Track 4

にーさんの秘密、知ってるよ?

……あ。おはよう、にーさん。 どう? 私の膝枕、よく眠れた? ……ふふふっ。だったら、私も嬉しいな。 本当ににーさん、気持ちよさそうに寝てたから。私の膝枕で、どういう夢を見てたの? ……うん? 夢の内容、思い出せない? そっか……。思い出せないなら、仕方ないね。 聞きたかったけど、それならどうしようもないか。 ……でも、ね? なんとなく、にーさんが見てた夢の内容、私にもわかるかもしれないよ? だって、ほら。にーさんの……そこ。大きくなってるでしょ……? あ……! 慌てて動かないの……! 寝起きは仕方ないってことぐらい私も知ってるし、そんな反応しなくても大丈夫だから……! ……うん。別に、馬鹿にしてるとか、そういうわけじゃないよ? それに、その……。にーさんとお姉ちゃん、最近夜にしてないの、私も知ってるし……。 ……だから、ね? にーさんの、その……大きくなってるところ……。 ……にーさんの、おちんちん。これから私が、お世話……してあげる。 お姉ちゃんから、にーさんのお世話をするように言われてるんだし……。私がにーさんの夜のお世話をするのも、当然……でしょ? ……私も、にーさんが相手だったら、全然大丈夫だよ。大きくなってるおちんちん……私に、見せて……? ……うん? もしかして、今更ためらってるの……? 確かに、にーさんのお嫁さんはお姉ちゃんだけど……。でも、これはお世話なんだから。 そもそもが、お姉ちゃんに頼まれてやってることなんだし、何も考えずに、私に体を預けて……? ……それとも、まだ割り切れないの? 自分の意思じゃ、決められない? ……もう。本当に、仕方のないにーさんなんだから。 そんなにーさんのお世話をするのも、私の役目だよ。……ほら。こっちを向いて……? ん……。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ……。 ……どう? 私の方から、唇に何度もちゅっちゅってされる感覚は。 ……こんなことされちゃったら、さすがににーさんも抵抗できないんじゃない?  私の方からされたんだから、にーさんは何も悪くないもんね。 ほら、にーさん……? 私のおっぱい、触ってみて……? 私がにーさんの手を掴んで……おっぱいに、押し当ててあげるから……。 にーさんは、何も考えずに……私のおっぱいの感触、手のひらで楽しんでね……? ん……。ん、んっ……。 どう……? 私のおっぱい、下着越しでも、結構揉みごたえあるでしょ……? ふふふっ……。実は、Fカップあるんだ……。 ちょっと、強めに揉むと……。ブラと一緒に、おっぱいに指が沈んでいって……。 すっごく、柔らかいよね……? にーさんの指、おっぱいに沈んだまま離れないよ……? にーさん、私のおっぱい……気に入ってくれたのかな……? ふふふっ……。やっと、素直になってくれたね……。 だったら、ご褒美に……。ブラ、ずらしてあげるから……。 私のおっぱい、直接触っていいよ……?  ここからは、にーさんの好きなように、揉んでみて……? んっ……。あっ、ん……。 私のおっぱい、どう……?  ブラ越しに揉んでた時よりも、もっと柔らかいでしょ……? はぁ、あっ、んっ……。 にーさんの手、さっきよりも激しく、私のおっぱい揉んでる……。 ふふふっ……。 やっぱり、直接触るの好きなんだ……?  私のおっぱい、大きくて柔らかいもんね……? ……うんうん。いいんだよ……? 私のおっぱいも、唇も……。今は全部、にーさんだけのモノだよ……? それに……これは全部、私からやってることなんだから……。 にーさんは、何も気にせずに……好きなことを、好きなだけしていいんだからね……? そしたら、今度は……おっぱいを揉みながら、唇に……キス……。 ちゅっ……。ん、ちゅっ……んっ……。 手も、唇も……柔らかい感触で、いっぱいだね……? こんなことしてたら、にーさんのおちんちんも……さっきより、もっと大きくなってるんじゃないかな……? ふふふっ……。やっぱり、さっきよりもびんびんになっちゃってる……。 こうなっちゃったのは……にーさんのことを誘惑した、私のせいだから……。 にーさんのおちんちんも、ちゃんと私がお世話、してあげるよ……? ……ほら。おちんちん出すから、おっぱいはちゃんと、自分の意思で揉んでてね……? うん……。そうやって、むにゅむにゅ……ふにふにって……。 はっ、んっ……。おっぱい揉まれて、私も気持ちいいよ……?  にーさんに体を触られてるんだから、当然……だよ……ね。 はぁ、あっ……ふふふっ……。 にーさんったら、私のおっぱいに……夢中になっちゃってる……。 そしたら、にーさんのおちんちんを……。 パンツを脱がせて……と。 あっ……すごい……。 にーさんのおちんちん、こんなにガチガチになってたんだ……? このままだと、やっぱりおちんちん……苦しいよね……? おちんちんも、気持ちよくなりたいでしょ……? ……うん。そしたら私が、にーさんのおちんちんも、ちゃんと気持ちよくしてあげるね……? にーさんの好きなように、私がたくさん、おちんちんお世話しちゃうよ……? にーさんは、どうやっておちんちん気持ちよくして欲しい……?  にーさんのリクエストだったら私、何でも聞いてあげるから、言ってみて……? ……。なんだか、言いにくそうだね……。 ちゃんと言ってくれないと私、なんにも出来ないよ……? ……それとも。にーさんは、自分が好きなシチュエーションを、私に言い当てて欲しいのかな? ……ふふふっ。そんな反応をしても、手遅れだよ。 私、にーさんの反応を見て、どういうシチュエーションが好きなのかとか、普段からちゃんと考えてたんだからね? 私がお風呂上りに無防備な姿をにーさんに見せてたのも、その為だったんだから。 にーさんがそういう私のこと見てドキドキしてたのも、ちゃんと……気付いてたんだよ。 ……じゃあ、にーさん? これから私の言うことを、にーさんがちゃんと言えたら、私がその通りにしてあげる。 ……私、にーさんが持ってるエッチなDVD、こっそり見させてもらったんだけども。 そのエッチなDVDの内容の殆どが、女の人に一方的に甘やかされて気持ちよくなるシチュエーションなのは、どういうことかな……? にーさんがここで、女の人に甘やかされるのが大好きですって言ってくれたら、DVDの女の人がやってたみたいに、私が授乳手コキ……してあげるよ? ……ということで。どうする? にーさん。 言うのも言わないのもにーさんの自由だけど、もしも言ってくれたら、私がこのままおっぱいをにーさんに吸わせながら、おちんちんを手でしこしこしてあげるよ……? ……うん? うん……うん。 ……はい。よく言えました。 恥ずかしいのに、よく頑張ったね。 そしたら……ほら。お口、開けて?  私のおっぱい、にーさんに飲ませてあげる。 ……そうそう。いい子。 はい、おっぱいでちゅよ……。 お口で乳首を咥えて、ちゅっちゅって、たくさん吸ってくだちゃいね……? ……ふふふっ。こういうの、赤ちゃん言葉っていうのかな? こんな感じの言葉も使って、にーさんのこと、私がいっぱい甘やかしてあげるね……。 ほーら……。 ミルクは出ないけど、ちゅうちゅうっておっぱい吸うと、本当に赤ちゃんになったみたいで、すっごく気持ちいいでしょ……? ……うんうん。今のにーさん、とっても可愛いでちゅよ……? おちんちんは大きくてガチガチなのに、していることは本当に赤ちゃんみたいで……。すっごく可愛い。 ……よしよし。よしよし。上手におっぱい吸えて、にーさんは本当にお利口さんでちゅね。 そしたら私も、このままにーさんのおちんちん、たくさんしこしこってしてあげるから……。おっぱい吸いながら、おちんちんも気持ちよくなりましょうね……? まずは、竿の部分を…… 。ゆっくり、上の方から根元にかけて……。 しこしこ……しこしこ……って。 んっ……。おっぱい、吸われながらだから……おちんちんしこしこしてるのに、私まで気持ちよくなってきて……。 なんだか、不思議な気分……かも……。 あっ、んっ……。ほら、しこしこ……しこしこ……。 おっぱいちゅうちゅうしてる時に、おちんちんもしこしこされるの……。 お口とおちんちんが、どっちも気持ちよくて、すっごく幸せなんじゃないでちゅか……? ふふふっ……。にーさんったら、私のおっぱいにすっかり夢中だね……。 いいんでちゅよ……? もっとちゅうちゅうって、私のおっぱい、たくさん吸ってくだちゃいね……? ん……。ん、んっ……。 どう……? おちんちん、ちゃんと気持ちいい……? 実は私、力の加減とかもよくわからなくて……。これで大丈夫、なのかな……? ……ふふふっ。私のおっぱい吸いながら、こくこくって頷いちゃって。 ……うんうん、ありがとう。 私もちゃんとにーさんのおちんちん、気持ちよく出来てるんでちゅね……。 教えてくれるなんて、とってもいい子……。 ご褒美に、おちんちんをしごくスピード……ちょっとだけ、速めてみよっか。 んっ……。おちんちん、びくって反応してる……。 これぐらいのスピードの方が、気持ちいいんでちゅか……? おっぱいの吸い方も、ちょっとだけ強くなりまちたよ……? ん……。はぁ、んっ……。にーさん、すっかり私のおっぱいにメロメロになってる……。 おっぱいちゅうちゅうしながら、おちんちんしこしこされて、更に赤ちゃん言葉まで使われて……。 こういうの、ずっとしてみたかったんでちゅよね……? 今までは一人でこういうこと想像しながら、オナニーとかしてたのかな……? ふふふっ……。でも、今は何も考えなくていいんでちゅよ……? にーさんの言うことなら何でも聞く義妹が、今だけは、にーさんのママになってあげまちゅから……。 だからにーさんは、今はただおちんちんをぴくぴくさせながら、義妹おっぱい、ちゅうちゅう吸っててくだちゃいね……。 ……あっ、んっ。ふぅ、んんっ……。 にーさんの可愛い顔を見ながら、おちんちんしこしこしてたら……やっぱり、私まで興奮してきちゃってるのかな……? でも、にーさん……こんな可愛い顔しながら、私のおっぱいに夢中でしゃぶりついてるんだし……。 こんなの、興奮しない方がおかしいよね……? ふふふっ……。 そしたら、このまま……。手を、竿の方から……先っぽ、亀頭に被せて……。 このおちんちんの先っぽから出てる、ぬるぬるのお汁……。我慢汁を、亀頭全体に塗り広げて……と。 んっ……はぁ、ん、んっ……。おちんちんから、ぐちゅぐちゅって……エッチな音がするようになりまちたね……? こうやって、ぬるぬるになった先っぽを……んっ、音を立てながらしごかれるの、どう……? 気持ちいい……? はっ、ん……。おちんちん、ぴくんって大きく跳ねてる……。 竿の部分をしごかれてた時よりも、もっともっと気持ちいいんでちゅか……? あ、んんっ……。 だ、だからって、私のおっぱい、そんなに強く吸わないの……! そんなことしたって、私のおっぱいからは、ミルクは出ないんでちゅよ……? は、あんっ……! んっ、うぅ……。 もう……さっきまではいい子にしてたのに……。 ……じゃあ。そんなイケナイ子には、私もちょっとだけ、意地悪……しちゃおうかな? 先っぽに被せた手を……そのまま、手のひらだけを使うように……。んっ……ふぅ……。 ぐちゅぐちゅ、くりくり……って、おちんちんの先っぽだけ、重点的に責めちゃうよ……? ん……んっ。はぁ……んっ。ふふふっ……。 これは、私のおっぱいに夢中になりすぎたにーさんへの、お仕置きなんでちゅからね……? 気持ちよすぎて、全身がびくびくって反応しちゃうかもだけど……。今はちゃーんと、我慢してくだちゃいね……? ……これで、ちゃーんと私の言うことを聞けたら、最後は最高に気持ちいい状態で、ぴゅっぴゅって精液出させてあげまちゅから。 だから今は、我慢でちゅよ……?  ぐちゅぐちゅ、くりくり……。ぐちゅぐちゅ、くりくり……。 ふぅ、んっ……。あっ、はぁっ……。 ふふふっ……。 にーさん、とっても切なそうな顔してる……。 先っぽだけ責められて、おちんちん辛いんでちゅか……?  ちゃんとしこしこってされながら、精液ぴゅっぴゅってしたい……? ……はい。そういうことなら、わかりました。 私もにーさんの可愛い顔、たくさん見れたから……。 意地悪はこれぐらいにして、ちゃんとおちんちん、しごいてあげるね……? ぬるぬるになった先っぽ全体を、手で優しく、包み込むように握って……。 上下に、しこ……しこ。しこ……しこ。ぐちゅ……ぐちゅ。ぐちゅ……ぐちゅ。 おちんちんの先っぽ、もうパンパンになっちゃってまちゅね……?  このまま義妹おっぱいちゅうちゅうしながら、精液ぴゅっぴゅって出したい……? ふふふっ……。 おっぱい吸いながらこくこく頷くだけじゃなくて、おちんちんもぴくぴく反応させちゃって……。 ん……ぅ。はぁ……あっ。 ……じゃあ、にーさん? このままおちんちん全体を、速めにしごくから……。 にーさんが一番気持ちいい時に、精液ぴゅっぴゅってして……? もう、我慢なんてしなくていいんだよ……? にーさんの好きなタイミングで、にーさんの好きなように、精液出していいんだからね……? 私が、ちゃーんと見ててあげるから……。 にーさんが、私に甘えながら可愛く射精するところ、いっぱい見せて……? ほら、しこしこ……しこしこ……。しこしこ……しこしこ……。 はぁ、あっ、ん、ふぅっ……。 そのまま、私の手に出して……? 私の授乳手コキで、いっぱい射精して……? 義妹おっぱいに甘えながら、にーさんの精液、私の手の中に……っ! あっ、あんっ……! 精液が、おちんちんから……ぴゅっぴゅって、勢いよく……っ! こんなに、たくさん……。んんっ……。 このまま、ゆっくりしこしこ続けてあげまちゅから……。最後までちゃーんと、ぴゅっぴゅってしてくだちゃいね……? うんうん……。私の言った通りにぴゅっぴゅって出来て、偉いでちゅよ……? うん、いい子……。にーさんは、とってもいい子……。ふふふっ……。 ……よしよし。よしよし。 おちんちん、気持ちよかったでちゅね……。おっぱいに甘えながら射精するの、そんなによかったんだ……。 ……ふふふっ。可愛い。 おちんちんから精液いっぱい出したから、おっぱいの吸い方も、ちょっと弱くなってる……。 ……うん。大丈夫でちゅよ。 射精して、ちょっと疲れちゃったみたいだし……。おっぱいに甘えながら、そのまま休憩してて……? ……よしよし。おちんちん、本当に頑張りまちたね。 私に上手に甘えられただけじゃなくて、可愛い顔までいっぱい見せてくれて……。すっごくいい子……。 このまま、頭をなでなでしててあげまちゅから……。おちんちん落ち着くまで、おっぱいに甘えててね……? ……ん。……んっ。 ……よしよし。よーしよし。 こうやって、私まで幸せな気持ちにしてくれたんだから……。 にーさんは、とってもいい子……。ふふふっ……。 ……んしょ。ちょっとだけ、おっぱい……口から離してもらっても、いい? ……うん。ありがとう。 そしたら、おっぱいの代わりに……。私の唇と…… ちゅっ。 ふふふっ……。いっぱいちゅー、しちゃったね? ……ねぇ、にーさん?  今度は、なにしよっか……? 私、にーさんの為なら、なんでもしてあげるよ……?