Track 2
【婦警】 「さてと、最後にもう一度だけ、確認……ほんっとーに、認めないのね?」
【婦警】 「わかったわ……。だったら……んしょっと……」
【婦警】 「どうして、スカートをたくしあげたのって?」
【婦警】 「ふふ、まだわからないの?」
【婦警】 「ほら、みて……私のこの下着、パンティストッキング越しに、クロッチの部分がぁ、濡れて、いやらしいシミができちゃってるのよ……」
【婦警】 「そう、愛液……あなたのおちんちんからあふれ出たせーえきを浴びせられて、感じちゃった、恥ずかしくてエッチなお汁……」
【婦警】 「そしてここは、密室で……男と女……私は婦警さん……。目の前には、犯罪者……。自白させるためには、もう、何をするかわかったわよね?」
【婦警】 「そう、今度は私のここで、自白させてあげるわ……んしょ、ほ~ら、パンスト下ろしてぇ……ふふっ、下着も………脱いじゃった」
【婦警】 「ふふっ、逃げてもだーめっ、逃げられないわよ。手錠があるんだから……てことでぇ、えーい……こうやって、またがってぇ……しがみついてぇ」
【婦警】 「んっ、キミのおちんぽ、さっきあんなにだしたばっかりなのに、すっごいがちがちー♪」
【婦警】 「お姉さんの、婦警さんの愛液、こーして、ぬるぬるにしてぇ、先走りと馴染ませてぇ……」
【婦警】 「こーして、キミの首に、両腕を絡みつけて、全身抱きつくようにしてぇ、ずぶーってぇ、いやらしいところ同士をくっつけてるところから……」
【婦警】 「い、いれるね……ずぶ、ずぶーってぇ……ずぶーってぇ……! あっ、ん、んんっ……!」
【婦警】 「や、やあっ、おっきいっ。は、はぁ……全部飲み込んであげるっ、お姉さんの中にっ、いっぱい抱きしめながら埋めてあげるっ、ん、んっ、ああんっ……♪」
【婦警】 「ふーっ、ふーっ、ふふっ、全部飲み込んじゃったわよ……。わたしのきつきつおまんこに、あぁ、全部、本当にはいっちゃってるぅ。んっ、奥にまで、あぁ、届いてるっ♪」
【婦警】 「はぁ、はぁっ、ふーふーっ。こーして、抱きついてないと、あぁっ、おちんぽで、おっきなおちんぽでっ、おまんこ壊されちゃうっー♪」
【婦警】 「それで、どーお? ふふっ、このあつあつのきつきつのおまんこでぇ、私の下着盗んだ罪、認めちゃう気になったかなー?」
【婦警】 「んふー♪ なれないんだぁ-?」
【婦警】 「でも、とってもあやしいわよ? だってぇ、あれだけだしたのに、こーんなにかちかちでぇ、お姉さん婦警さんのおまんこぉ、なかからぐいぐい押し広げてくるんだものっー♪」
【婦警】 「えーこれでも、自白する気に、認める気になれないんだー♪」
【婦警】 「気持ちいいけど、負けないんだぁ?」
【婦警】 「だったらお姉さんはぁ、こーしてキミの首の後ろに両腕をひっかけて、上下に動いて、おまんこでとーっても気持ちよくしちゃうけど♪」
【婦警】 「しちゃうよ、しちゃうぞっ、そーれ、あぁっ、んんっ」
【婦警】 「んっ、あっ、んっ、ふふっ、んぅっ……♪ ほーらっ、ど、どう?」
【婦警】 「あっ、あぁっ、おちんぽがっ、あっ、おまんこ、もっと押し広げてっ、やぁん、固いこのちんぽかたいーっ♪」
【婦警】 「ああんっ、ほらぁ、観念しちゃえっ、洗いざらい喋っちゃえ、ほらほらっ♪」
【婦警】 「ふふっ、やわらかーなおまんこで、ぬぷぬぷ出し入れされてもっ、自白してくれないんだぁ?」
【婦警】 「だったらぁ、こうやって、膣を、きゅーきゅーって、締め付けたらどうかなぁ?」
【婦警】 「ほーら、お姉さんの、婦警さんのおまんこの中でぇ、ぴくぴくしてる、喜んじゃってるー♪」
【婦警】 「ほら、ほら、もっとぬぷぬぷしてあげるっ♪ 気持ちよくなってぇ、認めちゃえっ♪ んっ、あぁっ、んっ、あっ、あぁん、おちんぽおっきー♪ あ、ああっ、いやらしい音、ぬっぷぬっぷ、鳴っちゃってるよー? ふふっ、ほらほらっ、我慢しないでぇ、認めちゃえっ♪」
【婦警】 「ふっ、ふっ、はぁ……これでも、キミは認めてくれないんだ-? だったぁら、婦警さんはぁ、もーと、エッチな取り調べしちゃうんだからー♪」
【婦警】 「はぁ……暑いわ、暑いから、暑いからぁ、婦警さんはぁ、服、脱いじゃう、前をはだけてぇ……ブラと、ネクタイだけ巻き付けた格好になっちゃう♪」
【婦警】 「そんでもってぇ、ブラも外しちゃってぇ、こうやってぇっ、キミの顔にぃ、むぎゅって押しつけちゃうっ」
【婦警】 「うりうり、ほーら苦しいでしょうっ? 観念なさいー♪」
【婦警】 「なあに? おっきなおっぱい気持ちよくってぇ、いい匂いがして、でも汗ばんでぇ、エッチな匂いもしてぇっ、もっともっと気持ちよくなっちゃうってぇ?」
【婦警】 「ふふふっ、それが婦警さんの甘い罠なの……♪ ふふふもっと気持ちよくなっちゃっていいんだからねぇ、自白したくなっていいんだからねぇっ♪」
【婦警】 「はぁ、キミのおちんちん、私の中でますます勃起しちゃってるぅっ♪」
【婦警】 「えーいっ、きゅ、きゅ、ってぇ、おちんちん、もっともっと、しめつけたげるっ♪」
【婦警】 「それで、抱きついたまま、動いちゃうっ!」
【婦警】 「はあんっ、やあぁんっ、あぁっ、ああっ、おちんぽすごいっ、あぁっ、おちんぽすごぃっ♪ ほら、お姉さんにもっと甘えていいんだからねっ、婦警さんがぁ、こうして抱きしめてっ、もっともっと気持ちよくしてあげるんだからっ♪」
【婦警】 「あぁんっ、このおちんぽすっごく立派ぁ、あぁっ、奥まであたっちゃうっ、届いちゃうっ、あぁっ、奥ぐりぐりしてぇっ、奥の固いところにあたってぇ、あぁっ、はぁんっ、お姉さん腰とまんないっ、あぁっ、エッチな声が、とまんないぃっ♪」
【婦警】 「はぁんっ、あぁんっ、キミは、どうっ? お姉さんのおまんこ、どうっ?」
【婦警】 「ふふっ、気持ちいいんだぁ……だったらっ、ああっ、自白してくれる? 認めてくれるっ? お姉さんのことが好きすぎてぇ、お姉さんのエッチな染みつきパンツ盗んだこと認めてくれるぅ?」
【婦警】 「ふふっ、まーだ認められないんだぁ……だったらぁ、苛めちゃうんだからねー」
【婦警】 「ほら、ほら、ゆーくりゆーくり、出し入れしてあげる、焦らしてあげるっ♪」
【婦警】 「あぁっ、ふぅっ、はぁ……カリ首がひっかかってぇっ、ん、はぁっ、お姉さんも切ないよぉっ、あぁっ、あぁ、んっ……ああっ♪」
【婦警】 「はぁんっ、認めてっ、ほら、早く認めるのっ、盗んじゃったってぇ、認めなさいっ♪」
【婦警】 「ふふっ、まだ認めないんだぁ、だったらぁ、最終手段なんだからねっ」
【婦警】 「耳かんじゃえっ♪ あーんっ……耳、かぷぅっ♪」
【婦警】 「ふふっ、奥の奥でぇ、おちんちんがびくんってはねたぁ。キミ、耳弱いんだぁ?」
【婦警】 「なーに? あーむ、ちゅる、ちゅるるっ、耳なめられたらぁ、このまま出しちゃいそうだってぇ?」
【婦警】 「いいわよ、認めたらぁ、このまま中だしさせてあげる♪ お姉さんの中にぃ、たーぷり、中だしさせたげるっ♪ ほら、認めちゃいなさい、お姉さんの中にたーぷり中だしするために、認めちゃいなさいっ」
【婦警】 「認めたらぁ、とっても、気持ちよくしてあげるからぁ♪」
【婦警】 「やぁんっ、本当に中だしさせてあげるのにー♪」
【婦警】 「ん? なあに?」
【婦警】 「ふふ、本当に本当よ? 本当に、自白してくれたら、このまま気持ちよく中だしさせてあげるんだけどなー……ふふふ」
【婦警】 「約束できるかなー……? うん、うん」
【婦警】 「本当よ、悪いようにはしないわ? お姉さんの膣にどぴゅどぴゅって気持ちよく出してもいいのよ?」
【婦警】 「ふふっ、嬉しいっ、約束よ? だったらぁ。さっそく、激しく、とーても、気持ちよくしてあげるんだからぁっ♪」
【婦警】 「はぁっ、んんっ、ほら、出しちゃえ出しちゃえ。ああっ」
【婦警】 「ん、ああっ、隠してること全部ぅ、はき出しちゃえっ♪」
【婦警】 「はぁ、はぁっ、あっ、んっ、中だしできること期待してぎんぎんね……ぎんぎんおちんぽ、こうして苛めてあげるっ♪」
【婦警】 「ふあっ、あぁっ、ああっ、あぁっ……♪ やぁんっ♪ おまんこ、ぐちゅぐちゅいってぇっ♪ はぁっ、あぁっ、やぁんっ♪ あ、あぁっ♪」
【婦警】 「ほらほら、前後に激しく、動いてあげるっ♪ とってもいやらしーく、腰動かしてあげるぅっ♪」
【婦警】 「ああっ。こんなちんぽっ、あぁ、気持ちよくなっちゃうぅっ♪」
【婦警】 「はあっ、ああっ、んんっ、ああっ♪」
【婦警】 「はぁっ、ああっ、このチンポぉ、中だししたくてもうぎんぎんね♪」
【婦警】 「はあんっ、ああっ、ああっ♪ い、いっちゃいなさい、私の中にだしちゃいなさいっ♪」
【婦警】 「こーして、こーして、お姉さんがキミのこと、とっても、とっても、気持ちよくしてあげるんだからねっ、おちんぽ、おちんぽを、あぁ、気持ちよくしてあげるんだからっ♪」
【婦警】 「んーっ、なーに? えっ、捕まえて欲しいってぇ? もう降参だってぇ? ふふふっ、自白、今しちゃうのかなー?」
【婦警】 「はぁあ……うん、ふふっ、なんでも話してくれるんだあ? 話すからあ、なかだししたいなんてぇ、キミってばあ、どんなに、チンポに正直なのかな~?」
【婦警】 「苛めないでって? うーん、どうしちゃおうかな~」
【婦警】 「あっ!? んっ、もおっ、わたしの子宮口ぐりっぐりってっ、え~いっ、逆に押し付けちゃえっ♪ こうして、激しく動かれてればいいんだからねっ♪」
【婦警】 「やっ、あっ、んんっ! ああ、キミのチンポすっごい、婦警さんのオマンコこじあけちゃいそう♪ あぁっ、奥まで届くぅっ♪」
【婦警】 「あぁんっ、あぁんっ、何、何っ? えっ、自分がしたってぇ? お姉さんの下着ぃ、盗んだのはキミだってぇっ?」
【婦警】 「ふふふっ、とうとうっ、認めちゃったわね? この私の取り調べ術に屈してぇ、ああっ、いっちゃったあっ♪」
【婦警】 「ふふっ、だったらぁ、後は気持ちよくいっちゃえっ♪ はぁ、いやらしく、お姉さんが、あぁ、腰動かしてあげるからぁっ♪」
【婦警】 「あぁんっ、あぁっ、やあっ、おちんちんがぁっ、あぁ、いっぱいいっぱい熱くなってぇ、震えてぇっ……♪」
【婦警】 「あぁっ! ああっ! あぁんっ、すごいすごい、キミのおちんぽ、あなたのおちんぽ、すごいぃ~っ♪」
【婦警】 「あぁっ、もう駄目ぇっ、もう何も考えられないぃっ♪」
【婦警】 「はあっ、いっちゃいなさいっ。わたしのおパンツ盗んだ下着泥棒だってぇ認めてぇ、気持ちよ~くなかだししちゃいなさいっ♪」
【婦警】 「ほらほら、いっちゃいなさいぃっ♪ 私の中にだしちゃいなさいっ♪」
【婦警】 「あぁっ、あぁっ、はあっ、はあっ♪ ああっ、あああっ~っ♪」
【婦警】 「やああん、私ももう駄目ぇっ♪ はぁんっ♪ 好き好きっ、凄いぃ~っ♪ あぁっ、やあんっ、おちんぽ凄いよぉっ♪」
【婦警】 「はぁっ、はあっ、もうでるの? でちゃうの? ふふっ、いいわよっ、私の中で気持ちよくなっちゃってぇっ♪」
【婦警】 「だしちゃえっ、だしちゃえっ♪ あぁんっ、私も、いっちゃうぅ、いっちゃうぅっ♪」
【婦警】 「奥まではいってるおちんぽから、どぴゅどぴゅされちゃう~っ♪」
【婦警】 「あぁっ、はやく、はやくぅっ、自白してぇっ、気持ちよくなって自白しちゃえしちゃえぇっ♪」
【婦警】 「あぁんっ、もう自白終わったなんてわかんないーっ、キミのおちんぽのことしか考えられないーっ♪ あぁっ、ああっ、お姉さんいっちゃう、いっちゃうからっ、ちょうだい、お姉さんにぃ、婦警さんにぃ、ちょうだいっ♪」
【婦警】 「だしてだしてっ、どぴゅるるるるるってぇっ、ミルク、いっぱいちょうだいっ」
【婦警】 「妊娠させるくらいに、ちょうだいっ♪」
【婦警】 「あっ、ああっ、イク、いっちゃうっ……くるのね、あぁっ、くるのねっ」
【婦警】 「やぁっ、くるくるくるくるっ、いくぅっ、あぁっ、きて、きてぇぇぇえっ……」
【婦警】 「あぁぁぁ、イクぅっ……!」
【婦警】 「ああぁぁぁあっ、熱いのでてる、熱いのでてるぅ……私の奥の奥で、どぴゅどぴゅでてるぅっ……」
【婦警】 「はぁあっ♪ 私婦警なのにぃ、取り調べでぇ、妊娠させられちゃうぅっ……♪」
【婦警】 「はぁあん、でも幸せぇっ、熱いのお腹の奥に広がってぇ、ぴゅるるる、ぴゅるるるってでてぇっ、幸せぇっ……♪」
【婦警】 「もっとちょうだい……キミの精液、注いでっ、もっと注いでぇっ♪」
【婦警】 「はぁあん、ずっとこうしてしがみついてるからぁ、全部注いでねー♪」
【婦警】 「はぁっ、ああ……温かい、温かいぃ……♪」
【婦警】 「あぁ、気持ちいい……せーえき注がれるのとっても幸せー……♪」
【婦警】 「んっ……はぁ……はぁっ……ん、はぁ、はぁぁ……」
【婦警】 「ふーっ……はぁ……もー……すっごい絶頂きちゃってて、全然おりられなかったじゃないっ」
【婦警】 「たくさん汗かいたから……ふふっ、わたし、髪の毛が額にはりついてる……♪」
【婦警】 「ふふふっ、キミも、とーっても気持ちよさそうな顔しちゃってるぞっ♪ ふふっ」
【婦警】 「えーっ、だーめっ、もうちょっとこのままなんだからー♪ うふふー♪」
【婦警】 「あ、そうだっ。それで……あの自白のことなんだけど」
【婦警】 「確か、エッチ中に自白してたと思うけど……もう一度、今度はちゃんと、自白してくれるわよね?」
【婦警】 「どうしてって? ……夢中になりすぎて、ちゃ、ちゃんと聞けなかったから!」
【婦警】 「う、うるさいなぁもう……」
【婦警】 「それで、自白してくれるのね? うん、よしよし」
【婦警】 「あのね……ふふ、ありがと……ちゅっ。キミが自白してくれて、お姉さんとーっても、嬉しいなっ」
【婦警】 「さて……引き抜かないとね、おちんちんまだまだ感じてたいけど……そろそろ、抜いちゃうね……」
【婦警】 「はっ……んっ、まだかたぁい……あ、ああっ……んんっ……」
【婦警】 「や、やあ……こんなに注いでたんだ……漏れちゃう、婦警さんのなかから……子だね、白濁ミルク……でちゃうっ……」
【婦警】 「あっ……ぁあ…でちゃった……」
【婦警】 「もー……こんなんじゃ本当に妊娠してるかも知れないわね……ふふっ。謝らなくてもいいのよ、許してあげるんだから♪」
【婦警】 「ふふふ」
(おわり)