ましろママと甘々授乳手コキ♪
「それじゃ、このままいつものやつ、しちゃおっか♪」
「えっちなこと♪」
「んー? おにーさん、また恥ずかしがってるのー? ましろとえっちなことするの、別に、初めてじゃないのにー♪ にひひひ♪」
「男の人は、タマタマさんの中に、おちんちんミルクを溜めちゃうのが……一番、ストレスになるんだよ?」
「だから、おちんちんヌキヌキして、わるーいミルクを、ぴゅっぴゅーってしないといけないの♪」
「……って、おにーさんが持ってる本の中に書いてあったし」
「そういうところも、ママが面倒見てあげる、って言ってるじゃん♪」
「だから、えっちなこと……しよ?」
「にひひ♪ それにさ? せっかくのおっぱいなんだし、服の上からじゃなくて、生で触ったほうが、おにーさんもいいでしょ?」
「生のおっぱいに、甘えさせてあげるからー♪ ママとえっちなことして、ストレス解消、しよー?」
「……おっけー♪ じゃ、ましろ、上脱ぐねー」
「よいしょ……ん、しょ……っと。ぽろん、っと♪」
「にひひっ♪ はーい♪ ママのおっぱいだよー♪ どーおー? おっきくて、柔らかそうでしょー♪」
「んー? にひひ♪ おにーさん、ママに遠慮なんて、しないでいーんだよ? ママのおっぱい、好きにして♪」
「……んっ♪ ぁ……♪ 触ってるぅ♪ ん、ぁ……♪」
「……あ、別に、痛いわけじゃないから、だいじょぶ♪ ただ、くすぐったいなー、って♪」
「ん、はぁ……♪ ましろのおっぱい、どーお? やらかい? 気持ちいー?」
「あはっ♪ よかったー♪ それじゃ、次もいってみよっか♪」
「はい♪ おっぱい、ちゅぱちゅぱしよーねー♪ にひひ♪ おっぱいは、やっぱりちゅぱちゅぱしないと♪」
「にひひ。やっぱり、大人がおっぱいちゅぱちゅぱするなんて、恥ずかしい?」
「でもね? 今のおにーさんは、ましろの赤ちゃんなの。赤ちゃんがママのおっぱい飲むのは、何も変なことじゃないでしょー?」
「さぁ、ママのおっぱい、召し上がれー♪」
「……んっ♪ にひひっ♪ そーそー、そんな感じぃ……♪ 揉まれる、よりも……やっぱり、ちゅぱちゅぱされるほうが、くすぐったいなぁ……♪」
「ん……♪ だいじょーぶ♪ ましろのことは気にしないで、もっとちゅぱちゅぱしてねー♪」
「ママの体のこと気にする赤ちゃんなんて、いないわけだしー♪ 遠慮しない、遠慮しなーい♪」
「ん……ぁ、ん……あ、はぁ……♪ だんだん、吸い付き方が大胆になってきてるね……♪」
「やっぱ、甘えてくるおにーさん、かーわいい……♪ にひひっ♪ 可愛いよぉ、おにーさん♪ 可愛い、可愛い♪」
「おっきな赤ちゃん、おっぱい、たくさんのむのむしてねー♪ ん……ぁ、あ……ん、ふぁ、あ……♪」
「……あれー? なんか、もじもじしてるけど、どーかしたのー?」
「ん、ぁ、こら。離れないのー♪ 遠慮しないでいいって言ったじゃん?」
「……にひひ♪ ましろ、気づいちゃった♪ おにーさーん?」
「……お・ち・ん・ち・ん♪ おっきおっき、しちゃったんだねー♪ ましろの太ももに、かたーいの、当たってるよ♪」
「おっぱいちゅぱちゅぱしてたら、えっちな気分になっちゃったんだねー♪ えらい、えらい♪」
「んー? そーだよ、偉いことだよー♪ だって、おちんちんおっきくできるなんて、えっちなこと頑張ろー、って気がないと、できないでしょ?」
「すっごく頑張り屋さんだよね、おにーさんって♪」
「服、脱ごっか♪ にひひっ♪ 赤ちゃんは、ママに任せてればいーの♪ 脱がしてあげるー♪」
「よい、しょ……ん、しょ……っと♪ ……うわー♪ おちんちん、すごー♪ びくんびくんしてるー♪」
「おちんちんって、普通は、ちっちゃくて柔らかいんだよねー♪ なのに、こんなにおっきして、固くなるなんて……やっぱり、すごいよおにーさん♪」
「じゃ、そんな頑張り屋さんのおにーさんに、ごほーび♪ ママが、ぬ・き・ぬ・き♪ してあげるねー♪」
「えーっと……やっぱり、おっぱいちゅぱちゅぱしながら、しこしこできるのがいーよね♪」
「添い寝する感じかな? おにーさん、ちょっとソファにごろーんってしてー♪」
「で、ましろもその隣に……ごろーん♪」
「……うん、おっけー♪ んじゃ、いくよー。じっとしててねー♪」
「えいっ♪ ……どう? おちんちん、握られて、痛くない?」
「分かったー♪ じゃあ、このまま動かしてみるねぇ……♪」
「おちんちん……しこ、しこ。おちんちん……しこ、しこ、っと♪」
「あ、そーそー♪ せっかく添い寝したんだから、ママのおっぱい、ちゃんとちゅぱちゅぱしてねー?」
「えっちなことして癒されるんだから……むしろ、ちゅぱちゅぱしないとダメだよ? 赤ちゃん♪」
「ほーら♪ ママのおっぱい、たくさんのむのむしよ♪」
「おちんちん、しーこ、しーこ♪ おちんちん、しーこ、しーこ♪」
「ん……っ♪ ん、ん、ん……♪ にひひ……♪ ちゅぱちゅぱしてるぅ……♪ ましろの、おっぱい……♪ ん、ぁ……ん、ふぁ、あ……♪」
「おっきな赤ちゃん♪ ママのおっぱいはどーお? おいしー?」
「……おいしー? そっかぁ、よかったー♪ ママ、うれしーよ♪ にひひ♪」
「……えー? なにー? ……ましろが? ああ、こーいうこと、おにーさん以外に、してるのか……ってこと?」
「んもー。そんなわけないでしょー♪ ましろだって、誰にでも母性を感じてるわけじゃないよー♪」
「ましろが可愛いなって思うのは、おにーさんだけ。ママになりたいなって思うのも、おにーさんだけ♪」
「だから……このおっぱいは、おにーさんだけのものだよ♪ なーんにも遠慮しないでね♪ にひひ♪」
「あ、せっかくだし、こっちのおっぱいも、どーぞ♪」
「ん……ん、ふぁあ……♪ 赤ちゃん、こっちのおっぱいもおいしー? にひひひ♪」
「おっぱい、ずーっとちゅうちゅうしてる……♪ やっぱり、おっぱいが目の前にあると、甘えん坊になっちゃうんだねー♪」
「にひひっ♪ ほんとーに可愛いよ、おにーさん……♪ 甘えてくれればくれるほど、ましろ、嬉しい……♪」
「よーし、よーし♪ おっぱい、たくさんちゅぱちゅぱして、おちんちんも体も、元気いっぱいになろうねぇー♪」
「……あー♪ おちんちんネバネバしてきた♪ えっちな先走り♪ にひひ♪ おちんちん、気持ちいーんだね、おにーさん♪ ママ、うれしーよ♪」
「このまま、おちんちん、気持ちよくなっちゃおうねー♪」
「おちんちんから、熱いのあがってきたら……お射精、我慢しなくても大丈夫だからねー♪ 我慢は体に悪いよ♪」
「気持ちよくなったら、そのときに出すのが、一番だよー♪ 遠慮しないで、おにーさんのタイミングでぴゅっぴゅしてね♪」
「おちんちん、しーこ、しーこ。しこ、しこ。しこしこしこ♪」
「んふふ♪ おにーさんの体、びくびく震えてきた♪ 気持ちよすぎて、辛い?」
「だいじょーぶ♪ 怖くない、怖くない♪ ママがいるよー♪ いいこいいこ♪ ぎゅーーーっ♪」
「おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪ しこしこしこしこ♪」
「ん、ぁ……♪ おちんちんのビクビク、激しい……♪ そろそろ、お射精、しそう?」
「うん、いーよ♪ ママが、ぎゅってして、見守っててあげるー♪ じーっと見ててあげるから……安心して、ぴゅっぴゅしてね♪」
「はい、どーぞ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ♪ ぴゅるるるっ♪ ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……っ♪」
「……うわぁっ♪ すごい勢い……♪ どぴゅどぴゅって、せーし、いっぱい……♪」
「にひひ♪ びゅるるるーって……ましろのおっぱいにまで飛んできたー♪ すごー♪ ママ、おっぱい、熱いよぉ……♪」
「おちんちんミルク、たくさんぴゅっぴゅできたねー♪ すっごくカッコいいお射精だったよ……♪」
「えっちなこと、いっぱい頑張れたね、おにーさん♪ えらい、えらい♪ いーこ、いーこ♪」
「……んー? どしたのー? おにーさん、顔、赤くなってる」
「おちんちん、射精しちゃったら……今更照れてきちゃったり? あはっ♪ ほんとに、可愛いんだから……♪」
「えいっ♪ ぎゅーーっ♪ おっぱいでぎゅーってしてあげるからさー♪ こうすれば、恥ずかしくないでしょ♪ にひひ♪」
「ましろ、おにーさんのこと、ずーっと、なでなでしててあげる♪」
「よーし、よーし♪ いいこ、いいこ♪ にひひっ♪」