Track 1

01

;ある日の深夜 ;ベッドに横になって起きている状態で、自然な呼吸音です。すーすーと書いてますが、きちんと起きています。 ;寝たふりなどではなく、あくまで自然に呼吸している感じです。 「ん……ふぅ……すー……すー……」 「(えっと、洗濯は今日やったし、買い物……あ、そうだ……そろそろお米買いに行かないとかな……)」 「(掃除はやるとして、それが終わってから買い物に行って……でも、お米重いから……うん、部活が終わった後に手伝って貰えば良いよね……他に何かあったっけ……無いよねぇ? )」 「……明日の予定はこんな所かなぁ……ふふ、まるで主婦だね。まぁ、悪い気分じゃ無いかな……お嫁さんみたいだしね、くすくす」 「今何時だろ……日付が変わって1時……そろそろ平気かな……ん、しょ……じゃあ、そろそろ行こうかな」 ;3秒程度間 ;ガチャ 「お邪魔しまーす……ふふ、よく寝てるかな……おーい、起きてますかー? 起きてたらちゃんと反応して欲しいなー……本当にちゃんと寝てるのかなぁ? ……ふふ、これはちゃんと調べないとねぇ……ん、しょ……えへへ、なんかこうやってくっつくの久しぶり」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、首にキスしちゃってるよ? くすぐったいよね? 寝たふりしてるなら、早く起きた方が良いよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「……ん、起きないね? 起きないよね? ふふ、良かった……お薬、あんまりいっぱい使ったら身体に悪いからね、ちょっと減らしておいたけど……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こうやって舐めたりキスしても全然反応無いみたいだし、平気だよね」 「ん、はぁ……なーんか最近、お姉ちゃんに悪戯してくれないよね? お姉ちゃん、するのも良いけどされるのも大好きなのになぁ……なんで最近はお姉ちゃんが寝たふりしてても悪戯してくれないのかな? ……ふふ、寝てる時に聞いても意味無いよねぇ」 「ふふ、まぁ、いいや……その分、お姉ちゃんの方から悪戯しちゃうから……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、くすぐったいのかな、ちょっともぞもぞしてるね……はぁ、ふぁ……でも、やめないよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えへへ、こうやって舐めて身体くっつけてるのも良いけど……やっぱりこれだけじゃ足らないよね? ……お姉ちゃんは全然足らないな……気持ち良くなくても良いけど、やっぱりえっちな事してるって感じが欲しいから……こっち……おちんちん、弄っちゃうよ?」 「ん、はぁ……ん、しょぉ……あん……ふふ、ズボン脱がしたらぴょこんって……元気元気、ふふ……すーーー……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……やっぱりこの匂い……良いよぉ……すーーー……ふぁぁ……すーーー……ふぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん……ふふ、やっぱり良い匂い……ふふ、もっと匂いかいじゃおうかな? ……あらら、ちょっとずつ萎えちゃってる……まぁ、起きて見てればともかく、寝てたら何もされてないのと一緒だもんねぇ……ねぇ、おちんちん君、気持ち良くなりたい? 『うん、気持ち良くなりたい! お姉ちゃんにいっぱい気持ち良くして貰いたいっ!』 ……ぷ、あははは、そっかぁ、それじゃあしょうがないなぁ……じゃあ、気持ち良くしてあげないとだよねぇ?」 ;ここから玉舐め。舐めるだけです。 「ん、しょ……ズボン全部脱いじゃってぇ……ふふ、これで良し。で、そのまま脚をおっきく広げて……はいはい、これで良いよ……それじゃ、まずはぁ……たまたま、ぺろぺろしてあげるね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……たまたま、舐めるだけじゃ刺激弱いかなぁ? おちんちん、あまりおっきくならないねぇ……『ちょっとずつ気持ち良くなって、ちょっとずつおっきくなるのも好きだよっ! 僕がおっきくなるの、ちゃんと見ててね、お姉ちゃんっ』……ぷっ! くすくす……そ、そうだね、おっきくなるの、全部見ててあげるからね……ぷ……くすくす……」 「ふふ、ダメダメ、笑ってる間に萎えちゃう……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちょっとずつむくむくーっておっきくなってる……ふふ、私がしてる事で気持ち良くなってくれてるって思うと嬉しいな……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 ;ここから玉咥え。口の中に入れて、弄ぶ感じで。また、手コキを同時にしてるのでちょっと息を荒めに。 「ふふ、結構おっきくなってきたね……じゃあ、おちんちんシコシコしながら、たまたま食べあげる……だから、もっと気持ち良くなろうねぇ……あむ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……」 「あは、動いたらたまたま潰しちゃいそう……くすくす……起きてたら玉ヒュンっていう感じになっちゃうのかな? でも、大丈夫……動かなければたまたまちゅぱちゅぱしながら、おちんちんシコシコしてあげるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「はあ、ふぁ……んちゅ、ふぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……おちんちん、おっきくなってきた……すごいね、たまたま舐めておちんちんシコシコしてるだけですっごく固くなってる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、もう舐めないでもシコシコしてるだけで大丈夫だよね?」 「あは、先走りも出てる……匂い嗅いじゃお……すーーー……ふぁぁぁ……あは、やっぱりこの匂い良いよぉ……お腹の奥にジンジン響いて……すっごく良い匂い……すーーー……ふぁぁぁ……はぁ、はぁ……すーーーーー……ふぁぁぁ……えへへ、しあわせぇ……」 「ん、はぁ……お姉ちゃん、もう我慢出来ない……ねぇ、おちんちん、お口であーんって食べちゃって良い? お口の中でちゅぱちゅぱ気持ち良くしてあげるから、おちんちん君食べちゃって良い? 『うん、良いよ、お姉ちゃんのお口の中でちゅぱちゅぱされたい、気持ち良くなりたいっ!』……ぷぷ……く……あ、あははは、だ、駄目、面白くなっちゃう、これやってると面白くなっちゃう、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、おちんちん君がそう言うなら良いよねぇ……じゃあ、おちんちん食べちゃお……ほら、お姉ちゃん、食べちゃうよぉ……あーーーーー……んぅ♪」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……固くて、暑くて……おいひいよぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……あは、やっぱり舐めるの良い……匂いを嗅ぐのも、おっきくなるところ見るのも良いけど……舐めるのが一番良いよぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……味、変わってきた……おちんちん、先走り……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫、出したのは全部お姉ちゃんが受け止めてあげるから……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……お姉ちゃん、舐めてる内に我慢出来なくなっちゃった……もっといっぱい……根元まで食べちゃって良いよね……良いよねぇ? ……ふふ、食べちゃお……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あーーー……んふぅ、ちゅるぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「あは……やっぱりこれ……根元まで食べるの好き……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……喉に当たって、ひもひいいほぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……たまたまピクピクひてる……もうそろそろかなぁ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、我慢しなくて良いから……お姉ちゃんのお口の中ににいっぱい、びゅーびゅーしようね……」 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふふ、先走りとろとろぉ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……良いよ、このままらひて……お姉ちゃんにいっぱいせーえき飲ませて……んふぅ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ」 「ぢゅっぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるうぅ……ん、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 ;口を離して、口内に残った精液を味わって飲みます 「ん……ぷぁ、ふぁー……ふぁー、はー……んぁ、はー……ん、はぁ……おくひのなふぁ、せーえきでいっぱい……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ん……んく……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん……んく……ごくん……」 「ふぁ、はー……はー、はー……ん、はぁ……美味しかったぁ……でも……ちょっと少ないし、薄い? ……あれぇ? 前にしたのが1週間前でオナニーはしないように邪魔してたのに……何でだろ?」 「体調が悪いとか……んー、でも元気だったし……私が見てないところで1人でしちゃったとか……? 一番嬉しいのは、私が本当に寝ちゃってて、その間に悪戯されてたとか……うー、でも、多分それないもんねぇ……お薬でも使わないと寝てる時に悪戯されれば普通に起きるだろうし……うーーん……何でだろう?」 「……まぁ、たまたまかな? 続くみたいなら気をつけないとだけど……弟の健康管理もお姉ちゃんの仕事だしね、ふふ……そうだ、明日のご飯は精が付く物にしよ……ん、今日は……無理させるのは嫌だし、これくらいにしておこうかな」 「じゃあ、綺麗にしてあげるから……ふふ、おちんちんや首筋、涎だらけだもんね……大丈夫、ちゃーんときれいにして、寝た時と同じようにしてあげるからね」 ;静かに鼻歌を。子守歌などの優しい感じの曲調で。やや長めに。 「~~~~~~♪」 ;フェードアウト ;3秒程度間