2.『二人で左右から耳舐めしてあげる♪』
@姫
先生。教科書を忘れました。
えぇ。すみません。次からは忘れないように善処します。
隣の人と、机くっつけます。
@早
せんせー、アタシもー。
はーい。善処しまーす。善処善処。
よいしょ、よいしょ……
@姫
さ、始めましょうか。
楽しい時間がやってきたわ。
@早
へへっ♪ 君も、期待してたでしょー?
この前のおちんちんミルク、いーっぱいだったもんねー♪ すっごく気持ちよかったでしょー♪
今日も、たくさん悪戯してあげる……♪
@姫
また、早乙女から色々話を聞いたんだけど。
君の、もっといい反応を見るやり方がある、って聞いたの。
@早
せっかく二人いるんだし、今度はそれ、やってあげよっかなーって♪ へへっ♪
@姫
……うん。先生、黒板のほう向いてる。
やるなら今ね。
ほら。早く、服脱いで?
@早
んもー。姫宮に見せるの、まだ恥ずかしがってるのー?
ほんっとに照れ屋なんだからー♪ へへっ♪
@姫
でも、もたもたしてたら、授業が終わっちゃう。
時間は有限なの。早く脱ぎなさい?
……あぁ、脱がしてほしいのね? それならそうと、早く言って。
@早
じゃ、脱がすかー♪
よいしょ、よいしょ……。
@姫
……ふふ♪
おちんちん、少し大きくなってる。
あぁ……なるほど。私と早乙女に迫られただけで勃起した、ってことが恥ずかしくて、脱ぎたくなかったのね?
@早
今更だなー、もう♪
前のオナニー見学で、君のおちんちんがとってもえっちで敏感だってことは、バレちゃってるのに♪
@姫
そうよ。今更、何も遠慮することなんてないわ。
さぁ。今日も、よわーいおちんちん、いっぱい感じて……可愛いところ見せてね?
@早
ふふ。今日やるのは、例のアレだよ。
君がとっても好きなやつ♪
@姫
そう。君がとっても感じちゃう……
み・み・な・め。
@姫
あーーん……♪
@早
あーーん……♪
@早
ぷはぁ……♪
うわー……♪ めっちゃくちゃ感じてる……♪
舐めるたびに、体びくびくしてるー……♪
やっぱり、一人でやるのと二人でやるのじゃ、全然違うねー♪
両側から耳舐められるの、そんなに気持ちいいんだぁ……♪
@姫
……ふふ♪
面白いくらいに感じるのね、君……♪
おちんちんも、ぶるぶる暴れ回ってる……♪
これは、やりがいがありそう……♪
@早
じゃあ、やってこーか♪
両耳をペロペロしながら……
手・コ・キ♪
@姫
可愛いところ、私たちにたくさん見せてよね……。
@早
おちんちん、きゅっ♪って握って……
@姫
耳を……♪
@姫
あぁ……♪
可愛い……♪ あっという間に、トロトロになって……何も考えられなくなってる顔……♪
ふふ……♪ こういう顔が見たかったのよ、私……♪
@早
ぷはぁ……♪
んー? 左右からお耳ペロペロされるの、気持ちよすぎて辛い?
あはっ♪ そーだよねぇ……♪ 片耳だけでも気持ちいいのに、両側からされちゃうなんて……
気持ちよすぎて、頭おかしくなりそうだよねぇ……♪
@姫
でも、君は逃げられないの。
だって、今は、授業中……♪
私たちは、教科書を見せ合って、一緒に授業を受けてるだけ。
だから、席を立てないし、教室からも出られない。
授業中は、密室なのよ……♪
@早
君は、アタシたちの耳舐め手コキを、受け続けるしかないんだよぉ……♪
ほーら♪ しーこしーこ♪ しこしこしこしこ♪
気持ちいいよねぇ♪ JK二人から耳舐めされて、おちんちん、溶けちゃいそうだよねぇ……♪
@姫
あら。ダメよ? いくら感じてるからって、声を出したりしたら……♪
私たちは、真面目に授業を受けてるだけなんだから。
怪しまれるようなことはしないで?
どうしても声が出ちゃうんなら……ふふっ。私が、口元、押さえててあげるから……♪
@早
あ、じゃあ、アタシもー♪ えいっ♪
あはっ♪ これなら、君の悲鳴は、どこにも届かないねぇ……♪
おちんちん気持ちいいよー♪ 助けてー♪ って言おうとしても、誰にも聞こえないの……♪
あはぁ……♪ 君の目、涙目になってる……♪ ほんっと、子犬みたい……♪
可愛くて……♪ もっといじめたくなっちゃう……♪
@姫
あら? ひょっとして、もうおちんちんイキそうなの?
おちんちん、先走りでぐちゅぐちゅで……体、びくびく震えて。
手に当たる君の息、とっても熱いわ。
でも、ダメよ? 私、まだ、君の可愛い顔、見たいんだから……♪
@早
んー、だけど、ただ我慢しろ、っていうのも、君にとっては辛い話だよね……♪
あ、そーだ♪ じゃあ、アタシと姫宮で、10数えるからさー♪
それが0(ぜろ)になったら、ぴゅっぴゅしてOK、ってのはどーお?
で、もし、0になるまで我慢できたら……ご褒美あげる、っていうのは?
@姫
なるほど。いいかもしれないわね、それ♪
それなら君も、頑張って我慢する気になるでしょう。
ふふ……おちんちん気持ちいいの、必死に我慢してる君の顔は……とっても可愛いんでしょうね……♪
あぁ……楽しみよ……♪ ふふ……♪
@早
じゃ、カウントダウン、してくねー♪
ご褒美欲しかったら、頑張って我慢して……
アタシたちに、ぴゅっぴゅ我慢してる可愛い顔、いっぱい見せてね♪
いくよー♪
じゅーーーーーーーーーーう♪
@姫
きゅーーーーーーーーーーう♪
@早
はーーーーーーーーーーーち♪
@姫
なーーーーーーーーーーーな♪
@早
ろーーーーーーーーーーーく♪
@姫
ごーーーーーーーーーーーお♪
@早
よーーーーーーーーーーーん♪
@姫
さーーーーーーーーーーーん♪
@早
にーーーーーーーーーーーい♪
@姫
いーーーーーーーーーーーち♪
@早
ぜーーーーーーーーーーーろ♪
あはっ♪ ぴゅっぴゅ、いーよー♪
@姫
はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーー。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるー。ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。
@早
うわぁ……♪ やっばぁ……♪
すっごい勢いでぴゅっぴゅしてきたぁ……♪ 胸の高さまで、ミルク飛び上がってきたよぉ……♪
これ、前から見えちゃってないかな。大丈夫かなぁ……♪
@姫
早乙女の言った通り……ほんとに感じるのね、耳舐め……♪
必死に我慢してるときの君の顔……だらしなさすぎて、元に戻らなくなるんじゃないかって、心配だったわ。ふふ。
可愛かった……♪
@早
うわ、ミルクの匂い、すごぉ……♪ 早く拭かないと、周りにバレちゃうね、これ。やばばばっ。
@姫
ふぅ。
今日もいっぱい、君の可愛いところ見られたわ。
それに……ちゃんと、射精我慢できたのね。少し驚いたわ。
@早
ねー。途中で射精しちゃったら、めちゃくちゃからかってやろーって思ったのに。
少しはカッコいいとこ、あるんだねー♪
……まあ、耳舐めしてるときの顔は、ほんっとにひどかったけど♪ あはっ♪
@姫
ふふ。何かご褒美、あげないといけないわね。
何がいいかな……
@早
次までに考えとくよ。へへっ♪
楽しみにしててねー♪