3人でえっちしよ!
「お待たせにぃに。覚悟は出来てるかな?」
「やっぱりこんなの…恥ずかしい…」
「何を今更恥ずかしがってるの~?いつもみたいにすればいいだけだよ?」
「いつもみたいって…そんな…」
「じゃあルナだけにぃにとお楽しみするから、リナちゃんはそこで見てたら?」
「っ!だ、ダメ!今日は本当は私の番なんだから…!」
「ほらリナちゃん、早く来て?一緒ににぃにのおちんぽ舐めよ?」
「こ、こんなの絶対おかしいよ…」
「ふふっ…にぃにのおちんぽもうカチカチだ~!いつもより興奮してる?」
「あぁ…おにぃのおちんぽ…ちゅっ…じゅるっ…」
「あ!リナちゃん抜け駆けだ!ずるいルナも!ちゅっ…ちゅるっ…」
「はぁ…んっ…おにぃ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…」
「我慢汁どんどん出てきてる~…3P凄~い!」
「おにぃ…今度はお耳舐めるね…ちゅっ…じゅる…っ!」
「じゃあルナはまたパイズリしてあげる~にぃにこれ好きだもんね?」
「そうなの?おにぃ…?今度私もしてあげるね…?」
「ルナより気持ちよく出来るかな~?」
「で、出来るよ!ルナは所詮大きいだけでしょ?私はテクニックで勝負するんだから!」
「大きいだけじゃないもん!ちゃんとテクニックも備わってます~!」
「他の男で練習したテクニックなんて役に立つわけないでしょ!私はおにぃのためだけに使うんだから!」
「ルナだって実践はにぃにだけだもん!にぃにが痛い思いしてもいいってわけ?!」
「そういうことを言ってるんじゃないの!私は純粋に…おにぃ?」
「へっ?!にぃにどうし…ひゃっ!」
「きゃっ!おにぃ?!」
「あっ!にぃに!そんな!指…っ!ひゃ!あぁぁっ!」
「あぁっ!そんな中かき混ぜられたら…!あぁん!おにぃダメぇ…っ!」
「も、もう喧嘩しないからっ!仲良くするからぁっ!」
「ごめんなさいおにぃ!許してぇ…っ!」
「「あぁぁぁぁぁあっ!っ!はぁ…はぁ…」」
「もう…にぃに…激しすぎるよぅ…」
「はぁ…あ…でも気持ちよかった…ひぁっ!もう入れるの?!」
「え~リナちゃんが先なの~?む~…しょうがないなぁ…」
「あっ…指より太いのが中に入ってくる…!はぁっ!気持ちいい…!」
「いいなぁリナちゃん気持ちよさそう……ねぇ、リナちゃん?」
「何?ルナ…っ?!んぷ…っ!んんっ!」
「ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…はぁ…えへへ~リナちゃんにちゅーしちゃった」
「んっ!はぁっ!な、んで…っ!」
「だってルナ、リナちゃんのことも大好きだもん。ずっとちゅーしたいなって思ってたんだよ?」
「だからって…あんっ…許可なくこんな…!」
「3Pってそういうことだよ?リナちゃん?嫌だった…?」
「別に…んっ…嫌では…は、あっ!」
「そっかぁ…ほら。にぃにもルナ達のちゅー見て興奮してるよ?」
「んっ…あっ…恥ずかしい…!あぁん…っ!」
「だからもっとちゅーしよ?ん…ちゅっ…ちゅっ…」
「んっ…ちゅっ…ちゅっ…あっ…あぁっ!ひぁ!あぁぁぁぁああ!」
「ん?にぃにイキそうなの?リナちゃんの中にどっくんしちゃうの?」
「あっ!ああぁっ!おにぃ凄い…!激しいよぉ…っ!」
「いいよにぃに…いっぱいびゅっびゅしてあげて…んっ…じゅるっちゅ…」
「あっ!あんっ!あぁぁ!イっちゃう!リナイっちゃうよぉ…!あっあっあっ!あぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
「…あ~凄~い!リナちゃんの中からにぃにのザーメン溢れてきてる~!」
「はぁっ…あっ…気持ちよかった…はぁ…はぁ…」
「じゃあ次はルナの番だよ~!はい、どぉぞ」
「あっ!あぁん!一回出したのにまだ硬い!凄いにぃに!」
「はぁっ!んっ…!どう?にぃに?妹を二人同時に犯す気分は?」
「ふふっ…!あっ!はぁっ!もうどうでもいいって顔してる…そうだよにぃに…んっ…それでいいんだよ…?」
「本能のままにルナ達とセックスすればいいんだよ?あっ!あぁんっ!」
「今日のにぃに激しすぎぃ…っ!んっ…はぁっ!あっ…またイクの?イキそう?」
「ルナももうイキそう…!一緒にイこうにぃにっ!あっあっあっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
「…はぁ…はぁ…凄い…ちゃんと二回イケたね…偉いね、にぃに…」
「あれ?リナちゃんもう寝ちゃってる…じゃあルナ達も寝よっか」
「おやすみ…にぃに…」