Track 2

朝食後

【茜】 「あふぅ……お兄ちゃんの膝枕ぁ……えへへ、うん……これ、好きぃ」 【葵】 「茜は本当に甘えん坊ねぇ……ふふ、そうね、素直に甘えてくるから可愛いかなぁ……でも、私は甘えてくれる貴方も可愛いと思うわよ?」 【茜】 「お兄ちゃん、だらーってしてるもんね。お姉ちゃんによっかかるの気持ち良い? ……あー、そっか。確かにおっぱいの感触が言いクッションになるかぁ……って、お姉ちゃん、それって痛くないの?」 【葵】 「ふふ、確かに全体重かけられたら痛いかな? でも、少し体重を逃がして痛くない程度にしてくれてるから大丈夫よ。心配してくれてありがとうね、茜」 【茜】 「べ、別にそういうんじゃないけど……ほら、強く揉まれたら痛いっていうから……あたし、それが判るほどおっぱい無いんだけどね」 【葵】 「茜は欲しがりさんねぇ……でも、私からすると茜みたいに可愛いのは結構羨ましいんだけど……」 【茜】 「勝者の余裕!? うう、そりゃ、あたしのおっぱいは可愛いっていうくらいのサイズだけど……」 【葵】 「違う違う、そうじゃなくてちょっと小さめな身長とか、細い身体付きとか……そういうの全部含めて羨ましいな、って事」 【茜】 「んー、そう? 多分、女の子からしたら普通はお姉ちゃんの方が良いなぁって思うだろうし、男の子だってあたしよりはお姉ちゃんの方がグッと来るっていうと思うんだけどなぁ」 【葵】 「グッとって……ま、まぁ、隣の芝生は青い、っていう事よ。それに知らない誰かよりも好きな人に喜んで貰えないと意味が無いでしょ?」 【茜】 「あ、それは確かにそうだね……えっと、お兄ちゃん。お姉ちゃんに比べてちんちくりんだけど、そんなあたしでも平気? ……本当に本当? あたしに気を遣って遠慮とかしてない? ……えへへ、そっかぁ……そっか、そっかぁ……えへへぇ……」 【葵】 「ふふ、泣いたカラスが、じゃないけど茜ちゃんはやっぱり笑っている方が可愛いと思うわよ」 【茜】 「あたしはお姉ちゃんだって綺麗で良いと思うけど。お兄ちゃんだってそう思うよね? ……だよね、だよねっ!」 【葵】 「もう、2人して……茜もそんなに気を遣わなくても良いのよ?」 【茜】 「気を遣うとかじゃなくて、お姉ちゃんみたいなタイプがダメーって言われるとそれはそれで困るというか、ほら、あたしまだ成長中だから……1年で身長もおっぱいもちょびっとだけしか伸びてないけど……でも、成長中だから! 将来的にはお姉ちゃんみたいになるつもりだしねっ」 【葵】 「ふふ、そっか……ん、どうしたの? ……ふふ、気が緩んじゃってきた? んー、そうね。お昼寝も良いんだけど、あんまり寝ちゃうと夜眠れなくなっちゃうし……」 【茜】 「そういう時はぁ……やっぱりエッチな事でしょっ!」 【葵】 「茜ちゃんは肉食系ねぇ……嫌じゃないけど、どうして?」 【茜】 「ほら、エッチしてても眠いならどうしようもないけど、エッチしてれば目も覚めるじゃん? だから、どうかなーって」 【葵】 「まぁ、確かにそうね……ん……ふふ、じゃあ、そういう事しちゃおうか……朝は茜ちゃんがシたから、今度は私がしようかな」 【茜】 「お姉ちゃんがするの? じゃあ、あたしは……ふふ、そーだ。お兄ちゃん、朝はあたしがシたからさ、今度はお兄ちゃんにして貰いたいな……うう、そういう直接的なのも良いんだけど、それよりも……ん、ちゅ……キスしてくれる方が良いな」 【葵】 「ふふ、茜は甘えたいみたいね。ね、良かったらいっぱいキスしてあげて? その代わり私が気持ち良くするから……ね?」 【茜】 「お兄ちゃん、いーい? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ……うん、いーっぱいキスして……イチャイチャしよ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 【葵】 「ふふ、甘えられて嬉しそうね……じゃあ、私は……あ……ふふ、もう大きくしてる……朝は手だったし、今度は舐めてあげるね……あむ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、えろぉ……」 【茜】 「あむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃんとのキス好き……だいすきぃ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 【葵】 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、本当に嬉しそうにキスしてるわね、ちょっと嫉けちゃうかも、くすくす……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 【茜】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういうお姉ちゃんだって……表情、ゆるんでるよ? えっちだね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【葵】 「れろ、えろぉ……おちんちん舐めてるのを嬉しそうって言われるとちょっと恥ずかしいかな……間違いじゃ無いけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 【茜】 「ん、はぁ……お兄ちゃん、お口開けて……もっとえっちぃキスしよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、うん……えっちぃキス、するぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ、ちゅるぅ」 【葵】 「ん、はぁ……おちんちん、元気……こっちも咥えるからね……あーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……お兄ちゃんも舌出して……いっぱいくちゅくちゅ、えっちぃキスしよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れおr、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【葵】 「れろ、えろぉ……おちんちんの味変わってきた……先走り出てきたんだね……全部綺麗にするからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 【葵】 「れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 【茜】 「あ、んぁぁ……お兄ちゃん、おっぱい触りたいの? ……良いよ、いっぱい触って……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……たまたまも一緒にもみもみしてあげるからね……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……もっと触って良いよ、ほら……触って、お兄ちゃん……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、は、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……たまたま弄ったら、おちんちんの方も元気になったね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、気持ち良い……おっぱい気持ち良い……もっと触って、お兄ちゃん……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もっと深くまで咥えて欲しい? 良いよ、ほら……頭、押さえつけて……? ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……乳首、きゅーってぇ……気持ち良いよぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……もっと、もっとお兄ちゃん……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……根元まで入って……良いよ、全部受け止めるから……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 【茜】 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、私もイク……イっちゃう……一緒にイこ、お兄ちゃん……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【葵】 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……射精すんだね……良いよ、お口に全部、射精して……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」 ;軽いイキ。次の葵のイカせと合わせで 【茜】 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、んぅぅぅぅっ」 ;イカせ。こっちメインです。ちょっと短めですが、茜のイキと合わせて 【葵】 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅぅぅ……っ」 ;イって余韻にひたりながらキスです。次の葵と同時に開始。 ;やや短めなのは茜の台詞から再開する為です。 【茜】 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;口内射精、ゆっくり精飲、お掃除フェラ。 ;前の茜と同時開始 【葵】 「んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ごくん」 【茜】 「はぁ、ふぁ……気持ち良かった……えへへ、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「んぁ、はぁ……いっぱい射精たね……ん、ちゅぅ……まだ付いてる……全部綺麗にするからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 【茜】 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ、まだこのままー……せっかくのお休みなんだし、このままイチャイチャしてよ、ね? 良いでしょ、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうね……もうちょっとくらいはこのままで良い? ……ふふ、ありがと……じゃあ、もうちょっと舐めてよ……気持ち良かったら我慢しなくて良いからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間