Track 5

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もう我慢できないよ…

……ん。にーさんのおちんちん、すっかり落ち着いちゃったね。 私のおっぱいにいっぱい甘えて、おちんちんから精液いっぱいぴゅっぴゅってして……。 それで、休憩してたら、すっかり安心しちゃったのかな。 ……ふふふっ。いいよ? 私はこのまま、にーさんが満足するまで、膝枕しててあげるから。 ……うんうん。おちんちんも、私でちゃんと満足してくれたんだよね。 さっきまではあんなにガチガチだったのに、こんなになっちゃって……。 ……よしよし。いっぱいぴゅっぴゅって出来て、とっても偉かったよ。 ……あ。ごめんね、くすぐったかった……? おちんちん優しく撫でられたら、さすがにくすぐったいか……。 ……でも、ね?にーさんが私でちゃんと気持ちよくなってくれたんだって考えたら、すっごく嬉しくて。 だから……その。私も、ちょっとだけ……我慢が出来なくなってきたかな、なんて……。 …………。 まだ、はっきりとは、にーさんに言ってなかったけど……。 お姉ちゃんにお願いされたっていう理由以外にも、ちゃんと……こうやって、にーさんの夜のお世話までしてる理由があってね……? さすがに、もう気付いてるとは思うんだけど、私……ずっと前から、にーさんのことが大好きで……。 前から、こういう風になれたらなって……憧れてたの。 ……だって。一目惚れなんて、本当に初めてのことだったし。 にーさんがお姉ちゃんと結婚するって、うちに挨拶にきた時から、ずっと……。ずっと、私……。 あの時からずっと、にーさんのことが……大好きだったの。 ……にーさんが、お姉ちゃんと結婚してるってわかってても。 にーさんはお姉ちゃんのことが一番好きなんだって、ちゃんとわかってても……。それでも……。 私は、こうしてにーさんの傍に居れることが……とっても好きで、とっても幸せなの。 ……私は、こうやってにーさんの傍に居れれば、それで大丈夫。 私がにーさんと出会えたのは、にーさんがお姉ちゃんと結婚することになったからなんだし。 ……それに、にーさんが幸せになってくれることが、私にとっての一番の幸せでもあるから。 ……そういうことで。私の気持ちは、どれだけにーさんのことが好きであっても、私からの一方的なモノってことにしておいて? 私は今の関係性が大好きだし、これからも、にーさんやお姉ちゃんと一緒に居たいの。 ……うん。にーさんは、そのまま何も言わないでいてね。 私も、これ以上は何も聞かないようにするし。 ただ私は、こうやってにーさんの夜のお世話をしているのは、お姉ちゃんに頼まれたからってことじゃなくて。 私自身が、にーさんとエッチなことをしてみたいって思うぐらい、にーさんのことを好きだったから。ってことを、伝えたかったの。 ……うん。これが、私の本当の気持ちだよ。 ……ふふふっ。私、とうとう言っちゃったんだよね。告白したからといって、何も変わらないけど。 ……でも、ね? そしたら、私も……。少しぐらい、自分の気持ちに正直になってみても……いいよね? にーさん。 私……もう、我慢……出来ないから……。にーさんのおちんちん、私のお口で……またおっきくなるまで、食べちゃうね……? んー、ちゅっ……。あー、む……。 ん、んっ……。れるっ、れろっ……。ん、ちゅっ……。 ……ふふふっ。おちんちんの先っぽ、私のお口に、食べられちゃったね……? ……うん。私のお口で、いっぱい気持ちよくなって……。おちんちん、いっぱい大きくして……? はむ……んっ。ん……ちゅっ、んむ……。 ん、ん……れるっ、ん……。ん……ちゅっ。ちゅっ……。 私のお口、気持ちいい……?  おちんちん、どんどん膨らんできてるよ……? ふふふっ……。にーさんが、私のお口で気持ちよくなってくれてるなら……。私、もっと頑張る……ね? んしょ……っと。ここからは、手を使わずに……。 奥まで咥え込んで、お口だけでにーさんのおちんちんをしゃぶりながら……。 手でにーさんの乳首、両方いじってあげる……。 ん……んっ、んぐ……。んっ、じゅっ……。じゅる、んぐっ……。 ん、んっ……んん……。じゅるっ、んっ……じゅるるっ……。 ん……ぐっ……! ん……んむっ……。じゅるるっ、んむ……。 ん……。ん……? んふふっ……。 ん……じゅっ……。じゅるるっ……ちゅっ……。 ふふふっ……。おちんちん、すっかりガチガチになったよ……? 乳首も、ビンビンに勃っちゃって……。 おちんちん強めにしゃぶられながら、手で乳首いじられるの、そんなに気持ちよかったんだ……? ……うん。そしたら、私……。服、全部脱ぐね……? ……んしょ。んしょ……。 パンツも脱いで……っと。 どう……? にーさん。私、全部脱いじゃったよ……? そしたらこのまま……にーさんの上に、跨って……。 私の、ぬるぬるのあそこと……にーさんの、おちんちんを……擦り、合わせて……っ。 そう、だよ……? にーさんのおちんちんしゃぶってる間に、私のここ……こんなにぐちゅぐちゅになってたんだよ……? だって……。好きな人のおちんちん、しゃぶってるんだって考えたら……。すっごくドキドキして、ここも……熱くなってきちゃったんだもん……。 ……ねえ、にーさん? 私のこの、ぐちゅぐちゅになったおまんこに……。 にーさんのおちんちん、そのまま……挿(い)れちゃってもいいよね……? 私のおまんこで、にーさんのおちんちん……ずぷって、食べちゃう……から……っ! はっ……んんっ……。んんっ、あぁぁ……っ! にーさんのおちんちんが、私の……おまんこ、に……。少しずつ、入って……くる……ぅ……! ん、んぅっ……! にーさんは、そのままで……大丈夫、だからね……?  私が、全部……っ。全部、してあげる……から……っ! あっ、あぁ……っ! にーさんのおちんちん、おっきい……。おっきいのが、中……にぃ……っ。 んっ……はぁっ……。にーさんの、全部……入っちゃった、よ……? うん……。だいじょう、ぶ……。 でも、ちょっとだけ……。ちょっとだけ、待って……? はぁっ、んんっ……。にーさんのおちんちん、すっごく……大きいから……。 このまま、動くと……変に、なっちゃいそうで……。ふふふっ……。 ねえ、にーさん……? 私のおまんこ、気持ちいい……? 私はね…にーさんと繋がれたのが、嬉しくて……っ。 おまんこ、きゅうって……にーさんのを締めつけちゃってるよ……? そしたら、私が……っ。 おちんちん、おまんこに馴染んできたから……。いっぱい、ずぷずぷ……動いてあげるね……? こうやって、私が……。ふぅ、んっ……。腰を上下に、ずぷずぷ動かすから……。 にーさんの上で、おちんちん……いっぱい、気持ちよくするね……? はぁっ、ん……っ。にーさん、私……ちゃんと、出来てる……かな……? 騎乗位で、おちんちん……ずぷずぷ、ぐちゅぐちゅって……。にーさんも、気持ちいい……? うん……。こんなこと、にーさんにしか……しないん、だからね……? 自分から、にーさんの……おちんちんの上に、跨りながら……。いやらしく、腰を動かすの……なんて……っ。 全部、にーさんだけだよ……? 私がこういうことをするのは、にーさんが……大好きだから、なんだよ……? ふぅ、うんっ……。ふふふっ……。私の中で、おちんちんがびくびく反応してる……。 にーさん、大好きって言われて……興奮、してくれたのかな……? そしたら、もっと……。もっと、にーさんのこと……。 好きとか、大好きって……言ってあげるね……? うん……。私の……おまんこの、中で……。もっと、いっぱい……おちんちん、気持ちよくなって……? 私の体温、いっぱい感じながら……。今だけは、私のこと……。にーさんだけのモノなんだって、いっぱい……いっぱい、マーキングして欲しいな……っ。 好きだよ、にーさん……? にーさんと、繋がれて……。 こうやって一つになれて……。私、今……。とっても、幸せだよ……? はっ、あぁ、あっ……。おちんちん、気持ちいい……。すっごく、気持ちいいの……っ。 はぁ、んっ……。こうやって、ゆっくり……ずぷずぷしてる、だけでも……。 んっ……おちんちんから、にーさんの……温かさを、感じられて……。 おまんこが、きゅんきゅん……しちゃってるぅ……。 んっ、気持ちいい……。おちんちん、ずぷずぷするの……気持ちいい、よぉ……っ。 好きな人のおちんちんが、私の……おまんこの奥、突いてるの……。んっ、とっても……気持ちよくて……。頭が、ぼーっと……してきちゃう、よぉ……。 はぁ、んっ……。にーさんの、おちんちん……。あっ、はぁっ……。にーさんの、おちんちん……好き……ぃ。 んんっ、はぁ……あっ、はぁ……っ。だめ、もう……。なんか、力が……っ。 はぁ、あっ……ん、んぅ……。にーさん、ごめんね……?  ちょっと、こうやって……抱きつかせて……? うん……。ありがとう、にーさん……。 思ってたよりも、すぐ……疲れちゃったみたい……。 ……でも。こうしてると、温かいね……。 おまんことおちんちんが、繋がってる状態で……ぎゅーって、抱き合ってると……。 本当に、ぴったり……密着出来るからかな……。 ん……っと……。そしたら、こうしよっか……? 私、抱き合ってる状態のまま……また、腰を動かす……から……。 おちんちん、ずぷずぷしながら……にーさんのお耳も、ぺろぺろ……たくさん舐めてあげるね……? にーさんは、そのまま……私のこと、ぎゅーって……離さないように、抱きしめてて……? うん……。じゃあ、また……ゆっくり、動いていくね……。 はー、むっ……。ちゅっ……。ちゅっ、んっ……れろっ……。 あー、む……。れろれろれろ……。んっ、ちゅっ……ちゅるっ……。 ふふふっ……。どう、かな……? お耳と、おちんちんが……同時に、温かい感触に……包まれてる、でしょ……? んっ……。私も、こうやって……お耳舐めながら、おちんちん……ずぷずぷ、してると……。 んっ、上のお口と、下のお口が……同時に、にーさんと繋がってるの感じて……。んっ、とっても……興奮、してきちゃうんだよ……? はむ、ん……っ。んむ、れろっ……。んちゅっ、ちゅぅぅっ……。れろっ、んちゅっ……。 ん……れろっ……。れろれろ……ん、んむっ……。んちゅっ……。ちゅるるっ……。 はぁ、んっ……はぁっ……。 どう……? にーさんのおちんちん、私の中で……さっきよりも、もっと膨らんできてるけど……。 私の耳舐めと、おまんこ……同時にされるの、気持ちいい……? ん……? もしかして、にーさん……今度は、自分で……動きたくなってきたのかな……? ……うん。じゃあ、私……お耳、ぺろぺろしながら……腰は、にーさんの動きに……合わせるから……。 ここからは、少しずつ……にーさんのしたいこと、していこっか……? 私もいっぱい、にーさんが喜びそうなことしてあげるから……。私のカラダを使って、たくさん気持ちよくなってね……? はっ、あ、あっ……。んんっ……ちゅっ、ちゅぷっ……。 んっ、れろっ……。ん、ちゅっ……れろっ、んっ、ふっ……ちゅぅぅっ。 にーさん、激しいね……? ぱん、ぱんって……んっ、にーさんと私の、肌がぶつかる音……はぁ、いっぱい、しちゃってるよ……? ふふふっ……。んぅ、ちゅっ……。ちゅるっ、れろっ……れるっ……。ちゅっ、れろれろ……ん、じゅるるっ……。 はぁ、んっ、んぅっ……。ちゅっ、ちゅぅぅっ……れろれろ、れろっ……。ちゅっ、ちゅぅっ……。 はぁ、もっと……にーさんの、んっ……好きなように、していいからね……? んっ、私も……はぁ、とっても……気持ちいい、からぁ……っ。 いっぱい、私のおまんこ……んっ、にーさんのおちんちんで……突いて……? はぁ、あっ……。私のおまんこ、にーさんのおちんちんで……もっと、もっとぐちゅぐちゅにして欲しいの……っ! あ、あっ……! はぁ、んむっ……。ちゅっ、れろっ……。 はむっ、ちゅっ……。れろっ、れろれろ……ちゅるっ。 ねえ、にーさん……? こっち向いて、私とちゅーして……? 舌を絡ませる方の……エッチなちゅー、したいの……。 私に、にーさんの唾液……いっぱい、飲ませて欲しいな……? はぁ、んっ……ちゅっ……。れろ、んっ、ちゅっ……。 にーさん、好き……ちゅっ、好きなの……。 にーさんのこと、大好き……ちゅっ、ちゅるるっ……。 もっといっぱい、にーさんを感じさせて……?  ちゅっ、んむっ……。もっと、息が出来なくなるぐらい……んむっ、ちゅるっ……。 ん……ふぅ、んっ……。 にーさんのおちんちん、すっごく……私の中で、大きくなってる……。 もしかして、ちょっとずつ……おちんちんから、精液出したくなってきたのかな……? ……うん。じゃあ、私も……もっとにーさんと、激しくしたい……から……。 ちょっと一回、おちんちん抜くね……? にーさんが、ぱん、ぱんって、私のおまんこ、好きに突けるように……。体勢、変えるよ……? はぁ、あぁっ……! おちんちん、私の……おまんこから、抜けて……んんっ……。 そしたら、私……ちょっと恥ずかしいけど、お尻……突き出すように、して……。 このまま、後ろから……にーさんのおちんちん、私のおまんこにちょうだい……? 私も、にーさんと一緒に、何も考えられなくなるぐらい気持ちよくなりたいの……。 後ろから、にーさんのおちんちんで……私のおまんこ、いっぱい犯して……? あっ、あぁぁっ……! にーさん、いきなり……はっ、あんっ……! 激しい、激しいよぉ……っ! ぱんぱんって、後ろから……いっぱい、突かれてる……ぅっ! あ、はぁっ、あっ……! こ、こんなに声出して……もし、お姉ちゃんが早く帰ってきてたら、どうしよう……? こんなに声出してたら、あんっ……!ドアの外まで、私の声……聞こえちゃうかも……?んんっ……! あっ、はっ、あんっ……! にーさん、そんなに私のおまんこ、よかったの……? ぱんぱんって、自分から激しくしたくなるぐらい、気持ちいいんだ……? うん……。私も、とっても気持ちいいよ……? 激しくされるの、にーさんと……セックスしてるって、感じがして……とっても、気持ちいい……よぉ……っ! ねぇ、にーさん……? 今だけは、私が義妹だってことを忘れて、もっと激しくして……? 今だけでいいから、私のこと……っ、にーさんだけの、モノにして欲しい……っ! 私が、にーさんだけのモノになってるって、思えるように……もっと、もっと……っ! もっと、激しくぅ……っ! ん、あっ、はぁっ、うんっ……!そう、そうやって激しく……! 私はにーさんだけのモノなんだって、あんっ……! 消えないぐらい、刻み込んでぇ……っ! あっ、はっ、あぁっ……! にーさん、大好きぃ……! 大好き、愛してるぅ……っ! 私が、絶対に忘れられなくなるぐらい……っ! 私が、ずっとにーさんだけのモノでいられるようになるぐらい……っ! にーさんのおちんちんで、私のおまんこ……私のおまんこ、いっぱいにしてぇ……っ! はぁ、あっ、あんっ、あぁっ……! 私、もうっ……もう、イっちゃう……かも……ぉ……! まだ、にーさんと……繋がって、たいのにっ……! んっ、だめ……もう、気持ちいい……気持ちいい、のぉ……っ! え……? にーさんも、もうイきそうなの……? おちんちんから、精液ぴゅっぴゅって出したい……? うん……。じゃあ、私の中に、そのままいっぱい出して……?  何も考えなくて大丈夫だから、私のおまんこに……いっぱい中出しして……? 絶対に、イく時におちんちん、おまんこの中から抜いたらダメだからね……? にーさんの精液、ちゃんと私のおまんこの中に、ぴゅっぴゅって全部出すんだよ……? あ、あっ、んっ、あっ……! そう、そうやって奥まで……! おちんちん絶対に抜けないように、一番奥までぇ……っ! ん、んっ、あっ、はぁっ……! 私も、精液がどくどくって流れ込んでくるのを感じながら、にーさんと一緒にイきたいの……っ! にーさんの精液で、んっ、にーさんの中出しで、私をイかせて……? そのまま、根元までおちんちんをおまんこに入れた状態で……っ、一番奥に、精液ぃ……! あ、あっ、はっ、はぁんっ……!  出して、出して……っ!  大好きなにーさんの精液で、私のおまんこ……溢れさせてぇ……っ! はぁ、あ、あっ、あんっ……! あっ、はぁぁんっ……! はぁぁっ……んっ、うぅっ……! はぁ、んんっ……。 いっぱい、あったかいのが……おまんこの中に、どくどく……流れ込んで、るぅ……っ。 そのまま、腰ぴったりくっつけてて……?  おちんちんが精液出し切るまで、私のこと……絶対に、離さないで……? にーさん、ちゅー、して……?  にーさんの精液が流れ込んでくるのを感じながら、ちゅーしたい……。 はむっ……。んっ、ちゅっ……んぅ、れろっ……。んむっ、ちゅっ……ちゅるるっ……。 んん……んむ……。れるっ、れろっ……ちゅっ……。 ぷはぁっ……。精液、いっぱい出たね……? 私のおまんこ、にーさんの精液で……本当に、いっぱいになっちゃったかも……。 ……うん。そしたら、おちんちん……抜いてみて?  私のおまんこの中に、どれぐらい精液が出たのか……見てみよ……? ん……んっ、あっ……。おちんちん、抜けて……んんっ……。 あ……。おちんちん抜いたら、おまんこから……精液が、とぷとぷって溢れちゃってる……。 ふふふっ……。にーさんったら、こんなに出したんだね……。 ……ほら。こっちにきて?  にーさんも精液出して疲れちゃっただろうし、ぎゅーってしてあげるよ? ぎゅーっ。 ん……。にーさんの体、あったかい……。 こうしてると、幸せな気分になれて……とっても、気持ちいいね……? ふふふっ……。 んっ……と。このまま、ちょっとだけ……横になろっか……。 じゃあ、よいしょ……っと。 ……ふぅ。とうとう、セックス……しちゃったね。 中出しセックスなんて、さすがに私……やり過ぎちゃった、かな……。 ……ごめんね、にーさん。にーさんと一緒になれる、せっかくのチャンスだからって……私、張り切り過ぎちゃったみたい。 さすがに、お姉ちゃんにはバレないと思うけど……私、あんなに乱れて……。 …………。でも、今更そんなこと言ったって……仕方ないか。 ……それに、とっても気持ちよかったもんね。 やり過ぎちゃったことを除けば、精液もいっぱい出してもらえたし、私は幸せ……かな。 にーさんは、どう……?  さすがに、気を遣わせちゃった……? ……んぅ? そうなの?  じゃあ、それならいい……のかな……? ……うん。それもそっか。 にーさんは、本当に優しいんだね……。 ……そしたら。一つ、約束しよっか。 今日のことは、私とにーさんだけの秘密。にーさんも私も、明日からは普段通りにすること。 でも、もしも私が、またお姉ちゃんから、にーさんのお世話を頼まれることがあったら。 その時はまた、今日みたいに……二人だけで、いっぱい気持ちいいこと、しよ? 勿論、お姉ちゃんには内緒でね。 ……うん。だけど、やっぱり私は、お姉ちゃんとにーさんには、ずっと幸せで居て欲しいと思ってるの。 だから、にーさん……? お姉ちゃんのことは、これからも、ちゃんと大切にしてあげてね……? これは、私との約束だよ。 二人だけの約束なんじゃなくて、家族としての約束。ね? でも、その……。余裕がある時は、私のことも相手にしてくれたら嬉しいな……って。ふふふっ……。 ……うん。約束だよ。これからも三人で仲良くする為の、大切な約束。 んっ……ふぅ……。さすがに私も、ちょっと疲れちゃった……。 ねぇ、にーさん……? ちょっとだけ、私の頭……撫でてもらっても、いいかな……? ふふふっ……。ありがとう、にーさん。 そしたら、少しだけ……。このままぎゅーってしながら、お姉ちゃんが帰ってくるまで……一緒に寝ちゃおっか。 ……うん。この感じなら私、お姉ちゃんが帰ってくる時間とかも、大体わかるから。 時間が近くなったら、後片付けとかも私がちゃんと全部やっておくし、にーさんはそのまま、ぐっすり寝ちゃって大丈夫だよ。 じゃあ、にーさん? おやすみなさい。 ……今日は、本当にありがとう。大好きだよ、にーさん……? ん……ちゅっ。ふふふっ……。

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