Track 1

宿題と休憩

;1 ;部屋で宿題をしています。最初10秒程度は無言で呼吸音のみ 「……………………」 「んんっ…………ん……こんなところ、かな……うん、私の方はこれくらいで今日は終わりかな? ふふ、余裕あるようにしてるよ? でも、一気に全部やれる量じゃないからね。そっちはどう? 詰まってたの? もう、聞いてくれればすぐ教えるのに……ふふ、そっか。まだ粘る? ……ん、判った。問題、見せて? ……ん、この問題はここ、このまま使えるからやってみて?」 「…………ん、オッケー。まだやる? ……うん、判った。じゃ、ゆっくりしよっか……飲み物、用意する? ……ふふ、これくらい別に大変でもないし、あなたの為に出来るならむしろ嬉しいんだけどな……ふふ、じゃあ、後でね? でも、真面目だよねぇ……だって宿題なんて面倒でしょ? 言ってくれれば代わりにやるのに……小学生の時は何度かしたよね、ふふ」 「あの時は筆跡でバレて怒られちゃったけど、今なら筆跡似せるのも出来るのに……何かあった時に代りに書けたら便利かな、って練習したから、ふふ……練習しておいて使わないのは良いけど、必要な時に出来なかったら後悔しちゃうしね……じゃ、宿題も一段落したし何かする? ……あはは、じゃあ少しのんびりしてよっか。うん、片付けはしておくからゆっくりしてて良いよ」 「~~~~♪ ん、明日もやるだろうしこれは出しておくね……はい、オッケー。これで片付けも終わり。じゃあ、私は何か用意して……どうしたの? ……ふふ、うん、判った。隣、座るね? んー……そうだね、言われて見れば落ち着きないかも。気になる? ……ふふ、それなら良かった……自分の事? ……くすくす……あなたに色々するのが私のしたい事なんだよ?」 「一人で何かしても楽しいって思えないけど……そうだね、例えば夕飯作ったり、さっきみたいに一緒に宿題したり……こうやってあなたの隣に居られるだけで一人で何かしてるよりずっと楽しいよ? ……ふふ、そうかな? そうかも……でも、便利で都合の良い人間でも良いの。だって、それで私が嬉しいからね……だからして欲しい事あったら遠慮無く言って欲しいなぁ」 「どんなのでも良いよ? 夕飯はこれが良いとかそういうのでも良いし、宿題で疲れたから肩揉んで欲しいとかでも良いし……何もしてない時はおちんちん、ずっと咥えてろとかでも良いし……くす……バレちゃった? うん、私がそう言って欲しい、って思ってた……ふふ、そうだね。そんなにずっとされてたら邪魔かぁ……トイレ? 大きいのはともかく小さいのは平気でしょ?」 「だってお口でしてるなら、おしっこならそのまま出して平気だよね? ……くす……試してみる? えー、でも期待してちょっと反応してるよね……くす……見なくても何となく判るよ? 大きくなったの見られないようにする仕草とか、目線の動きとか……くすくす……いつも見てるから、覚えちゃってるだけだよ……どうする? 『そういう事』でも私は全然良いよ?」 「……くす……うん、私がしたい。おちんちん、お口でちゅぱちゅぱしたい……して良い? ……ふふ、ありがと……うん、宿題で疲れてるだろうし、そのままゆくりしててくれてて良いからね……おちんちん、出すね? ……ん……あは、やっぱり反応してた……でも、ちょっと反応してるだけだし……まずはちゃんとおっきくしないとだね」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、ジっと見られてる……舐めてるとこ、見たいんだ? 良いよ、見やすいようにしてるから……いっぱい見て? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、おっきくなってきた……ふふ、今日も元気いっぱいだね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……舐めても反応しなかったらむしろ心配しちゃうかな? だから元気なのは嬉しいよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、れろぉ……どうかな、見てて興奮できるように舐めてるつもりだけど……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そっか。良かったぁ……ん、見られるのは確かにちょっと恥ずかしいけど……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……それよりもあなたが喜んでくれる方が大事だからね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、良いんだよ。私がしたくてそうしてるんだから、むしろ付き合ってくれてありがとうだよ? くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぅ……お預けされたら我慢するけどやっぱり寂しいし……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……相手してくれるだけで嬉しいからそのお礼だよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、結構大きくなってきた……舐めるだけじゃそろそろ物足りないよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、やってみる? 一日中ずっと舐めてるの、結構素敵かも……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……じゃ、また今度。冬休み中にしようね、ふふ……咥えるよ、あーーーーー」 「ん、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、ふふ……口の中でむくむくーって大きくなった……うん、これ結構好き。私で気持ち良くなってくれてるんだって思えるから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……え、前にあなたが言ったんだよ? なんかハズイからやめろ、って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……そうだよ、忘れてた? ふふ、なら今度からして良い?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……今までは連続でフェラする時くらいしか出来なかったからね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……また楽しみが増えちゃった、ありがとう、ふふ……んちゅ、ちゅる……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……え、させて貰える事増えたんだからお礼言うのは私だよね? ……変なの、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……じゃ、いつも以上に頑張らないとだね……遠慮しなくて良いんだからね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……平気平気、練習いっぱいしてるしね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろ……くちゅ、ちゅぅ……私に遠慮なんてしなくて良いんだよ? ……ううん、しないで欲しいな、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、んぅぅ……ふふ、良かった……今日はちょっと遠慮がちだったから……うん、私の事色々気にしてくれてる感じだったし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……嬉しいけど、私は好きでこういう風にしてるんだから良いんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……それであなたが気を使わせたら、むしろ私が気にしちゃうよ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……だから、遠慮無く、好きなようにして欲しいなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……私はさ、あなたと一緒にいられるだけで十分過ぎるくらい幸せだから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……その恩返し、好きなように私の事使って欲しいな、くすくす」 ;自分からイラマチオですが、多少無理でもしようとするので少し苦しめです 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、判った……もっと深くだね……おちんちん、根元まで咥えるよ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……こんな感じで……大丈夫? 気持ち良いかな? れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……えへへ、そっか……うん、このままちゅぱちゅぱするね」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるるぅ」 「ん、気持ち良さそうにしてくれてる、良かった……んぐ、んぢゅるるぅぅ……ふふ、見られてるけど、私も見てるからね……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ちゃんとあなたが気持ち良くなってくれてるか、見てるんだよ? んぢゅ、ぢゅるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……ふふ、ちょっと顔赤くなった。かわいい」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるるるぅぅ……だから、もうそろそろ限界そうだなっていうのもちゃんと判ってるよ……んぐ、んぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……うん、我慢しないで良いからね……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、ぢゅぱ、れろぉ……んぢゅるるぅぅ……出したくなったらいつでも良いよ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……うん、ちゃんと咥えてる……根元まで咥えてるから……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……お口に出してくれればちゃんと飲むから……んぐ、んぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……精液、いっぱい……お口にちょうだい?」 「んぢゅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……んく、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……んく、ん……ん……こく……ごくん……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……スッキリした? ……ふふ、良かった……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ん、まだちょっと残ってたからお掃除……それとやる事ないからこうしてようかな、って」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……夕飯の準備までだけど、良い? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ありがと……うん、スマホ見たりテレビ見てて全然良いよ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……おトイレもおしっこなら別に平気だからね……遠慮しなくて良いのに、ふふ……ん、判ったよ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間