Track 1
【婦警】 「いい加減認めたらどうなのかしら」
【婦警】 「何がってぇ、それは、婦警である私の下着を盗んだことよ」
【婦警】 「認められないのね。なら、いいわ」
【婦警】 「それなら、今からこの私が、この誰もいない密室、この二人きりの取調室で、じっくりと、あなたのことを調べてあげるわ」
【婦警】 「さあ、取り調べのはじまりよ」
【婦警】 「脅えてもだーめ。もうあなたは逃げられないわよ」
【婦警】 「だってぇ、今のあなたは、両腕を後ろにされて手首に手錠、そしてイスに座らされている格好なのだから……ふふふ、さて、どうしてあげようかしら」
【婦警】 「そうね、まずは……えーいっ♪」
【婦警】 「ふふっ、なにかなー? うんうん、婦警さん、どうして身体を触ってくるのかってぇ?」
【婦警】 「巧妙な心理的捜査のためなのよ。しいては、取り調べのため。私は別に嬉しそうでもなんでもないんだからね~っ」
【婦警】 「ふふ、恥ずかしいんだぁ? だったら、早く認めちゃいなさい、私の下着盗んだ、はんざいしゃ、だってー」
【婦警】 「認められないってぇ、無実だってぇ? だったら……えいっ、こうやって、おっぱい押しつけて、顔抱きしめちゃうんだからねっ」
【婦警】 「なーに? 婦警のお姉さんのおっぱいが、柔らかくて、とってもいい匂いがしてぇ、こんなの卑怯だって? でも、認められないんだぁ。無実っていうんだ?」
【婦警】 「ふふ、駄目なんだから。無実かどうかは、わたしが調べてあげるんだからね」
【婦警】 「んーと、キミは、下着泥の疑いなんだから、ふふっ、いいこと思いついちゃった」
【婦警】 「んしょ……。こうやって、目の前にしゃがみ込んで、下着をこーして、見せつけてあげるわねぇ……♪」
【婦警】 「これでもしもキミのズボンの前に膨らみができて、勃起しちゃったらぁ、殆ど限りなく、黒なんだから……」
【婦警】 「ほら、このパンティストッキング越しに……お姉さんの下着、みえるわよね?」
【婦警】 「あれあれ、おかしいなあ……お姉さんの、婦警さんの下着に、目線が釘付けよっ。やーぱり、私の下着、キミが盗んじゃったのね?」
【婦警】 「ほーら、もっと見て?」
【婦警】 「でもこれで、キミが完全に勃起したら、限りなく黒に近いから、お姉さん勢いで、逮捕しちゃうかもしれないけどねー♪ ふふっ」
【婦警】 「やめてって? 駄目よ、次は、身動きとれないあなたの膝の上に乗ってあげるんだから」
【婦警】 「こうやって……んしょっと。はぁ、どんどんとおちんちん固くなってきてる……勃起しちゃってきてる……」
【婦警】 「えぇ、こんなやわらかーなおまんこをこすりつけられてたら、興奮するの当たり前だってぇ?」
【婦警】 「そんなことないわ、あなたにやましいところがあるから、勃起しているのよ」
【婦警】 「まだ認めないの? ふふ、なかなか侮れないわ……これは、もっともっと、取り調べして、自白させるしかないわね」
【婦警】 「んしょ……何をしているのかって? あなたの、ベルトを外しているのよ」
【婦警】 「どうして、ベルトを外すのかって……?」
【婦警】 「ふふ、それはもちろん……捜査のためよ。取り調べをしているんだから、だからやましい想像をしたら、即、逮捕しちゃうんだからねっ、ふふっ」
【婦警】 「もちろん、ここで認めるなら、ズボン、脱がせるのはやめてあげるわ」
【婦警】 「それは認められないのね? だったら……えーいっ。ふふ……脱がせてあげたわ」
【婦警】 「はぁっ、こんなにがちがちで立派なおちんちんなんて……。凄い……こんなに脈打ってるなんて……ごくっ、これは、ますますあやしいわ……」
【婦警】 「これは、今後の性犯罪の予防と、あなたへのお仕置きのためと、自白のために、手でしごいてあげないといけないわね」
【婦警】 「待ってて、今すぐ、手袋を外すから。そして、私のこのすべすべのおててで、こうして握ってぇ、いーーぱい、しこしこしてあげるんだからねー♪」
【婦警】 「んしょ……ぎゅ、っと。ほら、握ったわ……。じゃあ、上下にいーっぱい、しこしこしてあげるんだからっ」
【婦警】 「んしょ……んしょ……しこしこ、しこしこ♪」
【婦警】 「ふふっ、どーお、取り調べ室の中で、婦警におちんちんしごかれる気分は……?」
【婦警】 「どうかなー……どうかなー?」
【婦警】 「えー、ふふ、気持ちいいけどぉ、僕は無実だってぇ?」
【婦警】 「無実のおちんちんがぁ、こんなにバキバキに勃起しちゃうわけないじゃない」
【婦警】 「婦警のお姉さんの手の中でぇ、キミのおちんちん、凶悪なまでに勃起してるよー?」
【婦警】 「私が上下にしこしこするたびにぃ、嬉しそうにぴくぴく震えてるってのにぃ、まーだ、そんなこといっちゃうのかなー?」
【婦警】 「ふふ、私はただしごくだけじゃないのよ? 例えばほら……」
【婦警】 「ほーら、うりうりっ。こうやって、人差し指で、カウパーがでてきたキミのおちんぽの先端撫で回して、糸ひかせてあげるんだからー……」
【婦警】 「チンポの根元震えてる……先端も震えてるっ、んふっ、今、びくんってして、カウパーが、はき出されたわ」
【婦警】 「このカウパーで調べてあげる」
【婦警】 「あーむっ、んちゅっ……ふふっ、やっぱりこれは、何かを隠している味だわ」
【婦警】 「ふふっ、カウパー舐められただけで恥ずかしそうにしちゃってぇー、誤解しないでね、私の行動はすべて、捜査、取り調べのためなのよ」
【婦警】 「でも、キミはドキドキしてる……私は婦警としてその気持ちさえ利用してあげるんだから。ほーら、もっと気持ちよくしてあげる。気持ちよくさせて自白しやすくさせてあげるわ」
【婦警】 「こうやって、んしょ、片手で根元を掴んで、皮引っ張って、つるつるですべすべの亀頭、手のひらで優しく包んで、撫で回してあげる」
【婦警】 「ほーらほーら、手の内側でくるくるって、指先で弱いところしゅわしゅわって、刺激されたら、カウパーもっと出てきちゃうでしょ?」
【婦警】 「ぱんぱん、キミの亀頭部分、ぱんぱん……はき出しちゃいたい、はき出しちゃいたいって、雄々しく、エッチに、なってきてる……♪」
【婦警】 「でも、だーめ、そう簡単にまたしごいてなんてあげないんだからねー。キミの竿の横側を、裏側を、私の指で苛めてあげるんだから」
【婦警】 「そーら……私の指先が這っていくわ……」
【婦警】 「ふふっ、くすぐったいでしょう……? でも気持ちいいでしょう?」
【婦警】 「身動きとれない中でぇ、お姉さんの指でぇ、好き放題に苛められちゃってぇ、ぴくぴく感じちゃってー……♪ もう、エッチなんだからー♪」
【婦警】 「ふふ、私は少し後ろに下がって……あなたに、下着も見せつけてあげる……。ほらほら、興奮しちゃってぇ、おちんぽ大変になっちゃってるー♪」
【婦警】 「んっ、はぁ……こんなにおちんちん立派にしちゃってぇ……はぁ、無実を、これでも主張し続けるのね? もーっ、こんなにしても、認めないなんて、お姉さんの下着盗んだこと認めないなんて……」
【婦警】 「だったらぁ、仕方ないから、気持ちよくはき出させてあげる♪ いーぱい、しこしこして、あなたの性犯罪予防、してあげるんだからっ。そうして気持ちよくなった後に、聞いてあげる。言わせてあげる、認めさせてあげるわっ」
【婦警】 「だからーこうやってぇ、激しくしごいて、あげるんだからねっ……♪」
【婦警】 「んしょ、んしょ、んしょっ。はぁ……しこしこ、しこしこ……」
【婦警】 「んっ、すごい……おちんちんたくましすぎる……あぁ、私の、手の中で、むくむくって……こーんなにもー♪ 大きくなっちゃうなんてぇっ……」
【婦警】 「ほらほら、気持ちいいでしょ? 気持ちいいんでしょう? ほらほら、一生懸命、私に両手使ってしごかれるの、気持ちいいんでしょう?」
【婦警】 「ふーっ、ふーっ、カウパーで私の手、婦警のお姉さんの手、べとべと……。あなたの子供を作る液体で、いやらしい液体で、もうぬるぬる……♪」
【婦警】 「はぁ……はぁ……ドキドキしちゃうじゃない……♪ もー、もー、こんなにしちゃってぇ、駄目なんだからねーっ♪ しこしこしこしこ、いっぱいしごいちゃうっ♪」
【婦警】 「やぁんっ、もうさっきからおちんぽ震えっぱなしっ♪ どぴゅる、ぴゅるぴゅるっ、てぇ、はき出したくってぇ、たまらなくなってるんだぁ~っ♪」
【婦警】 「はあ、お姉さんの手も、顔も、はぁ、汚しちゃうんだ……♪」
【婦警】 「え~っ、やめてほしいってぇ? でちゃいそうだってー……?」
【婦警】 「だ~めっ、やめてあげないんだからね……これはキミのためなんだからぁ、いっぱい、いっぱい、しごいてぇ……はぁ、イカせたげるからねー♪」
【婦警】 「ほーら、観念して、だしちゃいなさい、だしちゃいなさいっ♪ 婦警のお姉さんの手コキでぇ、いっちゃいなさいっ♪ ほらほら、だして、だしてっ」
【婦警】 「どぴゅどぴゅってぇ、しこしこで、どぴゅどぴゅってぇ、だしちゃえ……だしちゃえっ♪」
【婦警】 「射精しちゃえ、しちゃえ、ふふっ、もう限界なんだぁ、いいんだからね、お姉さんの顔にだしても、髪にだしても、この制服汚したって構わないんだからぁ♪」
【婦警】 「いって、いって、いってっ♪ ばきゅん、ばきゅんってぇ、拳銃打つように、お姉さんに、ぶっかけてっ♪」
【婦警】 「ほら、だして、このチンポの先端から、勢いよく発射してぇっ、だしちゃえ、びゅるびゅる、ぴゅくぴゅくって、ぴゅくぴゅくってぇ、ほら、発射しちゃぇえっ♪」
【婦警】 「やぁ、一気に一気にそりが、おちんぽのそりがぁ♪ でちゃうんだね、もうキミのチンポ限界でぇ、ああ、お姉さん出されちゃうんだっ、下着泥のせーえき、あうっ、かけられちゃうんだぁ……♪」
【婦警】 「キテキテ、あぁ、私に全部かけちゃえーーっ♪」
【婦警】 「あっ、んっ、はあっ、でてる、んっ、とんで、きてるっ……やっ、すごっ、あぁっ、おちんぽ震えてっ、んっ♪ もー……こんなにばきゅんばきゅんって♪ お姉さん、婦警なのに、犯罪者にっ、はぁ、ドキドキさせれちゃうっ……♪」
【婦警】 「んっ……あぁ駄目……まだでてっ、は、はぁ……全部でるまで、しごいててあげるっ♪」
【婦警】 「ほらほら、気持ちよく一滴残らず出していいんだからねー……♪ しこしこ、しこしこっ」
【婦警】 「あんっ……♪ んっ、またでたぁ……はぁ、はぁ……ふふ、いっぱいでたねー……そんなに私の手コキ……気持ちよかったんだ……♪」
【婦警】 「はぁはぁ……よっぽどたまってたのね……気持ちよかった?」
【婦警】 「うん………お姉さんも、こんなにいっぱい射精されるなんて思ってなかったから、婦警なのに、ドキドキしちゃったぞっ♪ も~本当にこんなに出すなんて、びっくりだったんだからー……♪」
【婦警】 「ほらみて……指にもいっぱい、キミのザーメンミルク、かかってる……あん、ちゅぱちゅぱ……」
【婦警】 「ん~やっぱり……これは何か隠してる味ね……ふふっ♪ もうキミで間違いないわ」
【婦警】 「さて……話す気になったかしら? 自白よ、自白」
【婦警】 「もうっ、これでも、話してくれないのね?」
【婦警】 「ふふっ、だったら、いいわ……それならそれで、こちらにも考えがあるんだからね……♪ ふふっ♪」
(おわり)