Track02_愛莉のお仕事
2)アシスタントのお仕事
(§)
(【主人公】立っている)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
(◇ノック→ドア開閉音→足音数歩分)
失礼します。愛莉です。
先輩、どうしたんですか、浮かない顔をされて。
え、新アイテムの開発に行き詰まっている…んですか。
うーん…良かったら見せて頂けませんか。
愛莉にアイデアがあるんです。
今日は愛莉が端末を操作しますね。
勉強にもなりますし、先輩、お疲れみたいだから。
(少し間)
はい。隣に失礼しますね…んんっ♡
(◇ソファが軋む音)
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の右側)
(体勢:座っている)
(声のする方向:右)
(声の距離:近い)
うふっ、先輩とぴったりくっ付いちゃいました。
何だかカップルみたいですネ♪
もうっ、恥ずかしがっちゃって、先輩ってば可愛いです。
(ここから囁くように)
良い匂いがしますか?
先輩が大好きなこのお花と同じ香りなんです。
もっと近くで嗅いで良いですよ。
愛莉の匂い。
濃厚で、蕩けるような甘い香り。
(次の台詞のみ更に耳の傍で囁くように)
エッチな気分になっちゃったり? うふふっ♡
(囁き終了)
冗談ですよ♪ データ、見てみますね。
(◇端末を操作する電子音を入れながら)
このリンクから、こうしてマスターデータにアクセスして。
次は…このフォルダを開いて。
ここにファイルがあるんですね。
(◇電子音ここまで)
あっ、パスワードが要るみたいです。
機密情報ですし、愛莉にだけ耳元でそっと教えてくれませんか。
え、女の子にそんな恥ずかしいって…?
大丈夫ですよ、誰も見ていませんから。
こうやって髪をかき上げて押さえていますから。ネっ。
はいっ、お願いします♪
愛莉の耳にお顔を限界まで近づけて…。
(ここから近距離で囁くように)
んっ、さっきよりもっと甘い匂いがする?
うふふっ♡ 好きなだけ嗅いで良いですよ♡
ハイ、すぅー…はぁー…すぅー…はぁー。
愛莉の匂い、密着しながらたっぷり味わってください♡
(少し間)
さぁ、パスワード、教えてください…。
(補足:先輩が喋る毎に愛莉の耳に息を吹きかけてしまい、愛莉感じて喘ぐ)
はい、エス…やんっ…イー…あぁん…んっ…あん…いやんっ♡
あんっ、愛莉、先輩の息で感じちゃった…。
耳、ちょっと感じやすくって。
(囁きここまで)
パスワードは「sentai」ですね。しっかり覚えておきます。
もしかしてルミナスーツの設計図もこのパスワードだったり?
クスッ。大丈夫です、
(次の台詞のみギリギリまで近付いて囁くように)
二人だけのひ・み・つ
ですよね。
それにしても、何でも先輩一人で開発するのって、
先輩に負担が掛かり過ぎです。
煮詰まったり、疲れちゃうのも当然です。
愛莉がマッサージしてあげます。得意なんですよ。
遠慮しないでください。お疲れの先輩を癒やすのも、
アシスタントの大事なお仕事ですから。ネッ♡
うふっ♪
じゃあ、肩からマッサージしますね。
先輩、向こうを向いてください。
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の後ろ)
(体勢:座っている)
(声のする方向:後ろ)
(声の距離:近い)
んしょ♡
んっ。あん、凄く凝ってますネ。
(◇ここから指定があるまで肩を擦る音をお願いします)
モミモミ。モミモミ。トントン。トントン。モミモミ。
気持ちイイですか?
(少し間)
良かったぁ。
じゃあ今度は腕の方を揉んでいきますネ。
手を少し上げて貰えますか?
んっ…モミモミ。グイグイッ。グイグイっ……
スリスリっ んっ あん♡ はぁん♡ むにゅむにゅん♪
モミモミ。モミモミ。モミモミ。
んっ あん♡ あぁん♡ むにゅむにゅ♪
★こっちも…かなり…固ぁくなってますね♡
むにゅむにゅん♪ あんっ♡ はぁんっ♡
スリスリっ♪ あん♡ はぁ~ん♡
んっ♡ はぁん♡ あぁんっ♡ はぁ~~ん♡
クスっ。どうしたんですか、先輩。お顔が真っ赤ですよ。
えっ、おっぱいが当たっちゃってる…?
(ここから後ろから右耳に近づいて囁く感じでお願いします)
でも気持ちイイでしょ、大っきなおっぱい♡ エッチなおっぱい♡
ごめんなさいっ。愛莉のおっぱい大っきいから、どうしても当たっちゃうんです。
でも、おっぱいには凄い癒やし効果があるんですよ。
特に男の人に見て貰うと、癒やしのフェロモンがい~っぱい出るんです。
試してみませんか、愛莉のおっぱいで。
恥ずかしがらないで、こっちを向いてください、ネっ♪
(囁きここまで)
(◇ソファの軋む音)
(§)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の正面)
(体勢:座っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:近い)
うふっ、どうですか、愛莉のおっぱい。
よ~く見てくださいっ。
(◇服の上から胸を弄る布の擦れ音)
とっても大っきくって、お服がはち切れそうなんです。
んっ あんっ♡ はん あんっ♡
弾力があってぇ、もっちもちのたゆんたゆん♪
気持ち良いんですよ♡
んっ♡ はうん あンっ♡
特にこんな風に揉み揉みすると、癒やしのフェロモンが出て、
良い香りがしてくるの。
はぁん あぁん♡
(ここから囁くように)
先輩っ、もっと近くで見てください、愛莉の巨乳♪
はぁん あんっ♡
(囁きここまで)
クスッ。先輩ってば、照れちゃって。
愛莉、そんな先輩のことが…
(次の台詞のみ更に近距離で囁き)
大好きですヨ♡
ウフフッ。
可愛いですね先輩は…こうやって頭を抱っこしてお胸にギュってしてあげますネ。
ンっ、愛莉のおっぱい、好きにして良いんですよ。
ネッ、もっと近くで…思いっきり。
きゃあんっ♡
先輩ってば、急にむしゃぶりついちゃってぇ。
あんっ♡ はうん あンっ♡
…ずぅっと我慢してたんですよネ。
愛莉のぱつんぱつんのおっぱいを見て、
興奮しちゃってたんですよネ♡
嬉しいっ♪
このままギュ~ってしててあげますから、
いっぱいいっぱい甘えてください。
ぱふぱふしてください♪
スリスリしてください♪
はぁっ あン♡ はぁん♡
そうです、お顔をパフパフして、
おっぱいの匂いを、いっぱい吸ってください♪
蕩ける匂い。淫花の香り。
貴方を虜にしちゃう香り。
あん あぁん はぁん♡
ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪
ンフフっ♡ 先輩とっても気持ち良さそう♪
愛莉の匂いに包まれて、
もっともっと気持ち良くなって♡
パフっ パフっ むにゅ むにゅ♪
はふぅ~~っ♡ はぁ~~ん♡
こういうのも好きですよネ。
ぎゅ~~っ♡
むにゅ~~っ♡
ぱふ ぱふっ♡ ぱふ ぱふっ♪
ぽふぅっ
クスッ、先輩、お顔がこんなに蕩けちゃってる。
愛莉のおっぱいの弾力と、淫花の香りに包まれて、
メロメロになっちゃったんですネ。クスッ。
それにおちんちんも、ズボンの中でびくびくって大っきくなっちゃって。
ごめん…って、ううん、謝らないでください。
大好きな先輩が、愛莉に興奮してくれて嬉しいです。
何より、溜まったザーメンを処理するのは、
アシスタントの重要なお仕事ですから♪
(暗示を掛けるように囁く)
先輩は、何も考える必要無いんです。
ぜ~んぶ、愛莉に任せてください♡
(囁きここまで)
あンっ、おちんちん、窮屈で辛そう。
愛莉が外に出してあげますネ。
んっしょっ、しょっ……と。
(◇衣擦れの音)
きゃんっ♡
す、すごいおちんちんです。
大っきくて、太くって、ガッチガチ。
すっごく溜まっていたんですネ。
愛莉がすぐに射精させてあげますから…んっ♡
(ここから手コキ開始)
(◇指定箇所までバックに水音をお願いします)
こうして、愛莉の指で優しく握ってあげてぇ、
シコシコ シコシコッ♡
シコシコ♡ クニュクニュ♪
あん、先輩のおちんちん、
ちょっとシコっただけで、ビクビク脈打ってて可愛いっ♡
気持ち良いんですネ。
先輩はいつも独りでシコシコしていたんですよね。
女の子の繊細で柔らかい手でシコシコされるのって、
自分でするのとは全然違って、とっても気持ちイイでしょ。
うふふふっ♡
(ここから耳元で囁くように)
シコシコ シコシコっ クニュクニュっ シコシコっ♪
先輩っ♡ あンっ 先輩…っ♡
シコシコ シコシコっ コキコキっ スリスリっ♪
せんぱぁい、せんぱぁい♡ 愛莉も感じちゃいますぅ♡
あぁん♡ はぁ~ん♡ せんぱぁ~い♡
シコシコ シコシコっ♪
コキコキっ クニュクニュ♡
はぁ…んっ♡
次は亀頭さんやカリ首さんを、
掌で優しくすりすりコネコネしてあげてぇ♡
すりすりっ クニュクニュ コネコネ♡
サワサワっ クニュクニュ♡
あぁンっ♡
先輩のおちんちん、愛莉の手の中で、ドクドク熱くなってる。
我慢汁もこんなにいっぱい…ヌチョヌチョって♪
え、出ちゃいそう?
嬉しいっ♪ いっぱい出してくださいっ♡
ドヒュドヒュしてくださいっ♡ 愛莉の手に♡
(◇水音を激しく)
シコシコ シコシコっ コキコキ シコシコっ♪
先輩の濃厚ザーメンで、愛莉の手を犯してくださいっ♡
あぁん はぁん はぅん♡
せんぱぁい、せんぱぁい♡ 先輩だぁ~い好きっ♡
あぁ~~ん♡ せんぱぁ~~い♡
せーえき、出してぇ♡
(囁きここまで)
(◇水音ここまで)
(◇射精音)
わぁん、すご~いっ。ドクドクぴゅるるるって…。
沢山出ちゃいましたネ。
(愛莉の手がベッチョベチョ♡
ンフっ…じゅるる じゅる…じゅる。ペロペロっ。
ごくっ ごくんっ ンッッ。
あんっ、美味しいっ♪
愛莉、先輩のお手伝いが出来て、幸せです。
今度は、もっとラブラブなコト、しましょうネ♪ うふふっ♡
(少し間)
(§)
(【主人公】立っている)
(【愛莉】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
(ここから最後まで声のトーンを少し落ち着いた感じに)
さてっ…あっ、新アイテムのデータは、愛莉の方で確認しておきます。
お仕事は愛莉に任せて、先輩はゆっくり休んでくださいネ。
結果はちゃあんと報告しておきますから。本部に。ウフフフッ。