Track 8

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3人でえっちしよ!

「お待たせにぃに。覚悟は出来てるかな?」 「やっぱりこんなの…恥ずかしい…」 「何を今更恥ずかしがってるの~?いつもみたいにすればいいだけだよ?」 「いつもみたいって…そんな…」 「じゃあルナだけにぃにとお楽しみするから、リナちゃんはそこで見てたら?」 「っ!だ、ダメ!今日は本当は私の番なんだから…!」 「ほらリナちゃん、早く来て?一緒ににぃにのおちんぽ舐めよ?」 「こ、こんなの絶対おかしいよ…」 「ふふっ…にぃにのおちんぽもうカチカチだ~!いつもより興奮してる?」 「あぁ…おにぃのおちんぽ…ちゅっ…じゅるっ…」 「あ!リナちゃん抜け駆けだ!ずるいルナも!ちゅっ…ちゅるっ…」 「はぁ…んっ…おにぃ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…」 「我慢汁どんどん出てきてる~…3P凄~い!」 「おにぃ…今度はお耳舐めるね…ちゅっ…じゅる…っ!」 「じゃあルナはまたパイズリしてあげる~にぃにこれ好きだもんね?」 「そうなの?おにぃ…?今度私もしてあげるね…?」 「ルナより気持ちよく出来るかな~?」 「で、出来るよ!ルナは所詮大きいだけでしょ?私はテクニックで勝負するんだから!」 「大きいだけじゃないもん!ちゃんとテクニックも備わってます~!」 「他の男で練習したテクニックなんて役に立つわけないでしょ!私はおにぃのためだけに使うんだから!」 「ルナだって実践はにぃにだけだもん!にぃにが痛い思いしてもいいってわけ?!」 「そういうことを言ってるんじゃないの!私は純粋に…おにぃ?」 「へっ?!にぃにどうし…ひゃっ!」 「きゃっ!おにぃ?!」 「あっ!にぃに!そんな!指…っ!ひゃ!あぁぁっ!」 「あぁっ!そんな中かき混ぜられたら…!あぁん!おにぃダメぇ…っ!」 「も、もう喧嘩しないからっ!仲良くするからぁっ!」 「ごめんなさいおにぃ!許してぇ…っ!」 「「あぁぁぁぁぁあっ!っ!はぁ…はぁ…」」 「もう…にぃに…激しすぎるよぅ…」 「はぁ…あ…でも気持ちよかった…ひぁっ!もう入れるの?!」 「え~リナちゃんが先なの~?む~…しょうがないなぁ…」 「あっ…指より太いのが中に入ってくる…!はぁっ!気持ちいい…!」 「いいなぁリナちゃん気持ちよさそう……ねぇ、リナちゃん?」 「何?ルナ…っ?!んぷ…っ!んんっ!」 「ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…はぁ…えへへ~リナちゃんにちゅーしちゃった」 「んっ!はぁっ!な、んで…っ!」 「だってルナ、リナちゃんのことも大好きだもん。ずっとちゅーしたいなって思ってたんだよ?」 「だからって…あんっ…許可なくこんな…!」 「3Pってそういうことだよ?リナちゃん?嫌だった…?」 「別に…んっ…嫌では…は、あっ!」 「そっかぁ…ほら。にぃにもルナ達のちゅー見て興奮してるよ?」 「んっ…あっ…恥ずかしい…!あぁん…っ!」 「だからもっとちゅーしよ?ん…ちゅっ…ちゅっ…」 「んっ…ちゅっ…ちゅっ…あっ…あぁっ!ひぁ!あぁぁぁぁああ!」 「ん?にぃにイキそうなの?リナちゃんの中にどっくんしちゃうの?」 「あっ!ああぁっ!おにぃ凄い…!激しいよぉ…っ!」 「いいよにぃに…いっぱいびゅっびゅしてあげて…んっ…じゅるっちゅ…」 「あっ!あんっ!あぁぁ!イっちゃう!リナイっちゃうよぉ…!あっあっあっ!あぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 「…あ~凄~い!リナちゃんの中からにぃにのザーメン溢れてきてる~!」 「はぁっ…あっ…気持ちよかった…はぁ…はぁ…」 「じゃあ次はルナの番だよ~!はい、どぉぞ」 「あっ!あぁん!一回出したのにまだ硬い!凄いにぃに!」 「はぁっ!んっ…!どう?にぃに?妹を二人同時に犯す気分は?」 「ふふっ…!あっ!はぁっ!もうどうでもいいって顔してる…そうだよにぃに…んっ…それでいいんだよ…?」 「本能のままにルナ達とセックスすればいいんだよ?あっ!あぁんっ!」 「今日のにぃに激しすぎぃ…っ!んっ…はぁっ!あっ…またイクの?イキそう?」 「ルナももうイキそう…!一緒にイこうにぃにっ!あっあっあっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」 「…はぁ…はぁ…凄い…ちゃんと二回イケたね…偉いね、にぃに…」 「あれ?リナちゃんもう寝ちゃってる…じゃあルナ達も寝よっか」 「おやすみ…にぃに…」

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