Track 3

③生け捕りのお姉さん

わっ!び・・ビックリしました・・あ、あなたは・・? 私はこのダンジョンのサキュバスに捕まっていた人間です・・。 モンスターも捕まっていた檻も全て消えてしまったので、歩き回っていたのですが・・ ・・・はい、何故でしょう、先程までモンスターもたくさんいたのに、何にもいなくなってしまって・・ ・・・あらっ!そんなに急がないで・・! あちらに少し休める場所がありますから、落ち着きましょう・・ 剣士様はやはり魔王を倒すために・・こんな奥深くのダンジョンまで来たのですか? ・・そうですか、思った通りでした 実は私、弟を探してこのダンジョンに入ってしまって・・ もちろん、もっともっと上の・・ほんの少し入った所で生け捕りにされてしまったんです 生け捕りにされた後、あのサキュバスに魔族として転生される直前でした 私が入っていた檻も無くなって、同時にモンスターも・・恐らく、あのサキュバスが全て作り出していたものだったのですね 周りもただの洞窟だったなんて・・あのサキュバス、きっと物凄い魔力をもっていたんでしょう・・ 剣士様なら魔王も倒せるかも知れませんね あんな強いサキュバスを倒したんですもの・・・ ・・・・・・・・・ねぇ、剣士様 お礼をさせて頂きたいのです、何でもさせて頂きますわ ええ・・なんでも・・私には何も包み隠さずお話しください・・ 私に嘘を付けないはずですわ・・フフフ・・さぁ・・・ 本当は役立つ物を差し上げたいのですが、 ウフフ・・これくらいしかありませんもの 恥ずかしがらずに何でも・・魔王に会うまでに余計な雑念は全て、私が取り除いてあげます・・ さっきからチラチラ見てるの・・分かっていますよ ウフフ・・私のおっぱいが気になるのでしょう・・? 私の胸は確かに大きいと思います・・でも、これをどうしたいのですか・・? あら・・なるほど・・ここに顔をうずめたいのですね・・分かりましたわ・・ さあどうぞ、遠慮する事ありませんわ・・欲望のままに・・さぁ・・ウフフ・・・ あぁん・・挟まれて気持ちいいですか? いいのです・・何も考えず・・両耳からおっぱいの感触を味わえるよう・・圧迫して差し上げますわ・・ クスクス・・気に入って頂けているようですわね・・おっぱいお好きですか・・? さぁもっともっと・・・今度はあなたの両手で私のおっぱいを持ってください・・・ そうそう、そのままギューッと内側に自分の顔を押しつぶすように・・圧迫して下さいな・・ 気持ちいい?良かったですわぁ・・ウフフ・・でも、そうなると今度はオチンチンが満足出来ませんわよね・・・? ズボン越しでも分かるくらい張りつめて・・あぁ・・とっても苦しそう・・・ 私からは残念ながら手が届きませんので・・ご自身でズボンを脱いでいただけますか? フフフ・・そうそう・・さぁ・・早く・・・ まぁ!立派なオチンチンですこと・・・こんなにギンギンにして・・これをどうされたいのでしょう? クスクス・・・いいですわ・・私の足で気持ち良くしてあげますね・・ 剣士様・・足でされるのは初めてですか?では・・教えて差し上げますわ・・ こうやってオチンチンを挟んで・・フフフ・・可愛い声が漏れてしまいましたわね・・ そのまま上下に動かすんです・・どうです?なかなかいいでしょう? 刺激が足らない場合は言って下さいね・・もっと強く挟んであげますから・・ ウフフ・・どうしました?自分から腰を動かさないなんて・・まだ少し心のどこかに抵抗があるようですね 何も考えなくていいのです・・今自分が何をしているか、どこにいるのかなんて・・ それよりも目先の快楽に溺れる事・・それがあなたが今一番欲している事なんですから・・・ 私に存分に甘えて下さい・・大丈夫・・何も心配要りませんわ・・・ 私のおっぱい、気持ちいいでしょう?私の足も・・もちろん、気持ちいいですよね? なら・・それ以外の事は必要ないはずですわ・・さぁ・・もっと私に身を委ねて・・ ・・・そうそう、最初はゆっくりでもいいのですよ、少しずつ・・腰を動かして・・ 私もあなたの動きに合わせて足を動かしますから・・フフフ・・そうそう、もっと刺激が欲しいでしょう? 自分から動かせばもっと気持ちよくなりますわ・・いい調子です・・どんどん刺激を貪りましょう・・・ 自分の心に刻んで下さいね・・自分はおっぱいに挟まれながら足コキされるのが大好きなんだと・・フフフ・・・ ホラホラ・・私の足に合わせて腰を動かして・・左右の足の感触に悶え狂って下さい・・ ああ・・イキたいのですね・・?凄いわ・・もうこれ以上ないくらい欲望に溺れて・・ 更に興奮するようにおっぱいで何も見えなくして差し上げます・・あぁ・・見ててあげますから盛大に射精して下さい・・ ほらほらほらほら・・・グチョグチョグチョグチョ・・・あぁイくのね・・イキなさい・・・さぁ・・!! あぁ~スゴイ!お上手ですわ・・ちゃんと噴水のように射精出来ましたね・・偉い偉い♪ レベルもちょっぴり下がりましたけど・・何の問題も無いですよね・・クスクスクス・・ いい子いい子・・・よくできましたね♪フフフ・・もっと甘えたいですか? いいですわ・・そう言うのがお好きなのね・・ なら・・・子ども扱いして差し上げますわ・・私の方を向いて・・そうそう、頭たくさん撫でて差し上げます・・ ん~偉い偉い♪こんなにおっぱいに挟まる事も出来たし、いっぱい射精出来て偉いわよ・・ じゃあ今度はお姉さんのおっぱいいっぱいしゃぶりましょうね♪出来るかな? そう、ほら・・おっぱいから離れて・・乳首一杯吸ってみて・・ あぁ~ん・・そうそう、あんっ・・いいわよ、とっても上手・・・ちゅ~ちゅ~吸うの夢中になってね・・♪ んっ・・あぁ~・・ンフフ・・・もう・・そんなにがっつかないで・・ ねぇ・・そろそろボウヤのイケないオチンチン・・またおっきくなってきたでしょ~? もう一回イキましょうね~♪・・ウフフ・・今のボウヤなら私のオヘソの辺りでオチンチンゴシゴシ出来るでしょう? いいのよ擦り付けて・・恥ずかしいお汁と一緒に恥ずかしい思いしましょうね~♪ いいわよホラ・・オヘソにゴシゴシゴシゴシ・・・せ~の♪ゴシゴシゴシゴシ・・♪ 我慢出来るかなぁ~?頑張るねぇ・・♪ でももう・・ウフフ・・・♪ここまで我慢出来たからご褒美あげますね~・・ゴシゴシゴシゴシ・・♪ いいのいいの・・さ、たくさん吐き出して・・ はい良くできました♪いっぱい吐き出して嫌な事全部忘れましょうね~・・♪ まだまだ元気だもんね?さぁ今度は何がいいのかなぁ~・・?