Track 3

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minami

【三女ミナミ・児戯遊技(じぎゆうぎ)】 (駅のホーム、環境音) ミナミです。 三人姉妹のイチバン下です。 ミナミには姉が二人いるんですけど、ミナミにいわせれば、二人ともヘンタイですっ。 アキホお姉ちゃんは、俗に言う淫乱タイプです。 毎日、朝の通勤列車でフェラチオをして喜んでいるヘンタイ露出魔です。 二番目のユリナお姉ちゃんは、むっつりヘンタイです。 夜、自分の部屋でこっそりオナニーをしまくってるのを知ってます。 しかも、ぶっといバイブを何本も隠して持ってるんです。 こないだなんて、借金のカタにお姉ちゃんに連れられて、電車でとんでもない目にあわされたんだけど内心まんざらじゃなかったのを知ってます。 それ以来、こっそり、車内でフェラチオしてるんですよ。ただのイカれた痴女です。 …そんなヘンタイな姉を二人も持ってミナミは世界一不幸な妹です。 でも、姉は取り替えることができないのでしょうがありません。 なのでうまく付き合っていくしかないのです…。 (列車が滑り込む/ドア開き) ミナミは私立に通っているので、 こうして、ヘンタイ二人と同じように毎朝電車を使ってます。 もちろん、二人のようなヘンタイ行為はしたことがありません。 でも、正常で健康なうら若い乙女なので異性の性に興味がないといったらウソになります。 でも、それ以上に人としての理性は持ち合わせていますので法に触れるような破廉恥な行為は行いません。 ええ、ゼッタイに、です。 (発車ベル/ドア閉まる) しかし、…三人姉妹ですのでヘンタイの姉二人とは同じ血が流れているのは悲しむべき事実、 ヘンタイの資質があるという可能性はザンネンながら、否定できません。 そう、大局的な見方をすれば、ミナミもヘンタイというカテゴリーに包括されるのかもしれません。 と、ここまでいうと、“なに回りくどいことをいってんだ。ああやっぱりそうじゃないかと思ったよ”と、短絡的に思われるのはマチガイです。 …そう、オオマチガイですっっ!! (緩く走行音) あ、いや、失礼しました。 車内でいきなり大声をあげてしまいました。 ミナミとしたことが、申し訳ありません。 (一つ咳払い) …と、ともかくですっ。 ミナミには二人とは似て非なる楽しみがあります。 いや、断じて似てはいないのですが…。 とにかく、楽しみは駅に着くまでなので、こうしてムダに会話をし続けてるヒマなんてないのです。 ミナミの楽しみは…、 (間) …そう、観察、なのです。 いたいけな女性が野卑でスケベでどうしようもない男に車内で痴漢にあっているのをみるのがドキドキでたまらないのです。 …ほら、見て下さい。 早速…。 ミナミの下僕の男性が…行動を起こしてます。 …下僕? ミナミのまごう事なき下僕ですが、なにか? …世の中にはミナミのような年頃のパンツほしさになんでもするという男性がいるのです。 ちょろいものなのです。 その下僕には、車内で自らの男性器を舐めさせて口内発射すれば、生パンツをあげるといってあるのです。 電車が発車してすぐに行動するとは、ムダがありません。 …巧みに女性を車両の端っこにおいやってますね…。 くふふ、あれでは逃げれませんね…。 ミナミもよく見えるようにこっそりと後を追いかけるのです。 …ほほぉ、周りに見えないように見事な位置取り。 おそるべし下僕の痴漢のテクニックなのです。 でも、ミナミからもみえないのじゃ、なんにもならいのです。なので、ミナミも痴漢をされてるフリを装って女性の側にいっちゃうのです。 (ワザとらしく)きゃっ。 いゃっ、はっ。 え、えぇ?? …くふふ、ミナミもなかなかの演技なのです。 わぁっ! 目の前にはすでに下僕の生の男性器がぽろりんと、むきんぽしていました。 泣きそうな女性…ええと、OLさん風ですね…どこぞの姉と違って清楚な感じが…たまらないのです。 …その顔前ににょきっと赤黒くてカリ首が見事に張った迫力満点の男性器がこれみよがしに突き出され…、ぐいぐい、彼女のほっぺたを突っついています…♪ もう、舐めろ舐めろといわんばかりですね。 …さすがに、この攻撃には…彼女もたじたじ……。 さぁ…舐めるか、舐めるんか?? …ほら、ほぉら?? 舐めろぉ、早くっ、そらっ! …お、ぉほっ。 く、くわえたっ! いやいやな顔をしつつも、ぱっくりとっ。 うふふ、やっと観念したようですっ。 …さあて、彼女はどんなフェラテクを…みせてくれるのかしら…。 (OLおそるおそるフェラ音10秒) ふぅ〜〜ん、これは…。 ぱっと見、やっぱり緊張は隠せませんです。 動きはぎこちないけど…、 それなりの…舐めっぷり…。 (OLおそるおそるフェラ音20秒) …彼女、初めてってワケじゃあなさそうです…。 くふふ。こんな顔しても、やっぱりただのメスなのです。 これだから、オンナって生き物は…。 (電車、カーブ音) おっとっとっ。 あっはぁ…、 電車の揺れに負けず…フェラを…べろべろちゅっぱちゅっぱ続けてます。 彼女、いやいや舐め始めたけど…本当は…心の底から男性器が大好きに違いないのですっ。 否っ、男性の性器を愛おしく慈しむのが人としての本能…? ミナミ、また一つ勉強になりました。 (OL、一心不乱フェラ25秒) はぁ…。 (生唾ごっくり) これだけ、一心不乱に舐めるのを…見てると、不思議…。 すんごく美味しそう…なの。 こんな、ただの肉の棒なのに。 (OL、一心不乱フェラ30秒) 実演CM…効果。 おそるべし…。 思わず、ミナミも財布のヒモならぬ、お口が開いちゃいそうになっちゃうのです…。 ……。 あ…ぁ…。 …あや、……下僕が彼女の頭を掴んで自ら腰を動かせ始めました。 イマラチオアタックです。 なんとも…激しいグラインドですっ。 (強引フェラ音30秒) …は〜ぁ…。 これは、フェラってより、口女性器…なのです…。 がっつんがっつん、ぐいぐいぃ…。 女性器に男性器を挿入するかのようにすんごい勢いで繰り返し、繰り返し…彼女の口の中に…。 (強引フェラ音15秒) …お、なんだか、 下僕の顔が、表情が…あの時の顔になってきたのです。 ……これはっ…ついに? 頂きにっ。 果てるっ?? ミナミの…イチバン楽しみな瞬間がっ、キタキタキタキターーーーのですっ♪ さぁ、ミナミの目の前でドカーンと男性器を爆発させるのですっ! どっ、 どぴゅぅ、どっぴゅぅ、ぴゅーぅぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅっ…。 キタっ! イった! 下僕の…男性器が弾けたのですっ!! …下僕はそのまま、彼女の頭を掴んで、最後の一滴まで射出した精子を注ぎ込もうと…腰をぐぃ〜〜〜っと。 えげつなぁ…なのです。 …剛直した男性器がこれでもかと喉に突き刺さって。 彼女もさすがに苦しがって、げぇげぇとえづいちゃって。 あぁ、彼女のまなじりから光るモノが…。 くふふ、おもしろぉい…。 …下僕、ようやく、下半身を彼女の口から抜き取りました。 拍子に真っ白い精子が唾液とまじってだらだら…だらりと垂れ落ちていきますのです。 (感心したように)びっくり、すっごい量なのですっ。 (駅着/ドア開閉) あら、ちょうど駅についたようです。 なかなかグッタイミング。 下僕は何事もなかったようにすばやく男性器をしまって、ミナミに視線を送って黙礼。 ミナミも、目配せして労をねぎらってあげたのです。 解放された彼女は、顔を涙で濡らして、口の端を精子で汚し…。 とってもミナミをぞくぞくさせるのです♪ ぁぁあっ、至福なのですっ♪ ミナミ、とっても晴れやかです♪ 朝からいいものを堪能できました。 (駅ホーム、環境音) ってことで、 (息を吸い込む) (大声で) “駅員さんっ、痴漢ですっ、痴漢がここにっ!” あっはっはぁ。 下僕のぎょっとした顔がたまりませんっ♪ くふふ、ミナミは悪い子ですね。 でも、痴漢をしたのは下僕だから捕まるのは当然なのですっ。 ミナミのパンツに釣られて、鬼畜にも劣る卑劣で破廉恥な行為に及ぶ外道は、両手に輪っかのアクセサリーがお似合いなのです。 みなさんも、くれぐれもお気をつけ、なのです♪

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