Track 3

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夜這いとお預けと

;3 ;その日の夜 「……あ、ようやく来た……くすくす……うん、来るかなーって思ってたよ? あんだけ挑発したし? あと、扉の前で何かごそごそ音してたからねー……お兄ちゃんじゃなかったら泥棒かなーって思ってそろそろ通報しようかと思ってた、ふふ……ほら、中に入りなよ……ふふ、どうだろうね? まぁ、待ってたていうのは半分ホント。もう半分は単に起きてただけって感じかなぁ?」 「ほら、さっきお兄ちゃんの部屋で寝ちゃってたし。なんとなーくスマホ見てただけだからねぇ……くす……で、妹の部屋に来て、何するつもりだったのかなぁ? ……ふふ、夜這いはダメだよ、って言ったのに、ねぇ? ……ていうかぁ、夜這いするってどういう意味か……判っててしてるんだよねぇ? ……くす……妹夜這いするとか、お兄ちゃんってどうしようもない変態だね?」 「でもなぁ、どうしよっかなぁ……くす……別にお兄ちゃんとエッチするのはまー、良いけどさぁ……頼めば簡単に、って思われるのはヤなんだよねぇ……くすくす……うん、そうだよ? 別にお兄ちゃんの童貞、貰ってあげても良いかなーって思ってるけど、勢いでお願いすればーって思われるのはちょっとねぇ? だ、か、らぁ……今度はあたしを気持ち良くしてみよっか?」 「くすくす……まさか。イカせたら、なんて言わないし? ていうか、童貞にそんなハードル高いこと要求しないって……ま、そうだねぇ……一生懸命がんばったらしょうがないから貰ってあげるかなぁ、っていう感じ? ま、女だって弄ってればその内気持ち良くなってくるし? よっぽどのドヘタクソか、こっちの事考えてないかだからねー。そんなの相手にするのイヤだしね?」 「ま、ハードル高い事じゃないっていうのはやってみれば判るから……くす……ほら、こーこ……さっきはあたしが舐めたんだから、今度はお兄ちゃんがおまんこ舐めてよ……くすくす……キスで気分盛り上げてーとか、そういうのよりはよっぽどハードル低いと思うよ? それにぃ……おまんこ、見たかったんだよね? 今度は間近で見られるよ……ほら、こっち来なよ、くすくす」 「ん……あは、興奮しすぎじゃない? 息、すっごい荒いよ、ふふ……ほら、このままずらしてぇ……ん、はぁ……あは、すっごい見てるし……ま、常夜灯しかつけてないからちゃんとは見えないだろうけど……すっごい頑張ってあたしが気に入ったらまた次もあるだろうから、明るいところで見るのはその時にね、くすくす……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……くす……息、かかってるし」 「良いよ、変に焦らすつもりもなかったし……ほら、舐めやすい様に脚広げてるから舐めて気持ち良くしてよ、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くす……がっつきすぎだって、歯、当たってるからさ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ……ふふ、そうそう……あんまりがっつかないで、別に逃げたりしないからさぁ……丁寧に、優しく……おまんこ舐めてみよっか、くすくす」 ;舐められ始めますが、かなり余裕があります。声が漏れる程度でゆったりとした呼吸です ;以降も含めて、今回の『妹』はかなり余裕があります。普段の調子に時折色っぽい声が混じる感じで 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……くすくす……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅぅ」 「くす……うん、へたっぴだね? へたっぴだけど……んぁ、はぁ……丁寧に、できるだけ優しくしようとしてるのは判るよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、褒めてるだけだよ? 疑いすぎだってば、くすくす……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ま、ヘタだけどヘタなりに……ちゃんと気持ち良くしよう、っていうのは判るからね、ふふ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そいえばお兄ちゃんっておまんこ舐めるのも初めてだよねぇ? ……ふふ、どう、美味しい? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くす……気に入ったんだ? じゃ、もっと舐めて良いよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふふ、ちゃーんと気持ち良くする為にご奉仕出来るかって、結構大事な事だからね、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……それに舐めてるだけでも十分刺激的みたいだしぃ? くすくす……判るってばぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……息荒いし、顔真っ赤だし……それにチンポ、気持ち良くなってるでしょ? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ベッドに擦りつけてるの、バレてないと思った? バレるに決まってるじゃん、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……妹のおまんこ舐めて、チンポ大きくして、ベッドに擦りつけてさぁ……とんだ変態だね? あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃんさぁ、あたしに男遊びやめろーとか言うくせに自分はもっとスゴイ事してる自覚、ある? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、判ればよろしい。これからは控えようね?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……えー、濡れてきたぁ? 本当にそうかなぁ? くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……お兄ちゃんのよだれで濡れてるだけじゃないのかなぁ? 舐めるのへたっぴだしさぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ほーら、もっと舐めてよ。よだれじゃないって判るくらい、ちゃーんと濡らしてよ……くすくす」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ」 「……くす……そうだねぇ、頑張ってるかなぁ……ふふ、さーて、どうしよっかなぁ……頑張ってるのは判ったけど、気持ち良いかって言うと、ねぇ? ……くすくす……すっごい残念そうな顔してるし……ま、頑張った事だけは認めてあげるからぁ……童貞は貰ってあげないけど、お兄ちゃんも気持ち良くしてあげよっか? それとも、まだ頑張ってみる? 望み薄だろうけどねー?」 「ほーんと、意外と根性ないよね……くすくす……バレた? うん、いくらしても……そうだね、それこそイカせでもしないなら、させてあげるつもりはなかったかなぁ、ふふ……ん、しょ……くすくす……まー、簡単にヤらせてあげても、ねぇ? それに何もしないとは言ってないんだし、良いじゃん? ……くす……はい、オッケー。じゃ、今度はあたしが気持ち良くしてあげるよ」 「ほら、ベッドごろーんってして……おっけおっけ、じゃ、チンポだそっか……くす……ベッド擦りつけてるから我慢出来ないのは判ってたけど、さっき出したのに元気いっぱいじゃん? ふふ、じゃ、こーれーをぉ……ん、しょぉ……ふふ、入ってないよ? 入ってないけどぉ……おまんこと脚で挟んじゃった、くすくす……そ、素股って奴……これだけでも十分刺激的かな、って」 「ふふ、そう? 物足りないかなぁ? ま、実際に動いてみれば判るよね、ふふ……ほーら、動くよ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは、さっき舐めた時も想ったけど形は良いよね……ふふ、大きさじゃなくてかーたーち……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……カリのとこがしっかりしてるから、こうして動くだけでクリに引っかかって良い感じかも、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くすくす……うん、気持ちいいよ? お兄ちゃんに舐めて貰うより良いかも、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、別に良いじゃん。お兄ちゃんで気持ち良くなってるのは同じだよ? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……くすくす……ま、頑張ったって結果が出てないなら意味無いし?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……それに……チンポ擦れるってそれだけで結構気持ちいいんだよ、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……くすくす……そうだねー、確かに入れた方が気持ち良いかも? でも、我慢出来る? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……やだよ、入れた瞬間に勝手に1人でイカれるとか……つまんないもん、くすくす」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……それにさっきも言ったけど、お兄ちゃんとするのは良いけど簡単にさせるって思われるのも、ねぇ? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……男遊びやめろー、ビッチみたいな事やめろーって言われてきたしぃ? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……言われた分、お兄ちゃんには厳しめにしてかないとでしょ、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ま、今日はだし? お兄ちゃんが頑張れば童貞ちゃんと貰ってあげるかもだから……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ほら、頑張って腰振って気持ち良くしてよ……それくらい出来ないと、ね? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……くすくす、上手上手……でも、必死に歯食いしばってイキそうなのかな、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くす……良いよ、イキたいならイっても……ふふ、そこまで期待してないって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……それなり気持ち良くなったし、それにお兄ちゃんの顔見てる方が楽しいしね、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、イキ顔見ててあげるから……ザーメンびゅーびゅーしちゃえっ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅぅっ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごーい……脚の間でビクビクさせて……太股とおまんこにザーメンいっぱいかかってる、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くす……蕩けた顔してるよ? そんなに妹の素股は気持ち良かったのかなぁ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……あれー、ずいぶん素直じゃん……いつもそれくらい素直にしてくれてれば良いのに、ねぇ?」 「くすくす……うん、そうだね。あたしが妹、お兄ちゃんはお兄ちゃん……でーもぉ、こういう事はあたしの方が先輩だからね、くすくす……ま、あたしにいじられても良いんならこれからも色々教えてあげるけど……くすくす……お兄ちゃん、実は結構プライドとかない? ま、寸前でお預けしたからかなぁ……だとしたら計算通り、って感じなんだけどね、ふふ……こっち向いて?」 「ん、ちゅぅ……くす……ファーストキスだった? それはご愁傷様、くすくす……ま、良いじゃん。相手を自分で見つけられないだろうし? かと言ってこんだけ弄られてもあたしとするの諦めたりは……くす……顔に出る、ってこういうの言うのかな。すっごい判りやすく残念そうな顔してたよ? ふふ……ま、気が向いたらしてあげる……今日はこれでおしまいだけどね、ふふ」 「そうだね、せめて軽くでもあたしをイカせられればしてあげるよ? くすくす……大丈夫だって、あたし敏感でイキやすいって評判だから……本気の本気で頑張ればすぐ目標達成出来るかもよ、ふふ……やる気出したみたいだね? チンポ、ちょっとずーつ大きくなってるよ? ……じゃ、あたしが飽きるまで付き合ってあげる……童貞卒業出来るかなー、がんばれがんばれ、ふふ」 「あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……くすくす……ザーメンでぬるぬるになってるからやりやすいでしょ? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ま、お兄ちゃんがどれだけ頑張れるか楽しませて貰わないとね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……*ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ……」 ;*からゆっくりフェードアウト ;3秒程度間

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