yurina
【次女ユリナ・清廉舌技(せいれんぜつぎ)】
(駅のホーム、環境音)
ドキドキです…。
(緊張で声が裏返る)こ、こんなことをっ、しないといけないなんてっ。
アキホお姉ちゃんは…鬼です…。
ヘンタイですっ…。
ちょっとお金を借りただけなのに。
…ほんのちょっと返済の日に間にあわなかっただけなのに…。
アリエナイ…。
(列車が滑り込む/ドア開き)
あぅぁぅ、本当にしないと…ダメ…なのっ??
あっ、あたしはユリ、ユリナですっ。
うぁっ、お姉ちゃんが横で、こっちをニヤニヤ…ガンミしてるっ。
に…逃げられない…。
あ、やだっ、乗りたくないっ。
ち、ちょ…背中押さないでっ。
(発車ベル/ドア閉まり)
(緩く走行音)
あぁ…、乗っちゃった…。
乗せられちゃった…。
満員電車でお、お、おおおお男の人のおちちちおちんちっ…を舐めるなんて…。
できっこないできっこないできっこない…。
あたし、アキホお姉ちゃんみたいに変態じゃないし…。
アキホ「みなさーん、今日は特別に私の妹がフェラチオするから、おちんちん出してあげて」
ち、ちょっ?!???
ナニいってんのよっお姉ちゃんっ、
バッカじゃないのっ。
あっ、ち、ちょっ…。
こらっ、制服の上から手、手がっ。
あんたたちっ、通報よっ、全員通報っ。
ヘンタイ、ドスケベっ。
お、おまわりさんっ、
ここにいるやつら…全…(むりやりキスされてもごもごとどもる)。
…んっぐぅ、あっ、
ヤっ、いやっ。
スカートの中に…手っ、いやっ。
そこはだめだ…って。
…ちょっ。
あ、ナニっ、ムリヤリ、肩を…押されて…座らされっ…
お、お姉ちゃんっ!!?
アキホ「いつまでも立っちっぱなしだと、ユリナもフェラチオしにくいでしょう?」
…ひぅ。
あっ、顔に顔になにかが当たるっ、当たる。いっぱい…堅いのがっ。
ひゃぁ!?
顔がっ、いたいいたいっ…。
そんなに押しつけないでっ…。
アキホ「(苦笑しつつ)もぉ、闇雲におしつけるのはダメよ。相手は私のかわい〜ぃ妹なんだから、優しくちんぽを差し出して、ね?
それがルール。守れない野郎はぎんぎんちんぽ、へし折るわよ(ニッコリ)。
さぁ、ユリナ。どのちんぽを舐めるか、自由に決めなさい」
お、…お姉ちゃん…。
あぁ、目の前に…、
肉の棒が………いっぱい…。
……すんごい…。
お、男の人のちんちんがおっきくなったの…間近でみたの…初めて…。
(迫力に押し黙る)……。
初めてなのに……。
…やっぱし舐めないとダメ…なの??
アキホ「ほらぁ、ユリナぁ、早く舐めてお口でイかせないと駅に着いちゃうわよー。着いてもいかせられなかったら、どうなるか、…わかってるわよ…ね??」
ひ、ひぃぃっ!
…わ、わかったわよ。
もぉ…、な、舐めればいいんでしょう…。
…うぅ…。
でも、どうすれば…いいの…。
あたし、わかんな…。
(語尾、カーブ音と重なる)
あ、あぁっ。
あぁっ、んぐっ。(拍子にちんちんをくわえる)
(自分でも驚く)
…っ??!?
アキホ「(笑いながら)そう、それでいいの。そうやってぱっくんちょしたら、
唇と舌を使ってすぼめたり、上下にしゅぽしゅぽしたり…ユリナの思うまま自由に舐めてみるといいわ、アキホお姉ちゃん、ずっとみててあげるから」
(くわえながら涙目)
…そぉんなぁ…。
アキホ「お兄さん、処女の妹のフェラチオを味わえるなんて幸運ね♪ 思いっきり、口の中に濃いぃザーメンぶちまけてあげて。ユリちゃん、すっごい喜ぶと思うの」
…か、勝手に…なんてことっ…!!
うぅ、このちんちん、おっきいよぉ…。
あたしの口、いっぱいだよぉ…。
これを…舐める…んだよね??
もぉ…アイスみたいに舐めれば…いいの??
ううぅ…。
(おっかなびっくりに裏筋をぺろんぺろん20秒)
…あうあう、なんかぴくぴくしてる…。
それに……ちんちんの赤ピンクの先っちょから、なにか垂れてるよ、垂れてるってばっ。
…お姉ちゃん、これ、精子?
アキホ「ブブーっ、それが精子のわきゃないでしょう。それはガマン汁よっ。さぁ、もっと激しく舐めなさいっ、ユリちゃん、舐めるの得意でしょう?
七五三の飴、美味しそうにレロレロしてたじゃない」
(照れながら)そ、そんな昔のコト知らないもんっ。
……ぅ…。
…っ。
(決心して、自らの意志で再びくわえる)
あ……あぁんっ、
(くわえながら)
…どうぅ、これで…、
こうすれば…イイんでしょ??
(ぎこちないフェラ音20秒)
…ん……ぐぅ…、
なんか、なまあったかくて、ぐにゅぐにゅして…ちょっとヘン……、
でも…ちょっと、コツ? が、わかってきた…かも……かも……。
(ぎこちないフェラ音25秒)
アキホ「あら、そうそう、その調子よ。あとは一本調子にならないように、緩急をつけるのよ。ユリちゃんが隠れてオナニーをしてるみたいに(笑)。オマンコをいじるのに緩急つけてるでしょ?」
(顔を真っ赤にしてチンポから口を離して)
ち、ちょっ、あたし、オナニーなんてしてないっ!
(声を裏返らせ気味で)お、おお姉ちゃんっ、ナニワケわかんないコトいってんのよっ!!
アキホ「へぇ? してないの? …まぁ、こっちは色々とネタはあがってんだけどね…。
でも、今はそれよりも…、フェラチオに専念したほうがいいんじゃない?」
(痛いとこをつかれたように)………っ。
あたし、オナニーなんてしてないもんっ。
(突き放すように言い放ち、くわえ直す)
(怒りのフェラ30秒)
…ん…、ちょっと顎が疲れてきたぁあん…。
いつになったら…イクのぉ?
気持ちよくない??
ん……緩急??
んっ。
こ、こう…?
(手探り緩急フェラ音30秒)
はぁ…はぁ…、涎がじゅるじゅる…。
こんなに太いからぁ…大変だよぉ…。
お願いだから…早く…早く…。
(やけくそ緩急フェラ35秒)
ユリナ「ん、そこそこ、見れる感じには…なってきたじゃない? 初めてにしちゃ、随分な進歩」
どぅっぴゅぅ、どぴゅぅ、ぴゅぅ、ぴゅっ…。
きゃっ、なっ、なにっ??!!
イキナリ顔にっ、
何かが、かかったっ。
あぁ、あっつっ、
匂いも、なんか、すンごぃ?!
ユリナ「ふふふ、ユリちゃんのフェラで興奮してちんぽしごいてた野郎がザーメンぶちまけたのよ。
さぁ、それに構わず、舐めなさい。まだ出してないんだから。ほら、野郎どもはどんどん顔射していいから、いっぱいかけてあげてー♪」
えっ、あっ。なっ!??
どぴゅぅ、どどっぴゅぅ、ぴゅーぅぴゅっぴゅっ…。
どどっぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…。ぴゅぅ。
(いつのまにかちんぽから口は離れ)
あふあぁ…っ!?
もぉ、なぁに…すんごいかけられてるっ。
やんっ、これが精子なのっ??
め、目が見えないっ、
あぁっ。
いやっ、
あっ、
どぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ…。
どっぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅ、ぴゅっ…。
どぴゅん、どぴゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅ。
(降り注ぐ精子から逃れようと体をくねらせる)
…あっ、
やめっ、やめてっ、あっ。もぉ…。
こんなんじゃ、舐めれないっ、舐めれないよぉ…。
あっ、ふぁっ…あぁ…っ。
ユリナ「あらあら、あらら…(笑)。確かに…これは…、射精大会になっちゃった…かも」
きゃぁっああっ。
どぴゅぅ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅーぅ、ぴゅっ、ぴゅぅ、ぴゅぴゅっ…。
(駅着/ドア開閉)
ユリナ「あら、駅についちゃった。ほらほら、ユリちゃん、駅についたわよぉ。早く降りないと。
って、やぁだ、なあに、その格好…。
カワイイ顔が、制服が…全身…精子まみれじゃなぁい。あはっ、あはははっ」
…うぅ…。
目に精子が入って…痛くて開けれない…。
(駅ホーム、環境音)
ユリナ「あははっ、しょうがないわね。私が舐めとってキレイにしてあげるわ。
うふふ、今回はユリちゃんのそのザーメンまみれの姿に免じて許してあげるわ…」
…お、お姉ちゃぁあああん…。
(アキホ、ユリナの顔をぺろぺろじゅるじゅると舐め回す音15秒)