Track 2

yurina

【次女ユリナ・清廉舌技(せいれんぜつぎ)】 (駅のホーム、環境音) ドキドキです…。 (緊張で声が裏返る)こ、こんなことをっ、しないといけないなんてっ。 アキホお姉ちゃんは…鬼です…。 ヘンタイですっ…。 ちょっとお金を借りただけなのに。 …ほんのちょっと返済の日に間にあわなかっただけなのに…。 アリエナイ…。 (列車が滑り込む/ドア開き) あぅぁぅ、本当にしないと…ダメ…なのっ?? あっ、あたしはユリ、ユリナですっ。 うぁっ、お姉ちゃんが横で、こっちをニヤニヤ…ガンミしてるっ。 に…逃げられない…。 あ、やだっ、乗りたくないっ。 ち、ちょ…背中押さないでっ。 (発車ベル/ドア閉まり) (緩く走行音) あぁ…、乗っちゃった…。 乗せられちゃった…。 満員電車でお、お、おおおお男の人のおちちちおちんちっ…を舐めるなんて…。 できっこないできっこないできっこない…。 あたし、アキホお姉ちゃんみたいに変態じゃないし…。 アキホ「みなさーん、今日は特別に私の妹がフェラチオするから、おちんちん出してあげて」 ち、ちょっ?!??? ナニいってんのよっお姉ちゃんっ、 バッカじゃないのっ。 あっ、ち、ちょっ…。 こらっ、制服の上から手、手がっ。 あんたたちっ、通報よっ、全員通報っ。 ヘンタイ、ドスケベっ。 お、おまわりさんっ、 ここにいるやつら…全…(むりやりキスされてもごもごとどもる)。 …んっぐぅ、あっ、 ヤっ、いやっ。 スカートの中に…手っ、いやっ。 そこはだめだ…って。 …ちょっ。 あ、ナニっ、ムリヤリ、肩を…押されて…座らされっ… お、お姉ちゃんっ!!? アキホ「いつまでも立っちっぱなしだと、ユリナもフェラチオしにくいでしょう?」 …ひぅ。 あっ、顔に顔になにかが当たるっ、当たる。いっぱい…堅いのがっ。 ひゃぁ!? 顔がっ、いたいいたいっ…。 そんなに押しつけないでっ…。 アキホ「(苦笑しつつ)もぉ、闇雲におしつけるのはダメよ。相手は私のかわい〜ぃ妹なんだから、優しくちんぽを差し出して、ね? それがルール。守れない野郎はぎんぎんちんぽ、へし折るわよ(ニッコリ)。 さぁ、ユリナ。どのちんぽを舐めるか、自由に決めなさい」 お、…お姉ちゃん…。 あぁ、目の前に…、 肉の棒が………いっぱい…。 ……すんごい…。 お、男の人のちんちんがおっきくなったの…間近でみたの…初めて…。 (迫力に押し黙る)……。 初めてなのに……。 …やっぱし舐めないとダメ…なの?? アキホ「ほらぁ、ユリナぁ、早く舐めてお口でイかせないと駅に着いちゃうわよー。着いてもいかせられなかったら、どうなるか、…わかってるわよ…ね??」 ひ、ひぃぃっ! …わ、わかったわよ。 もぉ…、な、舐めればいいんでしょう…。 …うぅ…。 でも、どうすれば…いいの…。 あたし、わかんな…。 (語尾、カーブ音と重なる) あ、あぁっ。 あぁっ、んぐっ。(拍子にちんちんをくわえる) (自分でも驚く) …っ??!? アキホ「(笑いながら)そう、それでいいの。そうやってぱっくんちょしたら、 唇と舌を使ってすぼめたり、上下にしゅぽしゅぽしたり…ユリナの思うまま自由に舐めてみるといいわ、アキホお姉ちゃん、ずっとみててあげるから」 (くわえながら涙目) …そぉんなぁ…。 アキホ「お兄さん、処女の妹のフェラチオを味わえるなんて幸運ね♪ 思いっきり、口の中に濃いぃザーメンぶちまけてあげて。ユリちゃん、すっごい喜ぶと思うの」 …か、勝手に…なんてことっ…!! うぅ、このちんちん、おっきいよぉ…。 あたしの口、いっぱいだよぉ…。 これを…舐める…んだよね?? もぉ…アイスみたいに舐めれば…いいの?? ううぅ…。 (おっかなびっくりに裏筋をぺろんぺろん20秒) …あうあう、なんかぴくぴくしてる…。 それに……ちんちんの赤ピンクの先っちょから、なにか垂れてるよ、垂れてるってばっ。 …お姉ちゃん、これ、精子? アキホ「ブブーっ、それが精子のわきゃないでしょう。それはガマン汁よっ。さぁ、もっと激しく舐めなさいっ、ユリちゃん、舐めるの得意でしょう? 七五三の飴、美味しそうにレロレロしてたじゃない」 (照れながら)そ、そんな昔のコト知らないもんっ。 ……ぅ…。 …っ。 (決心して、自らの意志で再びくわえる) あ……あぁんっ、 (くわえながら) …どうぅ、これで…、 こうすれば…イイんでしょ?? (ぎこちないフェラ音20秒) …ん……ぐぅ…、 なんか、なまあったかくて、ぐにゅぐにゅして…ちょっとヘン……、 でも…ちょっと、コツ? が、わかってきた…かも……かも……。 (ぎこちないフェラ音25秒) アキホ「あら、そうそう、その調子よ。あとは一本調子にならないように、緩急をつけるのよ。ユリちゃんが隠れてオナニーをしてるみたいに(笑)。オマンコをいじるのに緩急つけてるでしょ?」 (顔を真っ赤にしてチンポから口を離して) ち、ちょっ、あたし、オナニーなんてしてないっ! (声を裏返らせ気味で)お、おお姉ちゃんっ、ナニワケわかんないコトいってんのよっ!! アキホ「へぇ? してないの? …まぁ、こっちは色々とネタはあがってんだけどね…。 でも、今はそれよりも…、フェラチオに専念したほうがいいんじゃない?」 (痛いとこをつかれたように)………っ。 あたし、オナニーなんてしてないもんっ。 (突き放すように言い放ち、くわえ直す) (怒りのフェラ30秒) …ん…、ちょっと顎が疲れてきたぁあん…。 いつになったら…イクのぉ? 気持ちよくない?? ん……緩急?? んっ。 こ、こう…? (手探り緩急フェラ音30秒) はぁ…はぁ…、涎がじゅるじゅる…。 こんなに太いからぁ…大変だよぉ…。 お願いだから…早く…早く…。 (やけくそ緩急フェラ35秒) ユリナ「ん、そこそこ、見れる感じには…なってきたじゃない? 初めてにしちゃ、随分な進歩」 どぅっぴゅぅ、どぴゅぅ、ぴゅぅ、ぴゅっ…。 きゃっ、なっ、なにっ??!! イキナリ顔にっ、 何かが、かかったっ。 あぁ、あっつっ、 匂いも、なんか、すンごぃ?! ユリナ「ふふふ、ユリちゃんのフェラで興奮してちんぽしごいてた野郎がザーメンぶちまけたのよ。 さぁ、それに構わず、舐めなさい。まだ出してないんだから。ほら、野郎どもはどんどん顔射していいから、いっぱいかけてあげてー♪」 えっ、あっ。なっ!?? どぴゅぅ、どどっぴゅぅ、ぴゅーぅぴゅっぴゅっ…。 どどっぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…。ぴゅぅ。 (いつのまにかちんぽから口は離れ) あふあぁ…っ!? もぉ、なぁに…すんごいかけられてるっ。 やんっ、これが精子なのっ?? め、目が見えないっ、 あぁっ。 いやっ、 あっ、 どぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ…。 どっぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅ、ぴゅっ…。 どぴゅん、どぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅ。 (降り注ぐ精子から逃れようと体をくねらせる) …あっ、 やめっ、やめてっ、あっ。もぉ…。 こんなんじゃ、舐めれないっ、舐めれないよぉ…。 あっ、ふぁっ…あぁ…っ。 ユリナ「あらあら、あらら…(笑)。確かに…これは…、射精大会になっちゃった…かも」 きゃぁっああっ。 どぴゅぅ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅーぅ、ぴゅっ、ぴゅぅ、ぴゅぴゅっ…。 (駅着/ドア開閉) ユリナ「あら、駅についちゃった。ほらほら、ユリちゃん、駅についたわよぉ。早く降りないと。 って、やぁだ、なあに、その格好…。 カワイイ顔が、制服が…全身…精子まみれじゃなぁい。あはっ、あはははっ」 …うぅ…。 目に精子が入って…痛くて開けれない…。 (駅ホーム、環境音) ユリナ「あははっ、しょうがないわね。私が舐めとってキレイにしてあげるわ。 うふふ、今回はユリちゃんのそのザーメンまみれの姿に免じて許してあげるわ…」 …お、お姉ちゃぁあああん…。 (アキホ、ユリナの顔をぺろぺろじゅるじゅると舐め回す音15秒)