Track 5

やっぱりシャンプーは気持ちいいですよね、センパイ

//SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワー音 //立ち位置:5・後ろで普通に会話 【睦美】 「センパイ、気持ちいいですか~♪ ふふ、今日はいっぱいがんばりましたもんね、偉かったですよ♪」 【睦美】 「身体、冷えちゃったのでしっかりシャワーで温まってくださいね。くふふ、髪の毛、洗ってあげましょうか? シャンプー持ってきてるんですよぉ♪」 【睦美】 「はいはい、センパイの意見は聞いてませーん。私の善意ですので、大人しく受けちゃってください」 【睦美】 「それでは失礼しまして……」 ;SE:シャンプーで頭を洗ってる音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「ごしごし、ごしごし~♪ ふふ、痒いところはありませんか~? 人に髪洗われるのってちょっと気持ちいですよね~」 【睦美】 「まあでも普通はこんなに密着しながらはやりませんけどね、まるでどこかのエッチなお店みたいですし♪」 【睦美】 「んっ、んあっ、はぁ……くふふ、分かります? 今センパイの背中に、私のおっぱい当たってるんですよぉ♪」 【睦美】 「あ、あん……んっ、んん……どうですか? 気持ちいいですかぁ? ん、んふぅ……♪ ん、んん♪」 ;吐息・10秒くらい //立ち位置:4・右少し後ろで普通に会話 【睦美】 「髪の毛はこれくらいでいいですかねー? それじゃあ流しますよー」 ;SE:シャワー音 【睦美】 「どうですか? 気持ちよかったですか? ふふ、それは良かったです♪」 //立ち位置:3・右耳元で普通に会話 【睦美】 「っておやおや? 気持ちよかったのは頭だけじゃなかったみたいですねぇ……くふふ、おちんちん、またおっきくなっちゃってますよ♪」 【睦美】 「このままじゃ、帰れないですよね? ふふ、せっかくなのでこっちもきれいきれいしてあげます♪」 【睦美】 「という事で早速……てぇい♪」 ;SE:ドンっと押す音 ;SE:ドサッと倒れる音