お泊りの夜
；３
；『あなた』の部屋で。寝入ってます。
；フェードイン
「すー……すー……すー……すー……すー……すー……んぅ……すー……」
；イタズラされます。呼吸が少し乱れる感じで
「あ、んぅ……ん……すぅ……すぅ……ん、はぁ……ぁ……ん……すー……すー……すー……ん……ぁ……んぅ……」
；ここで目が覚めますが、まだ寝たふりをしています。少し声が漏れる感じで。少し長めに
「ぁ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……ん、はぁ……んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、は……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……んぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅ……ん、はぁ……んぅ」
；間近でひそひそ声で
「……うん、起きてる……バレてた？ ……ふふ、最初は本当に寝てたよ……触られてる感触で目が覚めたから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……たまには一緒に寝るか、って言われてビックリしたけどこういう事だったんだね、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……そうなの？ 最初は違ったんだ……ふふ、そうだね。夜、まだ寒いもんね……抱き枕でも十分だよ？」
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……もちろん、抱き枕だけじゃなくてそれ以上でも……くすくす……何、それ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……でも、ちょっと面白そうだね……ふふ、嫌？ 嫌な訳ないよ……言ってるでしょ、あなたのしたい事、して良いんだよって……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……少しだけ待っててね……準備……濡らすからね？」
「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……すぐに始めた方が良いかな、って思ったんだけど……それだとあまり気持ち良くないかな、って……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……それにあなたが弄ってくれてるから……もう濡れ始めてるしね……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……うん、ちょっとだけ……待ってくれればおまんこ濡れるから待ってて？」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅぅ」
「ん……結構濡れてる……これならもう平気かな……私が上になろっか？ ……うん、判った……じゃあ、上になるね……ん、はぁ……大きくなってるね、ふふ……うん、おちんちん、出すよ……はぁ、ふぁ……固くなったの、擦れて……入れる時、声出ちゃったらごめんね？ はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……うん……このまま入れちゃうね……あ、んぁ……ん、んぅぅ」
「はぁ、ふぁ……ふふ、入った……それでこのままゆっくりしてるんだよね？ あ、んぅ……はぁ、ふぁ……大丈夫？ 重くないかな……体重気を付けてるけど、そもそも上に乗ったら重いって事もあるし……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……そっか、なら良かった……ん、んぅぅ……うん、繋がったまま、動かないでこうして……ふふ、スローセックスハマったのかな？」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そうだね……いつもと違う感じっていうの、判るよ……大きいの入ってる感覚、すごくて……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……広がってる……ふふ、動くとね、それよりも気持ち良い方が大きくなるから……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……気持ち良いよ？ でも、普段と違ってじんわり広がる感じ……かな？」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……うん、お腹にホッカイロ張った状態、近いかも……あったかいのじゃなくて気持ち良いのが……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……ゆっくり、じわぁって広がって……ポカポカする感じかな、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あなたはどうかな……ちゃんと気持ち良い？ それとも物足りないかなぁ？」
「はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そうなんだ……良かった、ちゃんと気持ち良いなら……安心かな……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……それはそうだよ……あなたが気持ち良くなってくれないと意味が無いもの……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……だからゆっくりでも……あなたを気持ち良く出来てるか気になっちゃうんだ」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……私？ 私は……ふふ、あなたと出来ればそれが気持ち良い事かな……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……女は感情の生き物だっていうでしょ？ それと一緒……あなたにされるなら……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……何でも気持ち良くなっちゃう……そうだね、お手軽だね……でも、本当だから、ふふ」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ、んぅぅ」
「今もね……奥、擦れて……たまに跳ねて……そういうちっちゃいのが伝わるだけでね……声、出ちゃいそうになってる……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……どんな顔、してるのかな……きっと、スケベな顔してるんじゃないかなぁ、ふふ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ほんとに？ ふふ……すごい、えっちな顔してるんだ……それ見て興奮してくれてる？」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……良かったぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、だって私だけ気持ち良くなってたらダメだから……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぇ……ふふ、うん……えっとね……おちんちん、根元まで入ってて……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ここ……おへその下まで来てるんだよ……ふふ、入れられる方は判りやすいから」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ここでね、たまにピクって跳ねたり……奥……赤ちゃん作るところの入り口当たったりして……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……気持ち良くて……焦らされてる感じすごいんだよ……えへへぇ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……あは、すごいビクってしたぁ……興奮してくれてるんだ、嬉しいな、えへへぇ」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……良いよ……はぁ、ふぁ……ううん、違うね……私もキス……したい……して良い？ ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……えへへ、ありがと……うん、じゃあ……キス、しちゃうね……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……うん、お尻掴んでぐにぐにして……おちんちん、ぐりぐりして……気持ち良いからぁ」
「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」
「これ……動かなくてもお腹の中、響いて……気持ち良い……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、確かに男の人には判りづらいかも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お尻、ぐにぐにされながら……奥、擦られるとね……すごい求められてる感じして……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、キスもあるからなおのことかな……興奮しちゃう」
「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そうなんだ……ふふ、搾りとりたいって気持ち、出ちゃってるのかも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……中に出して貰うの、好きだもん……あったかいの広がって……染められてる感じ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁぁ……ゆっくりだとそういうの隠せないのかも、ふふ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……あなたは、どうかな……私の中、出したい？ びゅーびゅーしたい？ ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、なら一緒だね……ふふ、なんで怒るの？ あなたがしたいならむしろ嬉しいよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……遠慮無く出して良いんだよ……避妊はしてるからね？」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「あは……それは想像するだけでイっちゃいそうかも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……でも、あなたに迷惑かかるから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……だから、今はまだ……ちゃんと避妊してるよ……卒業して独り立ちしたら……ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……でも、あなたが今すぐ孕めっていうなら……良いんだよ？」
「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……あは、中でまた跳ねた……想像して興奮してくれたのかな……なら、嬉しいな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あは、いつでも良いよ……今時シングルマザーなんて珍しくないし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……あなたとの子供なら、それだけで私、ちゃんと愛せるから」
「あ、んぁぁぁ……ふぁ、ぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……あは、はげ、し……最後、なのかな……激しい、よぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……今まで繋がって、気持ち良くなった分、ぜーんぶ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……私の中……おまんこにぴゅっぴゅっして……気持ち良くなって、えへへぇ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……うん、私もイク……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……イク、よ……えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あは……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……中、どくどくっていっぱい……出てる……ふふ、寝る前なのにこんなたくさん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……どうかな、したかったの……出来た？ ……えへへ、そっか……なら良かった……うん、ちゃんと応えられて嬉しいよ」
「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……どうしよっか、ちょっとずつ元気になってるみたいだけど……うん、判った……じゃあ、今日はこのまま……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、大丈夫……後片付けとか、シーツの洗濯とかは私が全部やるから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あなたは私を使ってしたいようにして……いっぱい気持ち良くなって、えへへ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ、ちゅぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間