Track 1

休日のイチャイチャ

;寝起き、姉妹が布団に忍び込んで両脇に居ます。声はやや抑えめ、顔の近くなので囁きに近い感じで。 【茜】 「あ、お兄ちゃん起きた? えへへ、おはよ……ふふ、よく寝てたねぇ……およよ、なんであたしがここに居るって? そりゃ、起こしに来たらお兄ちゃんが気持ち良さそうに寝てるから、じゃあ一緒に横になったら気持ち良いかなーって布団に忍び込んだから?」 【葵】 「まったく、ご飯出来たから起こして来て、って言ったのに……戻ってこないから様子を見に来たら2人でお布団に入ってるんだもの、ビックリしたわ……あ、姉さんもお布団に入ってるのはほら、2人だけはずるいでしょう? だから、私も一緒にーって……ダメだった?」 【茜】 「そんな事ないよねぇ? そりゃ、ちょっと狭いかも? だけど……こうやって密着してるとあったかくて気持ち良くて……えへへ、幸せな感じするよぉ……」 【葵】 「ふふ、そうね……最近、3人一緒にっていう事はあまり無かったから……まぁ、私の仕事の都合もあったからしょうがないんだけどねぇ」 【茜】 「あたしも部活の大会とかあったからちょっと忙しかったしね……だーかーら、最近不足してたお兄ちゃん成分をたーっぷり補充……えへへぇ、おにいちゃぁん……あぅぅ、頑張った自分へのご褒美にはやっぱりこれだよねぇ……」 【葵】 「……ね、ねぇ? お姉ちゃん成分足りてないんじゃないかな? ……ふふ、そうよね? ほら、ぎゅーってしてあげるからね……ああ、これよ、これぇ……ずーっとこうやって貴方を抱きしめて、頭撫で撫でしてたいわぁ……」 【茜】 「んふふふ、朝から元気っていうか、最近よっきゅーふまんだったから……でも、今日はお休み、あたしは部活の方は大会が終わって久々の丸1日お休みだし……」 【葵】 「姉さんの方もお仕事一段落したから、今日は自宅作業も無いフリーだしね……貴方の方は今日、何か予定があった? ……ふふ、良かった。じゃあ、今日はこうして3人でイチャイチャしてましょうか?」 【茜】 「ほら、今までってお姉ちゃんとあたしが被らないようにってしてたけどさ、あたしとお姉ちゃんって仲が悪い訳じゃないし? そりゃ、2人きりの時間もあると嬉しいけど、3人一緒でも嬉しいかなって……ダメ、お兄ちゃん? ……えへへ、だよねっ!」 【葵】 「私と茜、2人の相手だから貴方には負担になっちゃうかも、って心配だったけど……本当? ふふ、もう、本当に姉さんの心がきゅんきゅうする事言ってくれちゃうんだから……ほら、えらいえらいしてあげるからね、ふふ……」 【茜】 「お姉ちゃんって本当、甘やかすの好きだよねぇ……やりすぎると男をダメにする女とか言われちゃうよ?」 【葵】 「それは嫌だけど……でも、こうして甘えて貰うと私の方も心地よくて……それに弟に甘えて貰うっていうのは姉の願望ランキングでもかなりの上位だと思うわよ?」 【茜】 「え、そんなランキングあるの? え、えっとさ、ちなみに妹の願望ランキングとかはあるのかな……?」 【葵】 「やっぱりお兄ちゃんに甘えたいとか、何か上手に出来たら褒めてもらいたいとか……茜ちゃんはどうかな? 思い当たる事、あるんじゃない?」 【茜】 「あ、ある……すごくある……え、えっとさ、それじゃ……お兄ちゃんランキングっていうのもやっぱり……?」 【葵】 「ふふ、もちろんよ? 可愛い妹に甘えて貰うのは、お兄ちゃんランキング的にかなり上位だったと思うわよ?」 【茜】 「ほ、ホント? じゃ、じゃあ……もうちょっとこうしてても良いよね、お兄ちゃん……えへへ、うん……もうちょっとこのまま、ぎゅーってしてるぅ……」 【葵】 「……茜ちゃんは本当に可愛いわねぇ、ふふ……あらあら、ランキングは本当よ? ええ、その場のノリで適当に言い出したとか、そんな事ないわよ? ちなみに弟ランキングの上位は……くすくす……はい、正解。お姉ちゃんにたっぷり甘えたいです……だから遠慮なんてしないで、もっとおっぱいに顔押しつける感じでも良いから……あ、んぅ……ふふ……本当、かわいい……♪」 【茜】 「良いなぁ、お姉ちゃんはおっぱい大きくて……あたし、ちっぱいだからそういうの出来ないし……えへへ、そう? お兄ちゃんがそう言ってくれるなら、別に良いかなぁ……あ、お兄ちゃん……なんか元気になってる?」 【葵】 「ふふ、朝だし、こういう状況だもんね。元気になっちゃうよねぇ……ん、良いよ……ん、しょ……ほら、おっぱい出したから、ちゅーしゅーして良いんだよ? 頭撫で撫でしててあげるからね?」 ;耳舐め。入り口周りを舐めたり、軽く下を入れたりです 【茜】 「じゃあ、あたしはお兄ちゃんに抱きつきながら耳舐めて、おちんちんシコシコしてあげる……えへへ、お兄ちゃんは何もしなくて良いからね……ん、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;荒い呼吸。喘がずに呼吸音メインで。 【葵】 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、お姉ちゃんのおっぱい美味しい? いっぱい吸って良いからね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……」 【茜】 「おちんちん、ピクピクしてすごく元気……最近シてなかったから、お兄ちゃんも元気なのかな、えへへ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、お姉ちゃんのおっぱい吸って興奮しちゃってるんだよね……んぅ、はぁ……お姉ちゃんのおっぱいは貴方専用だからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【茜】 「違うよ、あたしが耳を舐めたり、手でシコシコしてるのが気持ち良いんだよねぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、本当はどっちなのかな? ……ん、どっちもなんだ……じゃあ、どっちもいっぱい、楽しんでね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 【茜】 「おちんちん、気持ち良くなるように頑張るから……お兄ちゃん、気持ち良くなろうね……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 【葵】 「もっと頭撫で撫でしてもらいたいの? ふふ、良いよ……ほら、頭なでなで……なでなで……ふふ、いっぱい甘えて良いからね……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ」 【茜】 「じゃあ、あたしはおちんちん、シコシコ……シコシコ……あぅ、ちょっと恥ずかしいね、これ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 【葵】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【葵】 「あ、んぁぁ……ふふ、おっぱいもみもみしたいの? 良いよ……ほら、優しく触ってね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【茜】 「おちんちん、先っぽ濡れてきた……頑張るから、上手に出来たら良い子良い子してね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅるぅ」 【葵】 「うん、お姉ちゃんも気持ち良いよ……もっとちゅーちゅーして良いよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……」 【茜】 「お兄ちゃん気持ち良くするのも好きぃ……えへへ、もっとするからね……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「茜ちゃんのお手々気持ち良い? ……ふふ、そうなんだ。良かったねぇ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、は……んぅ、はぁ」 【茜】 「お姉ちゃんのおっぱいにも夢中になって、お兄ちゃんは欲張りさんだね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「ふふ、姉妹一緒に気持ち良くして貰えるなんて、普通はないもんねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【茜】 「お兄ちゃんが悦んでくれるなら、あたしも嬉しいけどね、えへへ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……」 【葵】 「ん……もしかしてそろそろ限界かな? 良いよ、力いっぱい抱きつい良いから……全部射精しちゃおうね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ」 【茜】 「お兄ちゃんイクの? 良いよ、最後までシコシコするから……ぜーんぶ射精してね、お兄ちゃん……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;イカせ。最後を合わせる為にちょっと長めにしておきます。 【葵】 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……っ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅぅ……」 ;葵の台詞からなので、裏で流す舐め音を先に入れておきます 【茜】 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;これで吐息最後なので、ちょっと長めに。次の茜の舐める音の終了に合わせて終了 【葵】 「ん、はぁ……ふふ、最後ぎゅーってちょっと痛いくらいで……うん、お姉ちゃんもすごく気持ち良かった……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【茜】 「残ってるのも全部絞るから……お兄ちゃんはそのまま、力抜いててね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「ん、それじゃそろそろご飯にしよっか? ふふ、お姉ちゃんもずっとこうしてたいけど、そうじゃないとご飯食べないままずーっとこうしてそうだしね」 【茜】 「うー、本当はもうちょっとこうしてたいんだけどなぁ……あ、お兄ちゃん。あたし上手に出来てた? じゃあ、じゃあ……えへへぇ……うん、こうやって頭撫で撫でしてもらえるだけで頑張れるから……ん、そうだね。ご飯だねっ」 【葵】 「今日は予定も無いし、ゆっくり出来るから……ふふ、そういう事。一日中3人でイチャイチャして……そういう休日もたまには良いわよね? ……ふふ、じゃあ、今日はゆっくりしましょうね」 ;3秒程度間