Track 4

Track 04

シーン4・逢瀬 「夏休みに入ってからも遊んだのって二週間に1回くらいじゃん? ふふ、ええ、そう。時間を見つけては、教授と愛し合ってたの」 「2回目をシてから、少しずつだけど教授も私の事を抱いてくれるようになってね? それで、ちょっとずつ会ってたのよ」 「ああ、それと……ごめんねぇ、前にさ、使いたいって言ってあたしが嫌! って全力で拒否した大人の玩具、あったじゃない? あれ、教授とは使っちゃった」 【美咲】 「これがバイブで、これがローター……それと電動マッサージ機に……あ、ろ、ローションもありますし……お尻用のバイブもありますよ……」 「ああ、教授が持ち込かけたとか思った? ふふ、違う違う。それね、用意したの、あ、た、し」 【美咲】 「え……い、いえ、実はこういうの使うのも初めてなんです……あぅぅ、い、言わないで下さいよぉ、買う時、凄く恥ずかしかったんですからぁ」 「なんでって……ま、簡単に言えばさ、もっと教授と色んな事、してみたかったの。で、一番簡単なのは何かな、って……それにまぁ、ふふ、あんたとは使わなくて教授と使った理由も、あるんだけどね」 【美咲】 「うう、その……私の身体で……楽しんで貰いたいなって……だ、だからえっち……ですけど……それだけ教授に色んな私を見て、触って……愛して欲しいんです……駄目、ですか?」 「さすがに最初は教授も驚いてたんだけどね……ま、でも何度かセックスはしてたし、教授もそういうの、全く興味ない訳じゃなかったみたいだからね」 【美咲】 「はい……まずはローターからですね……ん、ふふ……震えるの、何だかくすぐったいですね……あ、ああ……ん……クリトリスに当てられると……結構、気持ち良い……です……」 「興奮できるようにとか、自分から色々考えたの初めてよ。立ったまま、スカートを自分で持ち上げて、脚を開いて……ふふ、想像してる?」 【美咲】 「んぁ、ああああ……ショーツの上からでも、感じます……んぁ、ふぁあ……ぁ、んぁ……ん、くぅ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……」 ;ここから電話の方でもちょっとずつ艶っぽく 「ん……ふふ、あたしも思い出してるの……ぁ、はぁ……そんな恰好で、教授のしたいようにしてもらうの……あんたと違って、教授はちゃんとあたしの様子を見ながらしてくれるから、恥ずかしいけど不安は全く無かったわね」 【美咲】 「んぁ、あああ……濡れてます……だ、だって、教授にされると……凄く感じて……んぁ、はぁ……あ、あ、あ……ふぁ、あああ……っ」 「ん、はぁ……ショーツの上から、ローターが優しく押し当てられるの……最初はね、全然刺激が足りないんだけど、それを少しずつ、強くされたり、あそこの入り口をなぞられたりすると、少しずつ興奮してくるの」 【美咲】 「あ、ああああ……教授……ごめ、んなさい……立って、られないかも、です……ぁ……う、うぅ、確かに離せば大丈夫ですけど……な、なんだか物凄く不完全燃焼です……」 「ローターでクリトリスを弄られて、スイッチが入りそう、ってところです、っと止められるの。でもね」 【美咲】 「ぁ……は、はい……ベッドに座って……こう、ですか……?」 「そこでベッドに座ったまま……ん、はぁ……M字開脚させられるの……ふふ、そう、あそこを見せつける感じで……正直、その前してたポーズよりも全然恥ずかしいの」 【美咲】 「ぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……はい、気持ち良いです……ローター、クリトリスに当たってるの……見えてます……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ、んぁぁぁ……っ」 「ポーズが恥ずかしいだけならあんたにも散々されたし、そこまで動揺しないって……ん……ただ、自分が弄られてるところ、ちゃんと見て……ゆっくりと愛撫されてるのを見続けるの」 【美咲】 「あ、あああ……ショーツ……染み、出来てます……んぁ、はぁ……ぁ、あああ……はい……気持ち、良いです……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ」 「あんたはさ、似たような事やろうとしてたけど、結局最後は力任せになってたじゃん? アレされるともう自分がされてるの見るとか、そういうのが出来なくなるのよね」 【美咲】 「んぁ、あああ……は、ぁ……あ、ああああ……教授、ショーツ……もう、凄い濡れてます……脱がして……ください……ぁ……やぁ……ゆっくりされると……凄く、恥ずかしいです……ぁ、ぁ……んぅ……」 「ショーツを脱がせる時も、ゆっくりと脱がされて……脱ぐところ、見るの……ぁ、はぁ……ふふ、凄くね、恥ずかしくて、もう気持ち良さだけじゃなくて、そっちで頭がパンパンになっていくんだ」 【美咲】 「んぁ、はぁ……あ……こ、今度はバイブですね……はい、大丈夫です……ふふ、だって……教授のより、小さいですから……んぁ、あ……入って、きてます……んぅ、はぁ……ぁ、あああ……っ」 「ふぁ、ぁ……ああ、そうそう。なんであんたと大人の玩具使わなかったのかっていうとね……普通サイズのバイブがあんたのおちんちんより大きかったから。あんなの入れられて、それで感じたら、あんたとのセックスに満足出来なくなるかも、って不安だったのもあるのよ」 【美咲】 「んぅ、はぁ……ふふ、ええ……こっちはちょっと余裕有りますよ……だって、教授とセックスする時より全然楽ですから」 「教授はさ、元々大きいから普通のサイズのバイブを使っても、そういう心配、無いのよね……ぁ、んぅ……ふふ、泣きそうな声出して、みっともないわねぇ?」 【美咲】 「あ、ああああ……中、震えて……んぅ、はぁ……はい、気持ち、良いです……でも、教授のおちんちんの方が好きぃ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「まぁ、人間じゃ無理な動きはちょっと驚いたけど……ふぁ、ぁ……それだけだったなぁ」 【美咲】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅう……え、さすがにお尻はシたことないですよぉ……え……あ、あの……はい……教授にお尻の処女、貰って……欲しいです……」 「あは、お尻の処女ってなんだって話よねぇ……ん、ふぁ……ぁ、んぁ……でもさ、あの時は本当にそう思ったんだよ?」 【美咲】 「あ、んぅ……ローション、ぬるぬるしてる……あ、ああああ……ふぁ、あああ……入って、ます……指、お尻ぃ……んぁ、あああ……あ、ああああっ」 「んぅ、ふぅ……ぁ、ふぁぁ……ま、私の方もさ……期待してたけどね……ん、はぁ……お尻の中、綺麗にしてたしさ」 【美咲】 「あ、んぁ……ふぁ、あああ……気持ち、良いか判らないです……んぁ、あああ……でも、指入ってるの……ちゃんと、感じて、ますからぁ……んぁ、あああ……あ、ああ、ああああ……っ」 「バイブで刺激されながら、お尻の穴を指で丁寧にほぐされたの……ぁ、んぁ……それ、どれくらいされたっけなぁ……」 【美咲】 「あ、あああ……んぁ、あああ……は、ぁ……ふぇ……ぁ……指、三本も入ってる……んぅ、ぁ……あ、あああ……あ、あああ、んぁあああ……っ」 「ずーっと弄られて、イクにイケない状況が続いて……ボーッとしてしばらくしたら、お尻の穴に指が三本も入っちゃってるの……ぁ、ぁぁ……もう、大丈夫だろうってね……そこで指が抜かれて、今度はバイブが入ってきたんだっけ」 【美咲】 「あ、あああ……は、ぃ……ちょっと、苦しいです、けど……大丈夫、です……教授のおちんちんよりも、細いんだから……ちゃんと、全部いれて下さい……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁ……っ」 「ぁ、ふぁぁ……ぁ、んぅ……考えて、みれば……あそことお尻、どっちにもバイブが刺さった状態だったんだよね……ふふ、もうね、その時は恥ずかしいとかよりも……ぁ、んぁ……教授のおちんちんを入れるんだから、それ全部入れないと、って一生懸命だったよ」 【美咲】 「あ、あああ……ん、はぁ……全部、入ったんですか……あ、はぁ……ん、良かったぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、頑張りました……褒めてもらえると……嬉しいです……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「偉かったね、頑張ったね、って教授が凄く嬉しそうに笑って、キスしてくれたの……ぁ、ああ……ん、ぁぁ……それだけでね、頑張った甲斐があったな、って本当に思ったよ」 【美咲】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……はい……その、イケるかは……判らない、です……お尻、初めてだし……きっと、無理だと思います……え……んぅぅ……っ」 「お尻でイケそう? って聞かれて、多分無理だって言うとね……ぁ、んぁぁ……バイブが抜かれたの。お尻じゃなくて、あそこでするのかな、って思ったけど、違ったんだよね」 【美咲】 「え……ぁ……は、はい、でも……その、私、壊れちゃわないか、少しだけ怖いです……うぅ、そうです、用意したのは私です……あの……お願い、します……」 「はぁ、ぁ……ん……お尻でする前に、せめてイってもらいたい、っていう事でね。電動マッサージ機を使ってみようってなったの」 【美咲】 「ぁ……ん……ど、どうぞ、電源を入れて……ください……あ、あ、あ、あ、ああ、ああああ、あああああああああっ」 「ん、ぁぁ……ほら、AVとかで電動マッサージ機使うと凄い事になるじゃない? あれ、半分本当だよ……んぁ、ぁぁ……」 【美咲】 「ああああ、何コレ、やだ、凄い、壊れる、あ、あ、あ、あ、あああ、イク、イクイクイクイク、んぁ、ああ、あああああああああっ」 「んぅ、ふぅ……焦らされたのもあったんだろうけど、動いた瞬間クリトリスが……ぁ、ふぁ……凄い勢いで刺激されて、もう、そこからは頭真っ白」 【美咲】 「ああああ、んぁ、あああああ、やだ、凄すぎ、これ、凄すぎです、んぁ、ああああ、イってる、ずっとイってます、んぁ、あああ、あああ、あああああああっ」 「はぁ、ぁ……ん……ガクガクって腰が震えて、お尻にバイブが入ってるのも忘れちゃうくらい……ううん、動く度にお尻のバイブの刺激も来て、それが何だか気持ち良いかも、って思うくらい……ぁ、ふぁ……刺激が、強いんだから」 【美咲】 「んぁ、ああ、あああああ、駄目、漏れちゃう、おしっこ漏れちゃう、見ないで、見ないで下さい……あ、あああ、んぁ、ああ、あああああああああっ」 「あまりに刺激が強くて……ぁ、んぁ……おしっこ漏らしちゃったんだよね……あは、凄く恥ずかしかったなぁ……」 【美咲】 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ぁ……ひっく……ご、ごめんなさい……私、私……」 「気持ち良くて……んぅ、ふぅ……おしっこ漏らしちゃって……もう、訳判らなくて泣いちゃって……ぁ、ふぁ……教授はすぐに止めてくれたんだけどね……もう、恥ずかしくて、自然と涙が零れちゃった」 【美咲】 「汚いです、よね……ごめん、なさい……ごめんなさい……え……あ、だ、駄目です、汚いから……あ、あああ……ふぁ、ぁぁぁぁぁ……っ」 「教授はすぐに、あそこを舐めてくれたの……ん、ぁぁ……汚く何て無いって……ふふ、凄い話だよね……でもね、あったかい舌であそこ舐められて……ぁ、んぁぁぁ……凄く、優しい気持ち良さに包まれたの」 【美咲】 「んぁ、ああ……あ、ふぁぁぁ……きょう、じゅ……気持ち良い……あそこ舐められるの、気持ち良い、です……んぁ、ふぁぁぁ……ぁ、んぁ……ぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「電動マッサージ機よりも刺激は当然、弱かったけどね……ん、はぁ……ぁ、ふぁ……あれが人にされてる感じっていうのかな……あんたも初めてエッチした時はそれくらい、出来たのにね……ん、ふぅ……ぁ、んぁ……」 【美咲】 「ふゃ、ぁぁぁ……あ、あああ……教授……ありがとう……ござい、ます……」 「もうね……心と体が繋がり教授と繋がりたい、って凄い欲しがってるの……ぁ、んぁ……愛おしくて、どうしようもないの……だから、あたしは脚を開いて、自分でお尻のバイブを抜いて……ん、ふぁ……お尻を自分で広げたまま」 【美咲】 「教授……私の……お尻の処女、貰って下さい……教授にあげたいんです……お願いします……」 「おねだりなんて、しちゃった……ぁ、んぁ……ふふ、だって仕方ないじゃん……教授にあげたかったんだもん、お尻の処女……前の処女はあんたに奪われたから、もう無かったしね……んぁ、ふぁ……ぁ、ぁぁぁ……」 【美咲】 「はい……いれて、ください……痛くて、良いんです……教授に初めてを貰われたと実感したいんです……お願い、します……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああぁぁぁぁ……っ」 「ぁ、んぁ……お尻の穴が広がってくのを感じるの……ローションは付けてたし、身体の力も抜けてたけど、それだけじゃやっぱり準備が足らなくて、ちょっと……ううん、凄く、痛くて……ぁ、んぁ……」 【美咲】 「ぁ、ああああ……いいん、です……痛く、ないと……教授に初めて、あげたって思えないんです……だから、このまま……全部、中に入れて、くださぃ……ぁ、ああああ、んぁ、あああ、ああああああ……っ」 「それでも、そのまま……全部いれてもらった時……ああ、ようやく私はちゃんとこの人の物になれたんだった……んぁ、ぁぁ……実感したんだぁ……」 【美咲】 「う、ひっく……いえ、大丈夫、です……ちょっと、痛かったけど……教授に処女……あげられ、ました……ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……教授……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、ふぁ、あ、ああああっ」 「ぁ、んぁ……はぁ、ぁ……それからは、キスしながら、ゆっくりとアナルセックスされちゃった」 【美咲】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ジンジン、して……痺れます……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「本当に最初はゆっくりで……んぅ、ふぁぁ……教授、絶対に気持ち良くなかったと思う……でも、そのおかげであたしは少しずつ、慣れていったよ」 【美咲】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……そこ、されると……ちょっと気持ち良いです……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅうぅ……ぁ、ぁぁぁ……んぁ、ああああ……っ」 「んぁ、ふぁぁ……あ、んぁ……うん、子宮の裏側をね、おちんちんでぐいい、ってされると……ん、はぁ……子宮がきゅう、ってされて、あ、教授なんだって……ぁ、ふぁ……身体が思うんだね、きっと」 【美咲】 「んぁ、あああ……教授……それ、良いです……教授のおちんちんにされてるって、判ります……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅぅううう……」 「ふぁ、ぁぁ……そう感じると、身体が一気に反応を始めてね……初めてのアナルセックスなのに、どんどん気持ち良くなっていくの……」 【美咲】 「んぁ、あああ……良いです……気持ち良い……んぁ、あああ……やぁ、イク……イキそうです……だって、だってぇ、教授のおちんちんだって、身体喜んでるんです……子宮に響いて、イって良いんだよって言うんです……んぁ、あああ、んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ぁ、んぁ……は、ぁ……あんな体験、初めてだった……お尻でされてるのに、あそこでされてるみたいに感じて……んぁ、はぁ……意識がどんどん高い所にいっちゃって……」 【美咲】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、イク、イキます、初アナルセックスで、イキます……教授も、イって……私の身体でイってください、私の身体、全部、全部全部全部、教授の物にしてください……あ、あああ、んぁ、あああ、ふぁ、ああああ、んぁぁぁあああああああっ」 「ん……くぅ……んふぅ、んぅぅ……えへへ、初めてのアナルセックスで……イケたんだ……凄いでしょう?」 【美咲】 「ぁ、ふぁぁぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぱ……ちゅるぅ、ちゅぅ……教授……大好き……愛してます……あんな奴、どうでも良いです……あなたが……好きです……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ふふ、当然……その時の言葉は嘘偽りない……本心からの言葉だよ?」 ;ちょっと待ち