温泉でのご奉仕、どうか堪能してください……。(温泉&洗髪)
/SE:温泉の音
/加工:ドアの向こうから
;ボイス位置:1 正面で離れて
【篠葉】
「お兄さん、湯加減はどうですかー? ふふっ、熱すぎたりしませんかー? ……お湯が体中に染み込んでくる感覚、しっかり味わっていますか? ふふふっ」
/加工:ドアの向こうから
【篠葉】
「それじゃあ、私達もご一緒させて貰いますねー。失礼しまーっす」
/SE:ドアを開ける音
:ちょっと近づく
【篠葉】
「ふふっ、驚いちゃいましたか? さっき言ったじゃないですか。お風呂でもおもてなしをしてあげますって、ふふっ」
【篠葉】
「……って、あれ? ちょっと北月ー、早く入ってきてよー。もう、さっきいっぱいちゅーしてるんだから、今更恥ずかしがらないのー」
;ボイス位置:1 正面で離れて
【北月】
「う、うぅ……それとこれとは話が別だって。ちゅーはともかく……は、裸を見せるのは、ちょっと覚悟が必要というか……」
【北月】
「それに私……お姉ちゃんと違って、おっぱいぺったんこなままだし……。うぅ……やっぱり身体にタオル巻いちゃだめ?」
【篠葉】
「だーめ。いいからほら、早く来て? お兄さんも意外と北月みたいな体のほうが喜んでくれるかもしれないよ?」
【北月】
「ほ、本当に? それなら……うぅ、いいけど……。じゃ、じゃあ……失礼しまーす……」
/SE:ぺたぺたと足音
;ちょっと近づく
【北月】
「う、うぅぅぅ……あの、やっぱりおっぱい大きい方が好きですよね? せめてお姉ちゃんくらい成長してたほうが、嬉しいですよね……?」
【篠葉】
「私だって全然小さいってば、もう。おっぱいくらいで張り合わないの。大事なのは、お客さんにどんなサービスが出来るかなんだから」
【篠葉】
「ってことで、私達もお風呂にお邪魔しますねー。ふふっ、まずは温まってから、おもてなしを始めさせていただきまーす」
【北月】
「あぅぅ……お、お隣に失礼しますね、お兄さん……」
/SE:湯船に入る音
;ボイス位置:7 すぐ隣で
【篠葉】
「ん、ふうぅぅぅぅぅぅーーー……ふふふ、気持ちいいですよねー、ここのお湯。ちょっと熱いくらいですけど、その分お湯が身体の中まで染み込んできて……」
【篠葉】
「思わず、仕事のことを忘れそうになっちゃいます……ん、ふぅぅぅう……」
;ボイス位置:3 すぐ隣で
【北月】
「んふぅ……普段私達はお客様が入った後に、軽く浸かるだけなんですけどね。おもてなしの時だけは、こうして一緒に入れることになってるんです」
【北月】
「その方がお客様が喜んでくれるから……ってことなんですけど……。ど、どうですか? その……お兄さん、今ドキドキしてくれますか?」
【篠葉】
「あは、ドキドキするに決まってるでしょ。だって……こんなに小さい女の子が、一緒にお風呂に入って……身体をぴたーって密着させて……」
【篠葉】
「もしかしたら……頭がもうどうにかなっちゃいそうなくらい、熱くなっちゃってるかもしれないのに……ふふっ」
【北月】
「あぅ……あ、あの……喜んでくれるのは嬉しいんですけど、そ、その……あんまり見ないでくれると嬉しいです、私の身体……」
【篠葉】
「はぁ……普段はサービス精神がありすぎるくらいなのに、こういう時だけ恥ずかしがっちゃうんだから、もう……」
【北月】
「うぅ……お兄さんの視線が気になる……。おっぱいもそうだし、あとその下も……うぅ、恥ずかしいですからあんまり見ないでください……」
【篠葉】
「狐ならあそこの毛も生えていると思ってましたか? ふふふっ、残念ですが、つるつるなんですよね、私達。もう少し大人になればちゃんと生えると思いますが……」
【篠葉】
「でもそのおかげで、ちゃーんと見ることが出来ますよ? 私と北月の……ピンク色の可愛いおま○こ、ふふっ。ドキドキしますかー? 興奮しちゃいますか? ……触りたくなっちゃいますか?」
【北月】
「あ、だ、だめですよ……? おさわりは禁止です。その……そういうサービスは、もうちょっと大人になってからって決まりがあったはずなので……」
【篠葉】
「ふふ、そうなんです。残念ですが、今回は見るだけということで。……ここから先のサービスは、もう少し成長してからになります」
【篠葉】
「でもその代わり……私達が、お兄さんのことを触るっていうのは、オッケーなんですよねー、ふふふっ。……お兄さんがお湯に浸かってから、どのくらい経ちましたか?」
【篠葉】
「そろそろお体の方も温まったと思いますので……ふふっ、おもてなしの方、始めちゃってもよろしいですか?」
【北月】
「えっと……温泉でのおもてなしは、お兄さんの髪の毛を洗わせて頂きます。こう、泡をいーっぱい使って、わしゃわしゃーってするんです」
【北月】
「耳かきと同じように、誰かに頭を洗ってもらうのも、大好きだって人が多いので。……お兄さんも、そういう人だったら嬉しいんですけど」
【篠葉】
「それでは、一度お湯から出て、あちらの風呂椅子に座ってもらえますか? ふふっ、今回も私達2人で、お兄さんのお体を気持ちよくさせて頂きます」
/SE:風呂から出る音&椅子に座る音
;ボイス位置:7 すぐ隣で話す
【篠葉】
「それじゃあ北月、まずはシャンプーを泡立てるところから始めようねー」
;ボイス位置:3 すぐ隣で話す
【北月】
「う、うん……いいけど、どのくらい泡立てればいいの? 自分の頭を洗う時とは、ちょっと違うんだよね?」
【篠葉】
「とにかくいっぱい、かな? シャンプーの原液って意外と肌への刺激が強いから、たくさん泡立ててからお兄さんの髪の毛を洗っていくの」
【北月】
「とにかくいっぱい……ん、それじゃあ、こんな感じでいいのかな……」
/SE:耳元で泡立てる音(左)
【篠葉】
「そうそう、そんな感じでいーっぱい泡を作っちゃって。じゃあ私も一緒に……ん、しょっと……」
/SE:耳元で泡立てる音(右からも。ここから両側から)
【篠葉】
「普段自分で洗うときよりも、ずーっと多めでいいからねー。お兄さんの頭を、泡で包んじゃうくらいがいいかも」
【北月】
「そ、そんなに? ん、じゃあもっと頑張って作っちゃうね……ん……はぁ……」
/SE:耳元で泡立てる音
【北月】
「んー……もうちょっと、かな……。ん、じゃあシャンプーちょっと追加して……んしょ……」
【篠葉】
「こっちも追加しよっと。ふふっ、これだけあったら、頭すーっごいことになりそうですねー、楽しみですねー、ふふふっ」
/SE:耳元で泡立てる音
【篠葉】
「ん……そのくらいいでいいかなー。もう十分泡立ったと思うし。それでは……いよいよい頭の方を洗っていきますねー、お兄さん」
【北月】
「ねえお姉ちゃん、洗う時はどんなことに注意すればいいの?」
【篠葉】
「えーっと、まず爪を立てないこと。指の腹で優しく洗ってあげて? あと泡が目に入らないように注意すること。そーしーてー……」
【篠葉】
「耳かきと同じように……お兄さんが気持ちよくなってくれるところを探しながら洗うこと……ふふっ、この3つを守って、一緒にやっていきましょうねー」
;ボイス位置:3 ここから耳元で囁き
【北月】
「うん……じゃあお兄さん。頭の方、洗っていきますね。ん、この泡を……いーっぱい乗せて……」
/SE:洗髪音 中
;ボイス位置:7 ここから耳元で囁き
【篠葉】
「ふふっ……まずはこうして……泡を頭皮に塗り込んでいくように……優しく、ごしごし、ごしごしとしていきますねー……」
【北月】
「あ……お兄さんの頭、意外と柔らかい……。皮膚がちょっとふにふにしてて……ん、ふふ、面白い感触ですね……ん、ふぅ……」
【篠葉】
「後ろ髪の方から……はぁん……こうして、わっしゃわっしゃと洗っていきますねー……ん、はぁん……」
/SE:洗髪音 短
【篠葉】
「痒いところはありませんかー? くすぐったかったら、すぐ教えてくださいねー」
/SE:洗髪音 長
【北月】
「指の腹で……ん、お兄さんの肌を傷つけないように……はぁ、んっ……ごしごしー、ごしごしー……はぁ、ん……ちょっと、ん、力加減難しいかも……」
【篠葉】
「皮膚の表面をマッサージしていく感じが一番気持ちいいって聞くから、それをイメージしてみたらどう?」
【北月】
「マッサージ……んー、こう、かな……。ごしごししながら……たまに、ぐっぐっと揉んでみたり……」
/SE:洗髪音 中
【北月】
「あ、お兄さん気持ちよさそうな声出た……。ふふ、これぐらいで洗っていくのが気持ちいいんですねー、ふふっ」
【北月】
「分かりました、ではこの調子で続けていきますねー。もみもみー、ごしごしー、わしゃわしゃー……ふふ……」
/SE:洗髪音 長
【篠葉】
「ふぅ……ん……ふふっ、洗えば洗うほど、泡の量が増えていって……。どんどん気持ちよくなっていくの、分かりますかー?」
【篠葉】
「このまま、ん……どんどん洗っていきますからねー。後ろが終わったら、今度は上の方に、こうして……ん……」
/SE:洗髪音 中
【北月】
「ん……ふふっ、気持ちよくなってくれるのが分かったら、ちょっと楽しくなっちゃうね、これ……。お兄さんのツボを探しながら……ん、こうして洗ってって……」
【北月】
「んぅ……はぁ……もしもっと洗ってほしいところがあったら、遠慮なく教えてくださいねー……。そこをいーっぱいゴシゴシしますから……」
/SE:洗髪音 長
【篠葉】
「ふぅ……ん、はぁん……ふふ、どうですかー? 両側からゴシゴシされる感覚は……。普段じゃ絶対に味わえない快感があるでしょー?」
【北月】
「ふふっ……いっぱい感じてくださいね。この旅館でしか体験できない、不思議な気持ちよさを……ん、心ゆくまで、味わってください……」
【北月】
「お兄さんが満足するまで……いっぱい、いっぱい、いいぃーーーーっぱい……気持ちよーくしてあげますから……ん……はぁ……」
/SE:洗髪音 長
【篠葉】
「ん……ではそろそろ、前髪を洗っていきますね……。ん……ここは特に、丁寧にごしごしと洗わないといけない場所だから、気をつけてね」
【篠葉】
「特に生え際なんか……優しく優しく、軽く擦るだけにしてあげてねー?」
【北月】
「う、うん……ん……これくらいの力で……いいのかな……はぁ、ん……こしこし、ん、こしこし、こしこし……」
/SE:洗髪音 中
【篠葉】
「かるーく泡立てながら……ん、頭皮の汚れを、指の腹で落としていって……ふふっ、髪の毛の根本って、意外と汚れが溜まりやすいですからねー」
【篠葉】
「時間を掛けて……ちゃーんと綺麗にしていきますねー。はぁ……ん、ん、んしょ……ふぅ、はぁん……」
/SE:洗髪音 長
【北月】
「ん……んー……前の方はこれくらいでいい、かな……? しっかり洗えたと思うし……ん……この後はどうするの?」
【篠葉】
「うん、泡のたーっぷりあるから、次は全体の生え際を洗っていこうねー。もみあげ、お耳の周り……そして後頭部のところまで、しっかりと……」
【北月】
「うん、分かった。ん……泡を、しっかり広げて……ん……お肌にいっぱい塗り込んで……はぁん……」
/SE:洗髪音 長
【北月】
「優しく優しく……敏感なお肌を、くすぐるように洗って……はぁん……ん、ふぅ……はぁん……」
【北月】
「あ……ふふ、この辺を擦ると気持ちよさそうですね……。ふふ、分かりました……それなら、指先で軽く……こしこしこしこし……」
/SE:洗髪音 中
【篠葉】
「はぁん……こことかどうですかー? 気持ちいいツボがいくつも集中しているところを、こうやって……軽く揉みながら洗うと、ゾクゾクしませんかー?」
【北月】
「あ……本当だ、ふふっ、お兄さんの顔、真っ赤になってるー。お姉ちゃんが洗ってるところ、すっごい気持ちいいんですねー」
【篠葉】
「ふふ、ツボを刺激しただけじゃ、こんなに真っ赤にはならないって。きっと赤くなっちゃったのは……私達の大事なところが丸見えだから、じゃないかなー? ふふっ」
【北月】
「大事なところ……わわっ。ちょ、ちょっと、もう……あんまり見ないでください……。そりゃあ下を向いてるから、目に入っちゃうかもしれませんけど……」
【篠葉】
「さっきも言った通り、お触りは厳禁ですからねー。……まぁ、見るだけなら、いくらでもいいですけど、ふふっ」
【北月】
「よくないってば、もう……。ほ、ほら、お兄さんも……激しくごしごしするんで……目を閉じてないと、泡が入っちゃいますよ? えい、えい、えい……」
/SE:洗髪音 中
【篠葉】
「さて、それではそろそろ終わりますけど……どうです? 最後にもうちょっとだけ、お兄さんの気持ちいいところ、こしこししますか?」
【北月】
「貴重な体験ですからね、いっぱい味わったほうがお得ですよ? ……あ、も、勿論目はつむったままでお願いします」
【篠葉】
「ふふっ、じゃあ北月? お兄さんが反応してくれたところ、泡をいーっぱい使ってごしごししてあげて?」
【北月】
「うん……さっきお兄さんが可愛い声出したのは、えーっと……ふふ、ここですよねー? えい、えい、えい……」
/SE:洗髪音 長
【篠葉】
「はーい、もうちょっとですよー……もうちょっとそのままで……。ん……はぁ、ふぅん……ん、ん……はぁん……」
【北月】
「お兄さんの頭、きれいきれいー……ふふっ。ごしごし、もしゃもしゃー……ん、はぁん……」
/SE:洗髪音 長
【篠葉】
「はーい、これで完了です。それではシャワーで流していきますねー。お湯が熱かったらすぐ教えてください?」
/SE:シャワー音
【篠葉】
「どうですかー? 熱くはありませんかー? ふふっ、それならこのまま、じゃぶじゃぶしていきますねー、ん、しょっと……」
/SE:シャワー音
【北月】
「お湯で流しながら……髪の毛ごしごしー……。ん、シャンプーの洗い流しがないように、しーっかり流していきますねー……ん……」
/SE:シャワー音
【篠葉】
「ん、前の方はこれでオッケー。じゃあ次は後ろの方をやっていこうね」
【北月】
「うん……指をしーっかり髪の毛の中に入れて……わしゃわしゃー、わしゃわしゃー……ん……はぁん……」
/SE:シャワー音
【篠葉】
「ん……こんなところかな。後は全体を軽く流して……はぁん……」
/SE:シャワー音&止める音
【篠葉】
「はーい。ふふっ、これで終了です。お兄さんの頭、とーっても綺麗綺麗になりましたよー、ふふっ。どうですか、かなりサッパリした感覚ありませんか?」
【北月】
「後はお部屋の方で乾かして終了になります。……って、あれ? あの……顔真っ赤っかですけど、大丈夫ですか? あ、もしかしてシャワーが熱すぎましたか?」
【篠葉】
「あ……ふふふっ、いよいよ限界がきちゃいましたか? もういい加減、我慢出来なくて、どうにかなっちゃいそうですか?」
【篠葉】
「ふふっ、分かりました。それならお部屋に戻った後で……最後のおもてなしをしてあげますね? 今日一番気持ちよくて、最高に幸せなこと……お兄さんに教えてあげます」
【北月】
「最高に幸せなこと……あの、お姉ちゃん? それってどういう……」
【篠葉】
「ふふふっ、北月にも、大人の世界を教えてあげなきゃいけない時期だもんねー。それじゃあ……最後のおもてなしも、2人で一緒にやっちゃおっか」