お口を使ってアフターケアをします♪(耳舐め)
【篠葉】
「さて、それじゃあ体を起こして貰えますか? 次のおもてなしに入らせて頂きます」
/SE:身体を起こす音
;ボイス位置:3 すぐ隣で
【北月】
「えっと……次にすることって……。温泉に入って……色々するんだっけ?」
;ボイス位置:7 すぐ隣で
【篠葉】
「それはまた後で。耳かきのアフターケアって言ったでしょ? だから……次はお兄さんのお耳を、口でご奉仕してあげるの」
【北月】
「あ、そうだったね……って、それって……ちゅ、ちゅーをするってことでいいんだよね……」
【篠葉】
「そうそう。お耳の表面から中まで……舌が届くところは、ぜーんぶちゅっちゅって舐めてあげるの」
【北月】
「あ……そ、そうだね、そうするってマニュアルに書いてあったね、うん……」
【篠葉】
「あれ? もしかして北月は嫌だ? お兄さんのお耳を舐めるのに抵抗があったりする?」
【北月】
「て、抵抗ってことはないけど……ただ、その……さっき普通に耳かきしてたときよりも、緊張してきちゃって……」
【篠葉】
「ふふ、それは当たり前。だって要はお耳にキスするってことだもんね。しかも北月は初めてのおもてなし……緊張するのが普通だって」
【篠葉】
「でも……北月よりも、お兄さんの方がもーっとドキドキしてるかもしれないよ? だって……自分より小さい女の子に、ペロペロ、ペロペロってされるんだから……」
【篠葉】
「嬉しくて、緊張して、もう心臓がドキドキし過ぎちゃって痛いくらいなんじゃないかな、ふふふっ……」
【北月】
「嬉しくて、緊張……? そ、そうなんですか、お兄さん……。それって……私のちゅーされるの、楽しみってことでいいんですよね……?」
【篠葉】
「そうだよー。だから……お兄さんが楽しみにしてること、いーっぱいしてあげましょうね。ほら、お兄さんの隣に座って?」
【北月】
「う、うん……分かった。耳かきのときよりも、うまく出来るかわからないけど……頑張ってみる」
【北月】
「それじゃあ……お兄さん、失礼しますね……」
/SE:近づく音
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【北月】
「っと……ん……はぁん……。こ、こんなに近づいちゃうと……やっぱりちょっと恥ずかしくなっちゃいますね……。すぐ目の前にお兄さんのお耳があって……」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【篠葉】
「ふふっ、綺麗になったばかりのお耳って、とーっても可愛いよねー。今からこれを、たくさん舐めていくんだから……」
【篠葉】
「さて……じゃあいきますよ? 心の準備はいいですか? さっきよりも気持ちいいものが、頭と身体に溢れていきますよ? ふふっ。では……あー……」
【篠葉】
「あーむ……ん,ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅぴ、ちゅっちゅっ……はぁん……れるれる……あむ……ん、ちゅぅ……ちゅっちゅっ、ちゅぷ……」
【北月】
「ふわぁ……お姉ちゃんのキスの音、すっごい……。き、聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるよ……」
【篠葉】
「ん、ほーら、聞いてるだけじゃダメ。北月からもお兄さんにキスしてあげて? こーんな感じで……はぁ、んちゅる……れる、ちゅっ……ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅぴ」
【北月】
「う、うん……こう、かな……。ん……ちゅ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅ……ふちゅ、ん……ちゅっ、はぁ……ちゅ、ふぅ……ん、ちゅっ……」
【篠葉】
「ん……もっと唾液を使って? お兄さんのお耳をべちょべちょにするくらいに。こうして……あー……れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅく……」
【北月】
「唾液を……んー……あぁー……れちゅぴ、んちゅっ……れちゅ、んちゅる……ちゅ、ぷちゅ、ちゅぷ……ん、れちゅ、ちゅぴちゅぴ……」
【北月】
「はぁ……ん、ちゅ、ちゅぅ……はぁん、ちゅ、くちゅる……ちゅる、れちゅ、れちゅっ……はむ、んちゅる……あー……ちゅっちゅ、ちゅぴ、ちゅっ」
【篠葉】
「そうそう、その調子。とっても素敵な音が出てる。ん……そうやって、どんどんキスしてあげて……あー……ちゅ、んちゅる……ふちゅく、ちゅっ」
【北月】
「うん……はぁー……んちゅる、れちゅ、ん……ちゅ、くちゅ……はむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁ……れる、ちゅっ……」
【篠葉】
「はぁー……ん、ちゅっ……はむ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅ」
【北月】
「ふぅー……ん、ちゅっ……はむ、れる、ちゅっ……ん……ちゅく、ちゅる、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【篠葉】
「はぁー……はむ、ちゅっ……ちゅれる、れろ、ちゅっ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっ……」
【北月】
「ん……ちゅっ、はぁん……ちゅ、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ……ふぅー……ん、ちゅっ……はぁん、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ……」
【篠葉】
「はぁー……あむ、んちゅっ……はぁ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ……れる、ぴちゅっ、ぷちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……」
【北月】
「ふぅ……あむ、ん、ちゅぅ……ちゅっ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅっ、ふぅ、んちゅぅ……ちゅう、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
【篠葉】
「ん……どう、北月。お兄さんにちゅーするの慣れてきた?」
【北月】
「はぁ……うん、多分。意外と平気……というか、ちょっと楽しいかも。チューってするたび、お兄さんのお耳、赤くなってきて……」
【北月】
「私のキスで気持ちよくなってくれるの、すぐ分かっちゃう。ふふっ……こうするの……結構好きかも……ちゅっ」
【篠葉】
「もし大丈夫そうなら、舌とか使ってみて? 唾液を乗せて、お兄さんのお耳の中をいーっぱいペロペロするの……。こうして……ん……」
【篠葉】
「れちゅれちゅれちゅれちゅっ……はぁー……ん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅく……ん、れろれろ、ちゅぴ、んちゅる……くちゅくちゅくちゅくちゅ……」
【北月】
「わ、わぁぁ……すっごい音……。どんな舐め方をしたら、そんなエッチな音が出るの……?」
【篠葉】
「んちゅる……ふふっ、とにかく激しく動かしてるだけだよー? 男の人は、こういうキスが大好きで大好きで仕方ないの。ほら、北月もやってみて?」
【北月】
「んー……どうするんだろ。とりあえず……唾液をいっぱい、舌に乗せてから……んー……そうひて……あー……んちゅる、れるちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」
【北月】
「んちゅく、れちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろれる……くちゅ……ちゅるちゅるちゅっ……はぁん……れちゅ、れちゅ、ん、ちゅぅ、くちゅ……」
【北月】
「ん、はぁー……こんな感じで大丈夫ですか? お兄さん……お耳気持ちよくなっていますか……?」
【篠葉】
「大丈夫大丈夫、そのまま続けて? 慣れてきたら、もっと激しくペロペロしてみたり、手前の方や奥の方を舐めたり……ふふっ、色んなやり方を試してみて?」
【北月】
「ん……じゃあもう1回……あー……んちゅる、れろ、れろ、ぴちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ、れろれろれろれろ……」
【篠葉】
「はむ……んちゅっ、くちゅ……れるれるれるれる……ん、はむ、んちゅる……はぁー……。あー……れろ、くちゅ、くちゅる、れりゅりゅ……」
【北月】
「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」
【篠葉】
「ふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」
【北月】
「ん……こっちも、お姉ちゃんみたいに、どんどん激しくしていきますね。はぁー……あー。んっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……んちゅる……」
【北月】
「れちゅっ、れちゅっ……れろれろれろれろ……ん、れるるる。ぺろ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅ、れる、れろろろ……ぴちゅる、んちゅ……」
【篠葉】
「あは、すっごいエッチな音……。いいよ、北月。そのままお兄さんのこと、愛してあげて……ちゅっ、れろれろ……」
【北月】
「うん……はぁん、んちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅくっ……ちゅぴちゅぴっ……れろれろ、んちゅっ、はむちゅっ……れるるる……んちゅる……」
【篠葉】
「れる、んちゅる……ふちゅっ、ん、ちゅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅずず、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ」
【北月】
「はぁー……あー、れろれる、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」
【篠葉】
「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【北月】
「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」
【篠葉】
「ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」
【北月】
「んちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ……はむ、んちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくっ……はぁー……はー、んちゅる、れるれる……れるれるれるれる……」
【篠葉】
「あー……んちゅる、はむ、んちゅぴ、くちゅる……ちゅく、ちゅく、んー……れろ、れろ、れろん、れるれる……ちゅっ……」
【北月】
「はむ、んちゅっ……はぁー……お兄さんのお耳、ん……どんどん赤くなって……ちゅっ、温かくなって……はむ、んちゅっ……美味しくなってきてます……ちゅっ」
【篠葉】
「本当だねー、ふふっ。れるれる……中までぽっかぽかで……ちゅっ、舐めるの止まらなくなっちゃいそう……ふちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……」
【北月】
「んー……あ、本当だ……一番奥のところ、おいひいー……ちゅっ、れる、んちゅく、くちゅる……はぁぁー……あー、れるれる、れるれる、れるれるれるれる……」
【篠葉】
「んー……それじゃあ、2人で一緒に舐めてみよっか。お兄さんのお耳の、一番敏感で、一番美味しいところ……あー……れちゅれちゅれちゅっ……」
【北月】
「うん……れろれろ、ちゅく……ん、れるる……はむ、はむ、んちゅる……れちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅっ……」
【篠葉】
「あー……はむ、んちゅる……ちゅぴ、んちゅる……。はぁー……れちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……ん、んちゅる……はぁー、ちゅぴ、くちゅる……」
【北月】
「んちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」
【篠葉】
「れるちゅっ……はぁー……れろれろれろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅくちゅくちゅくちゅっ」
【北月】
「あー……んちゅ、ちゅ、ちゅずず……ん、唾液も……お耳の奥に、いーっぱい、流し込んで……はぁん、ん……あー……」
【北月】
「れるれるれるれる……はぁー……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」
【篠葉】
「私も、あー……んちゅる、れるれるれる……あむ、んちゅる……くちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ、れろれろれろ……はぁん、んちゅる……ちゅずず……」
【北月】
「あむ、んちゅ……れるれる、はぁ……んちゅっ、ふちゅく、ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【篠葉】
「ふぅ……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んはぁー……」
【北月】
「はぁん……ちゅぴ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろ……はぁー、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん、くちゅくちゅっ、ちゅぅぅ……」
【篠葉】
「はぁん……あむ、ちゅぴ、んちゅる……はぁ、ちゅっちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【北月】
「れるれる……ん、ちゅっ、はぁん……はむ、くちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……んちゅる……れろれろ、れろれろ、んっ、ぺろぺろぺろぺろ……」
【篠葉】
「ふぅ……んちゅっ……はむ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……はぁん、れろれろれろ、れろれろ……んふぅ、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、はむ、んちゅる……」
【北月】
「あむ、んちゅっ……はぁん……美味しい、とっても美味しい……ちゅっ、お兄さんって、こんなに素敵なお耳だったんですね……んちゅる、れろれろ……」
【篠葉】
「本当だねー……はむ、ちゅっ……こんなに美味しいの、久しぶり……んちゅる、れろれろ……耳かきしたばかりだたか……つるつるで……んちゅる……」
【北月】
「あー……んちゅる、れる、れるれる……んちゅく、ちゅくちゅくちゅくちゅく……はぁー……あ、ん……んちゅぴ、ふちゅる……ちゅぴ、ちゅぴちゅぴ……」
【篠葉】
「あーん、んちゅる……れる、ちゅぴ……はぁん……んちゅく、ふちゅる……ちゅれる、れるれるれるれる……んー……れろちゅ……ふちゅぴ、んちゅる……」
【北月】
「あー……あむ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅる……はむ、んちゅる……れろ、ちゅぴ……あむ、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……」
【篠葉】
「はぁん……ちゅっ、ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れろれろ……ちゅっ、あむ、ちゅっ
……ちゅくちゅく、れるれる……れるるるるる……」
【北月】
「ちゅうぅぅ……ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ……れるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅずずず……はぁん……ちゅっ、はぁん……ちゅっちゅっ……」
【篠葉】
「はぁん……れるぅ、ん、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅく……はぁー……ん、ちゅる……ちゅう、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅずずず……はぁ……」
【北月】
「ふぅ、んちゅっ……はぁ、んちゅる……れるれる……ん、ちゅぴ、ちゅっ……はぁん……ちゅくちゅくちゅく……ん、ちゅるるる……」
【篠葉】
「あー……れろれろれろれろ……ん、ちゅる……はぁん、ぺろ、ちゅぴちゅぴ。ん……ちゅくる……はぁん、れるぅ……ふちゅくっ、ん、ちゅる、ちゅっ」
【篠葉】
「んふぅ……はーい、それではお耳のケアはここまでとなりまーす。ふふっ、お兄さんのお耳、すっかり綺麗になりましたよー」
【北月】
「ん……あれ? もう終わりでいいの? 私、もっと続けたかったのに……。それにお兄さんだって、せっかく気持ちよさそうにしてて……」
【篠葉】
「他のおもてなしをする時間がなくなっちゃうからねー。残念ですけど、ケアはここまで。ふふっ、その代わり……」
【篠葉】
「今度は温泉の方で、じっくりお兄さんを癒やしてあげますね。勿論、私と北月の2人でです……それでは、準備をして来ますので、先に温泉に浸かってて貰えますか?」
【篠葉】
「ふふっ、おもてなしは、まだまだ続きます。湯船の中で、ドキドキしながら楽しみにしててくださいね、お兄さん」