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Six Senses フタナリメイドのお坊ちゃま遊戯

Six Senses フタナリメイドのお坊ちゃま遊戯 (ドアをノックする音) お坊っちゃま、もうお休みになっていらっしゃいますか? メイドの涼香です。 (ドアが開く音) ・・・ふふ、寝たふりしてもダメですよ。 まだ、起きていらっしゃいますよね。 ね、坊っちゃま。 (布団をめくる音) うふ、やっぱり。 嘘はいけませんわ、お坊っちゃま。 悪い子ちゃんですね。 ふふふ、どうされました? そんなにブルブルお震えになって。 お坊っちゃまの怯えたお顔、可愛いです。 そんなお坊っちゃまのお顔を見てたら、涼香のオチンチン、固くなって参りましたわ。 ねえ、坊っちゃま、どうして下さいます? ほら、涼香の勃起チンチン、見て下さいまし。 ほらぁ! (スカートをめくる音) ・・・はぁ、涼香のオチンチン、半勃起しております。 ほら、ほら、ほらぁ。 オチンチンの血管が浮き出てきて、脈打っているのがお分かりになりますよね。 涼香のオチンチンが、こんなになってしまったのはお坊っちゃまのせいですわ。 責任を取って下さいまし。 ふふふ、まずはパジャマを脱いで全裸になって頂けますか? もちろん、おパンツも脱いで下さいましね。 ほらぁ! さっさとお脱ぎになって下さいまし! はぁ、はぁ、うふふ、恥ずかしそうにお洋服を脱がれるお姿、とても興奮致します。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああ、お坊っちゃまのお乳首、おピンク色で、 何て可愛らしいのかしら。 可愛い、可愛い。 まぁ、お寒いのかしら? お乳首の先端が、固くなっていらっしゃるわ。 あら、お恥ずかしいのですか? 恥ずかしそうな、お坊ちゃまのお顔、可愛らしゅうございます。 うふふ、さあ、さあ。 おパンツも、おパンツもお脱ぎになって下さいまし。 お坊っちゃまの可愛いオチンポを涼香にお見せ下さいまし。 早く、早く、お脱ぎになって下さいませ~。 はああん! 可愛い! 何て可愛いオチンポなんでしょう。 皮かぶりの包茎オチンポ。 恥ずかしそうに、ションボリしてるような佇まい。 涼香、萌えてしまいました。 ああ~ん、どうか、お坊っちゃまのオチンポをじっくりと間近で拝見させて下さいまし。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 可愛い、何て可愛いオチンポなんでしょう。 小さくて愛らしゅうございます。 大丈夫でございます。 見てるだけでございます。 決して、坊っちゃまのオチンポには手は触れません。 私はこのお屋敷で働くメイドでございますもの。 次期当主にあられます、お坊っちゃまのオチンポをシコシコシゴいたり、 おフェラするなんて、滅相もございません。 こうやって、お坊っちゃまのオチンポを眺めるだけで、涼香は幸せでございます。 クンクン、クンクン。 それにしても、この匂い。 お坊っちゃまのお汗とお小水の匂いが混じって、何とも言えない香りでございます。 クンクン、クンクン。 まだ童貞包茎オチンポだというのに、この香りは既に立派な雄のかほり・・・! さすが、お坊っちゃま。 エクセレントでございます。 クンクン、クンクン。 ああ~、この香り、堪りません。 ずっと匂っていたいですわ~。 ちょっと、オチンポのポジションを移動させて頂きますね。 涼香の指で、失礼致します。 よいしょ。 クンクン、クンクン。 あ~、ここ、ここ。 オチンポとおキンタマが重なっていたところって、良い具合に蒸れて、くっさいのよねー。 クンクン、クンクン。 あー、これこれ。 クンクン、クンクン。 クンクン、クンクン。 はあ~、くっさ~。 お小水のアンモニア臭が、涼香の鼻の奥を刺激します~。 クンクン、クンクン。 はああ~。 お坊っちゃまのおチンポ臭~。 クンクン、クンクン。 はああ~ん。 涼香のチンポ、ギンギンになってきたぁ~。 ・・・あら? これは・・・、もしかして・・・。 毛!?陰毛!? お坊っちゃまの愛らしいオチンポの根元から、陰毛が生えてきております! しかも、1、2、3、・・・5本も! 可愛くない! お毛毛が生えたオチンポなんて、お坊っちゃまのオチンポに相応しくありませんわ! いけません! 今すぐ、お剃りしましょう! さあ、坊っちゃま。 全裸のまま、ベッドに仰向けになって下さいまし。 こんなこともあろうかと、剃毛道具を一式用意しておりましたの。 ほらぁ!早く! 横におなりになって下さいまし! 早く! ・・・うふ、イイコですねぇ、お坊っちゃま。 では・・・。 まずは、シェービングクリームをお付け致しますね。 失礼致します。 (クリームを塗る音) ここと、ここと、まあ、ここもだわ。 ちょっと失礼して、オチンポの位置をずらさせて頂きますね。 よいしょ。 塗り塗り~、塗り塗り~。 ここと~、ここも~。 塗り塗り~、塗り塗り~。 ん~、塗り塗り~、・・・っと。 はい、クリームを塗り終わりましたよ。 坊ちゃまのオチンポ、デコレーションケーキみたい。 あーん、美味しそうなチンチンケーキ。 頬張りたーい。 でも。 しゃぶりつきたいのは山々ですが、まずは陰毛の処理が先ですわ。 では、この切れ味抜群のカミソリで、お剃り致します。 危ないですから、動かないで下さいましね。 (剃る音) うふふ、そんなにご緊張なさらないで下さいまし。 涼香のカミソリの腕前は、先代のお墨付きでございます。 どれどれ~。 ん~と。 あらあら? もしかして、怯えていらっしゃいますか? オチンポもおキンタマも、ぎゅ~って小さく縮こまっていらっしゃいます。 お坊っちゃまったら、本当に怖がりさんなんだから、うふふ。 大丈夫ですよ、涼香の大事な大事なお坊っちゃまの可愛いオチンポを、 傷付けたりしませんから。 (鼻歌) フンフンフーン♪ お毛毛そりそり~♪ ほーら、もう右半分が終わりましたよ。 残り半分もキレイキレイにしましょうね。 (剃る音) ん~、・・・あっ! ・・・なーんて、冗談ですよ。 驚かれましたか? うふふ、お坊っちゃまったら、お顔の色が真っ青。 それに~・・・、涙目。 そんなに怖かったですか? ああん、申し訳ございません、お坊っちゃま。 お坊っちゃまを怖がらせた涼香を、涼香をどうかお許し下さいまし。 許して下さらないと、私(わたくし)・・・、お坊っちゃまの、この可愛いらしいオチンポを 切り落としてしまうかもしれませんよ。 え?許して下さるのですか? さすが、涼香の坊っちゃま。 (囁き声で) ありがとうございます、坊っちゃま。 残りの剃毛、手早く終わらせますからね。 んしょ、んしょ。 ゾーリ、ゾーリ♪ ・・・はい、終りました。 お坊っちゃまのオチンポ、ツルツルになりましたわ。 可愛い、お子ちゃまチンポ。 最後にタオルでシェービングクリームをお拭き致しますね。 失礼致します。 フキフキ、フキフキ。 フキフキ、フキフキ。 あん、おキンタマにもクリームが付いてますわ。 フキフキ、フキフキ。 フキフキ、フキフキ。 ウラスジを失礼しまーす。 フキフキ、フキフキ。 フキフキ、フキフキ。 最後にオチンポをフキフキ、フキフキ。 フキフキ、フキフキ。 ・・・あら? あらあら? お坊っちゃまのオチンポ、勃起してきましたわ。 タオルで拭く度にピクンピクンしちゃってます。 可愛い。 ああ、もう涼香、我慢できません。 お坊っちゃま、涼香のチンポをご覧になって下さいまし。 ほら、もう完全に勃起しております。 ギンギンで痛いですわ。 このまま、この部屋を出たら、勃起チンポがバレバレです。 もし、涼香がフタナリだと言うことが屋敷の皆に知られたら、 ここには居られなくなってしまいます。 お坊っちゃまとお別れなんて、涼香はイヤでございます! どうかお願いがございます、お坊っちゃま。 涼香の勃起チンポを、お坊っちゃまの可愛いオチンポでお静めになって下さいまし。 うふ、簡単でございます。 お坊っちゃまのオチンポで、涼香のチンポを擦って下されば良いのです。 ああ、大丈夫です。 私が上になって、チンポを擦りつけますから。 お坊っちゃまは、そのまま横になっていて下さいまし。 では・・・、失礼致します。 (ベッド軋み音) うふ、お坊っちゃま、可愛い。 ふ、う・・・、ん、ん、ん、ん。 は、あん、気持ち良うございます。 ん、ん、ん、ん、お坊っちゃまのオチンポ、どんどん固くなっていくのが、 涼香のチンポを通して感じます。 は、あ、あ、お坊っちゃま、いかがですか? 涼香のチンポは、気持ち良いですか? はぁ、はぁ、お答え下さいまし。 涼香のチンポ、気持ち良いですか? ねえ、ねえ、ほら、ほら。 ん、ん、ん、ん、ちゃんと答えて、下さい、まし。 うふふ、そんなに歯を食いしばって、我慢しなくてもよろしいのですのよ。 ん、ん、ん、は、あ、気持ち良いのに我慢なさっているお顔、ますます興奮致します。 涼香のチンポの先から、カウパー汁が溢れているの、お分かりになりますよね。 このカウパー汁を、お坊っちゃまのオチンポにたっぶり塗り付けて差し上げますわ。 ほら、ほら。 ヌルヌル、ヌルヌル。 うふふ、ねぇ、お坊っちゃま。 ご自分のオチンポ、よーくご覧になって下さいまし。 涼香のカウパーで、ヌルヌルになって光ってますわ。 はあ、はあ、涼香の亀頭を、坊っちゃまのお亀頭に・・・。 ほら、坊っちゃま。 ご覧になって下さいまし。 このまま、亀同士を擦り合わせて、こうやって、円を書くように・・・。 クルクル、クルクル。 ああ、いかがですか、坊っちゃま? クルクル、クルクル。 ほーら、仲良し亀さんのキスですよー。 ちゅっ。 クルクル、クルクル。 ちゅ、ちゅ。 クルクル、クルクル。 何てイヤらしいんでしょ。 ね、坊っちゃま、ちゃんとご覧になっていらっしゃいますか? ほら、坊っちゃまのオチンポからも、カウパー汁が滴っておりますわ。 イヤらしい。 何てイヤらしいオチンポなのかしら。 こんな変態的な行為をされてるのに、坊っちゃまのオチンポ、ピンコ立ちですわ。 坊っちゃまって、変態だったんですね。 うふふ。 ああん! 坊っちゃまのオチンポが、ピクンってなったぁ! ホント、坊っちゃまったら、変態なんだから。 エッチなことされて、嫌そうにしてるくせに、いつもオチンポ勃起させちゃったりして。 (囁き声で) 実は、涼香にエッチなことされるのが楽しみなんでしょう。 毎晩、涼香にこうやってオチンポを弄くられたくて、仕方ないんでしょう。 ヘ・ン・タ・イ・坊・ちゃ・ま。 うふふ、ねえ、変態坊ちゃま。 オチンポ、気持ち良いですか? ねえ、変態坊ちゃま、お答え下さいまし。 気持ち良いですか? 気持ち良いですか? どうなのですか? ふふ、否定しても無駄ですよ。 (急にハイテンションで) 無駄無駄無駄無駄あ! 隠しても涼香にはお見通しなの! オチンポを弄ってもらいたいんですよねっ! 涼香にイジメてもらいたいんですよねっ! こんな、風に、オチンポを、擦ってもらいたいんですよねっ! おらぁ!おらぁ! チンポ、ゴシゴシ! チンポ、ゴシゴシ! はぁああん! いかがですか!? いかがですか!? (リズム早くなる) あ、あ、あ、あ、 気持ち良いですよね、気持ち良いですよね! 止まりません!止まりません! 坊っちゃまが! おイキになるまで! 涼香は擦るのをやめませんっ! 坊っちゃま、坊っちゃま、ご覧あそばせ! 坊っちゃまのオチンポが、涼香の極太チンポに犯されているところ! しっかりご覧あそばせ! んはっ、や、は、ああ、ああ! そうです! しっかり目をお開けになって、お射精する瞬間をご覧になって下さいまし! 坊っちゃま、坊っちゃま、涼香はイキそうでございます! 一緒に、一緒に、お射精下さいませ! ああ、ああ、イク?イク?イク?イク? お出し下さいませ! お出し下さいませ! ああ、ああ、はあああ! お射精下さいませ! お射精下さいませ! おイキ下さいませ! おイキ下さいませ! イキますわ、イキますわ! あ、あ、あ、あ、出りゅう、出りゅう! お精子出ちゃうりゅううううー! ああああ、どぴゅ、どぴゅー! どっぴゅー! はああ、あ、あ、ぴゅっ、ぴゅう~。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あ、あ、出たぁ~。 お坊っちゃまも、たっぶりお射精されたみたいですね。

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