Track 3

夕食などを食べて夜

【茜】 「おにいちゃーん……あ、居た。もー、リビングに居ないから探しちゃったよぉ。何してたの? ……本読んでたんだ……えっと、隣座って良い? ……えへへ、ありがと。じゃあ、隣にぃ……えーいっ」 【茜】 「あはは、そう言いながらちゃんと受け止めてくれるからお兄ちゃんやっぱり大好き……んー、お風呂上がりの匂いだねぇ……良い匂い……え、そう? 男の人でも良い匂いすると思うんだけどなぁ……お兄ちゃんの匂いって、良い匂いだと思うし……」 【葵】 「……茜、もう、やっぱり用事頼んだ忘れて……ん、ゆっくりしてた? まぁ、丁度良いかな……ん、もうすぐ寝る時間だし、ホットミルクでもどうかなって……まぁ、茜はすっかり忘れちゃってたみたいだけど」 【茜】 「あははは、ごめんごめん。でも、予想通りだったかな?」 【葵】 「家の中だから探すっていう程じゃないし、戻ってこなかったから予想通りかしらね……ホットミルク飲む? ……ふふ、それじゃどうぞ。まぁ、ちょっと冷えたけど逆に飲みやすいと思うから……茜も飲む?」 【茜】 「あ、飲む飲む。いただきまーす……ん……こく……ふぁぁぁ……甘くて美味しい……お姉ちゃん、こういうの作るの上手だよねぇ」 【葵】 「ふふ、ありがとう。でも、牛乳温めて蜂蜜入れただけだから、作るという程じゃないわよ? ん……あったまるわね……ふふ、確かにね。今の時期だとちょっとあついかもね」 【茜】 「……んふふふ、そうだねー、ちょっと汗かいちゃうかもなー、これじゃお風呂入った意味無くなっちゃうよねー……というわけでぇ……パジャマ、脱いじゃお♪」 【葵】 「茜ったら大胆ねぇ……ふふ、でも確かにそうね、汗かいたらパジャマ汚れちゃうし、私も脱いじゃおうかな……ん……はぁ……」 【茜】 「ん、しょ……と……えへへ、お兄ちゃんは? だーめ、脱がないと汗ばんじゃうでしょ? と言うわけでぇ、脱がしちゃお♪」 【葵】 「くすくす、最初からそういうつもりだったみたいね……んー、お姉ちゃんも脱がしてる姿見てたら、そういう気分になっちゃったからね……だから、えい♪」 【茜】 「んふふふ、抵抗しても無駄だよ、っとぉ……あは、お兄ちゃんの匂い……すんすん……んー、やっぱり良い匂いだねぇ」 【葵】 「茜は甘えん坊ね……はい、腰浮かせてー……ふふ、だーめ、ほら、脱がしちゃうわよ……ん、はぁ……ふふ、ちょっとおっきくなってるわね。期待してくれたのかな?」 【茜】 「だと嬉しいなぁ……だって、朝は手で、昼はキスいっぱいして……それも嬉しいけど、やっぱり最後はお兄ちゃんと繋がりたかったから……それともダメ……?」 【葵】 「ふふ……そういう風に言われると断れないのが良いところでもあるし、ちょっと悪い所でもあるかな。本当に辛いなら私も茜も我慢するから遠慮しないで良いのよ? ……本当? 本当に平気?」 【茜】 「えへへ、そう言ってくれると思った……ね、お兄ちゃん……いっぱい可愛がって欲しいな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、触って……あそこ、いっぱい触って……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 【葵】 「言い出したのは茜からだし、まずはそっちからね……じゃあ、私もちょっと手伝いましょうか……ほら、茜、脚開いて」 【茜】 「はぁ、ふぁ……うん、こう? これでどうするの……あ、あああ……お兄ちゃん、あそこぺろぺろしたら……もっと気持ち良くなっちゃうよぉ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ」 【葵】 「ふふ、気持ち良さそう……クリトリスも弄ってあげると、もっと良いと思うわよ? ほら、クンニしながら優しく弄ってあげて?」 【茜】 「手伝うって、アドバイス的な意味だったのぉ……? あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……うん、気持ち良い……あそこ、ぺろぺろされながら弄って貰うの、気持ち良いよぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ」 【葵】 「ふふ、それでも良いけど……そうね、それだけじゃ手持ちぶさただし……準備出来たらすぐに入れられるように、お尻舐めておっきくしてあげるね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れおr、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 【茜】 「あ、あああ……お兄ちゃんに舐められて、お姉ちゃん舐めてて……えへへ、なんか変な感じぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅぅ……2人とも、思ったより興奮してるのかな? 茜の反応も大きいし、おちんちんもおっきいままだしね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「はぁ、はぁ……あ、あああ……あんまり弄ったら、それだけでイっちゃうよぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 ;体勢的には茜に対しては正常位、葵は後ろから抱きついて胸を押し当てて、耳元で話しています 【葵】 「あら、もう十分に濡れてるみたいね……ん、ちゅぅ……こっちも臨戦態勢っていう感じだし……ふふ、あんまりしていると茜がイっちゃいそうだし、そろそろ挿入れてあげてちょうだい……ふふ、お姉ちゃんは後ろから抱きついて、気持ち良くしてあげるの手伝うからね……」 【茜】 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あぅ……お兄ちゃんのおっきくなってるの、当たってる……うん、大丈夫……もう我慢出来ないから……挿入れて、お兄ちゃん……」 【葵】 「ふふ、根元握って……ほら、おちんちん、茜ちゃんのおまんこに挿入れちゃおうね……ほら、茜。おちんちん、挿入るよ……」 【茜】 「うん、挿入れて……あ、ああ……ふぁ、あああ……入ってきたぁ……お兄ちゃん、入ってきたよぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああああぁぁぁ……っ」 【葵】 「茜ちゃんのおまんこ、あんなに広がって……とってもえっちだね、ふふ……ほら、腰動かそうか……*1、2……1、2……1、2……1、2……1、2……」 ;前の葵の台詞*で動き始めたら喘ぎ始める感じです 【茜】 「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……動いてる、お腹の中でお兄ちゃんの、動いてるよぉ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……あ、ああああ……」 【葵】 「ほら、腰を動かして……1、2……1、2……ふふ、茜ったら涎こぼして、とっても気持ち良さそう……」 【茜】 「んぁ、はぁ、あ、あああ……うん、気持ち良い……気持ち良いよぉ……お兄ちゃんに動いて貰うの、気持ち良い……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ」 【葵】 「あんまり勢いを付けず、ゆっくり動いて……たまに奥まで入れて、ちょっとゴリゴリってしてあげて……うん、上手上手♪」 【茜】 「あ、あ、あ、ああああ……やぁ、それすごい……奥、ゴリゴリってぇ、すごいよぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 【葵】 「そろそろ限界かな? えっちしてもらいたくて、ずっと我慢してたみたいだし……イキそう?」 【茜】 「んぁ、ああ、あ、ああああ……うん、イク、イっちゃう……こんなの、すぐイっちゃ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああ」 【葵】 「あんまり我慢させると可愛そうだし、射精してあげて……ほら、1、2……1、2……射精す時は一番奥にだよ……1、2……1、2……1、2……1、2……」 【茜】 「あ、あああ……イク、イっちゃう……イクよぉ……射精して、お兄ちゃん、一緒にイって……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああああ……ふぁ、あ、あ、あ、あ、あああああああっ」 *終わり際を前のイキのタイミングに合わせて 【葵】 「ほら、おまんこの奥に射精してあげて……1、2……3!」 【茜】 「あ、ふぁ……あ、あああ……ドクドクって、熱いの……お兄ちゃんの、入ってきてる……あ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……」 【葵】 「いっぱい射精てるね……手の中でおちんちん、ドクンドクンって脈打ってる……ふふ、茜もすごく気持ち良さそう……ほら、ゆっくり抜いてあげようね……あは、どろって精液出てきて……とってもえっちだね、ふふ」 【茜】 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【葵】 「……ねぇ、茜とのえっち見てたら私も我慢できなくなっちゃった……お姉ちゃんにもしてくれる? ……あは、ありがとう……それじゃ、横になって……動いて疲れたでしょう? 私が動いてあげるから、任せて、ね?」 ;身体舐め。首や胸元といった部分を舐めてます。呼吸は余韻もあるのでやや荒めに 【茜】 「はぁ、ふぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃん気持ち良くなるように、するね……えへへ、やーだぁ……あたしがしたいのぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【葵】 「あ、んぁ……ふふ、茜が舐めてるとそれだけでおちんちん跳ねて……ふふ、いっぱい気持ち良くなってね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああああぁぁぁ……」 【茜】 「お兄ちゃんのお姉ちゃんの中に入って……広がって……あたしのも、あんな感じだったのかな……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【葵】 「んぁ、はぁ……ふふ、お腹の中いっぱいになって……ゴリゴリ当たって、気持ち良い……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ」 【茜】 「お姉ちゃん、動いてるとおっぱい震えてとってもえっちだね……でも、お姉ちゃんばっかり見てたらダメだよ……? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「ふふ、私はそうやって釘付けになってくれてる方が可愛くて良いけどなぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ふぁ、ああああ……」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃん、乳首舐めるよ……えへへ、やーだ……お姉ちゃんばかりじゃなくて、あたしも見て貰いたいもん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……」 【葵】 「はぁ、ふぁ……ふふ、お姉ちゃんの番だし、少しは譲って貰いたいけどなぁ……じゃあ、無視できないようにちょっと激しくしちゃお……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああああ……ふぁ、あああああ……っ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……お姉ちゃん、とってもえっち……うう、負けたくないけど……しょうがないかなぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 【葵】 「ふふ、ほら……気持ち良いでしょ……あ、んぁぁ……うん、良いよ……おっぱい、好きなだけ触って……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良い? あたし、ちゃんと気持ち良く出来てるかな……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【葵】 「んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふふ、気持ち良いと思うわよ……おちんちん、中で跳ねてるから……あ、ああああ……んぁ、はぁ……そろそろ、また限界みたいだし……そのまま乳首、舐めてあげて……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 【茜】 「そっか、気持ち良いんだ……えへへ……じゃあ、もっと舐めるね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「あ、ああああ……んぁ、はぁ……良いよ、このまま……ちょうだい……私にも精液、ちょうだい……んぁ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃん、お姉ちゃんもいっぱい気持ち良くしてあげて……あたしも気も日良くなるように頑張るからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……気持ち良い……良いよ……うん、一緒にイこ……イこう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ああああああああっ」 ;イカせのタイミングに合わせて 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、お姉ちゃんの中にいっぱい射精そう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……」 ;イった後、優しく身体にキスしてます。次の葵の台詞の裏舐め音 【茜】 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【葵】 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……いっぱい射精たね……ん、はぁ……ふふ、私もイっちゃった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【茜】 「ねぇ、お兄ちゃん……あたし、もう一回くらいお願いしたいなぁ……ダメ?」 【葵】 「あら、それを言ったら私もあと2~3回くらいは、なんて言っちゃいそう……ふふ、イケるかな?」 【茜】 「大丈夫、お兄ちゃんが回復するようにまた身体舐めるから……だから、代わりに頭撫でて欲しいなぁ……えへへ、うん……それ、気持ち良い……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【葵】 「あら、じゃあ私もお耳舐めてその気にさせちゃおうかな……ふふ、おっぱいも好きにして良いからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間