Track 3

Track03_愛莉のあま~い差し入れ

3)愛莉の差し入れ (§) (【主人公】立っている) (【愛莉】) (位置関係:主人公の前) (体勢:立っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (◇ドア開閉音→少し早めの足音数歩分) 先輩っ♪ 今日はとっても良いお知らせがあるんですよ。 先輩、最近手作りのものを食べてないって言ってたから、 愛莉が先輩の大好きなお菓子を作って来たんです♪ お仕事は後で愛莉がやっておきますから、一旦切り上げて、 ソファで一息入れましょっ♪ (少し間) 先輩、お先にどうぞ。 愛莉は、先輩の隣にっ…んんっ♪ (◇ソファが軋む音) (§) (【愛莉】) (位置関係:主人公の右側) (体勢:座っている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) うふっ♡ またピッタリくっ付いちゃいました。 えっ、何だかこの前のコトを思い出しちゃう? もうっ、先輩のエッチ♡ ネッ、お菓子食べましょ。今、出しますね。 (◇紙袋を漁るような音) んっしょっ♪ ハンカチを広げて、膝の上に置いてっ。 箱をこうして開けてっ。じゃじゃ~ん♪ うふっ♪ 愛莉特製のラブラブシュークリームですっ♡ 先輩、この前大好きだって言ってたから、腕によりを掛けて作ってきたんですヨ。 うふっ♡ 良い匂いでとっても美味しそう? わあっ、良かったぁ♪ クリームに特製のお蜜が入っているんです。 (ここから少し妖艶な雰囲気で) 甘い香りのお蜜。 蕩ける愛莉のお蜜。 (次の台詞のみ囁くように) 大事なトコロのお蜜♡ うふふっ♡ 先輩…お目目が蕩けちゃってますよ♡ (妖艶さここまで) あっ、そうだ、愛莉が先輩に「あ~ん♡」してあげますネ♪ 大好きな男の人に「あ~ん♡」してあげるのって、 女の子の務めだから♡ クスッ、またまたお顔が真っ赤。 先輩はホント恥ずかしがり屋さんですネ。 (次の台詞のみ囁く) でも愛莉、そんな先輩が大好きっ♡ (§) (【愛莉】) (位置関係:主人公の正面) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) はい先輩っ♪ お一つどうぞ。 (次の台詞のみ他の台詞よりも強く可愛いらしい感じで) はい、あ~~んっ♡ んふっ♡ どうかなぁ? え、こんな美味しいシュークリームは生まれて初めて? 良かったぁ♪ 大好きな人に喜んで貰えて、 愛莉、とっても幸せです♡ (次の台詞のみ他の台詞よりも強く可愛いらしい感じで) はいっ もう一つ。あ~~んっ♡ 何個でも食べられる? 嬉しいっ♡ ゆっくり食べてネ。 (少し間) あ~っ、先輩、クリームがいっぱい付いてますよ。 手にも、お顔にも。 夢中で気付かなかった? もうっ、子供みたいっ。クスッ。 じゃあ、そんなお子ちゃまな先輩を、愛莉がキレイにしてあげます。 先輩、手を貸してください。 あんっ、こんなにベトベトにしちゃって…。 じっとしててください。 (次の台詞のみ囁くように) 愛莉が舐め舐めしてあげるっ♡ (指舐め開始) んちゅっ♡ むちゅっちゅっちゅっ♡ ペロペロペロん♡ ん、いっぱい付いちゃってる。 はむぅん♡ ちゅぷちゅぷちゅぷっ♪ ジュルジュルジュルじゅるっ♡ んっ♡ あンっ♡ 先輩のお指、美味しい…。 ちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ んっ あぁん♡ お指をこう…出し入れしてぇ…。 じゅぽじゅぽっ んぐっ んぐっ ピチュピチュっ♡ 先っぽをペロペロしてあげてぇ…。 ペロペロっ ちゅぷちゅぷちゅぷっ♡ んっ…ぢゅぽぢゅぽんっ♡ うふふっ… キレイになったでしょ♪ あっ、お口の周りにもいっぱい付いちゃってる。 こっちもキレイにしなくっちゃ♡ 先輩、目をつぶって… (補足:先輩に身体を寄せて唇の周りを舐め始める) んっ…チュッ♡ ちゅぷちゅぷっ♪ ペロペロペロんっ♡ ピチャピチャピチャッ。 あんっ♡ あぁん♡ れろん ペロン♪ (囁いてキス) んっ、キス…♡ (最初は可愛く、後半は舌を絡めていやらしくキスするイメージで) んっ♡ ちゅっちゅっチュッ♡ ピチュッ ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ♡ お口を…吸い合って… ぬちゅっ ちゅうううっ ちゅぷっ ちゅぱぁ♪ ちゅっ ちゅっ ちゅっ♪ 舌を…絡ませ合ってぇ…んっ れろっ♡ んちゅっ♡ れろ…れるぉ…ろれろれろぉん♡ あんっ あんっ 先輩っ♡ ちゅぱれろ…れるぉ…ろれろれろぉん♡ 先輩らぁい好きっ♡ んちゅっ ちゅぷっ れろれろぉん♪ あぁん♡ はぁん♡ ヌチュヌチュん… 愛莉の唾を~いっぱい飲んれぇ♡ ぬぷぷぷっ♡ じゅるるるっ♡ ちゅぱれろ…れるぉ…ろれろれろぉん♡ れろちゅっ ちゅぷっ ちゅろちゅぱぁ♡ (唇を離して可愛く) はぁんっ。 先輩とキス、しちゃいました♡ 愛莉、ずっとずっとしたかったの。 先輩とキス。 甘い甘い恋のキス。 貴方を蕩けさせる魔性のキッス♡ 先輩ってば、デレっとしちゃって。 お手々とお口のキスで、とろっとろになっちゃったんですネ。 (ここから誘惑するように囁く) でも本当は、おちんちんに、して欲しいんですよネ、エッチなキス♡ 何でそれを…って、先輩のお顔に書いてありますヨ、 「エッチしたい、して欲しい」って。 それに愛莉も、早くしてあげたいっ…て思ってたの♡ だって先輩のおちんちん、もうこんなになっちゃってるんだもん。 (囁きここまで) あンっ♪ んっんっ、しょっ……と。 (◇ジッパーを開ける音) やあぁ~んっ♡ おちんちん熱くて固くて凄いですぅ。 愛莉のお蜜が効き過ぎちゃったかしら。ウフフッ♡ 鈴口も先走り汁でこんなにぬっちょぬちょ。 愛莉がキレイキレイしてあげますネ♡ ん、先輩は、脚を開いてくださいっ。 愛莉は、んしょっ、こうして下に降りて…んしょっ、ペタンって座って、 先輩のお股にご奉仕ですっ♡ うふっ♡ (§) (【愛莉】) (位置関係:主人公の正面) (体勢:座っている) (声のする方向:前) (声の距離:普通) (先輩の股間に顔を近付ける) んふっ…クンクンっ♡ クンクン スースーっ♡ あぁん♡ 先輩のおちんちん、エッチな匂いで美味しそう♡ いただきまぁす♪ (フェラチオ開始) ちゅっ ちゅっ んちゅっ♡ ペロペロペロッ♪ ぴちゅ ぴちゅっ♡ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷっ♡ ちゅぱ ちゅぱ れろぉん♪ れろぉ れるぉ んちゅ ヌプププっ~♡ ねんッ、せんぱいっ♡ 先輩のおちんちんを頬張る愛莉のいやらしい姿、 上からいっぱいいっぱい見てください♡ あんっ…はぁん♡ ちゅぱ ちゅぱ れろれろぉ… んんっ 愛莉の舐め舐め、 れろ れろ れろぉん♡ 気持ちイイれすかぁ? ちゅぱ ちゅぱ ちゅぷっ ぢゅぶっ ぢゅぼっ れろれろぉん♪ あんっ♡ れるぅ れろれろろるぅん♡ (咥え込む) んっ、奥まで咥えちゃいますぅ。 はむっ…んむっ♡ んぐっ♡ ぬぷぷぷふうっ♪ あむっ…じゅるじゅるるん… 愛莉のあったかいお口まんこ、 ヌルヌルのお口まんこ、 きもひいいれしょ…♡ ぢゅるぢゅるぅううん♪ ヌプヌプ れろぉん♡ (一旦肉棒を抜く) ぷはぁ~んっ。 クスッ♪ 先輩…すっごくだらしないお顔して、 天才開発者には見えないですネ。 ううん、良いんです。お仕事のこととか、難しいことは忘れて、 ぜ~んぶ愛莉に任せてください。ネッ♡ (フェラ再開) んちゅっ ちゅっ♪ せんぱぁ~い♪ せんぱぁ~い♡ らい好きっ。大好きれすぅ♡ ヌプププ れろれろぉん♡ (激しく出し入れ) ぬぷぷぷぷ ジュボジュボボっ♪ じゅぽじゅぽっ んぐっ んぐっ ぢゅるるるるぅん♪ あん…先輩ビクビクって…ん、イっちゃう? イク? イクイクして♡ いっぱい出して♡ ドピュドピュドクドク…って 愛莉のお口をザーメンまみれにしてっ♡ あんっ♡ あぁん♡ んちゅ ぢゅぼぼぼっ♡ 出して らして 射精してぇんっ 愛莉のお口まんこに中出ししてぇん♡ んぐっ んぐっ ぢゅるるるるぅん♪ せーえき、らしてぇ~ん♡ あぁ~ん♡ (◇射精音) ンあんっ…んぽぅ ケホッん…ケホッ んんっんっ、ごくンッッ…クチュクチュクチュ…ゴクんっ♪ はぁっ…はぁっ…すっごい量でびっくりしちゃった。でも美味しいっ。 ネっ、先輩っ。先輩…? せんぱぁ~い? ああんっ、すっかり果ててグーグー寝ちゃってる。可愛いっ♪ (ここから落ち着いた感じで) と、先輩がダウンしちゃったところで、優秀なアシスタントの愛莉ちゃんが、 代わりにしっかりお仕事してあげなきゃ。 んッ、端末、お借りしますネ。 (◇端末を操作する電子音) (ここから少し妖艶に+やや声のトーンを低くお願いします) ここでパスワードを入力して…ん、よしっと。ダウンロード出来たわ。 さすがにここからデータを送信するのはマズいから、USBメモリにコピーして、 「本部」に届けましょ。ルミナスーツと新アイテムの設計データ。ンフフフッ♡ その前に先輩が風邪を引かないように、ちゃんと寝かせてあげなきゃ。 先輩に倒れられたりしたら、私の計画が台無しになっちゃうもの。 愛莉ちゃんは優しいでしょ。ウフフフフ…。