Track 2

02

;前のシーンから数時間後、夜 「んーーー……はぁ……やっぱり襲ってくれないなぁ……まぁ、そういう勢いがあればこんなに悩むこともないかぁ」 「うーーー、あんまり焦らすとお姉ちゃん、よっきゅーふまんになっちゃうぞー……ふふ、そう言って迫れれば楽なんだけどねぇ……やっぱり私から起きてる時に迫るのは何か違うような気もするし……って、いけないいけない。お風呂出てきて聞かれたら今までの苦労が全部水の泡だよ、気をつけないと」 「……でも、遅いなぁ……いつもよりかなりゆっくり入ってるけど……どうしたのかな?」 「……ちょっと確認した方が良いかな。もし転んだりして気絶してる可能性も0とは言えない訳だし……うん、そうしよう」 ;3秒程度間 「(……あれ、脱衣所から何か音が聞こえる……なんだろう……荒い息? もしかして本当に何かあったのかな?)」 「(でも、もしも勘違いだったら恥ずかしいし……って、扉開いている。ちょっと中見てみよ)」 「(……あ! ……オナニー、してる……何で……って、あれ、私のショーツだ!)」 「(え、えっと、あれは……あああ、そっちの下着!? そういう方が好みだった!? お姉ちゃん的にはそっちじゃなくて、もう一つの方の方が勝負下着なんだけど……)」 「(私のオナニー見て、同じ事してみたくなったのかな……うわー、わーわー、ショーツの匂いかがれちゃってる……おちんちんに何か被せて……すっごい速さでシコシコしてる……)」 「(……って、そっちは私のブラジャーだ! あ、うぁ……私の下着……セットでオナニーのオカズにされちゃってる……良いなぁ……)」 「(あ……身体ピクピクさせてる……射精るのかな……お姉ちゃんのショーツかぎながら、ブラに出しちゃうの……?)」 「(うぁ……出てる……すっごい出てる……濃くて美味しそう……飲みたい……精液、おちんちんから直接のみたい……欲しいよぉ……ずるいよぉ……私じゃなくて、下着にあんなに美味しそうなの飲ませてあげるなんて、ずるいよぉ……)」 「(……って、マズイマズイ。このままじゃバレちゃう……とりあえず、リビングに戻っておこう)」 ;3秒程度間 「……はぁ……あんなにいっぱい……うう、良いなぁ……でも、今日はあれで射精しちゃってたみたいだし……もうすっきりしてちゃってるよね……そうなると、襲ってくれたり悪戯とかの期待は出来ないかなぁ」 「………………………」 「そうだ、長くお風呂入ってたんだからのど渇いてるよね。ジュース用意しておいてあげよ、ふふ……♪」 ;3秒程度間 ;寝てからの悪戯 ;唇を触れあわせるだけのキス 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ふふ……よく寝てるね……キスしても全然起きる気配なし……うん、今日はちょっと多めにしたからもう絶対に目が覚めないよね……ふふ……」 「あなたが悪いんだよ? あんなえっちな事して……ううん、お姉ちゃんね、えっちな事したのは怒ってないんだよ。むしろね、もっとして欲しいなって思う事の方が多いんだから……お姉ちゃんが怒ってるのはああいう風に下着にしたのを怒ってるんだよ」 「もちろん、お姉ちゃんが煽るような事をしたからっていうのは判ってるつもりだよ? つもりだけど……あれで満足しちゃって、そのまま寝ちゃって……しかもずいぶんスッキリした感じで……お姉ちゃんなんか、オナニーしてもちょっとスッキリするだけで全然物足りないのに……判ってくれるかなぁ?」 ;唇に触れる、舐める感じのキス。ディープキスにはしません 「……ふふ、判ってくれなくても良いんだけどね……やめるつもりなんてないし……というわけでぇ、もう一度キス……ちゅっちゅっしようね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……起きてる時に勇気を出してお姉ちゃんを襲ってくれれば、こういう事いっぱいさせてあげるんだよ? そりゃ、最初は驚いたり駄目だよ、って言うかもしれないけど、それもポーズ的にしてるだけだから、聞かないで組み敷いて強引にしちゃえば良いんだよ?」 「そうしたらね、お姉ちゃんは顔を真っ赤にして……仕方ないんだから、って言いながら抱きしめてあげる。良いよ、したいこと全部して良いからね、ってお姉ちゃんらしく受け入れてあげる……そうしたらお姉ちゃんの身体……髪の毛から足の爪までぜーんぶあなたの物になるのに……もう、意気地無しなんだから」 「ふふ、そんなところも可愛いんだけどね……今日はお姉ちゃんがしたいことしちゃうんだから、早く下着じゃなくてお姉ちゃんの身体を求めてね……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、口の周りお姉ちゃんのよだれでべたべたになっちゃったね……私もよだれまみれにして欲しいなぁ……良いよね……ふふ、答えは聞いてないけどね? 今日のお姉ちゃんは少し……いや、かーなーり、強引なんですっ! というわけでぇ……お口かぱーってあけてぇ……キス、するね……」 ;ディープキス 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぅ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……よだれ、美味しい……もっとお姉ちゃんに飲ませて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、キス気持ちいいね……して貰う方が気持ちいいけど、こっちの方がよだれ味わえるし……うーーん、一長一短だね。結構悩んじゃうなぁ……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、キスも良いけど……こっち……おちんちんも弄らないとね……キスしながら、優しくおちんちんなでなでしてあげる。嬉しい? 『うん、お姉ちゃんにおちんちんなでなでされるの好きっ! 気持ちよくて、おっきくなっちゃう』……くすくす……それなら仕方ないなぁ……お姉ちゃん、たっぷりキスしながら、おちんちんなでなでしてあげるからね」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……」 「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おちんちん、ちょっとずつおっきくなってきた……ふふ、寝ててもちゃんと反応してくれて嬉しいな……もうちょっと続けてあげるからね……」 「れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……はぁ……んちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……おちんちん、おっきくなってきた……あ……そうだ……ふふ、良い事考えちゃった……ん、しょ……ズボン、脱ぎ脱ぎさせるからねぇ……よっ……はい、おちんちんさん、こんばんわー……ふふ、半勃ちくらいかな? やっぱりよく寝てるんだね」 「でー……これくらいならぜーんぶ食べられるよねぇ……おちんちん君、大きくなる前にお姉ちゃん、キミの事一口に食べちゃおうと思うけど、良いかなぁ? 『もちろん良いよっ! お姉ちゃんの口の中でもぐもぐして、ボクのこと美味しく食べてね』……ふふ、嬉しいこと言ってくれるんだからぁ……うん、それじゃあ……おちんちん、ぜーんぶ食べちゃお……両手を合わせていただきます……なーんてね、ふふ……あーーーーー……んぅ♪」 「んぐ、んふぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「(ああ、すごい……お口の中、全部入っちゃった……おっきくなる前だから出来るんだよね、これ……お口の中、ぜーんぶおちんちんで……すっごいしあわせぇ……)」 「んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぐぢゅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、んぅ……ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「(ちょっとずつおっきくなってる……もうすぐ口の中に入らなくなっちゃう……だめぇ、もっと……もうちょっと食べるんだからぁ……)」 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぷぁ、はー、はー……んぁ、はー……ふぁー、はー……んぁ、はー……」 「うう、さすがにおっきくなったら口には全部入らないや……ふふ、まぁ、いいや……これだけおっきくなったらもう色々と出来るもんねぇ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「でも、どうしよう……さっき射精しちゃってたし……もう一回が限界だよねぇ……ああ、口で飲んじゃうか、それともおまんこで食べちゃうか……迷う、すっごく迷うよー……って、だめだめ、このままにしてたら萎えちゃうし……」 「そうだ、どうするか決めるまでは舐めてて、それから考えれば良いよねっ! ふふ、良い考え……おちんちん君もそう思うよね? 『うん、もちろんだよっ! ボクをどうしたいか決まるまで、ぺろぺろ舐めて?』……ふふ、判ってくれたなら嬉しいなぁ……じゃあ、とりあえず……ぺろぺろ、続けようね、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3程度間