エピローグ
「ただいま~!あ!リナちゃんいた~!起きたらいないから~」
「今日は一限からだったから。何か用だった?」
「用っていうか~…昨日の3Pどうだったかな~って」
「っ?!べ、別に…悪くはなかったけど…?」
「ホント?!良かったぁ!じゃあこれからもそうしよう?」
「わ、私は別にいいけど…お兄ちゃんが大変じゃない?ほら…二回出すとか…」
「あ~そっかぁ…。じゃあ毎回どっちの中で出すか決める?」
「私はピル飲んでるからお兄ちゃんの肉便器になれるよ」
「ふぉっ?!リナちゃん卑猥!そんな言葉どこで覚えてきたの?!」
「ルナはそういうとこ緩いからダメ」
「あれ?!スルーなの?!」
「とにかく、三人でしてもいいけど中に出してもらうのは私。これでいい?」
「え、え~!よくない!ルナも中出しされたい!」
「ダメ。いつ間違いが起こるかわからないから。間違いが起きてもいいのは私だけ」
「?!よくわかんないけどそんなのずるい!こうなったらお兄ちゃんに決めてもらお?!」
「そう…別にいいけど?こればっかりは私の勝ちだと思うけど」
「そ、そんなことないもん!こんな時ばっかり強気なんだから~!」
「「お兄ちゃん、どっちに中出ししたい?!」」
END