Track 2

ましろママと甘々授乳手コキ♪

「それじゃ、このままいつものやつ、しちゃおっか♪」 「えっちなこと♪」 「んー? おにーさん、また恥ずかしがってるのー? ましろとえっちなことするの、別に、初めてじゃないのにー♪ にひひひ♪」 「男の人は、タマタマさんの中に、おちんちんミルクを溜めちゃうのが……一番、ストレスになるんだよ?」 「だから、おちんちんヌキヌキして、わるーいミルクを、ぴゅっぴゅーってしないといけないの♪」 「……って、おにーさんが持ってる本の中に書いてあったし」 「そういうところも、ママが面倒見てあげる、って言ってるじゃん♪」 「だから、えっちなこと……しよ?」 「にひひ♪ それにさ? せっかくのおっぱいなんだし、服の上からじゃなくて、生で触ったほうが、おにーさんもいいでしょ?」 「生のおっぱいに、甘えさせてあげるからー♪ ママとえっちなことして、ストレス解消、しよー?」 「……おっけー♪ じゃ、ましろ、上脱ぐねー」 「よいしょ……ん、しょ……っと。ぽろん、っと♪」 「にひひっ♪ はーい♪ ママのおっぱいだよー♪ どーおー? おっきくて、柔らかそうでしょー♪」 「んー? にひひ♪ おにーさん、ママに遠慮なんて、しないでいーんだよ? ママのおっぱい、好きにして♪」 「……んっ♪ ぁ……♪ 触ってるぅ♪ ん、ぁ……♪」 「……あ、別に、痛いわけじゃないから、だいじょぶ♪ ただ、くすぐったいなー、って♪」 「ん、はぁ……♪ ましろのおっぱい、どーお? やらかい? 気持ちいー?」 「あはっ♪ よかったー♪ それじゃ、次もいってみよっか♪」 「はい♪ おっぱい、ちゅぱちゅぱしよーねー♪ にひひ♪ おっぱいは、やっぱりちゅぱちゅぱしないと♪」 「にひひ。やっぱり、大人がおっぱいちゅぱちゅぱするなんて、恥ずかしい?」 「でもね? 今のおにーさんは、ましろの赤ちゃんなの。赤ちゃんがママのおっぱい飲むのは、何も変なことじゃないでしょー?」 「さぁ、ママのおっぱい、召し上がれー♪」 「……んっ♪ にひひっ♪ そーそー、そんな感じぃ……♪ 揉まれる、よりも……やっぱり、ちゅぱちゅぱされるほうが、くすぐったいなぁ……♪」 「ん……♪ だいじょーぶ♪ ましろのことは気にしないで、もっとちゅぱちゅぱしてねー♪」 「ママの体のこと気にする赤ちゃんなんて、いないわけだしー♪ 遠慮しない、遠慮しなーい♪」 「ん……ぁ、ん……あ、はぁ……♪ だんだん、吸い付き方が大胆になってきてるね……♪」 「やっぱ、甘えてくるおにーさん、かーわいい……♪ にひひっ♪ 可愛いよぉ、おにーさん♪ 可愛い、可愛い♪」 「おっきな赤ちゃん、おっぱい、たくさんのむのむしてねー♪ ん……ぁ、あ……ん、ふぁ、あ……♪」 「……あれー? なんか、もじもじしてるけど、どーかしたのー?」 「ん、ぁ、こら。離れないのー♪ 遠慮しないでいいって言ったじゃん?」 「……にひひ♪ ましろ、気づいちゃった♪ おにーさーん?」 「……お・ち・ん・ち・ん♪ おっきおっき、しちゃったんだねー♪ ましろの太ももに、かたーいの、当たってるよ♪」 「おっぱいちゅぱちゅぱしてたら、えっちな気分になっちゃったんだねー♪ えらい、えらい♪」 「んー? そーだよ、偉いことだよー♪ だって、おちんちんおっきくできるなんて、えっちなこと頑張ろー、って気がないと、できないでしょ?」 「すっごく頑張り屋さんだよね、おにーさんって♪」 「服、脱ごっか♪ にひひっ♪ 赤ちゃんは、ママに任せてればいーの♪ 脱がしてあげるー♪」 「よい、しょ……ん、しょ……っと♪ ……うわー♪ おちんちん、すごー♪ びくんびくんしてるー♪」 「おちんちんって、普通は、ちっちゃくて柔らかいんだよねー♪ なのに、こんなにおっきして、固くなるなんて……やっぱり、すごいよおにーさん♪」 「じゃ、そんな頑張り屋さんのおにーさんに、ごほーび♪ ママが、ぬ・き・ぬ・き♪ してあげるねー♪」 「えーっと……やっぱり、おっぱいちゅぱちゅぱしながら、しこしこできるのがいーよね♪」 「添い寝する感じかな? おにーさん、ちょっとソファにごろーんってしてー♪」 「で、ましろもその隣に……ごろーん♪」 「……うん、おっけー♪ んじゃ、いくよー。じっとしててねー♪」 「えいっ♪ ……どう? おちんちん、握られて、痛くない?」 「分かったー♪ じゃあ、このまま動かしてみるねぇ……♪」 「おちんちん……しこ、しこ。おちんちん……しこ、しこ、っと♪」 「あ、そーそー♪ せっかく添い寝したんだから、ママのおっぱい、ちゃんとちゅぱちゅぱしてねー?」 「えっちなことして癒されるんだから……むしろ、ちゅぱちゅぱしないとダメだよ? 赤ちゃん♪」 「ほーら♪ ママのおっぱい、たくさんのむのむしよ♪」 「おちんちん、しーこ、しーこ♪ おちんちん、しーこ、しーこ♪」 「ん……っ♪ ん、ん、ん……♪ にひひ……♪ ちゅぱちゅぱしてるぅ……♪ ましろの、おっぱい……♪ ん、ぁ……ん、ふぁ、あ……♪」 「おっきな赤ちゃん♪ ママのおっぱいはどーお? おいしー?」 「……おいしー? そっかぁ、よかったー♪ ママ、うれしーよ♪ にひひ♪」 「……えー? なにー? ……ましろが? ああ、こーいうこと、おにーさん以外に、してるのか……ってこと?」 「んもー。そんなわけないでしょー♪ ましろだって、誰にでも母性を感じてるわけじゃないよー♪」 「ましろが可愛いなって思うのは、おにーさんだけ。ママになりたいなって思うのも、おにーさんだけ♪」 「だから……このおっぱいは、おにーさんだけのものだよ♪ なーんにも遠慮しないでね♪ にひひ♪」 「あ、せっかくだし、こっちのおっぱいも、どーぞ♪」 「ん……ん、ふぁあ……♪ 赤ちゃん、こっちのおっぱいもおいしー? にひひひ♪」 「おっぱい、ずーっとちゅうちゅうしてる……♪ やっぱり、おっぱいが目の前にあると、甘えん坊になっちゃうんだねー♪」 「にひひっ♪ ほんとーに可愛いよ、おにーさん……♪ 甘えてくれればくれるほど、ましろ、嬉しい……♪」 「よーし、よーし♪ おっぱい、たくさんちゅぱちゅぱして、おちんちんも体も、元気いっぱいになろうねぇー♪」 「……あー♪ おちんちんネバネバしてきた♪ えっちな先走り♪ にひひ♪ おちんちん、気持ちいーんだね、おにーさん♪ ママ、うれしーよ♪」 「このまま、おちんちん、気持ちよくなっちゃおうねー♪」 「おちんちんから、熱いのあがってきたら……お射精、我慢しなくても大丈夫だからねー♪ 我慢は体に悪いよ♪」 「気持ちよくなったら、そのときに出すのが、一番だよー♪ 遠慮しないで、おにーさんのタイミングでぴゅっぴゅしてね♪」 「おちんちん、しーこ、しーこ。しこ、しこ。しこしこしこ♪」 「んふふ♪ おにーさんの体、びくびく震えてきた♪ 気持ちよすぎて、辛い?」 「だいじょーぶ♪ 怖くない、怖くない♪ ママがいるよー♪ いいこいいこ♪ ぎゅーーーっ♪」 「おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪ しこしこしこしこ♪」 「ん、ぁ……♪ おちんちんのビクビク、激しい……♪ そろそろ、お射精、しそう?」 「うん、いーよ♪ ママが、ぎゅってして、見守っててあげるー♪ じーっと見ててあげるから……安心して、ぴゅっぴゅしてね♪」 「はい、どーぞ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ♪ ぴゅるるるっ♪ ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……っ♪」 「……うわぁっ♪ すごい勢い……♪ どぴゅどぴゅって、せーし、いっぱい……♪」 「にひひ♪ びゅるるるーって……ましろのおっぱいにまで飛んできたー♪ すごー♪ ママ、おっぱい、熱いよぉ……♪」 「おちんちんミルク、たくさんぴゅっぴゅできたねー♪ すっごくカッコいいお射精だったよ……♪」 「えっちなこと、いっぱい頑張れたね、おにーさん♪ えらい、えらい♪ いーこ、いーこ♪」 「……んー? どしたのー? おにーさん、顔、赤くなってる」 「おちんちん、射精しちゃったら……今更照れてきちゃったり? あはっ♪ ほんとに、可愛いんだから……♪」 「えいっ♪ ぎゅーーっ♪ おっぱいでぎゅーってしてあげるからさー♪ こうすれば、恥ずかしくないでしょ♪ にひひ♪」 「ましろ、おにーさんのこと、ずーっと、なでなでしててあげる♪」 「よーし、よーし♪ いいこ、いいこ♪ にひひっ♪」