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うふ、私のチンポ、自分の精液とお坊っちゃまの精液で、ドロドロでございます。 お坊っちゃま、紳士たるもの、レディーのチンポを汚したら、 お口でお直しするのが礼儀と言うものでございます。 さあ、お坊っちゃまのお口で、涼香のチンポをキレイにして下さいまし。 あら、イヤイヤしてもダメですよ。 坊っちゃまに紳士としての礼儀を教えるのは、涼香の仕事でございます。 さあ、涼香の、精子でドロドロチンポをお舐め下さいまし。 まあ、反抗するおつもりですか? あんなにイイ子だった、お坊ちゃまに反抗期が訪れるなんて・・・。 涼香、悲しゅうございますよ、坊ちゃま。 ・・・ねえ、坊っちゃま、このまま反抗されるようでしたら、 無理やりお口をこじ開けて、チンポをねじ込ませて頂きますよ? 坊ちゃまが、どんなに苦しくて、えづいても、喉の奥をチンポで 突き続けることになりますが、それでもよろしいのですか? 素直にお舐めになった方がお楽ですよ。 ね、坊っちゃま。 それでも、お舐めになるのを拒まれますか? ・・・うふ、お分かりになって頂けましたか? 素直な坊っちゃまが一番ですわ。 さあ、お舐め下さいまし。 ・・・はぁ・・・ん、イイコですね、ん。 そうそう、竿の精液をしっかり舐め取って下さいまし。 は、ん、素晴らしい舌使いですわ。 そう、そう、チンポの根元に向かって、舌全体を使って精液を舐め取るのです。 さすが、坊っちゃま。 お上手です。 は、あ、あ、ああん、そう、そう、そこ、そこ。 ウラスジに付いた精液も、忘れずに舐め取って下さいましね。 くぅん、あ、ああ。 ふうん、根元まで来たら、そのまま、舌で押すように、はふん、そうです、 舐め押しながら、根元をゆっくり、ゆっくり、一周して下さいまし。 はあん、ああ、ああん、とってもお上手です。 うん、ん、ああ・・・、ああん。 そのままウラスジに沿って、舌をお這わせになって下さいまし。 はああ、うはぁ、チンポをおフェラされている坊っちゃまのお顔、いやらしくて、 とっても可愛いです。 ああん、その屈辱に耐える、お顔。 堪りません。 あはぁ、坊っちゃま、ここも、カリクビのところもお舐めになって。 くぅん、そうです、舌の先を尖らせて、カリクビを抉るように、は、ああ、あうう。 お上手過ぎです、お坊っちゃま。 あ、あ、何ていやらしい子なんでしょう。 まだ皮も剥けていない××なのに、おフェラは大人顔負けですわ。 涼香の、夜の躾の賜物ですわね。 はああ、坊っちゃま、涼香の勃起チンポを、一気にお喉の奥までおくわえになって 下さいまし! 坊っちゃまの、お喉マンコで、涼香のチンポをおしごきになって! くはあ! はああ!あああ! 良いです、良いですわ! 涼香のチンポが、坊っちゃまのお喉チンチンを突く度に、お喉マンコが お締め付けてきます! ああ、ああ、いい、いい。 あ、これ、いい。 うふん、うん、うん、あ、あ。 もっと、もっとお喉の奥まで入れて下さいまし。 あ、いい、これ、これ。 はあ、はあ、坊っちゃま、苦しいですか? 泣いていらっしゃるのですか? ああ、坊っちゃまを泣かせてしまうなんて、涼香はイケナイメイドですね。 お詫びに、涼香の搾り立てチンポミルクをたっぷり飲ませて差し上げますからね。 あら? チンポミルクはお嫌いですか? 好き嫌いはいけません! 立派な大人になりたかったら、しっかりチンポミルクをお飲みになって下さいまし。 お分かりになりましたね。 さあ、新鮮なチンポミルクが飲めるように、お喉マンコでしごき倒して下さいましね! うっく、く、く、あ? 締まる、締まる、いい、いい。 あー、いい。 お喉チンチンが、亀頭を擦ってきます。 はああ、涼香のチンポがビクンビクンなって、お恥ずかしゅうございます。 あ、あん! そんな奥まで・・・!? くはぁあ、そんな深くお咥えになったら、涼香、涼香・・・! はあ、ああ、うっく、んん、は、ああ。 坊っちゃま、このまま涼香をイカせて下さいまし。 根元まで咥えながら、舌を絡ませてイカせて下さいまし。 おおおおお! おっふ、おお、おは、はああ、ああ、おお、おおおう。 はぁ、はぁ、坊っちゃまのお喉マンコの締め付け具合、舌使い、どれも最高でございます。 あ、あ、そこ、そこ。 涙目の坊っちゃま、可愛い過ぎます。 昔は、ちょっと奥を突いただけで、えづかれていたのに、 今はこんなに奥まで犯されても平気だなんて。 もう、お坊っちゃまは涼香専用のオナホールですわね。 はああ、気持ち良いです。 最高です。 涼香専用のオナホール、最高でございます。 あら? あらあら? また泣いていらっしゃるのですか? 坊っちゃまの泣き顔、そそります~。 そのまま泣きながら、おフェラよろしくです。 うん、あ、あ、しゃくりあげる度に、お喉マンコが締まって、気持ち良うございます。 あーー、それ。 あーー、いい。 そろそろミルクタイムになりそうですよ。 あーー、いい。 あーー、いい。 涼香のチンポミルク、たっぶりお飲みになって下さいましね。 あああーー、出ます。 ミルク出ます。 あーー、出る出る出る出る。 ふっぐぅっふ、ふうぅううはぁああいいん。 はーい、ぴゅっ、ぴゅう~。 ぴゅう~、ぴゅう~。 はぁ、はぁ。 いかがですか~、搾り立てチンポミルク。 どぴゅどぴゅうう~ん。 んはあ~。 うふ、イイコですね。 一滴残さず、しっかりお飲みになりましたね。 美味しかったですか? ちゃんと飲んだイイ子には、ご褒美を差し上げなくてはいけませんね。 くす、遠慮は不要でございます。 さあ、四つん這いになって、お尻を突き出して下さいまし。 あらあら、泣き出すほど嬉しいんですね? 可愛い、お坊っちゃま。 泣けば泣くほど、涼香、ムラムラしちゃいます。 ほらぁ! さっさと四つん這いにおなりなさい! うっふふ、何て可愛いらしいの。 坊っちゃまの白いお・し・り。 (お尻を叩く音) ふふふ、すぐに四つん這いにならなかった罰ですわ。 (お尻を叩く音) レディーからの申し出を断るなんて、紳士としてあるまじき行為! (お尻を叩く音) 許しませんっ! (お尻を叩く音) イケナイ子ね! (お尻を叩く音) 許して欲しかったら、ご自分でおねだりなさいませ! (お尻を叩く音) ほら! 『僕のお尻の穴に、涼香のデカチンポを入れて下さい』 言いなさいっ! (お尻を叩く音) もっと大きな声で! (お尻を叩く音) ・・・くす、イイ子ね。 最初からそう仰ればよろしいのに。 では、失礼して・・・、涼香のチンポを・・・、坊っちゃまの肛門に挿入させて頂きます。 ・・・く・・・、・・・う。 ・・・ふぅん! あ、あああ、入って行きます。 坊っちゃまの中に、ヌルヌル入っていってます。 は、ああ、感じますか? 涼香のチンポ。 もう半分まで入って、ますよ。 坊っちゃまの肛門、何て大食いなんでしょう。 涼香のチンポ、どんどん飲み込まれて、いってます。 ・・・くぁ、凄い、です。 チンポを、ぎゅうぎゅう、締め付けて、きます。 そんなにチンポが欲しかったんですか? はああ、本当にイヤらしい子ですね、坊っちゃんは。 は、は、もうすぐ根元まで入っちゃいますよ。 う、つ、・・・くはあ! はぁ、はぁ、今、坊っちゃまの肛門に、涼香のチンポが根元までずっぽり入ってます。 がっちり咥え込まれて、んっく、すぐにイってしまいそうです。 はぁ、はぁ、いかがですか? 涼香のチンポのお味。 坊っちゃまの肛門、美味しそうに咥え込んでおりますわよ。 では、坊っちゃま。 涼香のチンポ、じっくり味わって下さいまし。 ・・・ふ、・・・ふ、く、ぅん、は、・・・ふ、・・・ふ。 坊っちゃまの中、柔らかくて、温かくて、はぁ、しかもスゴイ肉圧感でございます。 うっく、入れた瞬間から、涼香のチンポ全体をギュウギュウ押し包んで参りますの。 ああ、坊っちゃまの肛門の締まり具合、とても気持ち良うございます。 ・・・ん、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・はぁ。 痛いのですか、お坊っちゃま。 お可哀想に。 その表情、痛みを必死に堪えていらっしゃるのですね。 偉いですわ。 大丈夫ですよ。 痛みはじきに慣れます。 きっと最後は、あまりの気持ち良さに失神なさいますわ。 ふふふ。 ・・・ん、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・はぁ。 (腰を動かしながら) ああ、坊っちゃまの肛門、最高に気持ち良いです。 ・・・ん、・・・はぁ。 涼香のチンポ、爆発しそうです。 あはあ、気持ち良い、気持ち良い。 坊っちゃま、坊っちゃま。 はぁ、はぁ。 メイドごときの分際で、失礼なのは重々承知しておりますが、どうか言わせて下さいませ。 涼香は、涼香は、坊っちゃまのことをお慕い申し上げております。 愛しております、お坊っちゃま。 愛しくて、愛しくて、坊っちゃまのことを想う度に、チンポが勃起してしまい、 お仕事中におトイレでオナニーしているのでございます。 1度だけでなく、何度も、何度も。 夜も、眠る前には坊っちゃまのことを思い出しながら、最低でも3回は お射精しているのです。 申し訳ございません。 申し訳ございません。 フタナリメイドのくせに、身の程知らずな発言をどうか・・・。 (腰を打ち付ける感じで) お許し下さいませ! (腰を打ち付ける感じで) お許し下さいませ! (リズミカルに腰を動かしながら) 許して下さいますよね。 だって、坊っちゃまも、涼香のことを愛しておられますよね。 涼香のチンポに犯されたくて、仕方ないんですよね。 仰らなくても分かります。 肉を通して、お坊ちゃまのお気持ちが、涼香に伝わってくるのでございます。 いっぱい、いっぱい、犯して差し上げますね。 ほら、ほら、ほら! いかがですか? チンポをズボズボ刺されて、お腹の奥まで犯されるご気分は。 気持ち良いでしょう。 ほら!もっと! 声を!お出しになって! きゃはーん! お坊っちゃまの悲痛な喘ぎ声、堪りません! ああ、坊っちゃま、坊っちゃま! 凄いですわ!凄いですわ! 肛門の入り口はキツく締め付けてくるのに、中はイヤらしくヌルヌルのヤワヤワで、 いい具合に擦れます。 最高です! 坊っちゃまの肛門、涼香のオチンポにピッタリでございます! ああ、あああ! いい、いいー! あ、あ、あ、おお、お、おっは、おっは。 くは、ああ、いい、いい、おおお、肛門、肛門! 坊ちゃまの肛門~! ああ、そろそろ、お射精しそうでございます! 坊っちゃまも一緒に、お果てになって下さいましね! ああ、ああ、お、お、おおお、あ~、出そうでございます! ふ、く、あ、あ、出る、出る、出る~~! おおおおおおおお、あっぴゃあああああ!!! ・・・あ、あ、出てる、出てます。 ふぁ、お射精中でございますう~。 あ、あ、坊っちゃまのお腹の中に、ピューピューお射精しております。 ご、ごめんあそばせ。 は、はああ・・・、坊っちゃまも、お射精されているようでございますね。 はぁ、はぁ、うふふ。 坊っちゃまったら、泣きながらオチンポからピュッピュされて。 そんなに気持ち良うございましたか? 坊っちゃまのイキ顔、本当に可愛い。 それでは、夜も深まって参りましたので、そろそろ、お暇(おいとま)させて頂きます。 また、明日の夜にお伺い致しますね。 お分かりになっていると思いますが、このことは、涼香とお坊っちゃま、 二人だけの秘密でございますよ。 もし誰かにお話しになったら・・・。 お坊っちゃまがアナルセックスでお射精しちゃう、ど変態なM男だって・・・、皆にバラしますからね。 うふふ。 それでは・・・。 お休みなさいませ、お坊っちゃま。

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