ジト目後輩のらぶらぶだいちゅきホールド
「先輩。聞いてましたか。何ぼーっとしているんですか。
ちゃんと聞いていましたか? 命令です。私と付き合いな……」
「……きゃっ!? な、何抱きついてるんですか!?
そんなに嬉しそうに笑って、なんなんですか!」
「え? 『先輩も、ずっと私が好きだった……?』
は、はぁ!? じゃあ、なんで告白してくれないんですか!!」
「私、あんだけアピールしてたんですよ!? 何でちょっとぐらい頑張れませんか!
もー! 全く! 先輩という人は! 先輩という人は~~~~!!」
「くっそ! ばか! かわいいなぁ!!!!」
「ず~~っと好きだったのに、私に可愛がられて、好きっていうの我慢してたんですか?
私に性欲処理されて、好き好きって、ずっと思ってたんですか?」
「男らしくなさすぎです。本当に、私がしないと、な~んにも出来ないんですね。
ひどく……ひどく……ばか。先輩は、とってもばかです」
「……本当にしかたない。しかたないですね。いいですよ。もう。
先輩は私に可愛がられてて下さい。もうそれでいいですよ」
「ふふ。だって、男らしくなくて臆病でも、先輩のイイところ、私はいっぱい知ってますもの。
だから可愛いって思えるんです。好きだから、可愛いんです。わかりますか?」
「くすくす。先輩、好きです。大好きです。私のかわいい先輩……」
「それで、先輩? ベッドの上の私をぎゅ~~って抱きしめて、これからどうするつもりですか?
家に家族は居ないし、先輩のおちんちんは精液出したばっかりで濡れていて、
あなたの精液は私のおパンツにかかって、おまんこをぬるぬるにしちゃっていますけど」
「……これからどうなさるおつもりです? せ~んぱいっ♪」
「なんて、冗談です」
「先輩に選択肢なんてあるわけ無いじゃないですか。
あなたは私に可愛がられるしか無いじゃないですか」
「だから、先輩の背中に足を回して……はいっ。逃げられなくなっちゃいました♪」
「むくむくって、おちんぽ勃起、しちゃいましたね」
「そりゃそうですよね。私のむれむれおパンツが、目の前にあるんですもの」
「ちょっと待ってください? こうやって、おパンツをずらして……」
「……はい♪ 後輩おまんこ、御開帳です♪」
「あはっ。一瞬でおちんちんフルボッキしましたね。じとー♪ 軽蔑です。
なんて単純でみっともなくて情けない先輩なんでしょうか」
「大丈夫ですご安心して下さい。私が先輩のことだいちゅきホールドしててあげますから、
どうせ先輩は逃げられませんよ。おとなしくそのちっちゃなおちんちんを……」
【ささやきで】
「私のおまんこに、じゅぼって挿入、してください……♪」
//SE・セックスの挿入して動いているいる音。ここから、ループでお願いします
「んっ! んぅ!! あはっ。いれちゃいましたね……ふふ。先輩。後輩のこと、
や~~っと襲ってくれましたねー」
「好きですって言って、抱きしめたんですから、私達恋人ですよ? わかってます?
恋人の新品おまんこ、食べられてよかったでちゅね、せんぱい~~♪」
「あんっ。あはは! 先輩、顔真っ赤~~! 今にもイキそうなの、
我慢していますって言うのバレバレで、可愛すぎます。可愛すぎです!」
「ちっちゃなおちんぽじゅぼじゅぼして……♪ がんばって、先輩♪
恋人おまんこに頑張って腰へこへこして、ちゃんと私を気持ちよくしてくださいね♪」
「ん~~っ! 煽られて必死になっちゃう先輩、かわいい~~!!
私を気持ちよくしようとして、へこへこ♪ へこへこって♪ とっても可愛いです、先輩…っ」
「ふふ。『気持ちいいか』ですか? はい、気持ちいいですよ。
先輩のおちんちんちっちゃ過ぎて全然痛くないですし、
先輩があまりにかわいくて胸がいっぱいで、幸せすぎて仕方がありません」
「かわいい先輩……もっとがんばってください……♪
足もっと強く締めてあげますから、私の子宮目指して、おちんぽじゅぼじゅぼしましょうね♪」
「童貞喪失、嬉しいですね~♪ はい、じゅっぽじゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ♪」
「だいちゅきホールドしたまま、キスして下さい先輩。
後輩からの可愛いおねだりです……♪ せんぱぁい……キスして……」
「……んっ。ちゅ♪ ちゅ……ちゅ……ちゅっ。れろ、れろっ。ちゅっ」
「先輩のセカンドキス、いただきました~♪」
「え。ファーストキスのはず、ですか……? ふんだ。わかっているくせに、
わからないふりをしている先輩はキライです」
「良いから、あなたは可愛くヨダレ垂らしながら、じゅっぼじゅっぼ♪ ちまちょうね~♪」
「はいっ。いっち、にっ。いっち、にっ。おちんちん上手、おちんちん上手でちゅよ~♪
はぁ……はぁ……私もおまんこ、気持ちいいですぅ……。先輩に可愛がられるの、ちゅき……」
「あんっ。あん、あんって、喘いでほしいですか~?
ふふ、大丈夫です、気持ちいですよ。ただそれより、あなたを可愛がるのに夢中なだけで……」
「もっともっと! がんばれ♪ がんばれ♪
先輩、ちっちゃ~~いおちんちんで、もっと頑張って私のおまんこくちゅくちゅして下ちゃい♪」
「私の子宮はもっと、奥です、よ? ほーら。おしり、ぺちぺちって叩いちゃいます。
もっと奥まで、がんばってください♪」
「だいちゅきホールドされながら、へこへこ♪
童貞包茎おちんちんで、大好きな後輩おまんこの子宮めざして、ぐちゅぐちゅ♪」
「あんっ。あんっ。あんっ。ふふふ。くすくす。可愛いでちゅ、先輩……。
かわいい、かわいい、かわいい、かわいい、かわいいです! 先輩! 好き、好き、好きぃ……」
「あっ。もうお射精、したいですか? 大丈夫ですわかってますよ。ぷるぷる震えてますもんね。
じゃあ、安心して、後輩のいっちばん奥にぴゅっぴゅしちゃいましょ?」
【ささやきで】
「はい。い~~っぱい射精して、生意気な後輩、はらませちゃいましょ」
【ささやきで】
「種付プレスで屈服させて、私を妊娠、させちゃいましょう?」
【ささやき】
「そうしたらも可愛い、可愛いってバカにされること無くて、パーパって呼んであげます♪」
【ささやき】
「パーパ。私を、ママにして……精液子宮に叩きつけて……中出し、して下さい♪」
「あははっ。おちんちん、膨らんで……! もう、出るんですねっ。
出して下さい、先輩! 精液いっぱい! 一番奥に、ぎゅ~~って押し付けて!」
「私もだいちゅきホールドぎゅ~~ってして、逃さないようにするから!
射精中出し! 中出しぴゅっぴゅ! ぴゅぅ! ぴゅぅ! ぴゅ~~~~~~!!!!」
「……っ! んっ……ぁ……すごい……私の中に…注ぎ込まれて…」
「ふふ。本当にいっぱい、出しちゃいましたね」
「ご自分のやったことちゃんとご理解しています?
女の子って中出しされると、赤ちゃん出来ちゃうんですよ」
「え? 『その時は責任を取る』ですか?」
「はいはい、先輩はカワイイですね。そんな、ちゃんと意味もわかって……」
「え? 『ちゃんと分かってる』ですか?」
「……」
「……ありがとう、ございます」
「今の先輩は、……かわいい、じゃなくて、カッコいい、でした」
「……かっこいい先輩も、大好きですよ。ばーか」