Track 2

02

;シーン転換 ;弟の部屋・弟が寝ている状態で、悪戯しています 「ふふ、本当に疲れてたんだねぇ……制服脱いで着替えるのも面倒だったのかなぁ……シャツと短パンって、ちょっと寒いと思うんだけど……ワイルドな寝姿だねぇ、すごいなぁ……えへへ……これが眼福、っていう奴だねぇ……」 「すーーー……はーーーー……すーーーーーー……ふぅ……匂いも濃くて……うっとりしちゃう……頭くらくらしちゃうなぁ、ふふ……」 「部活忙しくなってからはお薬が良く利いてるっていうか、やっぱり疲れてるんだろうねぇ。前みたいにぐっすりに近いもんね……ふふ、私にとっては好都合……というか、むしろいろいろ出来て嬉しいんだけどね……すーーーーー……はぁ……こうして抱きついて匂いかいでも全然起きそうに無いしね……ふふ、汗と男の人の匂いなんだけど……君の匂いはやっぱり特別だね。かいでるだけでおまんこ、濡れてきちゃうかも……」 「すーーー、はーーーー……すーーーーーーー……はぁ……お風呂後で良かった。お風呂上がりの匂いも素敵だけど、やっぱりこっちの濃い匂いの方が私は好きだしね……ふふ、かぐだけじゃ満足できないなぁ……舐めても良いよね? 『うん、良いよ……お姉ちゃん、体中ちゅーちゅーして身体きれいきれいにして』……ふふ、そう言われたらやるしかないなぁ……それじゃ、いただきまーす♪」 ;首筋に吸い付いて匂いや汗を堪能しながら舐めます。匂いをかぎながらなので、舐める音はゆっくりと。大きめの呼吸音等を入れてください 「あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ……やっぱり首、とっても良い匂いと味する……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……すーー……ふぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……美味しい……とっても美味しいよぉ……どうしてこんなに美味しいのかなぁ……ふふ、やっぱり愛情は最高の調味料なのかなぁ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……すーー……ふぁぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……キス、したいなぁ……でも、キスってするよりされる方が嬉しいし……ううう、悩ましい問題だよぉ……前は寝てるあなたにキスしたり、こうしてるだけですっごく満足できたのに……最近、お姉ちゃんが寝てると悪戯してきちゃう悪い弟のせいで『される悦び』っていうのを知っちゃったから……お姉ちゃん、してるだけじゃなくてまた寝てる間に悪戯してくれないかなー、なんて悪いこと考えるお姉ちゃんになっちゃったよ、ふふ……」 「……うん、我慢しよ……その代わり、お姉ちゃんに悪戯するときはちゃんとキスしてくれなきゃ駄目だからね? じゃないと……悪戯してる時に急にお姉ちゃん起きて、ちゅーしちゃうんだんだから、ふふ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……それにこうやって身体を舐めて、匂いをかぐのは私が悪戯する時しか出来ないもんね、ふふ……」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……れろ、くhぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……はー、ふぁー……すーーーー……ふぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ、ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「首の周り、私のよだれでべとべとになっちゃってるね、ふふ……うん、今度は首じゃなくてぇ……乳首、ちゅーちゅーしてあげるね……ふふ、シャツをまくってぇ……乳首さん、こんにちわー、ふふ……今から女の子にするみたいにちゅーちゅー弄ってあげるからねぇ、ふふ……」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……胸も良い匂い……それにがっしりしてて、ぎゅーってされたら気持ちいいだろうなぁ……1度味を覚えるとして貰いたいこと、いっぱい増えるなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、最初はご挨拶からだよね……乳首の周り、ちゅっちゅっしてあげる……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、敏感になってるなぁ……乳首さん、ぷっくりしてるよ? くすくす……まぁ、何度も何度もされれば、身体が気持ちいいって覚えちゃうもんね……それじゃ、ぷっくり乳首さん、いただきまーす……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、乳首さん、ぷっくりさんだね……気持ちいいんだねぇ、もっとしてあげる……ふふ、もう片方はー……指でくにくにしてあげる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、乳首さんがぷっくりさんでぇ……気持ちよくなっちゃったのかなぁ……おちんちん、おっきくなってる……今日は触ってないのにねぇ……それともこれがえーと……疲れなんとか、だっけ? そんな感じなのかなぁ……ふふ、まぁどっちでもいいや……おちんちん、楽にしてあげるからね……はい、ズボンぬぎぬぎしましょうねー♪」 「……あ、はぁ……♪ すっごい……匂いも濃いし、まるで起きてる時みたいにガッチガチ……えへへ、すっごいなぁ……はぁ……部活で帰り遅くなるの、ちょっと寂しいから嫌だけど……こういうのがあるなら、悪いことばっかりじゃ無いかな、えへへぇ……」 「はぁ、はぁ……ああ、良い匂い……舐めるよ、舐めちゃうよ……おちんちん、お姉ちゃんの口でじゅぼじゅぼってしちゃうけど良いよね? 『うん、もちろんだよ……今日も僕を可愛がって、お姉ちゃん』……ふふ、もちろんだよぉ……お姉ちゃんは毎日でもあなたの事、可愛がってあげたいんだから……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……それじゃあ、手を合わせて……いただきます……ふふ、お馬鹿さんだね、これじゃ……くすくす……」 ;このパートは能動的に舐める感じで。唾液、舌を動かす感じを強調してもらえればと思います 「あーーん……んじゅ、じゅるぅ……れろ、じゅるぅ……れろ、じゅるぅ、んふぅ、じゅるぅ……じゅぱ、じゅっぱ、れろ、じゅるぅ……んふぅ、じゅるぅ、じゅぱ、ぐじゅ……れろ、じゅぱ、じゅっぱ……んふぅ、じゅるぅ……じゅぱ、ぐじゅ……んふぅ、じゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん、んんぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 ;喋る時は咥えたまま、という感じでお願いします 「んぢゅ、ぢゅるぅ……おちんちん、お口の中にいっぱいで……すっごくしあわせぇ……たまたまも優しくもみもみしてあげるからねぇ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるうぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅぅぅ、んふぅ、ぢゅるるぅぅぅ」 「あは、おちんちんビクビクってしてる……良いよ、お姉ちゃんのお口の中に出して……このままお口の中にびゅーってして……濃くてどろっとした精液、お姉ちゃんにいーっぱい飲ませてね……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるうぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるうるぅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅううう……っ」 「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるうぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……」 「ぷぁ、ふぁー……はぁ、んぁ……えへへ、口の中、まだいっぱい入ってるよ……お姉ちゃんが精液飲む音、聞かせてあげるね……」 ;耳元で聞かせる感じで。くちゅくちゅとわざと音を立てるように 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、ん……んく……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んく、こく……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んぅ、ん……ごくん……っ」 「ふぁ、はぁ……精液、ぜーんぶ飲んじゃった……美味しかったよ、ありがとう……ふふ……ああ、もっといろいろしたいけど……そろそろ起こしてあげないとね……夜、眠れなくなっちゃうし……お洋服整えて……ふふ、30分したら起こしに来るから……それまでお休みなさい……ふふ」 :バタンと扉の音 ;3秒程度間