03
;翌日、登校前。リビングで朝の挨拶
「あ、おはよう。うん、今日も良い天気だね。はい、ご飯出来てるよ。座って座って」
「あ、そうだ。お父さん達、今日も帰り遅くなるって……うん、今日で仕事一段落らしいんだけど、そのままデートしてくるって言ってたよ……ふふ、まぁね。子供としてはあきれちゃう時もあるけど、女の子としてはいつまでもああやってラブラブで居られるのは羨ましいなー、なんて思ったりするよ?」
「ふふ、それも男の子の甲斐性、って奴だよ。多分ね……あなたも彼女とか、好きな人が出来たらちゃんといろいろしてあげないと駄目なんだからね? ……ふふ、ちょっと顔赤くなってるね、ごめんごめん、ちょっと意地悪だったかな?」
「あ、それと……はい、バレンタインデーのチョコレート。うん、今日も遅いだろうし、部活中に甘い物食べたくなるかなー、って。そうそう、お姉ちゃん、そこまでちゃーんと考えてるんだよ? ふふ、ありがとう。うん、昨日のとはちょっと味も違うから、楽しみにしてて」
「あ、それと……お友達にあげたりしないでね? だって、お姉ちゃん、あなたの為に一生懸命作ったんだから、ぜーんぶ食べて貰いたいな……ふふ、冗談だよ、冗談。そんなにお顔真っ赤にして、可愛いんだから、くすくす……」
「うん、お姉ちゃんに作って貰った、なんて言ったら恥ずかしいでしょう? それにそんな事言ったら、先輩とかに食べられちゃうんじゃ無いかなー、お姉ちゃん、これでも料理上手っていうのは有名なんだよ? ふふ、お弁当だって自分で作ってるんだし、お姉ちゃんの友達が知ってるから男子でも知ってる人、結構居ると思うよ?」
「そうそう、あんまり数は無いから、大切に食べてね、ふふ……あなたの為に一生懸命作ったんだから……あははは、何度も同じネタは駄目だね、やっぱり……それで今日も帰りは遅いんだよね? ……うん……うん、判った。それじゃ、帰ってきてすぐにご飯食べられるように準備しておくね」
「お姉ちゃん、今日は暇だからねー。友達の女の子達は……ふふ、言うまでも無いでしょう? うん、いつもより早く帰ってくるから……あ、何か食べたいものある? ……うん、判った。それなら煮込む時間的にもちょうど良いね、それじゃ作っておくよ」
「お茶碗、空っぽだね。おかわりいる? はい、それじゃお茶碗ちょうだい……~~~~♪ ……はい、どうぞ。いえいえ、お粗末様です、ふふ。朝ご飯はしっかり食べないとね。おかず、それで足りる? だよね、それじゃ何か用意するよ……ふふ、気にしなくて良いってば。美味しそうに食べてくれるだけで私も嬉しいし、見てるだけで嬉しくなるんだから。あなたが美味しそうに食べてくれる姿を見る為なら、むしろ喜んで作っちゃうんだから……なんちゃって♪」
;3秒程度間
;夜、帰宅後料理を作り終えてリビングで制服のまま寝たふりしている姉。そこに弟帰宅、という感じです。
;ガチャン
「すー……すー……んぅ……すー……すー……すー……ん……すー……すー……ん……んんぅ……すー……すー……すー……すー……んぅ、ん……すー……すー……すー……すー……」
「(お帰りなさーい……って、言えないけどね。お姉ちゃんの寝たふりはあれから何度も練習して磨きがかかったのです! 学校で何度か試したけど、誰も起きてるのに気づかなかったくらいだからね……お姉ちゃん、寝てますよー)」
「すー、すー……すー、すー……んぅ……ふふ……すー、すー……ん、すー……すー、すー……すー……すー……すー、すー……すー……すー、すー……すー……すー……すー……」
「(良い夢見てそうでしょう? ん……揺らしたくらいじゃ起きないよ……大丈夫大丈夫、お姉ちゃん、一回寝ちゃったらそう簡単に起きないのは何度か悪戯してたから判ってるよね? 今日はお父さん達も帰り遅いから……ほら、お姉ちゃんに悪戯して良いんだよ?)」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……すー……すー……すー、すー……んぅ、すー……すー……すー、すー……んぅ、すー……すー、すー……すー、すー……すー、すー……」
「(身体撫でて最後の確認かな? ふふ、うん、もちろん起きませんよー……お姉ちゃん、それくらいじゃ起きないから……悪戯して欲しいなぁ……キスが良いな……昨日、我慢したから……最初はいっぱいキスして欲しい……してくれるかな……?)」
;弟がキスしてきます。受け身な感じで。ゆったりしたキスと呼吸音
「すー、すー……んぅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
「(キスだー……あは、やっぱりキスしてもらうの好き……唇に軽くちゅっちゅって感じで気持ちいい……でも、お姉ちゃんそれだけじゃ満足出来ないよぉ……お口開けるから、舌入れてくちゅくちゅっていっぱい弄って欲しいな……してくれないかなぁ……)」
「んぅ、はぁ……すー……すー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」
「(舌でお口の中、くちゅくちゅってされるの好き……とっても気持ちよくて、身体の奥がどんどん熱くなってくる……もっとして欲しいな……いっぱいキスして欲しいよ……お願い……このまま、お姉ちゃんの口、可愛がって……?)」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぅ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」
「(ふふ、今日はいつもより積極的だね……興奮してるんだよね? あのチョコ、ちょっとだけ……精力増強剤っぽい物入れてたから……効果覿面、かな、ふふ……身体、いろんなところ撫で撫でされてる……脇腹、くすぐったいよぉ……)」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……はぁ、ああぁあぁ……」
「(気持ちいい……いつも寝たふりしてるのにお姉ちゃんが嬉しい触り方、声だけで判ってくれてるんだね……うん、その触り方好きだよ……おっぱい優しく、くにくにってされると身体の奥からじんわり熱くなってきちゃうの……だから、もっとして……?)」
「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
「(うん、お姉ちゃん気持ちいいんだよ……あなたに悪戯されて、気持ちよくなっちゃってるの……えっちかな? えっちだよね……ふふ、でもあなたもその方が好きだよね……息、どんどん荒くなってるよ……触る場所も脇腹とかお腹じゃ無くておっぱいばっかりになってる……興奮してるんだよね……?)」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぅ、すー……すー……んぅ……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」
「(あれ、キス終わりなの? おっぱいも終わっちゃった……どうするのかな……おちんちん、舐めて欲しいの? 良いよ、お口に近づけて? お口開けておくから、入れてみて? ちゅぱちゅぱっってお口の中で気持ちよくしてあげるから……あれ、違うのかな……?)」
「ん、んぅぅ……んぅ……すー……すー……すー……すー……んぅ、すー……すー、すー……すー、すー……すー……すー……すー……すー……んぅ……すー、すー……すー……すー……」
「(体勢ちょっと変えられた……えっと、仰向けで寝てるんだよね、私……何されるちゃうのかなぁ……あ、ショーツ……脱がされて……もしかして、我慢出来なくなって入れてくれるのかな……? あ、違う……? えっと……脚開いて……あ、これって……)」
「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああぁぁぁ……」
「(おまんこ、ぺろぺろ舐められてる……ちゅぱちゅぱ、えっちな音させてる……あ、そこ気持ちいいよぉ……お姉ちゃんのおまんこ、食べちゃうなんて悪い子なんだからぁ……腰とけちゃう……声、出ちゃう……もっと舐めて欲しいよぉ……)」
「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ、んぁ、ああぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁあああ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、ああぁぁ」
「(お姉ちゃんのおまんこ、美味しいかな……良いよ、食べたいだけいっぱい食べて良いから……お姉ちゃんの身体、あなたのだって……誰にも渡さないんだっていっぱい可愛がって……)」
「はぁ、んぁぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁあ……あ、んぁぁああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……あ、ああああ……んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、んぁぁあ……ふぅ、はぁ……あ、んぁああ……あ、んぁああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……あ、んぁああ……あ、あああ」
「(おまんこ、どんどん濡れてきちゃう……えっちなおつゆが奥から溢れて、とまらないよぉ……もっと、もっとして……あなたはこうするんだって、あなたがしてくれるのはどんな風化、お姉ちゃんに全部教えて……)」
「はぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁああ……あ、あ、あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああぁぁぁ……」
「(あ、そこ……クリちゃん、ちゅぱちゅぱって……そんなされたらイっちゃう……もうずっと感じて、おまんこくちゅくちゅされてるから簡単にイちゃうよぉ……)」
「ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、んぁああ……あ、んぁあああ……あ、ふぁああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ……んぁ、はぁ……あ、ああああああああ……っ」
「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁー、はー……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」
「(イっちゃった……クリちゃん、ちゅぱちゅぱって優しく弄られてイっちゃった……すっごく気持ちよくて……腰、抜けちゃってるかも……あううう、でも……寝たふりじゃなくて……起きてぎゅーってしあったり、キスしたいっていうのはわがまま……なのかな……?)」
「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……すー……すー……すー……すー……すー、すー……すー……すー、すー……すー……すー……すー……」
「(……あ、そうだ……ふふ、これならきっと大丈夫……驚かせちゃお……くすくす……さぁ、我慢出来ないよね……続き、して? 私の方は準備、出来てるから……いつでも良いよ)」
;次のシーンに繋がりますので、間は無しで