Track 1

1.『オカズあげるから、オナニー見せて♪』

@早  はぁーい♪ お待ちかねの、数学の授業でーす♪  待ってた? 期待してたー? へへへっ♪ @姫  まぁ、期待しててもしてなくても、イタズラはするんだけど。  ……先生。私、教科書を忘れてしまったので、隣の人に見せてもらうことにします。  はい。次から気を付けます。 @早  あ、せんせー。アタシも忘れたー。  机、くっつけさせてもらいますねー。  え? あー。なんか数学だけ、ちょいちょい忘れちゃうんですよねー。ごめんなさーい。 @姫  私、実は結構、楽しみにしてた。  早乙女から話を聞いて、正直、羨ましかったの。  君が、とぉってもいい反応をしてくれるって聞いてたから。  例えば……こういう風に……  ちらっと、スカートをめくって……  太もも、見せるだけで……  顔、真っ赤になるって……♪ @早  あはっ♪ もー、姫宮、ダメだってー♪  ガチで照れちゃって、何も言えなくなるんだからー♪ @姫  あぁ……♪ 本当に、見てるのね……♪  こそこそ、ちらちらって……♪  でも、じーっと見ないのは……遠慮してるから? それとも、私にバレないように? @早  男の子の見栄、ってやつなのかなー?  でも、安心して♪ 横にいるアタシから見ても……君の目線、バレバレだから♪ へへへっ♪  姫宮の太もも、じーっと見てるの、よーく分かるよぉ……♪ @姫  私の太ももはどう? すべすべしてて、気持ちよさそうでしょう。  触りたい? 指で触ったら、力を入れた分だけ、ぎゅーって沈み込むわよ。  柔らかくて、きっと、天国みたいよ。  ……ほら。触る? 触りたい? 触っちゃう?  ……でも、だーめ。  さすがに、太ももをさわさわしてたら、先生に気づかれちゃうでしょう?  君は、私のいやらしい太ももを、み・る・だ・け。  残念だったわね? @早  あはっ♪ 君、とっても残念そうな顔してる♪  捨てられた子犬みたいな感じ……♪ 「くぅーん」って泣いてるみたい♪  もう、ほんとに可愛いんだから……♪ @姫  ホント、すごく可愛いわ……。ふふっ♪ @早  よーしよーし♪ 可愛そうな子犬君のために、アタシも、見せてあげる♪  ふ・と・も・も♪ あはっ♪  ほーら♪ スカート、するする……するする……♪  ……どーお? へへっ♪ 姫宮に負けない、すべすべの太ももだよー♪  あはっ♪ 目線を外しても、ムダムダ♪  左も右も、どっち向いても、太ももが目に飛び込んでくるでしょー♪ へへっ♪  ねーねー。どっちの太もものほうが好き?  やっぱり、アタシ、だよねー♪  姫宮の太ももは、ちょーっとむっちりしすぎだよねー。アタシのほうがちょうどいい感じじゃない? @姫  甘いわね、早乙女。男の子は、太ももは太ければ太いほど好きなのよ。  ね? そうでしょう? 私のほうが、ぷにぷにしてて、触り心地はいいわよ? @早  えー。アタシのほうがいいよねー? あははっ♪  んー? どしたの? 決められないのー? @姫  君の頭が決められないんだったら……  体に決めてもらうしかなさそうね? ふふ。 @早  そーだね、姫宮♪  そーいうわけだからさ、君、アレやってよ、アレ♪ @姫  うん? 分からないの?  君、前にも早乙女の前でやったんでしょう?  おちんちんを、手でしこしこってする……  オ・ナ・ニー。 @早  オナニーするときって、オカズが必要でしょー?  キミが、アタシと姫宮のどっちを、おちんちんのオカズにするかで……  好みが分かるじゃん? へへっ♪ @姫  普段だったら、女の子の体をじろじろ見てオナニー、なんて、ほとんど犯罪なんだけど。  私は構わないわよ。君の目で、視姦(しかん)されても。  その代わり、やるとなったら、私の体、しっかりオカズにしなさい? @早  さぁ、おちんちん、出しちゃおっか? へへっ♪  んー? だいじょーぶだいじょーぶ。制服を脱がないで、おちんちんだけ出せば、だいじょーぶっしょー。  いつも通り、前は教科書立てて隠してるし……  私も姫宮も机をくっつけてるから、左右からの視線もばっちりガード♪  あとは、君が……えっちな声を我慢できれば、問題ないよ……♪ へへっ♪ @姫  ほら。早く脱いで? 授業が終わっちゃうから。  ん……。  ……ふふっ♪  話に聞いた通り……敏感なおちんちんね。  もう、おっきくなっちゃってる……  太もも見ただけで……こんなに興奮してるの?  それとも……私たちに観察されながらオナニーするってことに、興奮してるの? @早  君のことだから、多分、両方だよねー♪  JKのえっちな太もも、大好きだし……♪  オナニー見られるのも、大好きだよね♪ へへっ♪ @姫  それじゃ、時間もないし……  早く、おちんちん、しこしこってして? @早  んー? なにやってるの? 恥ずかしいの?  あー。アタシはともかく、姫宮に見せるのは抵抗ある感じなのかなー?  んもー。君としたえっちなことは、かなり姫宮に話しちゃってるのに。今更だなー♪  でも、そこも可愛いところだけど♪ @姫  でも、このままじゃ埒が明かないわね。いつ、先生がこっち向くか分からないわけだし。  ……じゃあ、こうしましょう。  オナニーしてくれたら……スカート、もう少したくし上げるわ。  ひょっとしたら、パンツ、見えちゃうかも。 @早  あはっ♪ それ、アタシもやるー♪  ほらほら♪ スカート、すりすりすり……♪  どーお? JKの太ももが、どんどん見えていくよー♪  JK二人から、「オナニーして見せて」って言われてさ。  しかも、目の前に生オカズがあるなんて……  むしろ、オナニーしないともったくない? へへっ♪ @姫  していいのよ? 私たちをオカズに、オナニー。  すべすべで、真っ白な太ももに向けて、精子をぶっかける想像しながら、おちんちんしこしこしていいの。  ほら。おちんちん、握って?  それで、手を動かして? @早  ……ふふっ♪ えへへへっ♪  始まった始まったー♪ キミの、えっちな、オナニー♪  授業中なのに、おちんちん、しこしこしこしこ♪  しかも、JKの生オカズ付き♪ @姫  せっかくだから、私と早乙女の太もも、交互に見ることにしましょうか。  そうすれば、精子をぴゅっぴゅーって出したときに見てた太ももが、オカズに最適ってことになるから。  最初は私から? @早  はいはい、分かったよ、姫宮♪  じゃ、姫宮の太ももをオカズに、オナニースタートー♪ @姫  ……ほら。なにしてるの?  恥ずかしがらずに、私の太もも、見て?  別に、私の顔でもいいけど。  私の体、おちんちんのオカズにして? @早  へへ。首押さえて、目、逸らせなくしてやるんだから。  ぎゅーーー。 @姫  そうそう。その調子。おちんちん、しこしこ続けなさい。  ほら。制服の上からでも分かるでしょう。私の、出るとこが出てて、ムチムチしてる体。  おっぱいも、足も、手も……女の子の体は、ぜーんぶ柔らかいの。  想像してみて?  かたーいおちんちんを、痕が残っちゃうくらい、太ももにぐりぐり押し付けて。 ツヤツヤの肌の上に、びゅるびゅるおちんちんミルク出しちゃうところ。 @早  あ。そーそー、姫宮。  この子はね、えっちな言葉言われるのも、すっごく好きだよー♪ @姫  えっちな言葉? それって……  お・ち・ん・ち・ん。  とか……  お・ま・ん・こ。  ……とかかしら。  ……ん。おちんちん、ビクって震えたわね。  そう。こういう、はしたない感じも好きなのね? @早  君は、むっつりしてるけど……自分の性癖に正直だもんねー♪  おちんちん♪  とか、  おまんこ♪  とか言われると、すぐにおちんちんムクムクってしちゃうもんねー♪ へへっ♪  ……ほんっと、可愛いんだから♪ @姫  ほら。おちんちん、もっとしこしこ頑張って。  ……なに?  なんだか不思議そうな顔してるけど。  ……オカズにされること? 別に構わないわよ。  私は君をからかって、おもちゃにして、楽しみたいだけだから。  今の君の顔……とっても情けなくて、可愛くて……見てるだけで、とっても楽しいわ♪  君の代わりに、太もも、指で触ってあげる。  ぎゅーー。ほら、見て? ぎゅってすると、太ももに指が沈むの。  おちんちんでぐいぐいやったら、どうなっちゃうのかな。  おまんこの中みたいに、ふわふわに包まれちゃうんだろうね。ふふ。  太ももに中出しする感覚、想像して、オナニーして?  しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ。 @早  ぶー。時間切れー。  しこしこしてもイかなかったし、次はアタシの番ねー♪ @姫  しょうがないわね。はい、どうぞ。 @早  へへっ♪  今度はアタシのほう見てー♪  で、おちんちんしこしこしてねー♪  えへへ♪ そうそう♪  アタシの太もも、たーっぷりオカズにしてよねぇ♪  せっかくだから、姫宮の太ももと、比べてみてよ♪  姫宮の肌って、ヤバイくらい真っ白だけど……アタシのほうはしっかり肌色で、なかなか健康的、って感じじゃない?  男の子的にはどっちが好きなの? 真っ白? 肌色? それとも……日に焼けたほうが好き? @姫  真っ白なほうが、清楚な感じがしていいんじゃない? @早  清楚からは程遠い人が何を言ってるんだぁー?  男の子的には、ストレートにえっちな肌色のほうが好きじゃないー? へへっ♪  そ・れ・に♪ アタシの太ももだって、ぷにっぷにだよー♪  ほらほら♪ 指だって、ぎゅーって沈み込むし♪ ツヤッツヤで、蛍光灯の明かり、よく反射してるでしょー♪  肌もきめ細かーい♪ 爪立てたら、一生傷跡が残っちゃいそうだよねぇ……♪  私の太ももにも……おちんちんミルク、びゅるびゅるかけるとこ……想像してみよーよ♪ へへっ♪  肌色の上に、精子の白色がのっかって……とってもえっちだよぉ……♪ @姫  ん……君の息、だんだん荒くなってきたわね。  手を動かすたびに、くちゅくちゅいってる。  先走り、どろどろね。 @早  あはっ♪ ぴゅっぴゅ、近くなってきた?  やっぱり、アタシの健康的な太もものほうが、えっちなんだねー♪  JKの太もも生オカズ見ながら、フィニッシュまで行っちゃおー♪ @姫  ちょっと待って。ぴゅっぴゅが近いんだったら、彼の意志に任せたほうがいいでしょ?  そのまま射精を誘導するのは、ズルいわよ、早乙女。 @早  えー? でも、彼がじーっと見てるのは、アタシの太ももだしー♪ 仕方ないよねー♪ @姫  ぴゅっぴゅするときの可愛い顔、私だってよく見たいのよ。  ほら、こっち向いて? @早  あー。手で掴んで顔向けさせるのは反則じゃなーい?  アタシのほう向いて♪  今向いてくれたら、スカートがどんどんあがっていって、今度こそパンツが見えちゃうかも……♪ @姫  私だって、スカート、たくし上げてるわよ。  そろそろ、パンツ、見えるわ……♪ @早  ほーらー♪ アタシの太もも、オカズにしてー♪ @姫  私の白い太ももを、オカズにしなさい? @早  んー? 体、びくびくしてるー♪  イッちゃうの? ぴゅっぴゅしそう? @姫  おちんちんミルク、出しちゃうのね。  ほら、どっちの太もも見ながらイクか、早く決めて? @早  ねーぇ、早くー♪  アタシの太もものほうがえっちだよー♪ @姫  私の綺麗な体、精子で汚したいでしょ?  こっち見て? @早  えー? もうイッちゃうのー? @姫  決められないまま、イッちゃうの? @早  へへっ♪ もう、しょうがないなー♪ @姫  いいわよ、イキなさい♪ @早  ぴゅっぴゅするとこ……じーっと、見ててあげるー♪ @姫  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……♪ @早  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……♪ @早  ……あはっ♪ イッちゃったー♪  おちんちんミルク、びゅるびゅるしちゃった……♪ @姫  びゅるるるーって、すごい勢いで飛んだわ……♪  机の中に、びちゃびちゃってかかっちゃったわね。中の教科書、精子まみれになってるんじゃない? ふふっ♪ @早  でも、結局、優柔不断なままだったねー。パンツまで見せて誘惑したのに、アタシも姫宮も、どっちも見てなかったねー♪  どっちつかずの、迷子のおちんちん♪ @姫  まあ、君の可愛い顔は、横顔だけでも見られたから、よかったんだけど。  おちんちんが、きゅんってなって、びゅるるって精子が出てくるとき……君、ホントに弱々しい顔になってて……  ……とっても、可愛かったわ。ふふっ♪ @早  いつもより情けないぴゅっぴゅだったねー♪   まあ、優柔不断で情けないところも、君の可愛いところではあるんだけど♪ へへっ♪ @姫  ふぅ。なかなか楽しかったわ。  早乙女が君にハマっちゃう理由がよく分かる気がする。 @早  でしょー?  ……あ。やば。おじいちゃんせんせーがこっち見てる。 @姫  先生。彼に、分からないところを聞いてました。  可愛い女の子に挟まれて、彼、少し照れちゃったみたいで。話し声が漏れてたらすみません。 @早  ……おー。さすが。成績優秀で通ってる女。言い訳も上手いねー。 @姫  それほどでも。  ……ふふ。君さえよかったら、またやりましょうね。 @早  断らないよねー♪ だって、おちんちん、とっても気持ちよかったもんねー♪  また、君のこと、アタシたちにからかわせてほしいな♪ えへへっ♪