Track 1

01

;カチャ と扉を開ける音 「あのね、ちょっと良いかな? 少し用事があるんだけど……どうしたのかな、そんなに慌てて?」 「別に急いでないけど、何だか凄く慌ててるから……あ、もしかして後にした方が良いかな? そっちの方が良い? それなら後にするけど……そう? それなら良いけど……ふふ、良かった」 「あ、うん。それで用事なんだけど夜ご飯のおかずなんだけど、今日は少しオリジナルでやってみたから、先に味見してもらおうと思って」 「あはは、そんなにいわれたらお姉ちゃん嬉しくなっちゃうよ……でも、今日は今まで作った事が無い料理だったから。もしも出来てから食べられなかったらいけないし、今なら味付けとかも変えられるから、ね?」 「ふふ、ありがとう。うん、それじゃ台所に行こう? ……あれ、そこに何か本が……ふふ、そう? 片付けてから来るんだね、判った。それじゃあ、お姉ちゃん下で待ってるから早く来てね? 待ってるからね……?」 ;バタン ;3秒程度間 ;シーン転換 ;夕方、相手はソファで寝ている状態です。 「……ふふ、ご飯の前なのにソファで寝ちゃったね……テレビ見てたら眠くなっちゃった? ……ふふ、違うよねぇ、なんか急に眠くなっちゃったんだよねぇ……やっぱりあのお薬、ちゃんと効くなぁ……」 「ふふ、あなたの部屋に行ってさっき見てた本、確認しちゃった……あれ、とってもえっちな本だったね……くすくす……あなたったら、えっちな本買うくらいに溜まっちゃってるんだね」 「くすくす……きっと不思議に思ってるだろうなぁ、急に性欲が強くなった感じだろうし……今まではそういう本とかもほとんど興味無かったみたいだし……ふふ、慌てる姿、可愛かったよ……くすくす……」 「ん、はぁ……ああ、やっぱり良い匂い……髪の毛と首のにおい、すごく好き……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んく、んぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……こうして上に乗って、匂いくんくんしてるのに起きないんだね……ふふ、お姉ちゃん、今とっても変態な事してるのに気づかないんだから……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふー、はぁ……んぅ、はぁ……すぅ、はぁ……やっぱり匂いだけじゃ我慢出来ない……私もここ最近、ずっと我慢してたし……少しだけ、良いよね……? はぁ、んぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ、はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「大丈夫、匂いをかぐだけ……かいでちょっとオナニーするだけだから……大丈夫だよね……んぁ、はぁ……大丈夫だよね……大丈夫、大丈夫……だって、何かする訳じゃないもん……ちょっと匂いかぎながら、おまんこ弄るだけだもんね……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「あは……匂いかいでただけなのに……ショーツ、濡れてる……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……指でこすってるだけなのに……声、すごく出ちゃう……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁぁ……」 ;声はあまり大きくせず、耳元で聞かせるように 「あ、あぁぁぁ……んく、んぁぁぁあ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ………んぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ………んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あぁあぁっぁ……ひぁ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……匂い嗅ぎながらオナニーって、久しぶり……久しぶりにすると、これ凄い……匂いくんくんしながらおまんこ弄るの……凄く気持ち良い……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぁぁぁ……」 「ふー、ふー……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁぁあ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……は、ふぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んく、んぁぁあ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んく、んぁぁぁ……おまんこ、凄い濡れてる……指どころか、おちんちんだって簡単に入っちゃいそうなくらい……あ、んぁぁあ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぁあぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「ねぇ、起きないの? お姉ちゃん、あなたの匂いをかいで、あなたの上で四つん這いになって、おまんことろとろにしてオナニーしてるんだよ? さっきまで台所で、二人でおかずの味見をしてたのに……今はお姉ちゃん、あなたの事をオカズにしてオナニーしてるんだよ?」 「ふふ、あなたもお姉ちゃんの事、オカズにして良いんだよ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、それともこうして声を聞いて、お姉ちゃんのえっちな姿を見るだけで満足なのかな……?」 「あ、んぁぁぁ……ふぅ、はぁ……なら、良いよぉ? お姉ちゃん、あなたの匂いでオナニーするから……えっちな声、いっぱい聞いてね……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁあぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 「あ、ああぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁあ……ひぁ、んぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ、はぁ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 ;荒い息をしながら、イクのを我慢する感じで 「ふー、ふー……駄目、イっちゃ駄目……だって、この子もイってないんだもん……私だけイっちゃうなんて、ルール違反だよね……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……ふー、ふー、んぅ、ふー……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ」 「でも……イカないならもうちょっとくらいは良いよね……匂いだけなんて、やっぱり我慢出来ない……大丈夫、ちょっと舐めるだけ……首とか、耳とか舐めるだけだから……良いよね? ……『うん、もちろん良いよ。お姉ちゃん、ボクのことぺろぺろ舐めて?』……ふふ、そう言ってくれると思ったぁ……それじゃ、舐めるからね……」 「はー、ふぁー……んちゅ、ぺろ……くちゅ、ぺろ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁー、はー……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……うん、やっぱり美味しい……最高の味……お姉ちゃんにとって、あなたが何よりのご馳走だよ、ふふ……お姉ちゃん、もう少し味わっても良いかなぁ? 『良いよ、お姉ちゃん。もっと僕のこと味わって』……ふふ、そう言ってくれるなら、もうちょっとだけ味わっちゃおうかなぁ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……匂いと味で、くらくらしてくる……我慢するの、忘れちゃいそう……ふぅ、はぁ、んぁ、はぁ……駄目、我慢……絶対、我慢……自分で決めたんだから……自分で決めた事は守らないと駄目……だよね……ふふ……くすくす……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……お姉ちゃんの声で反応しちゃった? ズボンがおちんちんでテント張ってるよ、ふふ……んぅ、はぁ……お姉ちゃんのえっちな声とオナニーでおちんちん大きくしちゃうなんて、いけない弟だね、ふふ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ」 「おちんちん、苦しいんだね……良いよ、ちょっとお外に出そうね……んしょ……んしょ……あは、すごい大きくなってる……それに暗くしてても判るくらい先走りも出てるね……ふふ、最近ずっとザーメンびゅーってしてないもんね……自分でえっちな本を買っちゃうくらい、溜まってるんだもんね……お姉ちゃん、ちゃぁんと判ってるんだよ、ふふ」 「はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……おちんちん、美味しそう……ああ、咥えたい……咥えてちゅぱちゅぱしたい……根元まで咥えて、お腹の中までおちんちんの匂いを堪能して、喉の奥まで形を味わって、たまたまもみもみして、前立腺をこりこりして、びくびく震えるおちんちんの動きを楽しんで、最後に喉に引っかかるような精液を飲んじゃいたい……」 「すーーーーーー……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁあぁ……匂いすごい……精液の匂い、ザーメンの匂い、おちんちんの匂い……この子の匂い、すごい……あ、あぁぁぁ……おまんこ、まだ濡れてくる……溢れちゃう……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁあああ……はぁ、ふぁぁ」 「舐めたい、咥えたい……ちゅぱちゅぱしたいよぉ……でも駄目、二週間……二週間も我慢したんだから……この子のオナニーもずっと邪魔してきた、この子も限界のはずだからぁ……だから、私も我慢……我慢するのぉ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……んく、んぁぁ……ふー、はー、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふー、はー……あ、ああぁぁぁ……」 「あ、あああぁぁ……イク、イっちゃう……だめぇ、イッちゃうのだめぇ……我慢、我慢、我慢、がぁまんぅぅ……あ、あぁあぁぁ……んふー、ふー……ふぁ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああっぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああぁあっぁあ……っ」 「あ、ぁ……ふぁ、ぁー……んぁ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「……イって、ない……よか、った……本当に……あとちょっと……もうちょっとでイっちゃうところ、だった……せっっかくずっと我慢してたのに……我慢、できなくなっちゃう……ところ、だった……」 「……あは……先走り、本当にいっぱい出てる……このままちょっと撫でたり、舐めたり、咥えたら……すぐに射精しちゃいそうだね……ああ、すごく……すっごく……美味しそうなのに、なぁ……」 「……ふふ……でも、駄目だよね……うん、だめだめ……落ち着いて……後で……後でなら大丈夫だから……ふふ……ちゃんと、我慢……後で駄目なら……その時は……我慢せずに食べちゃうけど……良いよね?」 「『うん、もちろんだよ、お姉ちゃん。ぼくも気持ち良くなりたいから、その時はお姉ちゃんがぼくのことたべちゃって』……くすくす……もちろんだよ、後で駄目なら、その分たっぷりと……いっぱい食べてあげるからね……どっちにしても楽しみ……ふふ……」 「……もうちょっとだけ、匂いと味、堪能しておこう……後で大丈夫だったら……私もきっと余裕なくなっちゃうしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 :首などを舐める音 フェードアウト ;3秒程度間