査に来た筈なのに、愛莉を見た途端にデレデレしちゃって、 ろくに調べもせずにこのスケスケ誘惑に堕ちちゃって、 精子をこぉんなに出しちゃうなんて、ホント、だらしないんだから♪ よいしょっ…と。 そしておちんぽは、まだこんなにギンギンっ♪ 私の愛液をたっぷり吸収して、勃起が止まらなくなっちゃったのよネ。 したくてタマラナイのよネ。 (以下指定箇所まで右耳に近づいて囁き) ウフフフッ♡ 大丈夫♪ 貴方の精を魂を、貴方の全てを吸い尽くしてあげる。 この私、ルアゼリアのおまんこで…! (囁きここまで、離れて正面へ) (少し間) (高笑いした後、エロく喘いで愛莉変身を解除) ウフフフッ…ハハハハっ…アハハハハハハっ…! (◇変身音) アァアン…はァん…あぁあ~~んっ♡ (ここからは声のトーンやや低め+少し高慢な雰囲気でお願いします) 私はネザーヴィランの女幹部・邪淫の妖花ルアゼリア。 貴方を私のしもべにしてア・ゲ・ル♪ ンフフフフっ♡ あんッ、どうしたの? 真っ青になっちゃって。 愛しの愛莉ちゃんが敵の女幹部だったことに驚いちゃったの? 敵が本部に直々に侵入していたことに驚いちゃったの? 良いわよ、教えてあげる。 今の私達じゃルミナレンジャーには勝てないわ。 でも、本部は所詮只の人間の集まり。 気付いたのよ、本部を内側から崩して、奴等が動けないようにしちゃえば 良いってコトに。 そこで貴方を選んだの。ルミナレンジャーの真の生みの親である貴方を。 可愛い女の子にと~っても弱い貴方を。 (指定箇所まで今までの愛莉の声と喋り方で) ネっ♡ 先輩♪ データのことなら安心してくださいっ。 愛莉がちゃんと保管と解析をお願いしておきましたから。「私達」の本部に。 コアのことも、内緒で教えてくださいネ♡ 教えてくれたらお礼に…あんっ♡ 愛莉感じちゃいますぅ♡ あぁん♡ 愛莉のグチョグチョおまんこに、ふっといおちんちん挿れてくださいぃ♡ せんぱぁ~い♡ 先輩大好きですぅ♡ 愛してますぅ♡ はぁ~ん♡ (愛莉演技ここまで) (少し間) ……ウフフっ…完璧な作戦でしょ? 抵抗出来る訳が無いわよネ。 私である愛莉に。愛莉である私に。 (§) 【愛莉】) (位置関係:正面) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) んんっ、こういうのはどうかしら。 私の唾液をこうして… クチュクチュクチュ… 貴方の亀頭に… タラ~りッ… ピチョっ ピチョッ♡ トロ~~リ…… ヌチョ ピチョッ ネチャネチャっ…♪ あぁぁんっ、おちんぽがピクピクしちゃってる♡ こんなに熱くなっちゃって…美味しそう♡ ジュルッ♪ それじゃあ貴方の亀頭、私の指でいじめてあげる…。 (◇次の台詞から指定箇所までバックに手コキの水音をお願いします) ヌチュヌチュ、クニュクニュ、スリスリ、シコシコっ♡ うふふっ、さっきあんなに出しちゃったのに、 私の柔らかい手とトロットロの唾の刺激で、 鈴口から腺液がどんどん溢れて来てるわ♡ ネバネバ糸引いちゃって…やらしい人♪ クスッ♡ スリスリ♡ クチュクチュ♡ ヌルヌルっ♡ んっ、竿の方も…こうして… シコシコ スリスリっ♡ ヌクククっ♪ うふっ♡ 気持ち良いのよネ。感じちゃうのよネ。 アハッ、そんなに頭をプルプル振っちゃって、 我慢してるつもりかしら? 可愛い人ネ。 でもネ、貴方の身体はとっても正直。 息もハァハァ荒くなって、全身をゾクゾクさせちゃって。 いきり立ったおちんぽから、心の声が漏れて来ているわヨ。 私とおまんこしたい、中に挿れたい、ザーメン出したいって。 (ここから暗示を掛ける感じの囁きでお願いします) さあ、我慢しないで…私と一つになりましょ♡ 私の下のお口で、貴方のおちんぽに至高の快感を与えてあげるわ♡ ンフッ。そうよね、我慢出来ないわよね。 さあ、そのまま床に座って…仰向けになるの。 おちんぽを天井に向けて寝るのよ。 そうよ、そう。ンフッ、良い子ネ。 私は…貴方のココに…こうして…跨がって… 騎乗位でしてあげる♪ (囁きここまで) クスッ♡ 嬉しそうな顔をしちゃって。 甘い罠に堕ちてデータを盗み出されちゃった相手に跨がられているのに。 憎き敵の女幹部に跨がられちゃっているのに。 性の快楽には勝てないのよネ♡ やぁんッ♪ 貴方のおちんぽ、私のパンティに触れただけで、 暴れ馬みたいになっちゃってる。 まずはこの暴れん坊さんを、このスケベなパンティに擦り付けて… グイグイって腰を動かしてぇ… (◇ここから水音を激しめに) あんっ♡ はんっ♡ んぁん♡ スリスリッ♡ シコシコっ♡ んっ、気持ちイイでしょ、私のパンティマンコキ♪ あんっ♡ はあんっ♡ やんっ♡ あぅん♡ パンティの薄生地と、おまんこのぷっくりお肉に刺激されて、 おちんぽがビクビクしちゃってるわ。うふふふっ♡ クイクイっ♡ シコシコっ♡ あんっ あんっ♡ やんっ♡ はぅん♡ タマラナイでしょ、割れ目の感触♡ ヒダヒダの感触♡ グリグリグリッっ あぁん はあぁん♡ それに、私がこうして動く度に、 巨乳がぷるんぷるんっ♡ って揺れちゃうのよ。 ぷるん ぷるんっ♪ エッチでしょ、たわわなおっぱい♡ 興奮しちゃうでしょ、ゆっさゆさのメロンおっぱい♡ はぁん♡ ぷるるん ぷるんっ♪ あん、切なそうな顔をしちゃって。 挿れたいのよネ、私のおまんこに。 キツキツでヌルヌルで気持ち良すぎる女幹部おまんこに。 出したいのよネ、ドロドロの濃厚ザーメンを♡ んっふ♡ 挿れてあげる♪ 中に出して…私のモノにしてあげる。 んふっ…パンティを…脱いで…んっ♡ 貴方のおちんぽを…挿れっちゃ…うッ…んん♡ (◇挿入音) ズブズブ…ぬぷぬぷぬぷ… んぁあ…あぁっ♡ あぁ~んっ♪ おちんぽ…入っちゃったぁ♡ 見てぇん…♡ 貴方のおちんぽが、私のどスケベおまんこに食べられて、 根元までずっぽりと入ってるの♡ やらしいでしょ? 堪らないでしょ? 気持ち良いでしょ♡ エッチな蜜汁がピチャピチャっ ヌチュヌチュって溢れて来てるの。 うねうねの粘膜が貴方の竿に吸い付いて、 グニュグニュ クイクイって撫で上げるの。 ぎゅっぎゅっぎゅう~って締め付けて、 貴方の精子を絞り出しちゃうのヨ。 ぎゅっぎゅっきゅう~っ♪ グイグイ きゅう~っ♪ あんっ はぁん あぁっん♡ …うふふっ♡ 貴方の顔、とろっとろに蕩けちゃってる。 入れてるだけでイキそうになっちゃうなんて、 腰をこんな風に動かしたら、どうなるかしら。 前後に腰動かしてぇ… おちんぽこねちゃうの♡ グリグリッ くいっくいっ グニュングニュンッん♪ グリグリっ グニュグニュん♡ 今度は上下に… おまんこ突いちゃうの♡ ぐちゅっぐちゅっ ジュブジュブっ♡ パコパコっ♡ ズボズボっ グチュグチュッ♡ あぁ~ん♡ おちんぽがどんどん膨らんでる… イキそうなのよね。限界なのよね。出したいのよね。 濃いいせーしを。私の中にドクドクドクって。 良いのよ。出して。 金玉にパンパンに溜まった精子を全部私の中に… 愛莉ちゃんと同じおまんこに♡ ルアゼリアのおまんこに♪ 貴方の全てを吸い取ってあげる。 私の下僕にしてあ・げ・るっ♪ (ここからわざとらしく媚びる感じでお願いします) あぁん…ザーメン欲しいのぉ♡ ありったけの精液を、 ドクドクドピュドビュって出して欲しいのォ♪ アんっ♪ おちんぽがドクドク脈打って… せーしが昇ってきてる… 出るのね…イクのね… 出して…らして…射精してっ♡ ドピュドピュドピュって。 おまんこをザーメンで満たしてっ♡ 来てっ 来てっ♡ せーえき出してぇ♡ イクの? イク? イッちゃう? 嬉しいっ♡ ネッ、出してっ♡ 中に ナカにいっぱい…射精して 出して…だして… でちゃう…れちゃう… ドピュドピュ来ちゃう~~♪ (媚びるトーンここまで) (◇射精音) 出てる…出てるわ…熱いのがびゅくびゅくピュルルルって♡ もっと…もっと出して…ぜんぶ…貴方の精気も出し切るの。 あぁんっ はぁん…はぁ…んっ……。 そうよ…止まらないでしょ? 全部出ちゃうのよ。 私の中に…ルアゼリアのおまんこに♡ はぁ…ん…はぁ…はぁ……。 (◇肉棒を抜く水音) んっ…しょっ…。 ンッフッ♡ 美味しかったわよ、貴方のおちんぽ。 私のおまんこがやらしい白濁液でこんなにベッチョベチョになって、 一体どれだけ精液を溜め込んでいるのかしら。 ホント、性欲魔人なのネ。ウフフフッ。 でもこれで「仕上げ」も完了したわ。 精も気も私に捧げて、私の淫液に冒された貴方は、 私じゃなければ欲情しない身体になったの。 私じゃなければ射精できない身体になったの。 私とセックスするために何でもする存在になったの。 私の下僕になったの。ネザーヴィランの一員に。 んふっ、でも安心して。私がたっぷりサービスしてあげるから。 戦隊本部のど真ん中で、とっても「イイコト」しちゃいましょ。 (§) 【愛莉】) (位置関係:正面) (体勢:立っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) (ここから最後まで囁きで) 可愛い可愛い愛莉ちゃんと一緒に。 (ここからはとびきり可愛らしくあざとい感じでお願いします) あんっ、先輩っ♪ 先輩大好きですぅ♡ これからも愛莉と一緒にい~っぱい「イイコト」しましょうネっ♪ 私達ネザーヴィランのために。 うふふふふっ♡