Track 6

ジト目後輩のらぶらぶだいちゅきホールド

「先輩。聞いてましたか。何ぼーっとしているんですか。  ちゃんと聞いていましたか? 命令です。私と付き合いな……」 「……きゃっ!? な、何抱きついてるんですか!?  そんなに嬉しそうに笑って、なんなんですか!」 「え? 『先輩も、ずっと私が好きだった……?』  は、はぁ!? じゃあ、なんで告白してくれないんですか!!」 「私、あんだけアピールしてたんですよ!? 何でちょっとぐらい頑張れませんか!  もー! 全く! 先輩という人は! 先輩という人は~~~~!!」 「くっそ! ばか! かわいいなぁ!!!!」 「ず~~っと好きだったのに、私に可愛がられて、好きっていうの我慢してたんですか?  私に性欲処理されて、好き好きって、ずっと思ってたんですか?」 「男らしくなさすぎです。本当に、私がしないと、な~んにも出来ないんですね。  ひどく……ひどく……ばか。先輩は、とってもばかです」 「……本当にしかたない。しかたないですね。いいですよ。もう。  先輩は私に可愛がられてて下さい。もうそれでいいですよ」 「ふふ。だって、男らしくなくて臆病でも、先輩のイイところ、私はいっぱい知ってますもの。  だから可愛いって思えるんです。好きだから、可愛いんです。わかりますか?」 「くすくす。先輩、好きです。大好きです。私のかわいい先輩……」 「それで、先輩? ベッドの上の私をぎゅ~~って抱きしめて、これからどうするつもりですか?  家に家族は居ないし、先輩のおちんちんは精液出したばっかりで濡れていて、  あなたの精液は私のおパンツにかかって、おまんこをぬるぬるにしちゃっていますけど」 「……これからどうなさるおつもりです? せ~んぱいっ♪」 「なんて、冗談です」 「先輩に選択肢なんてあるわけ無いじゃないですか。  あなたは私に可愛がられるしか無いじゃないですか」 「だから、先輩の背中に足を回して……はいっ。逃げられなくなっちゃいました♪」 「むくむくって、おちんぽ勃起、しちゃいましたね」 「そりゃそうですよね。私のむれむれおパンツが、目の前にあるんですもの」 「ちょっと待ってください? こうやって、おパンツをずらして……」 「……はい♪ 後輩おまんこ、御開帳です♪」 「あはっ。一瞬でおちんちんフルボッキしましたね。じとー♪ 軽蔑です。  なんて単純でみっともなくて情けない先輩なんでしょうか」 「大丈夫ですご安心して下さい。私が先輩のことだいちゅきホールドしててあげますから、  どうせ先輩は逃げられませんよ。おとなしくそのちっちゃなおちんちんを……」 【ささやきで】 「私のおまんこに、じゅぼって挿入、してください……♪」 //SE・セックスの挿入して動いているいる音。ここから、ループでお願いします 「んっ! んぅ!! あはっ。いれちゃいましたね……ふふ。先輩。後輩のこと、  や~~っと襲ってくれましたねー」 「好きですって言って、抱きしめたんですから、私達恋人ですよ? わかってます?  恋人の新品おまんこ、食べられてよかったでちゅね、せんぱい~~♪」 「あんっ。あはは! 先輩、顔真っ赤~~! 今にもイキそうなの、  我慢していますって言うのバレバレで、可愛すぎます。可愛すぎです!」 「ちっちゃなおちんぽじゅぼじゅぼして……♪ がんばって、先輩♪  恋人おまんこに頑張って腰へこへこして、ちゃんと私を気持ちよくしてくださいね♪」 「ん~~っ! 煽られて必死になっちゃう先輩、かわいい~~!!  私を気持ちよくしようとして、へこへこ♪ へこへこって♪ とっても可愛いです、先輩…っ」 「ふふ。『気持ちいいか』ですか? はい、気持ちいいですよ。  先輩のおちんちんちっちゃ過ぎて全然痛くないですし、  先輩があまりにかわいくて胸がいっぱいで、幸せすぎて仕方がありません」 「かわいい先輩……もっとがんばってください……♪  足もっと強く締めてあげますから、私の子宮目指して、おちんぽじゅぼじゅぼしましょうね♪」 「童貞喪失、嬉しいですね~♪ はい、じゅっぽじゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ♪」 「だいちゅきホールドしたまま、キスして下さい先輩。  後輩からの可愛いおねだりです……♪ せんぱぁい……キスして……」 「……んっ。ちゅ♪ ちゅ……ちゅ……ちゅっ。れろ、れろっ。ちゅっ」 「先輩のセカンドキス、いただきました~♪」 「え。ファーストキスのはず、ですか……? ふんだ。わかっているくせに、  わからないふりをしている先輩はキライです」 「良いから、あなたは可愛くヨダレ垂らしながら、じゅっぼじゅっぼ♪ ちまちょうね~♪」 「はいっ。いっち、にっ。いっち、にっ。おちんちん上手、おちんちん上手でちゅよ~♪  はぁ……はぁ……私もおまんこ、気持ちいいですぅ……。先輩に可愛がられるの、ちゅき……」 「あんっ。あん、あんって、喘いでほしいですか~?  ふふ、大丈夫です、気持ちいですよ。ただそれより、あなたを可愛がるのに夢中なだけで……」 「もっともっと! がんばれ♪ がんばれ♪  先輩、ちっちゃ~~いおちんちんで、もっと頑張って私のおまんこくちゅくちゅして下ちゃい♪」 「私の子宮はもっと、奥です、よ? ほーら。おしり、ぺちぺちって叩いちゃいます。  もっと奥まで、がんばってください♪」 「だいちゅきホールドされながら、へこへこ♪  童貞包茎おちんちんで、大好きな後輩おまんこの子宮めざして、ぐちゅぐちゅ♪」 「あんっ。あんっ。あんっ。ふふふ。くすくす。可愛いでちゅ、先輩……。  かわいい、かわいい、かわいい、かわいい、かわいいです! 先輩! 好き、好き、好きぃ……」 「あっ。もうお射精、したいですか? 大丈夫ですわかってますよ。ぷるぷる震えてますもんね。  じゃあ、安心して、後輩のいっちばん奥にぴゅっぴゅしちゃいましょ?」 【ささやきで】 「はい。い~~っぱい射精して、生意気な後輩、はらませちゃいましょ」 【ささやきで】 「種付プレスで屈服させて、私を妊娠、させちゃいましょう?」 【ささやき】 「そうしたらも可愛い、可愛いってバカにされること無くて、パーパって呼んであげます♪」 【ささやき】 「パーパ。私を、ママにして……精液子宮に叩きつけて……中出し、して下さい♪」 「あははっ。おちんちん、膨らんで……! もう、出るんですねっ。  出して下さい、先輩! 精液いっぱい! 一番奥に、ぎゅ~~って押し付けて!」 「私もだいちゅきホールドぎゅ~~ってして、逃さないようにするから!  射精中出し! 中出しぴゅっぴゅ! ぴゅぅ! ぴゅぅ! ぴゅ~~~~~~!!!!」  「……っ! んっ……ぁ……すごい……私の中に…注ぎ込まれて…」 「ふふ。本当にいっぱい、出しちゃいましたね」 「ご自分のやったことちゃんとご理解しています?  女の子って中出しされると、赤ちゃん出来ちゃうんですよ」 「え? 『その時は責任を取る』ですか?」 「はいはい、先輩はカワイイですね。そんな、ちゃんと意味もわかって……」 「え? 『ちゃんと分かってる』ですか?」 「……」 「……ありがとう、ございます」 「今の先輩は、……かわいい、じゃなくて、カッコいい、でした」 「……かっこいい先輩も、大好きですよ。ばーか」