Track 2

02

;起床後 「あ、ようやく起きた。もう、寝ちゃうなんてそんなに疲れたたのかな? ……ふふ、うん。お布団かけてあげたんだよ? 季節的に寒くなってきたしね、油断してると風邪引いちゃうよ?」 「謝らなくても良いよ、うん。ご飯の時間はちょっと遅れちゃったけど、ちょっとだけだしね……あ、でもそうだ。それなら、ちょっとお姉ちゃんのお願い、聞いてくれるかな?」 「うん、実は友達に面白いからって映画渡されたんだけど、それ恐い映画でね? 一緒に見て欲しいんだけど……駄目かな? うん、私そういうのあまり得意じゃ無いんだけど、凄く面白いからって強引にね」 「……ふふ、良かった。うん、それじゃあご飯食べて、お風呂とか済ませたら一緒に見よ? 隣にあなたが居てくれるなら、安心して見られるわ……ふふ、頼りにしちゃってるよ? うん、お願いね?」 ;3~5秒程度間 「うぅ、やっぱり恐かった……うん、面白かったよ? 確かに面白かったけど……それ以上に恐かった……もー、笑ってぇ、お姉ちゃん、本当にこういうの苦手なんだから仕方ないでしょう?」 「……う……その……夜にトイレとか、ちょっと怖いかも……し、仕方ないでしょう? 怖い物は……怖いのよ?」 「……ねぇ、今日は一緒に寝ない? だ、だってあんな怖い映画見たら、一人じゃ寝られないわよ……それにトイレとか、言い出したのはあなたじゃない……それで見捨てるなんて、なんて酷い弟なのかしら、およよ……」 「……ふふ、うん、って言ってくれたわね。お姉ちゃん、あなたのそういう優しいところ、大好き」 「ふふ、嘘じゃないし冗談でも無いわ。怖かったけど、隣に人が居ると安心できるから……だから、今日は本当に一緒に寝ましょう? お姉ちゃんのこと、嫌いじゃ無かったらうんって言って欲しいなぁ……駄目?」 「……くすくす……ううん、なんでそんなに慌ててるのかな、って。でも、うんって言ってくれて嬉しいな……それじゃ、今日は一緒に寝ましょうね。二人で同じ布団に一緒に寝るなんて、いつぶりかしら。小学校以来だっけ?」 「……だって、隣にいるから安心するのにベッドと床の布団じゃ距離があるでしょう? だから、一緒のお布団で寝るの。私、何かおかしい事言ってるかな? ……ふふ、何をそんなに慌ててるの? 今日だけだから、ね?」 「……くすくす……ありがと……ええ、凄く感謝してるわ。それじゃあ、もう少ししたら寝ましょうね……ふふ」 ;3秒程度間 ;姉は寝たふりです。寝息、吐息等は普通に。台詞は心の声という感じに 「すー……すー……んぅ……すー……すー……すー……ん……すー……すー……ん……んんぅ……すー……すー……すー……すー……んぅ、ん……すー……すー……すー……すー……」 「(寝た……と思われてるかな? ふふ、それどころじゃないかなぁ……凄く緊張してるのが伝わってきてる……体温も高くなってるし、抱っこして寝てるだけですごくあったかいなぁ……)」 「(……寝たふりっていうのは、意外と難しいと思ってたけど……ふふ、相手の方が余裕が無いなら、結構難しくないかも……ん……息が胸にかかって、ちょっとくすぐったいな)」 「んぅ、ん……すー……すー……ん、すー……すー……すー、すー……んぅ、すー……すー……すー……すー、すー……んぅ、ん……すー……すー……すー……」 「(オナニーを何度も邪魔されて、溜まっているところにこうして抱っこするようにして寝て……どうかな、お姉ちゃんで興奮してくれてる? 確かめたいな……寝てるふりをしないといけないから、あまり動けないのが嫌だなぁ)」 「(……あ、そうだ……好き押し寝返りうつ感じで体勢整えよう。このままだと逃げちゃうかもしれないし……ふふ、絶対に逃がさないんだからね?)」 「ん、んぅ……んんぅぅ……ん……すー……すー……すー……すー……ん、すー……すー……すー、すー……ん、すー、すー……すー、すー……すー、すー……んぅ、ん……すー、すー……すー……すー……」 「(足を絡めて、その代り上半身は軽く抱きしめる感じ……これで逃げられないし、この子も動きやすくなったかな? それに脚でおちんちんがどうなってるかも少しは判るし……ふふ、太ももにおちんちんの根元、当たってる)」 「(根元だけしか触れないけど、根元だけでガチガチになってるのが判る……私でちゃんと興奮してくれてるんだね、嬉しいな……ふふ、ちょっとサービス……というか、背中を押してあげよ)」 「んぅ、ん……あつぃ……んぅ……ん……すー、すー……んぅ、すー……すー、すー……ん、すー……すー、すー……ん……すー、すー……ん、すー……すー……すー……すー……」 「(胸元開いて……ふふ、おっぱい見えてるよね? まだパジャマ着てるから、全部じゃ無いけど見えてるよね……あ、凄い……おちんちん、ビクビクしてる……ごくって聞こえた……興奮してるんだ……この子、ちゃんと私で興奮してくれてる……)」 「ん、んぅ……はぁ、ふぅ……ん……すー……すー……んぅ、すー……すー……すー……すー……んぅ、すー……すー……すぅ、すぅ……んぅ、すー……すー……すー……んぅ、すー……すー、すー」 「(あ……おっぱい触ってきた……凄い恐る恐るだけど……ん、触ってもらうの気持ち良い……ふふ、成功みたい……うん、良いよ……そのままお姉ちゃんのおっぱい、可愛がって……)」 ;基本は寝息です。ただ、徐々に呼吸が荒くなっていきます。数台詞をかけてやや荒い呼吸音になる感じで 「すー……すー……んぅ、すー……んぁ、あ……ふぁ、ぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ……すー……すー……んぅ、すー……すー……んぅ、すー……すー……すー……ん……すー……すー……」 「(声出したらすぐに止めちゃうんだね……まだ、緊張してるのかな? 初めてこんな事したら、緊張するよね……しかも実のお姉ちゃんに悪戯なんて、ね……ふふ、私が言えた事じゃないけどね……)」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ……すー……すー……んぅ、すー……すー、すー……ん、すー……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……すー、すー……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ……すー……すー……んぅ、すー……すー……」 「(ほら、お姉ちゃんはそれくらいじゃ起きないよ? 気持ちよさそうな声を出すだけだよ? だから、我慢しなくて良いんだよ……もっとお姉ちゃんのおっぱい触ってごらん? 服を脱がして、直接弄って良いんだよ……?)」 「んぅ、ん……はぁ、んぁ……んぅ……すー……すー……んぅ、すー……んぁ、ぁ……ぁ、んぁぁ……すー……すー……んぅ、すー……んぅ、すー……すー……ん……すー……んぅ、すー……んぅ、すー……すー……」 「(ちょっとずつ大胆になってきてる……うん、そのままで良いんだよ、そのままおっぱい好きにして良いんだよ……揉んでも良いし、舐めても良いし……あなたの好きにして良いんだからね……あ、本当に服脱がして……乳首、舐めてきた……)」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、あ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、ふぅ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ん……んぅ……すー……すー……んぅ、すぅ……んぅ、ん……すー、すー……すー、すー……」 「(ちょっと大きな声でちゃった……さすがに驚いて、少し離れちゃった……大丈夫だよ、お姉ちゃん、気持ち良くて声でちゃっただけだからね……我慢しなくて良いんだよ、もっとお姉ちゃんのおっぱいを弄って欲しいな……)」 「んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぅ……すー、すー……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、すー……すー……んぅ、すー……すー、すー……んぅ、んぁ……んぁ、ぁぁ……」 「(今度はちょっと声が出てもやめないね……うん、それで良いんだよ……そのまま、ゆっくりと弄って……おっぱい舐めたり、揉んだりして形や味をきちんと覚えてね……和擦られないようにしてあげるから、ふふ……)」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁあ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「(ああ、凄くいい……自分じゃなくて、して貰ってるだけで凄い反応してる……おまんこ触られたら、すぐにびしょびしょに濡れてるのバレちゃうかも……って、あれ……おっぱい触ってる手が減った……あ、ズボンの中で何かもぞもぞしてる……だ、駄目っ!)」 「ん、んんぅぅ……んー……すー……すー……すー……んぅ……すー……すー……すー……んぅ……すー……すー……」 「(慌てて抱きついたけど……オナニーなんて駄目だよ? せっかくここまでしたんだから、もっと悪戯しちゃって良いんだから……)」 「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んく、んぁ……は、ふぁ……あ、ぁぁぁぁ……」 「(よしよし、オナニー阻止は成功……それに抱きついて密着したから、今度はお尻とか弄られてる……あ、でもこのままおまんこ触られたら濡れてるのバレちゃうよね……いっか、その方が興奮してくれるかも知れないし) 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んく、んぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ」 「(おっぱいとお尻、一緒に弄られるの気持ち良いな……あれ、でも……そういえば、おっぱい舐めてくれたのに、やめちゃったのかな……どうしたんだろ……ぁ)」 ;相手からのキスです。軽く舐められる感じで 「んぅ、ちゅ……ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ……んぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 「(うわ、わ、わ、わーーー! キス、キスされた、キスしてくれたっ! 舐めるだけの可愛い感じのキスだけど……すごく、これ……嬉しい……そっか、キスとか、えっちってされる方が嬉しいんだ……)」 ;ちょっとずつ相手が激しくしてきます。あくまでも少しずつです 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「(キスの合間に息がかかる……こっちの息もかかってるよね……息がかかるだけでゾクゾクするけど、同じなのかな……そうだと嬉しいな……その方が色々としてくれそうだし、ふふ……)」 「あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……あ、んぁぁぁぁ」 「(興奮してきてるんだ……弄り方が激しくなってるし、それにキスもどんどん激しくなってくる……良いよ、そのまま、そのまま……もっと激しくして良いんだよ……お姉ちゃんの身体、道具みたいに、溜まった性欲を発散する為に使って良いんだからね……)」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「(あ、腰動かしてる……おちんちん、私の身体で擦ってるんだ……本当に私の身体、オナニーの道具みたいにされちゃってる……それなのに、こんなに気持ち良いし、こんなに温かい気分なのは……ふふ、この子にして貰ってるからだね)」 「あ、んぁぁぁ……は、ふぁ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……」 「(でも、イっちゃったら悪戯やめちゃうよね? ……ふふ、イカせないよ? イキそうになったら、腰を動かして逃げちゃえば良いし、このまま……あ……キス、舌が入ってきた……)」 「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅう……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「(あ、これ……ものすごい……口から頭とけちゃう……もう、どうでもよくなっちゃう……というか、私……これだけで、イっちゃいそう……)」 「んぅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、あ……んぁ、あ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」 「(あ……本当に軽くイっちゃった……でも、軽くなのに……おちんちん、食べたわけじゃないのに……こんなに凄いの……はじめて……かも……)」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、あぁ……あ、んぁぁ……」 ;次のシーンに繋がりますので、間は無しで