Track04_愛莉の正体
4)愛莉の正体
(§)
(【主人公】立っている)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:座っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
(◇キーボードの打鍵音)
(少し焦った感じで独り言を呟く)
あんっ、このサーバーにも無いわ。
どこにあるのかしら、コアの設計図。
先輩は愛莉に直ぐにメロメロになって、
パスワードもペラペラ喋ってくれて、
スーツと新アイテムのデータも入手出来て、完璧だと思ったのに。
早く探さなきゃ。次は…
(少し間)
(補足:不意に後ろから懐中電灯で照らされる)
キャんッ、眩しいっ!
えっ、誰っ…!?
(先輩だと分かり愛莉の声に)
……あんっ、先輩っ、愛莉です。眩しいですぅ。
(先輩が室内灯を点ける)
んもうっ、先輩ってば驚かさないでください。
どうしたんですか? 確か…今日はお休みでしたよね。
え、サーバーに不審なアクセスが続いているって連絡があって
来てみたら、愛莉が居て…?
あ、あの、ごめんなさい…愛莉、先輩のお役に立ちたくって、
勉強のためにアクセスしていたんです。
先輩に見つかると恥ずかしいから、一人で…。
でも、コアのデータが見つからなくって色々失敗しちゃって。
なんでコアのことを知ってるのか…?
(ここから少し焦った感じで)
えっ、えっと、あの、それはあの、
先輩のデータに書いてあって、何だろうって思ったんです。
こ、ここに…ネッ、ほら、ここ。
もっと近くで見てください。ネっ、愛莉のそばで。
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:座っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:近い)
(ここから囁くように)
うふっ♪ 先輩、本当は愛莉とエッチなコトがしたくって来たんですよネ。
愛莉がココにいることを知って、深夜のオフィスで気持ちイイコト♪
そんなつもりは無い…って、
先輩、愛莉のカラダを見てデレデレなお顔をしてるのに♡
(更に近くで囁くイメージで)
ふふっ、せーんぱい、もっと近くに来てください。
お顔がくっついちゃうくらい近くで愛莉のこと、見てください…。
(近くで吐息をかける)
はぁ~~っ、どうですか先輩、愛莉の甘ーい匂いたっぷり吸いこんで…落ち着いてくれました?
んっ、よかったぁ、お目目もう蕩けちゃってますね…♡
じゃあ今日は先輩に迷惑を掛けちゃったお詫びに、
愛莉がとっておきのサービスをしてあげますネ。
(囁きここまで)
んしょっ、と。こうして先輩と向かい合わせに立って…
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:近い)
ネッ、先輩、愛莉にお顔を貸してください♪
愛莉を真っ直ぐ見てください。そう、愛莉の目をじーっと見つめて。
愛莉の瞳に、先輩の妄想を映してください。
先輩が大好きなスケベな衣装、愛莉に着せたいえっちなコスチューム。
さあ、描いて(えがいて)ください、先輩の欲望を。
ウフフフッ…♡
エロコスちぇ~んじっ♡ エロエロぉ~~んっ♡
(◇変身音)
(少し間)
はぁ~~~んっ♡♪
うふっ♡ どうですか先輩、愛莉の女子高生姿♪
エッチなパンティが丸見えのすっごいミニスカートにぃ、
大っきな生おっぱいがスケスケのセーラー服♡
こ~んなスケベなお服が好きだなんて、
先輩ってば変態さんですネ♪ ウフフッ♡
あんっ、先輩驚いちゃってる。
どうやって…って、戦隊さんと同じですよ、「変身♪」って。
愛莉がお勉強したんです。先輩のために。
ムラムラしちゃうでしょ♡
ハァハァしちゃうでしょ♡
ヤりたくなっちゃうでしょ♡
可愛い女子高生の愛莉ちゃんと♪
ネぇんっ♡ 我慢しないで…
愛莉を先輩のオモチャにしてください♡
きゃぁんっ…先輩ってば
急に抱き付いちゃっ…やぁんっ♡
んもぅっ♪ せっかちさんなんだからぁ。
ねッ、優しく揉んでください、愛莉のエロおっぱい♪
スケスケのお服の上からもみもみって。
あぁん♡ はぁん♡
モミモミ気持ちイイですぅ♡ 先輩上手ですぅ♡
あんっ♡ あん♡ そう…やぁんっ♪
ネッ♡ おっぱい吸ってくださいっ♡
お服の上からチュパチュパって♡
スケベなお服をよだれまみれにしてください♡
あんっ あぁん♡ はぁん♡
ペロペロ気持ち良いれすぅ♡
あぁん♡ はんっ♡
せんぱぁ~い♡
愛莉感じちゃいますぅ♡
乳首も…あんっ♡
そこォ…あぁん♡ あぅんっ♡
はぁんっ…♪
愛莉のお服がこんなにベチョベチョになっちゃった♡
スケスケ巨乳女子高生のおっぱいチュパチュパが大好きだなんて、
先輩ってばホント変態さんですネ。うふふっ♡
それに先輩、エッチするつもりは無い…なんて言ってたのに、
ココもこんなにしちゃって。
んっ…んっしょ♡
(◇ジッパーを下ろす音)
あぁん♡ 真っ赤で爆発しちゃいそう。
ニギニギっ…スリスリッ♡
うふふっ♡
まだ出しちゃダメですヨ。
今日は特別なんですから…♪
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:机の上に寝そべる)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
んっ…こうして…んっ…デスクの上に乗って…
ミニスカートをピラ~ってたくし上げてぇ…
お股を大きく開いちゃうの♡
(秘部を見せ付け挿入に誘う)
あぁんッ♡ 見てください…愛莉のアソコ♡
エッチなパンティがお汁でぐっちょぐちょなの♡
スケスケしちゃってぇ…
割れ目に食い込んじゃってぇ…
あァン♡ 先輩が欲しいですぅ…中に欲しいれすぅ♡
愛莉のエロまんこに おちんちん挿れてくださいぃ♡
来て…来てぇん♡
パンティを脱がして、
愛莉のおまんこに、先輩のふっといおちんちんをぉ、
生で挿れてくださいぃ♡ あぁん♡
パコパコしてくださいっ♡
せんぱぁい♡
せんぱぁ~い♡
挿れてくだ…さ…?
ん? どうしたんですか先輩、震えちゃって…。
えっ、紋章? ネザーヴィラン?
愛莉分からないですぅ。
そんなことよりネっ、愛莉を犯してくださいぃ♡
あぁん♡ おまんこ犯してくださ…い
あ……んっ。
ふぅっ、私としたことが油断していたわ。
この衣装に変化(へんげ)した時に出ちゃったのね。
そう、これは邪悪の力の証し、闇の者の証し
誇り高きネザーヴィラン紋章よ。
それにしてもエッチの真っ最中に気付くなんて、
腐っても戦隊本部随一の天才開発者…といったところかしら。
ウフフッ、良いワ、折角だから教えてあげる。
私はネザーヴィランの女幹部
(愛莉モードの可愛い声に戻る)
……なぁ~んて、先輩の錯覚ですヨ♪
ホラッ、ネッ、何もないでしょ。
あるのは愛莉の淫らなヌレヌレおまんこだけ♡
んもう、先輩ってば愛莉と生でするのが初めてで緊張してたんですネ。
私がネザーヴィランだなんてそんなことある訳ないじゃないですかぁ
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:机の上に寝そべる)
(声のする方向:前)
(声の距離:近い)
(ここから囁くように)
うふふっ♡ 貴方はもう私の虜。
私の匂い、私のお口、私の唾液、私の手、私の巨乳、私のお蜜…
たーっぷり私の全てに冒されてしまったんだもの…もう私無しでは生きていけない身体になってるの。
だからネ、パンティをずらして…このおちんちんを…
愛莉のぐちょぐちょおまんこに
挿れ…ちゃう…んっ…あぁぁぁんっ♡♪
(◇挿入音)
はぅん♡ 先輩のおちんちん…入ってるぅぅうううん♡♡
ああぁ~~ん♡ 愛莉嬉しい~ん♡ はぁあん♡
あんっ♡ あぁん♡
先輩♡ せんぱぁ~い♡
愛莉のおまんこ突いてくださいぃ♡
奥まで激しく
ズコズコパコパコしてくださいぃ♡
(◇ここから指定があるまで水音混じりの交接音、パンパン、という音)
あんっ はん あぁん はぁん♡
ぐりぐり しゅごひ しゅごいですぅ♪
先輩大好きですぅ~♡
あん あぁん はぁん♡ あぁん♡
ネッ 先輩っ。
先輩も名前を呼んで…
「あいり」「あいり」って♡
あんっ♡ やんっ あんっ はぁん♡
そう、たくさん呼んでっ。
「あいり」「あいり」って呼んでくださいっ♡
あんっ あぁん 嬉しいっ♡ 嬉しいれすぅ♡
せんぱぁ~い♡ せんぱぁ~い♡
だいすきですぅ♡
愛してますぅ~♡
せーし せーしを出してくださいぃ♡
愛莉の中に
ザーメン ドピュドピュ出してくださいっ♡
あん あぁん はぁん♡ あぁん♡
あん、でちゃう? れる? イク? イクイク?
ネっ♡ らして 出して♡ イッて♪
中に ナカに…いっぱい…
ドクドク ドピュドビュ~って♡
出して 出して イって イッて 射精してぇん♡
(◇交接音ここまで)
(◇射精音)
はうんっ♡
出てる…出てるっう~♡
中に…ピュルルルって…出てるぅん~♡♡
んっ、はぁ、はぁ…んっ……。
(◇肉棒を抜く水音)
クスッ、いっぱい出ちゃいましたネ、先輩っ。
愛莉のおまんこから、セーエキ溢れて来ちゃってます…。
先輩ってばホントどスケベさんなんだからっ♡
でもネ、先輩っ、本番はこれからなんです。
これからネ…
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
(愛莉姿のまま本性の女幹部モードに。セクシーよりの演技でお願いします)
貴方を私の僕(しもべ)にする大事な儀式をするの。
私の愛液をたっぷり吸収して、
勃起が止まらなくなった貴方の全てを搾り取って、
私の忠実な下僕にするの。
そう、栄えあるネザーヴィランの一員に。
ウフフフフ…♪
キャハハハハハっ…♪