にーさんの秘密、知ってるよ?
……あ。おはよう、にーさん。
どう? 私の膝枕、よく眠れた?
……ふふふっ。だったら、私も嬉しいな。
本当ににーさん、気持ちよさそうに寝てたから。私の膝枕で、どういう夢を見てたの?
……うん? 夢の内容、思い出せない?
そっか……。思い出せないなら、仕方ないね。
聞きたかったけど、それならどうしようもないか。
……でも、ね? なんとなく、にーさんが見てた夢の内容、私にもわかるかもしれないよ?
だって、ほら。にーさんの……そこ。大きくなってるでしょ……?
あ……! 慌てて動かないの……!
寝起きは仕方ないってことぐらい私も知ってるし、そんな反応しなくても大丈夫だから……!
……うん。別に、馬鹿にしてるとか、そういうわけじゃないよ?
それに、その……。にーさんとお姉ちゃん、最近夜にしてないの、私も知ってるし……。
……だから、ね? にーさんの、その……大きくなってるところ……。
……にーさんの、おちんちん。これから私が、お世話……してあげる。
お姉ちゃんから、にーさんのお世話をするように言われてるんだし……。私がにーさんの夜のお世話をするのも、当然……でしょ?
……私も、にーさんが相手だったら、全然大丈夫だよ。大きくなってるおちんちん……私に、見せて……?
……うん? もしかして、今更ためらってるの……?
確かに、にーさんのお嫁さんはお姉ちゃんだけど……。でも、これはお世話なんだから。
そもそもが、お姉ちゃんに頼まれてやってることなんだし、何も考えずに、私に体を預けて……?
……それとも、まだ割り切れないの? 自分の意思じゃ、決められない?
……もう。本当に、仕方のないにーさんなんだから。
そんなにーさんのお世話をするのも、私の役目だよ。……ほら。こっちを向いて……?
ん……。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ……。
……どう? 私の方から、唇に何度もちゅっちゅってされる感覚は。
……こんなことされちゃったら、さすがににーさんも抵抗できないんじゃない?
私の方からされたんだから、にーさんは何も悪くないもんね。
ほら、にーさん……? 私のおっぱい、触ってみて……?
私がにーさんの手を掴んで……おっぱいに、押し当ててあげるから……。
にーさんは、何も考えずに……私のおっぱいの感触、手のひらで楽しんでね……?
ん……。ん、んっ……。
どう……? 私のおっぱい、下着越しでも、結構揉みごたえあるでしょ……?
ふふふっ……。実は、Fカップあるんだ……。
ちょっと、強めに揉むと……。ブラと一緒に、おっぱいに指が沈んでいって……。
すっごく、柔らかいよね……? にーさんの指、おっぱいに沈んだまま離れないよ……?
にーさん、私のおっぱい……気に入ってくれたのかな……?
ふふふっ……。やっと、素直になってくれたね……。
だったら、ご褒美に……。ブラ、ずらしてあげるから……。
私のおっぱい、直接触っていいよ……?
ここからは、にーさんの好きなように、揉んでみて……?
んっ……。あっ、ん……。
私のおっぱい、どう……?
ブラ越しに揉んでた時よりも、もっと柔らかいでしょ……?
はぁ、あっ、んっ……。
にーさんの手、さっきよりも激しく、私のおっぱい揉んでる……。
ふふふっ……。
やっぱり、直接触るの好きなんだ……?
私のおっぱい、大きくて柔らかいもんね……?
……うんうん。いいんだよ……? 私のおっぱいも、唇も……。今は全部、にーさんだけのモノだよ……?
それに……これは全部、私からやってることなんだから……。
にーさんは、何も気にせずに……好きなことを、好きなだけしていいんだからね……?
そしたら、今度は……おっぱいを揉みながら、唇に……キス……。
ちゅっ……。ん、ちゅっ……んっ……。
手も、唇も……柔らかい感触で、いっぱいだね……?
こんなことしてたら、にーさんのおちんちんも……さっきより、もっと大きくなってるんじゃないかな……?
ふふふっ……。やっぱり、さっきよりもびんびんになっちゃってる……。
こうなっちゃったのは……にーさんのことを誘惑した、私のせいだから……。
にーさんのおちんちんも、ちゃんと私がお世話、してあげるよ……?
……ほら。おちんちん出すから、おっぱいはちゃんと、自分の意思で揉んでてね……?
うん……。そうやって、むにゅむにゅ……ふにふにって……。
はっ、んっ……。おっぱい揉まれて、私も気持ちいいよ……?
にーさんに体を触られてるんだから、当然……だよ……ね。
はぁ、あっ……ふふふっ……。
にーさんったら、私のおっぱいに……夢中になっちゃってる……。
そしたら、にーさんのおちんちんを……。
パンツを脱がせて……と。
あっ……すごい……。
にーさんのおちんちん、こんなにガチガチになってたんだ……?
このままだと、やっぱりおちんちん……苦しいよね……?
おちんちんも、気持ちよくなりたいでしょ……?
……うん。そしたら私が、にーさんのおちんちんも、ちゃんと気持ちよくしてあげるね……?
にーさんの好きなように、私がたくさん、おちんちんお世話しちゃうよ……?
にーさんは、どうやっておちんちん気持ちよくして欲しい……?
にーさんのリクエストだったら私、何でも聞いてあげるから、言ってみて……?
……。なんだか、言いにくそうだね……。
ちゃんと言ってくれないと私、なんにも出来ないよ……?
……それとも。にーさんは、自分が好きなシチュエーションを、私に言い当てて欲しいのかな?
……ふふふっ。そんな反応をしても、手遅れだよ。
私、にーさんの反応を見て、どういうシチュエーションが好きなのかとか、普段からちゃんと考えてたんだからね?
私がお風呂上りに無防備な姿をにーさんに見せてたのも、その為だったんだから。
にーさんがそういう私のこと見てドキドキしてたのも、ちゃんと……気付いてたんだよ。
……じゃあ、にーさん?
これから私の言うことを、にーさんがちゃんと言えたら、私がその通りにしてあげる。
……私、にーさんが持ってるエッチなDVD、こっそり見させてもらったんだけども。
そのエッチなDVDの内容の殆どが、女の人に一方的に甘やかされて気持ちよくなるシチュエーションなのは、どういうことかな……?
にーさんがここで、女の人に甘やかされるのが大好きですって言ってくれたら、DVDの女の人がやってたみたいに、私が授乳手コキ……してあげるよ?
……ということで。どうする? にーさん。
言うのも言わないのもにーさんの自由だけど、もしも言ってくれたら、私がこのままおっぱいをにーさんに吸わせながら、おちんちんを手でしこしこしてあげるよ……?
……うん? うん……うん。
……はい。よく言えました。
恥ずかしいのに、よく頑張ったね。
そしたら……ほら。お口、開けて?
私のおっぱい、にーさんに飲ませてあげる。
……そうそう。いい子。
はい、おっぱいでちゅよ……。
お口で乳首を咥えて、ちゅっちゅって、たくさん吸ってくだちゃいね……?
……ふふふっ。こういうの、赤ちゃん言葉っていうのかな?
こんな感じの言葉も使って、にーさんのこと、私がいっぱい甘やかしてあげるね……。
ほーら……。
ミルクは出ないけど、ちゅうちゅうっておっぱい吸うと、本当に赤ちゃんになったみたいで、すっごく気持ちいいでしょ……?
……うんうん。今のにーさん、とっても可愛いでちゅよ……?
おちんちんは大きくてガチガチなのに、していることは本当に赤ちゃんみたいで……。すっごく可愛い。
……よしよし。よしよし。上手におっぱい吸えて、にーさんは本当にお利口さんでちゅね。
そしたら私も、このままにーさんのおちんちん、たくさんしこしこってしてあげるから……。おっぱい吸いながら、おちんちんも気持ちよくなりましょうね……?
まずは、竿の部分を……
。ゆっくり、上の方から根元にかけて……。
しこしこ……しこしこ……って。
んっ……。おっぱい、吸われながらだから……おちんちんしこしこしてるのに、私まで気持ちよくなってきて……。
なんだか、不思議な気分……かも……。
あっ、んっ……。ほら、しこしこ……しこしこ……。
おっぱいちゅうちゅうしてる時に、おちんちんもしこしこされるの……。
お口とおちんちんが、どっちも気持ちよくて、すっごく幸せなんじゃないでちゅか……?
ふふふっ……。にーさんったら、私のおっぱいにすっかり夢中だね……。
いいんでちゅよ……? もっとちゅうちゅうって、私のおっぱい、たくさん吸ってくだちゃいね……?
ん……。ん、んっ……。
どう……? おちんちん、ちゃんと気持ちいい……?
実は私、力の加減とかもよくわからなくて……。これで大丈夫、なのかな……?
……ふふふっ。私のおっぱい吸いながら、こくこくって頷いちゃって。
……うんうん、ありがとう。
私もちゃんとにーさんのおちんちん、気持ちよく出来てるんでちゅね……。
教えてくれるなんて、とってもいい子……。
ご褒美に、おちんちんをしごくスピード……ちょっとだけ、速めてみよっか。
んっ……。おちんちん、びくって反応してる……。
これぐらいのスピードの方が、気持ちいいんでちゅか……? おっぱいの吸い方も、ちょっとだけ強くなりまちたよ……?
ん……。はぁ、んっ……。にーさん、すっかり私のおっぱいにメロメロになってる……。
おっぱいちゅうちゅうしながら、おちんちんしこしこされて、更に赤ちゃん言葉まで使われて……。
こういうの、ずっとしてみたかったんでちゅよね……? 今までは一人でこういうこと想像しながら、オナニーとかしてたのかな……?
ふふふっ……。でも、今は何も考えなくていいんでちゅよ……?
にーさんの言うことなら何でも聞く義妹が、今だけは、にーさんのママになってあげまちゅから……。
だからにーさんは、今はただおちんちんをぴくぴくさせながら、義妹おっぱい、ちゅうちゅう吸っててくだちゃいね……。
……あっ、んっ。ふぅ、んんっ……。
にーさんの可愛い顔を見ながら、おちんちんしこしこしてたら……やっぱり、私まで興奮してきちゃってるのかな……?
でも、にーさん……こんな可愛い顔しながら、私のおっぱいに夢中でしゃぶりついてるんだし……。
こんなの、興奮しない方がおかしいよね……? ふふふっ……。
そしたら、このまま……。手を、竿の方から……先っぽ、亀頭に被せて……。
このおちんちんの先っぽから出てる、ぬるぬるのお汁……。我慢汁を、亀頭全体に塗り広げて……と。
んっ……はぁ、ん、んっ……。おちんちんから、ぐちゅぐちゅって……エッチな音がするようになりまちたね……?
こうやって、ぬるぬるになった先っぽを……んっ、音を立てながらしごかれるの、どう……? 気持ちいい……?
はっ、ん……。おちんちん、ぴくんって大きく跳ねてる……。
竿の部分をしごかれてた時よりも、もっともっと気持ちいいんでちゅか……?
あ、んんっ……。
だ、だからって、私のおっぱい、そんなに強く吸わないの……!
そんなことしたって、私のおっぱいからは、ミルクは出ないんでちゅよ……?
は、あんっ……! んっ、うぅ……。
もう……さっきまではいい子にしてたのに……。
……じゃあ。そんなイケナイ子には、私もちょっとだけ、意地悪……しちゃおうかな?
先っぽに被せた手を……そのまま、手のひらだけを使うように……。んっ……ふぅ……。
ぐちゅぐちゅ、くりくり……って、おちんちんの先っぽだけ、重点的に責めちゃうよ……?
ん……んっ。はぁ……んっ。ふふふっ……。
これは、私のおっぱいに夢中になりすぎたにーさんへの、お仕置きなんでちゅからね……?
気持ちよすぎて、全身がびくびくって反応しちゃうかもだけど……。今はちゃーんと、我慢してくだちゃいね……?
……これで、ちゃーんと私の言うことを聞けたら、最後は最高に気持ちいい状態で、ぴゅっぴゅって精液出させてあげまちゅから。
だから今は、我慢でちゅよ……?
ぐちゅぐちゅ、くりくり……。ぐちゅぐちゅ、くりくり……。
ふぅ、んっ……。あっ、はぁっ……。
ふふふっ……。
にーさん、とっても切なそうな顔してる……。
先っぽだけ責められて、おちんちん辛いんでちゅか……?
ちゃんとしこしこってされながら、精液ぴゅっぴゅってしたい……?
……はい。そういうことなら、わかりました。
私もにーさんの可愛い顔、たくさん見れたから……。
意地悪はこれぐらいにして、ちゃんとおちんちん、しごいてあげるね……?
ぬるぬるになった先っぽ全体を、手で優しく、包み込むように握って……。
上下に、しこ……しこ。しこ……しこ。ぐちゅ……ぐちゅ。ぐちゅ……ぐちゅ。
おちんちんの先っぽ、もうパンパンになっちゃってまちゅね……?
このまま義妹おっぱいちゅうちゅうしながら、精液ぴゅっぴゅって出したい……?
ふふふっ……。
おっぱい吸いながらこくこく頷くだけじゃなくて、おちんちんもぴくぴく反応させちゃって……。
ん……ぅ。はぁ……あっ。
……じゃあ、にーさん?
このままおちんちん全体を、速めにしごくから……。
にーさんが一番気持ちいい時に、精液ぴゅっぴゅってして……?
もう、我慢なんてしなくていいんだよ……?
にーさんの好きなタイミングで、にーさんの好きなように、精液出していいんだからね……?
私が、ちゃーんと見ててあげるから……。
にーさんが、私に甘えながら可愛く射精するところ、いっぱい見せて……?
ほら、しこしこ……しこしこ……。しこしこ……しこしこ……。
はぁ、あっ、ん、ふぅっ……。
そのまま、私の手に出して……? 私の授乳手コキで、いっぱい射精して……?
義妹おっぱいに甘えながら、にーさんの精液、私の手の中に……っ!
あっ、あんっ……!
精液が、おちんちんから……ぴゅっぴゅって、勢いよく……っ!
こんなに、たくさん……。んんっ……。
このまま、ゆっくりしこしこ続けてあげまちゅから……。最後までちゃーんと、ぴゅっぴゅってしてくだちゃいね……?
うんうん……。私の言った通りにぴゅっぴゅって出来て、偉いでちゅよ……?
うん、いい子……。にーさんは、とってもいい子……。ふふふっ……。
……よしよし。よしよし。
おちんちん、気持ちよかったでちゅね……。おっぱいに甘えながら射精するの、そんなによかったんだ……。
……ふふふっ。可愛い。
おちんちんから精液いっぱい出したから、おっぱいの吸い方も、ちょっと弱くなってる……。
……うん。大丈夫でちゅよ。
射精して、ちょっと疲れちゃったみたいだし……。おっぱいに甘えながら、そのまま休憩してて……?
……よしよし。おちんちん、本当に頑張りまちたね。
私に上手に甘えられただけじゃなくて、可愛い顔までいっぱい見せてくれて……。すっごくいい子……。
このまま、頭をなでなでしててあげまちゅから……。おちんちん落ち着くまで、おっぱいに甘えててね……?
……ん。……んっ。
……よしよし。よーしよし。
こうやって、私まで幸せな気持ちにしてくれたんだから……。
にーさんは、とってもいい子……。ふふふっ……。
……んしょ。ちょっとだけ、おっぱい……口から離してもらっても、いい?
……うん。ありがとう。
そしたら、おっぱいの代わりに……。私の唇と……
ちゅっ。
ふふふっ……。いっぱいちゅー、しちゃったね?
……ねぇ、にーさん?
今度は、なにしよっか……?
私、にーさんの為なら、なんでもしてあげるよ……?