身体洗うね
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;お風呂場にて、軽くエコーを
「~~~~~♪ うん、背中もバッチリ。一度流すね……~~~♪ ………ふふ、でも意外だったなぁ……だって背中流してくれ、なんて……くすくす……そうだね、して貰いたいことあったら遠慮無く言って、って言ったしこういうのでも全然平気。むしろ、その……新婚さんみたいな雰囲気で変な勘違いしちゃいそうなくらい幸せかも、ふふ……ん、背中流し終わったよ」
「じゃ、今度は前も洗うからそっち行くね……え? えっと、もしかして本当に背中だけ、のつもりだった? 私、てっきり身体を洗ってくれって意味だと思ってたから……ああ、良かった。勘違いだったらどうしようって……ふふ、じゃあ改めて今度は前、洗うね? ~~~~♪ うん、楽しいよ……くすくす……そう? 好きな人にこういう事出来て楽しいのは変かなぁ?」
「隠す意味、無いもの。それに好きって思ってない人とでもこういうしてる、なんて思われたくもないしね……くすくす……別に気にしなくて良いって。振られたの覚えてるし、これを既成事実に、なんて考えてる訳じゃないから……あなたの本命が出来るまでの代り、そういう約束だもんね? ……ふふ、便利なセフレでも良いから関係が続くと嬉しいな、くらいは思ってるけどね」
「はい、ばんざいしてー……脇腹、くすぐったかったらごめんね? ~~~~♪ ……ふふ、変なの。好きな人と一緒に居られるんだよ? 両思いじゃなくてもさ、それって嬉しい事だよ……こういう風に我が儘も聞いて貰ってるしね、くすくす……ん、こんなところかな……じゃ、おちんちん……はタオルですると痛いかもだから、手でするね? はい、脚広げててね」
「ん、手の中で大きくなって……ふふ、バレた? うん、ちょっとだけ……気持ち良くなれるように、って触り方してるかも……あ、でもタオルより手でした方が良いかな、って思ったのは本当だよ? ん、はぁ……ん……ほら、タオルでもやっぱり力加減判りづらいから……ん、はぁ……ん……でも、素手なら何度か手でシた事もあるし、その時に色々教えて貰ったから安心でしょ?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……大きくなって、我慢出来ないなら別に良いよ? 夕飯の準備も終わってるから余裕もあるしね……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、今日の夕飯はクリームシチュー。昨日、テレビで見ててうまそーって言ってたでしょ? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……よそう前に最後の調味するけど、それ以外は全部終わってるからね……大丈夫だけど、どうする?」
「ん……判った、じゃあ一度流すね……ん、はい、綺麗になった……それでえっと……どうするの? あ、うん、えっと……一緒にお風呂? ふふ、なんかイチャイチャしてる感じして嬉しいかも……あ……なるほど、そういう事だね……ふふ、判った……うん、それじゃあ……上、乗るね……ん、このまま入れるね……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、お風呂の中では久しぶりだね」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……お風呂場では何度かあるけど、お風呂の中はほら……狭くて動きづらいからって……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……私が動くにもお湯の中だと動きづらいから物足りないってなってさ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あの時のリベンジかな、ふふ……ん、違うの? えっと、じゃああなたが動くのかな?」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……動かないの? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっか、そういう事だね……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……うん、おっぱい揉まれて何となくだけど判ったかも……動かないでこのまま……ひぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……スローセックスス、それしたいって事で良いのかな? ふふ、正解だったみたいだね」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、もちろん良いよ……あ、でものぼせたら大変だからある程度時間区切って、にしないと……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、あなたに何かあったら大変だもの。気を付けるに決まってるよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……私? ……くすくす、そうだね、私自身も気を付けないと。忘れてたよ」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……でも、確かにそうだね……前にちょっと体調崩した時もあなたに迷惑かけちゃったし……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ご飯、用意出来なかったし……お見舞いもさせちゃったでしょ? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あの時、迷惑かけちゃったからね……あ……うん、健康管理気を付けてるからね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ううん、そういう風に気づいてくれたの……嬉しくて、つい……ふふ、お礼なんて良いよ……あ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……むしろ私の方がお礼言う立場なんだしさ、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……うん、もちろん良いよ……おっぱいだけじゃなくてあそこ……おまんこも弄って平気だからね」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁ、んぅぅ」
「ゆったりエッチ……確かにこれ、良いね……ふふ、お風呂の中だからかな……あ、んぅぅ……余計にふわふわしてる感じして……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うん、気持ち良い……あなたはどう? ちゃんと気持ち良くなれてるかな? あ、ふぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ふぁぁ……そうなんだ……じゃあ、色々触っておまんこどういう風になるか確かめてみて?」
「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……自分じゃあまり意識してないから……そんな風になってるって言われるとちょっと恥ずかしいね……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、確かにそうだね……私もおちんちんビクビクしてるとか言うし……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……今もまたビクってなった……動かない分、動きが判りやすいのかも」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……これ……ちょっとクセになるかも……あなたとするの、何でも気持ち良いけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、んぅぅ……今まであんまり無い感じだからかな……ふふ、そうだね……いつもは私が思いっきり動いちゃうから……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……時間ある時だから出来る贅沢なえっちだね、ふふ」
「ひぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、今日はいつもと違った感じなのが良いのかな……私も色々考えないとだね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だってこんなに色々して貰えて、私ばっかり嬉しい思いしてるもん……あ、んぁぁ……ふぁ、んぅぅ……んぅ、はぁ……ん、どうしたの? ……あは……うん、もちろん良いよ? キスマーク、付けて?」
「あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……あ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……んぅぅぅっ」
「あ、ふぁ……ご、めんね……今ので軽く、イっちゃった……うぅ、だってぇ……キスマーク……しかも首筋なんて嬉しくて……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、また……もう、付けたいならいつでも付けてくれて良いのに……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ね、キスマークさ……マフラーとかで隠さない方が良い? んぅぅ……ビクってしたね♪」
「ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、判ってるよ……学校だと見られた時に面倒になるもんね……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……でも、今は冬休み……学校は無いから、誰かに見られたって平気だよ? ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……お買い物の時とか、初詣行く時とか見られたら周りの人が想像するんだよ……誰かの女だ、って」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……あなたが隣にいれば、間違いなく『あなたの女』だって想像されちゃうね……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……私は想像されても良いよ……ううん、想像されたら……嬉しいかも、ふふ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……あなたはどうかな……私がそういう風に見られてるって想像したら……どう?」
「ひぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あは……中でまたビクって跳ねた……ふふ、結構満更でも無いのかな……そうなら嬉しいな……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……手つき、荒くなってきた……ふふ、別に良いんだよ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……私の身体は全部あなたのなんだから……あなただけは好きなように弄って良いんだよ?」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅぅぅ……ん、そろそろイキそうなんだね……ふふ、だから少し荒くなってるんでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……うん、もちろん……良いよ、このまま中にびゅーってして良いから……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁぁ……うん、腰落としてちゃんと一番奥で受け止めるから……気持ち良くなって?」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……そ、れ……されたら……私もイク……イっちゃう……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、は……ひぁ、ぁ……んぁ、んぅぅぅ」
「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……すごい、ね……お腹の中……とくとくって入ってる……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん……気持ち良かったみたいで良かった……んぅぅ……はぁ、ふぁ……まだ、する? ……ふふ、そうだね……確かにちょっと頭ぽーってしてるかも……うん、じゃあもう少しだけこうしたら出よっか」
「うん、出たら夕飯の準備するから……お腹、そろそろすいてきたでしょ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そう、だね……もう少し運動した方がもっと美味しく食べられる、かも……ふふ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……大丈夫、ちゃんと声かけるから……好きにして良いよ、ふふ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁ、んぅ……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……んぅぅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間