フェラ
「はっ……ぬ、さ、さっきと、何も変わらぬ………ベッドの上じゃ。意識を失っておったのか?
む、貴様、まだいたのか……! 何故逃げようとせんかった?
人間の考えることは本当にわからんの……まあ良い、お主など軽く嬲り殺して……う? 右腕がうごか……いや、体が動かん……!
ぬぬぬぬ……どういうことじゃ……? ぬう? 妾が名前を書いた紙は、契約書で……あ、あれは、奴隷契約書………? 妾は、一生お主のモノじゃと? 何をバカなことを……!
ひゃんっ!! な、貴様、人の胸を、どこをさわっておる! 下郎が! 人間如きが、妾に触れるでない――何故抵抗がてきんのじゃ、くそう……!
やめろ、む、むねを、触るなッ!! 誰の許可を得て、妾の……妾の体に触れておる!
お主のような下劣な人間が触れていいモノではないぞ!
……な、なんじゃ?なんじゃ、その笑顔は?
わ、妾が人間でなくて良かった? 何を言っておるのじゃ? 何故、礼を言うのじゃ?
今までにも、こういった行為を繰り返してきたと……ふん、そうじゃろうな。手慣れておるようじゃったし、貴様のような人間は、同じ事を何度も繰り返す。……待てよ、そやつらはどこにおるのじゃ? ……きちんとした家の娘は、全てを忘れさせて、朝には家には帰さないといけなかったと……そうじゃろうな……いや、まて、じゃ、じゃあ、妾は……妾は、家に帰さなくても、その
当分は誰も探しにこないと、踏んでおるのか……?
ぬ、ぬううう……っ!
貴様は、人間の中でもとびきりのクズのようじゃな……くう、頭を撫でるなッ!
な、聞き忘れたことじゃと? 今までにどれくらい城から抜け出して、どれくらいなら誰も心配しないか……ふ、妾が貴様の質問等に答えてやると思うか?」
☆手を叩く音
「……最長で、半年じゃ。あの時は、父上に酷く怒られたのう……そのせいで、家を抜け出しても、三か月は誰も探しにこぬ……
……はっ、わ、妾は何を……!?
手を叩けば、その度に仕込んでおいた命令に従うし、質問にも答えるじゃと……?!世迷言を!
人間程度の作り出した契約など、妾からすればあってなきようなもの!すぐに破壊して……ぐっ、ぐうううっ!
さ、逆らえぬ……なんと強い魔術じゃ……お、お主、こんなものを一体どこで――ひっ!?
ど、どうして、そんなに妾に顔を近づけておるのじゃ
な、な………こ、こんな、こんな………み、みれば見るほど不細工じゃぁ……我が軍団のオークにも、家畜にも劣る顔じゃ……ひぃっ!
やめろ………その汚い顔を近づけるな! 何をする気じゃ、よせ………お主のようなものと、唇などかわしとうない! うっ
あ、あたまが、いたい……」
☆手を叩く音
「……お主よ。命令じゃ♪ 妾と熱い口付けをかわしておくれ。
誰にもささげたことのない、妾の始めてのキスじゃからの、忘れられぬファーストキスにしておくれよ」
(な、何を言わされたのじゃ……こやつの、嬉しそうな顔が気持ち悪い……!)
「や、やめ、んっ………はなせ、ちゅ……きもち、わるいのじゃ、あむ、ちゅぅ………何故、わらわは、じぶんから、舌を、んっ…………からませたりなぞ、むっ……!?
やめ、やめろぉ………ぢゅるるるるるる、ぢゅっ……!!!
……ぷぁ、はぁ、はぁ……! ま、まず…… 貴様、貴様……! 許さんぞ、何があっても殺してやる!魔王の名にかけて、貴様だけは許さん!
………何を笑っておる? な、魔王の娘を手込めにしたからには、自分は勇者のようだと………? 貴様を勇者様と呼んで、服従を誓え………?
ふん、ふざけるな。貴様、まさか、命令ができるからといって、そんな事を言わせるつもりではあるまいな!
可愛く言えじゃと、あ、よ、よせ、やめろ、命令は――あ
(手を叩く音)
………ゆ、勇者様。妾は、勇者様に負けてしまったのじゃ♪
勇者様の聖剣おちんぽの魅力にメロメロなのじゃ♪ 魔王討伐の褒美として、妾の体を好きにするがよい……?
どんなことでもするぞ、じゃから妾に、早くお仕置きをしてたもれ……その股間にはえている臭くて汚いおちんぽで、妾のぴっちりととじた魔王まんこをガンガンついて、勇者ザーメンミルクを注いで欲しいのじゃ♪ 勇者様、お・ね・が・い・じゃ、ちゅ?
――はっ、わ、妾は、何を……く、唇を離せ、カスが! も、もう生きていけぬ、こんなことを言わされては、生きていけぬ……!
な、何故体がまだ勝手に動くのじゃ、貴様! 今はまだ何も命令されておらぬのに……そ、そうか、まず、妾があんな言葉をすらすら思い付くハズがない、貴様、妾の意識がない間に何かしたな………!?
し、仕込んでおいた? 何をじゃ、貴様、貴様ぁ……!
と、とまれ! どうして、妾はお主の下着を剥ぎ取ろうとして………お主の下劣なモノなどみたくない、よせ………ひっ!
な、なんじゃこの大きさは………妾の腕ほどもあるではないか……それに、くさくてたまらん……あが、また、口が、勝手に
ゆ、勇者様の聖剣おちんぽ、とーっても大きくて、太くて、たくましいのじゃぁ?
妾が抱き締められる程もあって、なんと頼りがいのあるおちんぽよ……くんくん、くんくん………それに、このかぐわしい香りよ。強烈な男の匂いがして、たまらんぞ………妾は、変態魔王じゃからの? 勇者様のおちんぽを、独占したいのじゃ………じゃが、奴隷にとってそれは贅沢というもの。
せめて妾のことを、勇者様に独占していただきたいのじゃ
おちんぽに、服従の口付けをするぞ………
」
(く、臭い………死体にも負けぬような酷い臭いじゃ!!
魔王の娘ともあろうものが、こんな汚いものに口をつけるなどありえん……!
抵抗するのじゃ、とまれ、とまれえええ……!)
「ちゅーーーーーーーーーー………んっ♪
ふふ、これで妾は聖剣にやられてしまった、というわけじゃな?
この愛しい愛しいおちんぽ様を、体全体で抱き締めるぞ……ぎゅー。ん、すりすり♪
なに? 妾の乳首におちんぽが当たると、擦れて気持ちがよいじゃと?
それは嬉しいぞ! ほら、もっと擦るがよい………おちんぽに、すりすりと体を押し当てて……んっ? 乳首がこすれると、あっ? 妾も、気持ちが良いぞ?
……え? お主が手を鳴らすと、体は動かないまま正気に戻って思ったことを全て話す?
なっ」
(手を鳴らす音)
「……きっ、貴様ァ!! こんなカスのまとわりついた、死体のような臭いのするもので、妾の体に触れおって、今すぐ殺してやる!! クソ、動け、動けェえええッ!
末代まで許さん、いずれ後悔させてやるぞ、虫けらが!!!!
可愛いなどと言って頭をなでるな!!!ふざけるなよ!!!!
なっ………さ、さらに大きくなって……貴様、変態じゃったのか………!! ふ、ふん。そうじゃろうな、こんな少女の体に性欲を抱いておるのじゃ、当然じゃろう。人間の世でも嫌われておるに違いない。貴様、生きていて恥ずかしくはないのか?貴様のようなカスは、とっと死んだ方が人間どもにとってもありがたいであろうよ」
☆手を鳴らす
「………まあ、妾はそんな虫けらに、これから処女を捧げるんじゃがのう♪
このカスまみれのおちんぽで、ぴっちりと閉じた妾の処女まんまんを貫かれてー、好き勝手に、ぱこぱこと動いていただくのじゃ? 想像しただけで、たまらぬのじゃぁあああ?
好き勝手動いていただいて、一方的なセックスをしてもらって、それから妾のおまんこの中に、ザーメンミルクを、ぴゅっ? ぴゅーーーっ、ぴゅーーーーーっ? って出して、ドクドク、ドクドクっ? って注いでもらうのじゃ? 勇者様は、もう妾の主様なのじゃ?
妾はお主の体に、足を巻き付けてな? 少しでも子宮におちんぽが近くなるように、ザーメンが一滴残らず妾の中に残るように、がっちりと体を固定するんじゃ?」
(きっ、気が狂っておる、この男……! し、しかし、まずい
ま、魔族は、危険日に中で出されてしまうと、確実に孕んでしまって……妾は、既に子供が産める体じゃし……きょ、今日がその危険日なのじゃ!
しかも我らは、いかなる理由があろうと子を孕んだモノは、そのものと結婚せねばならぬ掟もある……
じゃ、じゃから、も、もしそんなことをされて、この男の子供などを孕まされたら、妾の一生が終わってしまう………例えあの契約を破棄しても、子を孕めば妾はこやつの妻とならねばならん……それだけは、それだけはならぬ……
こ、この男は流石にそんなことまでは知らぬじゃろう。なんとかごまかすのじゃ! つ、つぎに意識が戻った時が勝負じゃ!)
「おっと、勇者様のおちんぽも、そろそろ準備万端のようじゃな? 先走り汁で、てかてかと輝き始めておるぞ?
では……始めるとしようかの。妾との、セックスをな
まずは妾が抱きついたまま、体全体でしこしこするぞ
勇者様のおちんぽ様に頬ずりをしながらじゃ。では、いくぞ
(動きながら話している感じで)
んっ……ぎゅ、しこしこ、しこしこ………ん、しょ、しこしこ……ぎゅーっ、しこしこ……
そうじゃ、唾を垂らすとしよう………おちんぽ様が、んっ、あまりにも大きいので、んっ? 全体に行き渡るまで時間がかかりそうじゃが、ぁっ、ぬるぬるになった妾の体でしこしこと動け、ばっ、主様に気持ちよくなっていただけるかもしれんからのう……では……じゅ……るっ……あー……
どう、じゃ? んっ。唾液と主様の先走り汁でぬるぬるになった、幼い妾の体は、きもちいいかの?
ん、しょっ………ちゅる。ならよかった
勇者様のおちんぼは、とても熱くて……火傷してしまいそうじゃ?」
☆手を鳴らす音
「ううううう! ぬちょぬちょと濡れたせいで、感触が気持ち悪いのじゃ!!このカスが!!!
更に臭いまできつくなっとる! 妾の、妾の高貴なる体に、こやつの汚いものが染み込んでいくのじゃあああ………!信じられん!!
あ……ま、まて……手を鳴らすのは、少し待て……
の、のう。提案があるのじゃ。無理矢理言わせるのでは、その、なく……な、生の妾を犯したいとは、思わんか……?
そ、そうじゃ。お主の言う通りにするし、なんでも言う。じゃから、その、妾の中に出すのだけは、許してくれんかの……?何を出すのか、って………そ、れは……………ゆ、勇者、様、の………勇者様、の、たくましい聖剣おちんぽからでる、ザーメンミルク、じゃ……くううう」
(に、人間なんぞに、こんな下手に出るのはプライドが許さんが……なんとしても時間を稼いで、父上からの助けを待つしかない……!せ、せめて、今日だけはなんとかせねば!
何を言えば良いかは分からんが、とにかく必死に考えて、こやつを満足させねば……!)
「ど、どうじゃ? 無理やり契約で言わすのではなく、自ら言わされる妾の姿、見たいとは思わんか? ……一つ条件がある? どんな時でも笑顔を絶やさず、まるで自分から望んだかのように奉仕をすること、か……わ、わかった。それでよい。感謝するぞ……あ、いや、ありがとう、ございます、じゃ……ぬ? そろそろ、妾の口のなかを味わいたい、じゃと?
……わ、わかったぞ。妾の、その、おくち、まんこで、お主のおちんぽを、気持ち良くしてやるぞ……うう。
(以下、基本的にはこびへつらいながらも、震えた声で)
お、お主の、チンカスまみれのおちんぽ様、を、味わわせていただくのじゃ……♪
まずは、丹念にキスをするのじゃ
ちゅ、ん……ちゅ、ちゅ。ちゅむ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、おちんぽ様ぁ……ちゅっ、ちゅ」
(うう、ぴくぴくと、こんなものを動かすでない……その度に、唇におかしな当たり方をして、気持ち悪いであろう……)
「そ、それでは……こほん。このチンカスまみれのちんぽを、くわえさせていただくぞ……お、大きく口をたあけて……あ、あむっ♪」
(くわえているため、したったらずなかんじで)
「ど、どうじゃ? 勇者様。妾の口でのご奉仕は、きもちいいかの?
ま、まだくわえただけだろう? そ、そうじゃの……」
(ううう、大きすぎる………あまりにも大きくて、くわえるのでせいいっぱいじゃ)
「で、では動くからの……ん、じゅっぽ……ふぁぁ………す、すぐにきもちよくさせる、からの……♪ ぷぁ、ん、ぢゅ……勇者様のおちんぽ奉仕に夢中な、魔王の娘の姿で……どうか、たくさん気持ちよくなって、ん、ほしいのじゃ………
そ、そうじゃ。お主は、魔王の娘に、こ、こんな………じゅるるるっ!
こんな、汚いチンカスまみれのおちんぽの奉仕をさせておるのじゃぞ?
高貴なる妾に、こんな………ほ、ほら。ザーメンミルクのたまった、この……き、きんたまの裏も、舌で刺激しよう
手でおちんぽ様をしこしこっ、てしながら、勇者様のザーメンにも、奉仕するのじゃ………んっ
に、にこっ♪ ど、どうじゃ、笑顔で、こんなことまでさせておるのじゃぞ………?
…………な、なに? 妙に熱心だと?
そ、それは………」
(い、いかん……!
今日が危険日で、中に出されたら確実に孕んでしまうことは、絶対に知られてはならぬ!
そんなことをしたら、命令されて、中にこやつの汚いものを出されてしまう!
そうしたら妾は、本当にこやつのものじゃ……
どんなうそをついてでも、それだけは避けねば……!)
「そ、それは………わ、わらわも、そ、その……そう、妾も、少し、この行為を楽しんでおってな………お主に奉仕しておると、わ、妾も、興奮してきたのじゃ……」
(悔しい……もちろん嘘じゃが、ここは貫き通すしかない………)
「な? ま、またをひらけ? ひっ!
や、やめろ、妾の、大事なところに触れるでない………!!
ぬ……濡れておる訳がなかろう………! い、いや興奮は、しておるぞ? じゃあ、何故かって……あ、あはは
そ、そんなことよりも、今は、の? 妾の、お、お口まんこを楽しもうぞ? の?」
「あむっ……ほら、妾の綺麗だった口の中を、お主のこの、んちむ、汚いちんぽで汚すのじゃ………い、今まで人間に触れられたことすらない妾が、んんんっ
お主のために、小さな体をぜーんぶ使って、奉仕しておるのじゃぞ?
む、むらむらするじゃろ? ……も、もちろんじゃ。出されたお主の精は、すべて妾の腹の中におさめさせていただこう……例え地面に落ちてしまったとしても、一滴残らずなめとるぞ……
あ、当たり前じゃろう? 妾は、お主の、肉奴隷、じゃから、な………奴隷はご主人様には逆らわないのじゃ。ご主人様のことを常に考え、気持ちよくなって頂くのが幸せなんじゃ
……う、うむ。妾のおまんこも、自由に使ってくれて良い、ぞ……誰にも使わせたことはない。お主のためにとっておいたのじゃ」
(よし……いい気になっておるようじゃな
こやつの、この汚いものもそろそろ限界じゃろう……せめて、せめて今日一日はしのがんといかん。一度出させたあとはしばらくはたたんじゃろうし、それで安泰じゃ……こんなことを言わされているのは癪じゃが、下劣な人の子などはらみとうないからのう……しかし、こんな姿は誰にも見せられんな
今に見ておれよ……いい気になれるのも今のうちだけじゃ
魔術の解析も終わった……こんな契約なぞ、三日、いや二日もあれば、妾なら破壊できる。契約の破棄さえできれば……くくく、命乞いをする貴様の姿が楽しみじゃ
そのためにも、今は従順になった振りをして、こやつを欺かねばな……)
「お……そろそろ、勇者殿のおちんぽも限界のようじゃな……ご奉仕のペースをあげるぞ……
んっ……じゅっちゅ………ずぞっ、ずっ……んっ………おいひ………あぁん………じゅるるる……(二十秒ほどフェラ音)
む、妾の体に、ぴくぴくとした動きが伝わってきたぞ……出るのじゃな?
おちんぽを妾にじゅぽじゅぽとなめられて、気持ちよくなって、そのまま幼い体の妾に、ザーメンミルクどぴゅ?どぴゅ?するんじゃな?
なに? ……よ、よいぞ。飲む前に、出された精子を口の中でくちゅくちゅと咀嚼して、味わってから飲むんじゃな? も、もちろん、そうするつもりでおった……ほ、ほんとうじゃ
おねだりも、すればいいのじゃな?
わ、わかった……
……んっ、わ、妾の口に奉仕されて、いくがよい。いいや、妾からのお願いじゃ
わ、わらわの口の中に、お主のおちんちんからでる精子をたくさん出してたもれ……
人間の高貴なる精子で、下等な妾を綺麗にするのじゃ……一生の、お願い、じゃから
ザーメン、妾に、恵んでほしいのじゃ………?
……んっ! んんんんんんんんっ!!!?!?」
(なななな、なんて量、まるで洪水じゃ………っ! 汚物が妾の口を、体のなかを満たしていく……!?! こ、こんなもの、のんでしまう、物理的に、体のなかに、入ってしまう!! く、くちからも、あふれて……手、手で受け止めるしかない、こぼれぬよう、手で!)
「ごほっ、んっ、んんん、んんんっ………あっ、がっ…………はぁ、はぁ」
「……はぁ、はぁ。わ、妾にこんなにも精子を出してくださり、本当に感謝しておるぞ……♪
口内で、ゆっくり味わうからの……ん、くちゅ……くちゅくちゅ………はぁ、ちゅ………くちゅ…………………
………の、のう。ま、まだ飲ませてはくれぬのかの? は、早く精子を飲みたいのじゃ。お願いじゃ、早く許可をくれ………くちゅくちゅ……ゆ、ゆっくりと一から十までをかぞえたら?
りょ、りょうかいしたのじゃ……い、いーち、にーい、さーん、しー、ごー、おぇっ……ろ、ろーく、しーち、はーち、くーう、じゅ、じゅう……の、のむぞ……んんんんん……!! んんん~~~~!! んっ………
ぷ、はぁ………」
(妾は、なんてものを飲んでしまったのじゃ……いくら口からとはいえ、あのような量……まさか口からで妊娠はすまいが、本気で末恐ろしくなる量と濃さじゃった……うっ、吐き気が)
「ぬ……こぼれぬよう、手で押さえた分もきちんと呑み込むぞ……い、いただきます……ず、ずぞぞ……れろ、んっ……む、どんな味かするかじゃと? そ、それはもちろん……ぐっ、ううううう……!
あ、主様のザーメンは、もちろん、さ、最高じゃ♪ にこっ♪ やはり勇者様ともなると、精子からして特別なのかの……? ひ、一口飲むたびに、体の中から勇者様に浄化されていくようで……許されるならば、いつまでものんでいたくなるのじゃ……?
あ、主様は何があっても呑みたくないのかの? そ、そうか……」
(そりゃそうじゃろう……!! 誰がこんな、汚水にも劣る液体を飲みたいというか! こうでも言わねば、お主が満足せんから言ってやっただけのこと……醜い顔をさらに歪め追って、笑うとなんと気持ち悪いんじゃろう、この豚は……)
「う、や、やめい、ぐにぐにになったちんぽを、妾の顔に押し付けるでない……掃除してやるから、この豚が……あ! いや、口が、えっと……
お、おちんちんに、妾がこぼしてしまった子種汁、きちんとごっくんさせていただくからの♪ お、おいひ、おいひいぞ……ありがとうなのじゃ、おちんちん様ぁ……?
お、怒るでない、尿道の中に残った汁も、きちんと吸いだすから……ずぞぞぞ、ずぞ……んっ、ん、んっ……おちんちん様、おちんちん様ぁ……?
ん、ぬぽぉ……ふぅ……ど、どうじゃ? 勇者様に注いでいただいた子種ミルク、一滴残らず呑み込んで見せたぞ? う、うむ! 満足してくれたなら、良かった。あのようにたくましかったおちんぽ様も、今ではほら、このようにぐにぐにとしておる……約束は果たしたぞ。さ、今日はこれにておしまいじゃろう? あれだけの量を放ったのじゃ、いくらなんでも、二度目というのは厳しかろう……今日のところは、水でも浴びて――」
(手を叩く音)
「……なんじゃ? む? 今手を叩いたのは、どういう意味じゃ……?
う、うむ? 確かに、お主のち、ちんぽは、今や小さくなっておるが……二、二度目がしたいから大きくしろじゃと!? な、たたぬなら、それでよいではないか! なぜ無理やりに二度目を行おうとするのじゃ!
まさかお主、あの事を知って――い、いやいや! 何でもないぞ!
い、いやか、じゃと? そんなもの、嫌に決まって……あ、ああ、その。くそ、分かった、わかったのじゃ! 大きくしてやろう……ゆ、勇者様のおちんぽを、大きくする手伝いを、させていただくのじゃ!
何度でも付き合ってやろう……じゃが、分かっておろうな……? 約束通り、妾の中に出すのだけは……種付けだけは禁止じゃぞ?
それで? 妾は一体何をすればいいのじゃ? ――ふむ」