もう我慢できないよ…
……ん。にーさんのおちんちん、すっかり落ち着いちゃったね。
私のおっぱいにいっぱい甘えて、おちんちんから精液いっぱいぴゅっぴゅってして……。
それで、休憩してたら、すっかり安心しちゃったのかな。
……ふふふっ。いいよ? 私はこのまま、にーさんが満足するまで、膝枕しててあげるから。
……うんうん。おちんちんも、私でちゃんと満足してくれたんだよね。
さっきまではあんなにガチガチだったのに、こんなになっちゃって……。
……よしよし。いっぱいぴゅっぴゅって出来て、とっても偉かったよ。
……あ。ごめんね、くすぐったかった……?
おちんちん優しく撫でられたら、さすがにくすぐったいか……。
……でも、ね?にーさんが私でちゃんと気持ちよくなってくれたんだって考えたら、すっごく嬉しくて。
だから……その。私も、ちょっとだけ……我慢が出来なくなってきたかな、なんて……。
…………。
まだ、はっきりとは、にーさんに言ってなかったけど……。
お姉ちゃんにお願いされたっていう理由以外にも、ちゃんと……こうやって、にーさんの夜のお世話までしてる理由があってね……?
さすがに、もう気付いてるとは思うんだけど、私……ずっと前から、にーさんのことが大好きで……。
前から、こういう風になれたらなって……憧れてたの。
……だって。一目惚れなんて、本当に初めてのことだったし。
にーさんがお姉ちゃんと結婚するって、うちに挨拶にきた時から、ずっと……。ずっと、私……。
あの時からずっと、にーさんのことが……大好きだったの。
……にーさんが、お姉ちゃんと結婚してるってわかってても。
にーさんはお姉ちゃんのことが一番好きなんだって、ちゃんとわかってても……。それでも……。
私は、こうしてにーさんの傍に居れることが……とっても好きで、とっても幸せなの。
……私は、こうやってにーさんの傍に居れれば、それで大丈夫。
私がにーさんと出会えたのは、にーさんがお姉ちゃんと結婚することになったからなんだし。
……それに、にーさんが幸せになってくれることが、私にとっての一番の幸せでもあるから。
……そういうことで。私の気持ちは、どれだけにーさんのことが好きであっても、私からの一方的なモノってことにしておいて?
私は今の関係性が大好きだし、これからも、にーさんやお姉ちゃんと一緒に居たいの。
……うん。にーさんは、そのまま何も言わないでいてね。
私も、これ以上は何も聞かないようにするし。
ただ私は、こうやってにーさんの夜のお世話をしているのは、お姉ちゃんに頼まれたからってことじゃなくて。
私自身が、にーさんとエッチなことをしてみたいって思うぐらい、にーさんのことを好きだったから。ってことを、伝えたかったの。
……うん。これが、私の本当の気持ちだよ。
……ふふふっ。私、とうとう言っちゃったんだよね。告白したからといって、何も変わらないけど。
……でも、ね? そしたら、私も……。少しぐらい、自分の気持ちに正直になってみても……いいよね? にーさん。
私……もう、我慢……出来ないから……。にーさんのおちんちん、私のお口で……またおっきくなるまで、食べちゃうね……?
んー、ちゅっ……。あー、む……。
ん、んっ……。れるっ、れろっ……。ん、ちゅっ……。
……ふふふっ。おちんちんの先っぽ、私のお口に、食べられちゃったね……?
……うん。私のお口で、いっぱい気持ちよくなって……。おちんちん、いっぱい大きくして……?
はむ……んっ。ん……ちゅっ、んむ……。
ん、ん……れるっ、ん……。ん……ちゅっ。ちゅっ……。
私のお口、気持ちいい……?
おちんちん、どんどん膨らんできてるよ……?
ふふふっ……。にーさんが、私のお口で気持ちよくなってくれてるなら……。私、もっと頑張る……ね?
んしょ……っと。ここからは、手を使わずに……。
奥まで咥え込んで、お口だけでにーさんのおちんちんをしゃぶりながら……。
手でにーさんの乳首、両方いじってあげる……。
ん……んっ、んぐ……。んっ、じゅっ……。じゅる、んぐっ……。
ん、んっ……んん……。じゅるっ、んっ……じゅるるっ……。
ん……ぐっ……! ん……んむっ……。じゅるるっ、んむ……。
ん……。ん……? んふふっ……。
ん……じゅっ……。じゅるるっ……ちゅっ……。
ふふふっ……。おちんちん、すっかりガチガチになったよ……?
乳首も、ビンビンに勃っちゃって……。
おちんちん強めにしゃぶられながら、手で乳首いじられるの、そんなに気持ちよかったんだ……?
……うん。そしたら、私……。服、全部脱ぐね……?
……んしょ。んしょ……。
パンツも脱いで……っと。
どう……? にーさん。私、全部脱いじゃったよ……?
そしたらこのまま……にーさんの上に、跨って……。
私の、ぬるぬるのあそこと……にーさんの、おちんちんを……擦り、合わせて……っ。
そう、だよ……? にーさんのおちんちんしゃぶってる間に、私のここ……こんなにぐちゅぐちゅになってたんだよ……?
だって……。好きな人のおちんちん、しゃぶってるんだって考えたら……。すっごくドキドキして、ここも……熱くなってきちゃったんだもん……。
……ねえ、にーさん? 私のこの、ぐちゅぐちゅになったおまんこに……。
にーさんのおちんちん、そのまま……挿(い)れちゃってもいいよね……?
私のおまんこで、にーさんのおちんちん……ずぷって、食べちゃう……から……っ!
はっ……んんっ……。んんっ、あぁぁ……っ!
にーさんのおちんちんが、私の……おまんこ、に……。少しずつ、入って……くる……ぅ……!
ん、んぅっ……! にーさんは、そのままで……大丈夫、だからね……?
私が、全部……っ。全部、してあげる……から……っ!
あっ、あぁ……っ! にーさんのおちんちん、おっきい……。おっきいのが、中……にぃ……っ。
んっ……はぁっ……。にーさんの、全部……入っちゃった、よ……?
うん……。だいじょう、ぶ……。
でも、ちょっとだけ……。ちょっとだけ、待って……?
はぁっ、んんっ……。にーさんのおちんちん、すっごく……大きいから……。
このまま、動くと……変に、なっちゃいそうで……。ふふふっ……。
ねえ、にーさん……? 私のおまんこ、気持ちいい……?
私はね…にーさんと繋がれたのが、嬉しくて……っ。
おまんこ、きゅうって……にーさんのを締めつけちゃってるよ……?
そしたら、私が……っ。
おちんちん、おまんこに馴染んできたから……。いっぱい、ずぷずぷ……動いてあげるね……?
こうやって、私が……。ふぅ、んっ……。腰を上下に、ずぷずぷ動かすから……。
にーさんの上で、おちんちん……いっぱい、気持ちよくするね……?
はぁっ、ん……っ。にーさん、私……ちゃんと、出来てる……かな……?
騎乗位で、おちんちん……ずぷずぷ、ぐちゅぐちゅって……。にーさんも、気持ちいい……?
うん……。こんなこと、にーさんにしか……しないん、だからね……?
自分から、にーさんの……おちんちんの上に、跨りながら……。いやらしく、腰を動かすの……なんて……っ。
全部、にーさんだけだよ……? 私がこういうことをするのは、にーさんが……大好きだから、なんだよ……?
ふぅ、うんっ……。ふふふっ……。私の中で、おちんちんがびくびく反応してる……。
にーさん、大好きって言われて……興奮、してくれたのかな……?
そしたら、もっと……。もっと、にーさんのこと……。
好きとか、大好きって……言ってあげるね……?
うん……。私の……おまんこの、中で……。もっと、いっぱい……おちんちん、気持ちよくなって……?
私の体温、いっぱい感じながら……。今だけは、私のこと……。にーさんだけのモノなんだって、いっぱい……いっぱい、マーキングして欲しいな……っ。
好きだよ、にーさん……? にーさんと、繋がれて……。
こうやって一つになれて……。私、今……。とっても、幸せだよ……?
はっ、あぁ、あっ……。おちんちん、気持ちいい……。すっごく、気持ちいいの……っ。
はぁ、んっ……。こうやって、ゆっくり……ずぷずぷしてる、だけでも……。
んっ……おちんちんから、にーさんの……温かさを、感じられて……。
おまんこが、きゅんきゅん……しちゃってるぅ……。
んっ、気持ちいい……。おちんちん、ずぷずぷするの……気持ちいい、よぉ……っ。
好きな人のおちんちんが、私の……おまんこの奥、突いてるの……。んっ、とっても……気持ちよくて……。頭が、ぼーっと……してきちゃう、よぉ……。
はぁ、んっ……。にーさんの、おちんちん……。あっ、はぁっ……。にーさんの、おちんちん……好き……ぃ。
んんっ、はぁ……あっ、はぁ……っ。だめ、もう……。なんか、力が……っ。
はぁ、あっ……ん、んぅ……。にーさん、ごめんね……?
ちょっと、こうやって……抱きつかせて……?
うん……。ありがとう、にーさん……。
思ってたよりも、すぐ……疲れちゃったみたい……。
……でも。こうしてると、温かいね……。
おまんことおちんちんが、繋がってる状態で……ぎゅーって、抱き合ってると……。
本当に、ぴったり……密着出来るからかな……。
ん……っと……。そしたら、こうしよっか……?
私、抱き合ってる状態のまま……また、腰を動かす……から……。
おちんちん、ずぷずぷしながら……にーさんのお耳も、ぺろぺろ……たくさん舐めてあげるね……?
にーさんは、そのまま……私のこと、ぎゅーって……離さないように、抱きしめてて……?
うん……。じゃあ、また……ゆっくり、動いていくね……。
はー、むっ……。ちゅっ……。ちゅっ、んっ……れろっ……。
あー、む……。れろれろれろ……。んっ、ちゅっ……ちゅるっ……。
ふふふっ……。どう、かな……? お耳と、おちんちんが……同時に、温かい感触に……包まれてる、でしょ……?
んっ……。私も、こうやって……お耳舐めながら、おちんちん……ずぷずぷ、してると……。
んっ、上のお口と、下のお口が……同時に、にーさんと繋がってるの感じて……。んっ、とっても……興奮、してきちゃうんだよ……?
はむ、ん……っ。んむ、れろっ……。んちゅっ、ちゅぅぅっ……。れろっ、んちゅっ……。
ん……れろっ……。れろれろ……ん、んむっ……。んちゅっ……。ちゅるるっ……。
はぁ、んっ……はぁっ……。
どう……? にーさんのおちんちん、私の中で……さっきよりも、もっと膨らんできてるけど……。
私の耳舐めと、おまんこ……同時にされるの、気持ちいい……?
ん……? もしかして、にーさん……今度は、自分で……動きたくなってきたのかな……?
……うん。じゃあ、私……お耳、ぺろぺろしながら……腰は、にーさんの動きに……合わせるから……。
ここからは、少しずつ……にーさんのしたいこと、していこっか……?
私もいっぱい、にーさんが喜びそうなことしてあげるから……。私のカラダを使って、たくさん気持ちよくなってね……?
はっ、あ、あっ……。んんっ……ちゅっ、ちゅぷっ……。
んっ、れろっ……。ん、ちゅっ……れろっ、んっ、ふっ……ちゅぅぅっ。
にーさん、激しいね……?
ぱん、ぱんって……んっ、にーさんと私の、肌がぶつかる音……はぁ、いっぱい、しちゃってるよ……?
ふふふっ……。んぅ、ちゅっ……。ちゅるっ、れろっ……れるっ……。ちゅっ、れろれろ……ん、じゅるるっ……。
はぁ、んっ、んぅっ……。ちゅっ、ちゅぅぅっ……れろれろ、れろっ……。ちゅっ、ちゅぅっ……。
はぁ、もっと……にーさんの、んっ……好きなように、していいからね……?
んっ、私も……はぁ、とっても……気持ちいい、からぁ……っ。
いっぱい、私のおまんこ……んっ、にーさんのおちんちんで……突いて……?
はぁ、あっ……。私のおまんこ、にーさんのおちんちんで……もっと、もっとぐちゅぐちゅにして欲しいの……っ!
あ、あっ……! はぁ、んむっ……。ちゅっ、れろっ……。
はむっ、ちゅっ……。れろっ、れろれろ……ちゅるっ。
ねえ、にーさん……? こっち向いて、私とちゅーして……?
舌を絡ませる方の……エッチなちゅー、したいの……。
私に、にーさんの唾液……いっぱい、飲ませて欲しいな……?
はぁ、んっ……ちゅっ……。れろ、んっ、ちゅっ……。
にーさん、好き……ちゅっ、好きなの……。
にーさんのこと、大好き……ちゅっ、ちゅるるっ……。
もっといっぱい、にーさんを感じさせて……?
ちゅっ、んむっ……。もっと、息が出来なくなるぐらい……んむっ、ちゅるっ……。
ん……ふぅ、んっ……。
にーさんのおちんちん、すっごく……私の中で、大きくなってる……。
もしかして、ちょっとずつ……おちんちんから、精液出したくなってきたのかな……?
……うん。じゃあ、私も……もっとにーさんと、激しくしたい……から……。
ちょっと一回、おちんちん抜くね……?
にーさんが、ぱん、ぱんって、私のおまんこ、好きに突けるように……。体勢、変えるよ……?
はぁ、あぁっ……! おちんちん、私の……おまんこから、抜けて……んんっ……。
そしたら、私……ちょっと恥ずかしいけど、お尻……突き出すように、して……。
このまま、後ろから……にーさんのおちんちん、私のおまんこにちょうだい……?
私も、にーさんと一緒に、何も考えられなくなるぐらい気持ちよくなりたいの……。
後ろから、にーさんのおちんちんで……私のおまんこ、いっぱい犯して……?
あっ、あぁぁっ……! にーさん、いきなり……はっ、あんっ……!
激しい、激しいよぉ……っ! ぱんぱんって、後ろから……いっぱい、突かれてる……ぅっ!
あ、はぁっ、あっ……! こ、こんなに声出して……もし、お姉ちゃんが早く帰ってきてたら、どうしよう……?
こんなに声出してたら、あんっ……!ドアの外まで、私の声……聞こえちゃうかも……?んんっ……!
あっ、はっ、あんっ……! にーさん、そんなに私のおまんこ、よかったの……?
ぱんぱんって、自分から激しくしたくなるぐらい、気持ちいいんだ……?
うん……。私も、とっても気持ちいいよ……?
激しくされるの、にーさんと……セックスしてるって、感じがして……とっても、気持ちいい……よぉ……っ!
ねぇ、にーさん……? 今だけは、私が義妹だってことを忘れて、もっと激しくして……?
今だけでいいから、私のこと……っ、にーさんだけの、モノにして欲しい……っ!
私が、にーさんだけのモノになってるって、思えるように……もっと、もっと……っ! もっと、激しくぅ……っ!
ん、あっ、はぁっ、うんっ……!そう、そうやって激しく……!
私はにーさんだけのモノなんだって、あんっ……! 消えないぐらい、刻み込んでぇ……っ!
あっ、はっ、あぁっ……! にーさん、大好きぃ……! 大好き、愛してるぅ……っ!
私が、絶対に忘れられなくなるぐらい……っ! 私が、ずっとにーさんだけのモノでいられるようになるぐらい……っ!
にーさんのおちんちんで、私のおまんこ……私のおまんこ、いっぱいにしてぇ……っ!
はぁ、あっ、あんっ、あぁっ……! 私、もうっ……もう、イっちゃう……かも……ぉ……!
まだ、にーさんと……繋がって、たいのにっ……! んっ、だめ……もう、気持ちいい……気持ちいい、のぉ……っ!
え……? にーさんも、もうイきそうなの……?
おちんちんから、精液ぴゅっぴゅって出したい……?
うん……。じゃあ、私の中に、そのままいっぱい出して……?
何も考えなくて大丈夫だから、私のおまんこに……いっぱい中出しして……?
絶対に、イく時におちんちん、おまんこの中から抜いたらダメだからね……?
にーさんの精液、ちゃんと私のおまんこの中に、ぴゅっぴゅって全部出すんだよ……?
あ、あっ、んっ、あっ……! そう、そうやって奥まで……! おちんちん絶対に抜けないように、一番奥までぇ……っ!
ん、んっ、あっ、はぁっ……! 私も、精液がどくどくって流れ込んでくるのを感じながら、にーさんと一緒にイきたいの……っ!
にーさんの精液で、んっ、にーさんの中出しで、私をイかせて……?
そのまま、根元までおちんちんをおまんこに入れた状態で……っ、一番奥に、精液ぃ……!
あ、あっ、はっ、はぁんっ……!
出して、出して……っ!
大好きなにーさんの精液で、私のおまんこ……溢れさせてぇ……っ!
はぁ、あ、あっ、あんっ……! あっ、はぁぁんっ……! はぁぁっ……んっ、うぅっ……!
はぁ、んんっ……。
いっぱい、あったかいのが……おまんこの中に、どくどく……流れ込んで、るぅ……っ。
そのまま、腰ぴったりくっつけてて……?
おちんちんが精液出し切るまで、私のこと……絶対に、離さないで……?
にーさん、ちゅー、して……?
にーさんの精液が流れ込んでくるのを感じながら、ちゅーしたい……。
はむっ……。んっ、ちゅっ……んぅ、れろっ……。んむっ、ちゅっ……ちゅるるっ……。
んん……んむ……。れるっ、れろっ……ちゅっ……。
ぷはぁっ……。精液、いっぱい出たね……?
私のおまんこ、にーさんの精液で……本当に、いっぱいになっちゃったかも……。
……うん。そしたら、おちんちん……抜いてみて?
私のおまんこの中に、どれぐらい精液が出たのか……見てみよ……?
ん……んっ、あっ……。おちんちん、抜けて……んんっ……。
あ……。おちんちん抜いたら、おまんこから……精液が、とぷとぷって溢れちゃってる……。
ふふふっ……。にーさんったら、こんなに出したんだね……。
……ほら。こっちにきて?
にーさんも精液出して疲れちゃっただろうし、ぎゅーってしてあげるよ?
ぎゅーっ。
ん……。にーさんの体、あったかい……。
こうしてると、幸せな気分になれて……とっても、気持ちいいね……? ふふふっ……。
んっ……と。このまま、ちょっとだけ……横になろっか……。
じゃあ、よいしょ……っと。
……ふぅ。とうとう、セックス……しちゃったね。
中出しセックスなんて、さすがに私……やり過ぎちゃった、かな……。
……ごめんね、にーさん。にーさんと一緒になれる、せっかくのチャンスだからって……私、張り切り過ぎちゃったみたい。
さすがに、お姉ちゃんにはバレないと思うけど……私、あんなに乱れて……。
…………。でも、今更そんなこと言ったって……仕方ないか。
……それに、とっても気持ちよかったもんね。
やり過ぎちゃったことを除けば、精液もいっぱい出してもらえたし、私は幸せ……かな。
にーさんは、どう……?
さすがに、気を遣わせちゃった……?
……んぅ? そうなの?
じゃあ、それならいい……のかな……?
……うん。それもそっか。
にーさんは、本当に優しいんだね……。
……そしたら。一つ、約束しよっか。
今日のことは、私とにーさんだけの秘密。にーさんも私も、明日からは普段通りにすること。
でも、もしも私が、またお姉ちゃんから、にーさんのお世話を頼まれることがあったら。
その時はまた、今日みたいに……二人だけで、いっぱい気持ちいいこと、しよ? 勿論、お姉ちゃんには内緒でね。
……うん。だけど、やっぱり私は、お姉ちゃんとにーさんには、ずっと幸せで居て欲しいと思ってるの。
だから、にーさん……? お姉ちゃんのことは、これからも、ちゃんと大切にしてあげてね……?
これは、私との約束だよ。
二人だけの約束なんじゃなくて、家族としての約束。ね?
でも、その……。余裕がある時は、私のことも相手にしてくれたら嬉しいな……って。ふふふっ……。
……うん。約束だよ。これからも三人で仲良くする為の、大切な約束。
んっ……ふぅ……。さすがに私も、ちょっと疲れちゃった……。
ねぇ、にーさん……? ちょっとだけ、私の頭……撫でてもらっても、いいかな……?
ふふふっ……。ありがとう、にーさん。
そしたら、少しだけ……。このままぎゅーってしながら、お姉ちゃんが帰ってくるまで……一緒に寝ちゃおっか。
……うん。この感じなら私、お姉ちゃんが帰ってくる時間とかも、大体わかるから。
時間が近くなったら、後片付けとかも私がちゃんと全部やっておくし、にーさんはそのまま、ぐっすり寝ちゃって大丈夫だよ。
じゃあ、にーさん? おやすみなさい。
……今日は、本当にありがとう。大好きだよ、にーさん……?
ん……ちゅっ。ふふふっ……。