センパイってば、大胆ですね♪
;SE:水中を移動する音
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【睦月】
「くふふ、まったくセンパイの精力には驚きですね。あんなに出したのに、まだおちんちんガチガチなんて」
【睦月】
「これは一種のあれですかね? 生存本能とかいう奴? カナヅチなセンパイは無意識に溺れることを恐れて、精力増強されてるとかだったりして」
【睦月】
「センパイのそういうところ、尊敬しますけどタイミングが悪いですよねぇ」
【睦月】
「私のせいで勃起したなんて言わないように。センパイが自制心働かせないのが悪いんです」
【睦月】
「とまあそんな事は別にどうでもいいとして、問題なのは元気満々なセンパイのおちんちんです。このままだと満足に浮く練習すら出来ません」
【睦月】
「ではどうすればいいか? くふふ、それは簡単ですよセンパイ♪」
;SE:水中を移動する音
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【睦美】
「もう勃起、出来ないくらい搾り取っちゃえばいいんです……♪」
//立ち位置:3:右側で普通に会話
【睦美】
「ふふっ、今のでもおちんちん、反応しちゃいました?」
【睦美】
「でもまあそういう事です。立つのなら、搾り取ってしまおうホトトギス。覚悟してくださいね、センパイ♪」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【睦美】
「くふふ……逃げないでくださいよ。さっきよりも気持ちよくしてあげますから……んっ、んん……」
【睦美】
「ほら、分かります? センパイの硬く勃起したおちんちん、今私のおまんこの入り口に当たってるんですよ」
【睦美】
「センパイだけ気持ちよくなるのは、ズルいですからね……今度は私も一緒に気持ちよく……んっ、んあ、あっ、はぁあん♪」
【睦美】
「私のおまんこに、センパイのおちんちんがクチュクチュしてます……ふふ、プールの中だから、分かりにくいですか? ならもっと押し付けてあげます……♪」
【睦美】
「んん……んあっ、はっ、ふああ……おちんちん、熱い……♪ どうです? センパイも、私の熱、感じてますか……?」
【睦美】
「センパイのおちんちん、シコシコしてたらおまんこキュンってなって……くふふ……責任、取ってもらいますからね♪」
【睦美】
「もう準備は出来てますけど、念のためもう少し……んっ、んん……んあっ、はぁ……おまんこに、おちんちんスリスリって……」
【睦美】
「あっ、はぁ……あ、んあっ、あ、ああ……あふっ、ん、んん……おちんちん、熱い……あ、はぁ……ふあぁああ♪」
【睦美】
「そ、それじゃあそろそろ、入れますね……センパイの、おっきくて硬いおちんちん、私の中に……」
【睦美】
「んあっ、あ、あふぅうんっ……ん、んん……プールの水が、一緒に入ってきて……んひっ、つ、つめた……あ、ああ……でもおちんちん、熱いぃ……♪」
【睦美】
「あ、うあっ、あ、ああ……センパイの、おまんこ押し広げて……んあっ、あ、あぁああ……んあぁああああっ」
//挿入
//立ち位置:3:右側で普通に会話
【睦美】
「ひあっ、あ、ああ……入りました……入っちゃいましたよ……センパイのおちんちん、私の中にずぶずぶって……ん、んくっ、あ……はふぅ……」
【睦美】
「さっき出したばかりなのに、すっごく硬い……動かなくても、おちんちんの鼓動、感じちゃいます……ん、んん……」
【睦美】
「ねえセンパイ……私のおまんこ、気持ちいいですか?」
【睦美】
「あっ、んん♪ おちんちん、今すっごく跳ねましたね……ふふ、気持ちよくなってくれてるようで、何よりです♪」
【睦美】
「でもまだまだこれからですからね♪ センパイはそのままジッとしててください……私が気持ちよくさせてあげますから……」
//抽送開始・ゆっくり
;SE:ジャブジャブと水音
【睦美】
「んあっ、あ、はふ……ん、んあっ、あっ……ああ……あっ、ふあ……あっ、ああ、んっ♪」
【睦美】
「あっ、あうっ……んっ、んあぁんっ♪ んは、はぁ……はっ、あっ、ああっ……あくぅん……んっ、んひっ、ひああん♪」
【睦美】
「はっ、はぁ……おちんちん、熱い……ほら、見てくださいセンパイ……ズンズンすると、ジャブジャブって波が……くふふ、なんだかいやらしいですね……♪」
【睦美】
「んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あ、あんっ、ん、んん……おちんちん、私の中いっぱいに……ん、んあ、あ、ああ……んはぁああん♪」
【睦美】
「プールに入ってるからですかね、おちんちんの熱さ、すごく感じちゃいます……形も、はっきり分かって……」
【睦美】
「んふぅ……んっ、んあっ、あ、ああ……あ、ああんっ♪ センパイのおちんちん、気持ちいいです……んあ、あ、ふああ♪」
【睦美】
「水の中だと、不思議な感じがしますね……抱きついてるセンパイの体温も気持ちよくて……んん、これ、結構好きかも……♪」
【睦美】
「センパイのおちんちんの熱さと、水の冷たさで……んあっ、はぁ……身体、ゾクゾクしちゃいます……あ、あんっ……んふぅ♪」
【睦美】
「んあっ、あっ、ああ……あ、あんっ、ん……んああ♪ あひ……ひうんっ、ん、んん……んぁ、あ、あああ……♪」
//抽送開始・速め
【睦美】
「はっ、はぁ……腰、どんどん動いて……ん、んん……おちんちん、おまんこズリズリってぇ……あっ、はぁああんっ♪」
【睦美】
「くふふ、センパイも気持ちいいですか? んっ、んはぁああ……じゃあもっとしてあげますね……♪」
【睦美】
「んくぅ、ん、んあぁああ……あ、あくっ、ん、んあぁあ、あ、ふあぁあ……あ、あんっ、ん、んあああっ♪」
【睦美】
「はっ、はぁ……あ、ああ、おちんちん……おちんちんすごい……んっ、んひ……ぃんっ、んあ、あ……ふはぁああんっ♪」
【睦美】
「んあっ……あっ、ああん♪ んっ、んん……んはあっ……あ、ああっ……やっ、やん、んっ、んああ♪」
【睦美】
「ほらほら、センパイ……んっ、んふぅ……わかります? センパイのおちんちん、私の奥にズンズン当たって……あ、んはぁああん♪」
【睦美】
「今、おちんちんビクビクって震えましたね? ふふ、センパイも動きたくなっちゃいましたか?」
【睦美】
「ん、んん……いいですよ、ほら……思う存分、おまんこズンズンって――」
;SE:鍵の開く音
【睦美】
「って、ストップですセンパイ。今鍵の音が……」
;SE:プールサイドを歩く音
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【睦美】
「み、見回りの先生でしょうか……? 少し声、出しすぎちゃいましたかね?」
【睦美】
「大丈夫です。ここは入り口から影になってますから、先生からは見えないはず……」
【睦美】
「ん、んん……と、とりあえず静かにしてましょう……」
;吐息
【睦美】
「む、むう……なかなか居なくなりませんね、あの不良教師。こんな所、何も無いんだからとっとと行っちゃえばいいのに……」
【睦美】
「んん、んあ、はぁ……あ、あんっ、ん、んん……こ、こら、センパイ、おちんちん動かしちゃ……んあっ、あ、ああ……」
【睦美】
「私のおまんこ、気持ちよくて我慢できなくなっちゃったんですか……? あ、はぁ……もぉ、仕方ないですねぇ……」
【睦美】
「ゆっくり動いてれば、水音はどうにかなるでしょう。声は……」
//立ち位置:1・正面に移動
【睦美】
「んっ、んちゅ、ちゅぷ……ん、んぁ……はぁむ、ちゅ、ちゅぷぅ……ん、んれろれる♪」
【睦美】
「んふぅ……声が漏れちゃうなら、口を塞いじゃえばいいですよね♪ だからほら、もっとキスしましょ? ん、んん……」
【睦美】
「れろ、れるれろ……んちゅぅ、ちゅ、ちゅぷ……んあぁ……あふ、ん……んふぅ」
【睦美】
「んっ、んじゅる……れろぉ、ん、んちゅ……れおれろ、んぢゅ、ちゅぷぅ……ん、じゅる、ぢゅるるるる♪」
【睦美】
「んはぁ……あ、はふぅ……センパイの涎、エッチな味……ん、んじゅ、ちゅぷぅ……ん、んぁ、あちゅ……ちゅぷりゅる、じゅるる」
【睦美】
「ん、ぷはぁ……くふふ、センパイのおちんちん、さっきからずっとビクビク……私とのキスで、興奮しちゃってるんですか?」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【睦美】
「くふふ、気持ちいいの我慢してるセンパイの顔、可愛い……♪ そんな可愛いセンパイにはぁ……」
//抽送開始・ゆっくり
;SE:ジャブジャブと水音
【睦美】
「あ、あんっ、ん、んん……んあ、はぁ……あ、ああっ、ふあっ……あ、ああ……んあ、あ、ああ……♪」
【睦美】
「ふふっ、私がご褒美あげちゃいます♪ あ、でも大きな声は出さないでくださいよ? まだ先生、近くに居ますからね……」
【睦美】
「んっ、んん、んあ……あっ、はふ……ん、んんっ、んあっ、あん、あっ、んはぁああ……♪」
【睦美】
「バレちゃいそうで焦ってます? でもセンパイも、このドキドキ感、好きでしょう? だって変態ですもんねぇ」
【睦美】
「その証拠に、おちんちん、パンパンに膨らんじゃってますし♪ ほら、指摘したらまたビクンって反応しましたよ♪」
【睦美】
「くふふ……そもそもみんなの使うプールで勃起して、先生に隠れてエッチ♪ こんな事してるの、この学園でセンパイくらいじゃないですかぁ?」
【睦美】
「私はセンパイに付き合ってるだけなので変態ではありませーん♪」
【睦美】
「ふふ、可愛いセンパイ……ほらほら、私のおまんこでおちんちんグリグリ……気持ちいいですかぁ♪」
//抽送開始・強め
;SE:ジャブジャブと水音
【睦美】
「あ、ちょっとセンパイ、急にそんな強く動いたら……あっ、あふ……んっ、んああっ、ああんっ」
【睦美】
「も、もうっ、そんな腰ガンガン振られたら、先生にバレちゃいますよぉ♪ あ、あふっ……ん、んあっ、あああ♪」
【睦美】
「うあっ、あっ、ひゃううんっ……んっ、んああ……あう、うぅ……んっ、んんっ……」
【睦美】
「んはぁっ、あっ、ああ……っ、ああん、あ……ああっ……ん、んあぁああ……っ♪」
【睦美】
「もしかして、意地悪言ったので怒っちゃいました? くふふ、センパイってば可愛いです……♪」
【睦美】
「んあ、ああっ……あっ、ひゃくううんっ♪ ん、んひ……ひあ、あう……うくぅうんっ、んん……んはっ、ああ……♪」
【睦美】
「センパイ、おちんちん激しすぎ……私のおまんこ、センパイの形になっちゃいますよぉ♪ あ、んああっ、あん……んはぁあああ……♪」
【睦美】
「あっ、はぁ……あ、あんっ、ん、んあ、あくぅううん♪ あふ、ん、んあぁああ……♪」
【睦美】
「奥までズンズン……ん、んん、水の冷たさとか、もう分からないです……あっ、ああ……身体熱くなって……ひっ、ひう……んっ、んあ、あああん……♪」
【睦美】
「あっ、ふあ、ああんっ、んっ、んあ……ああっ♪ うあ、あ、あんっ、んん……んひ、ひああっ♪」
【睦美】
「おちんちん、気持ちいいですかぁ……? あ、あふ……んっ、んん……私も、気持ちよくて……んあっ、あ、ああ……あ、あんっ、ん、んんんっ」
【睦美】
「んあっ、あ、ああんっ♪ あっ、あっ、ああ……んくっ、うあ……あっ、ひああっ、あ、んあっ、ふあぁあ……♪」
【睦美】
「ふふっ、センパイのおちんちん、ビクビクが激しくなってきましたね……もうイッちゃいそうなんですか?」
【睦美】
「いいですよ、このまま私のおまんこに、出しちゃってください♪ ふふ、これ以上センパイのザーメンでプール汚しちゃうのも、悪いですからねぇ♪」
【睦美】
「あっ、んん……おちんちん、またビクッてしましたね……私にドピュドピュするの想像しちゃいました?」
【睦美】
「くふふ、おちんちんの方は正直ですねぇ……ほらほら、ラストスパート、イッちゃいましょ♪」
【睦美】
「ふあ、あ、ああ……あ、ああんっ♪ ん、んあぁ……あ、あん……ひあっ……あ、あ、んはああ……♪」
【睦美】
「あ、んあっ、あ、ああ……おちんちん、膨らんできて……んっ、んん……いよいよですね、熱くて濃いザーメン、もぉそこまで……」
【睦美】
「んあっ、あ、ふあぁああ♪ センパイ、激し……ひぅ、ん……んあ、あっ、ああ……♪ このまま、いっぱい私の中に……っ」
【睦美】
「あっ、んあっ、ひあぁああああ♪ ん、んあ……あ、ああ……うあっ、あっ、あっ……んあああああっ!」
;SE:射精音
【睦美】
「んくぅうううううううううんっ!!」
【睦美】
「はっ、あ……あふ、んっ、んあ、あはぁ……あっ、うあ、あ……あうっ……ん、はぁ……あっ、んあぁあああ……♪」
【睦美】
「んあっ、あ、はぁ……♪ ドクドクってセンパイの熱い精液、おまんこに入って……んっ、んはぁ……あ、ああ……♪」
【睦美】
「はっ、はぁ……あ、んあ……あ、ああ……♪ ふふ、いっぱい出ましたね……そんなに私の中、気持ち良かったですか?」
【睦美】
「ん、んん……んあ、あ、ああ……ザーメン、まだ出て……んっ、んふぅ……んぁ、ああ……あ、くふぅ……♪」
;SE:ドアの閉まる音
【睦美】
「あ、センパイ……今の聞こえました? くふふ、良かったですね、バレなかったみたいですよ? 声を我慢してたかいが、ありましたねぇ♪」
【睦美】
「どうします? このまま、続けちゃいますか?」
【睦美】
「くふふ、言っておきますけど、泳ぎの練習ですよ? 身体の硬さも、だいぶ無くなってきたみたいですし♪」
【睦美】
「それともセンパイは、他の事を期待しちゃったんですかぁ? 今まさに先生に見つかりそうで危なかったのに……センパイってば、だいた~ん♪」
【睦美】
「私的にも魅力的な提案ですけど、とりあえず今日は真面目に練習しましょ。そう何度もプールに忍び込めないですしね」