Track 2

見せ合いと手伝い

;2 ;別の日に ;フェードイン 「くー……すー……くー……すー……んぅ……? ふぁ、ぁぁ……うみゅぅ……ああ、お兄ちゃん、おかえりー……んー、マンガ読んでたら寝ちゃってたみたい……てか、いつから帰ってたの? うぇぇぇ……起こしてよ、もー……ていうか、ずっと見てたとか暇なの? ……んー? ……あ、そっか。見えてたから…………え、寝てる間ずっとパンツ見てたの? お兄ちゃん、変態?」 「いや、だって……服乱れてないし、本当に見てるだけだったの判るし……なんかしてたーって言われればあー、そうなのかーって思うけど……くすくす……だってぇ、妹の下着ずっと見てたとか、ねぇ? ……ふふ、そんなに見たいの? ……すぐにうん、って言えばすごいなーってなるし、意地張ったらそれはそれでなんだけど……顔真っ赤にしただけじゃ判んないよ、くすくす」 「……えー、見たいの? 妹の下着、見たいんだ? ……くすくす……お兄ちゃん、ムッツリだよねー……んー、でもどうしよっかなぁ……くすくす……冗談冗談。ま、見せてあげても良いけどぉ……私だけ見せるって不公平だよね? この前だって見せた訳だしぃ? だ、か、らぁ……お兄ちゃんも見せてくれるんなら、見せても良いよ? ……パンツなんて興味ないかなー?」 「パンツじゃなくてぇ、どうせ見せるなら……お兄ちゃんのチンポ、見せてよ? ……くすくす……えー、だってこの前下着穿いてたけど濡れてすけすけだったからほぼ見られたような物だしぃ? それに男のパンツなんて見ても何も楽しくないじゃん? あ、見て笑える、ビックリするようなの穿いてるなら別だけど? ……くすくす……じゃあ、やっぱりパンツじゃダメかなー?」 「さて、どうする? あたしは別に見せてくれなくても良いよ? あたしも見せないだけだしね、ふふ……あれれー、本当に良いのぉ? 妹にチンポ見せるなんてさぁ……くす……良いよじゃあちゃーんとお兄ちゃんのチンポ、見てあげる……ほら、出して? ……あは、あれれー、おっかしいなぁ……まだなーんにもしてないのにもう大きくなってるんだけどぉ?」 「くすくす……あたしのパンツ見てたから? あたしに見られてるから? ……どっちにしても完全に変態だよ、くすくす……ほーら、出し惜しみしない。どうせそこまで見せたんだし、さっさと全部脱いで……ちゃーんと全部、見せてよ、くすくす……」 「……ん……ふふ、へぇ、お兄ちゃんのはこういう感じなんだねぇ……ん? そりゃね、別に初めて見るって訳でもないし? くすくす……そうだねぇ、何本目だっけかなぁ……覚えてないや、くすくす……あは、息かかってくすぐったいの? ピクピクしてる……ちょっとかわいいじゃん、ふふ……でーもぉ、ちょっと皮被り? お兄ちゃんって真性包茎?」 「違うんだ。じゃ、剥いても平気だよね、ふふ……ほら、剥いちゃうよー、先っぽ裸になろーねー、ふふ……ん……あは、そこそこ立派じゃん……うん、立派立派、本心だって、くすくす……じゃ、ここまでしたんだしあたしもちゃーんと見せないとね……ほら、妹のパンツだよー? さっきまでずっと見てた、かわいい妹のパンツですよー? ……くすくす……露骨に反応しすぎ」 「お兄ちゃんって本当、童貞なんだねぇ……ふふ、そりゃねぇ? むしろこれだけ反応してて実は経験済みだったら逆に心配するよ……ふふ、それでどうする? 見られて、見て……これで満足? ……くすくす……えー、どうしよっかなぁ……じゃあさ、お兄ちゃんオナニーしてよ……うん、オナニー。ふふ、別に見て楽しい訳じゃないけど、お兄ちゃんに命令するのは楽しいよ?」 「だから、やって? そしたらあたしももっと色々考えてあげるからさ、くすくす……ふーん、お兄ちゃんはそういう風にするんだ? 良いよ良いよ、ほら。ちゃーんと見ててあげるからさ、くすくす……ふーん……へー……くすくす……いやぁ、端から見たらすごい光景なんだろうなぁ、って……だってスカートまくって下着見せてる妹とそれオカズにオナニーする兄だよ?」 「端から見て……ううん、状況考えただけでもおかしいでしょ、くすくす……ん……はぁ……ふぅ……くす……でも、ちゃんと気持ち良さそうだね? 良かった、あたしが見てるからって手抜きしたらどうしてくれようかな、って思ってたからねぇ、ふふ……ん、はぁ……くすくす……そうだね、ちゃんとしてるし……見せるだけじゃなくて、もうちょっとサービスしちゃおうかな?」 「あたしが気持ち良くなるの見るのと、お兄ちゃんが気持ち良くなれるの、どっちが良い? ふふ、うん、選んで良いよ? ん、はぁ……ふぅ……くすくす……手、止めちゃだーめ……ちゃんと続けて? じゃないとご褒美は無しだよー? ん、はぁ……んぅ、はぁ……くす……ふふ、良いね。ちゃーんと続けて……さ、どうする? どっちにしよっか? ……くす……どうするのかな?」 「……ふふ、どっちも、なんて欲張りすぎじゃない? ……ま、恥ずかしいの我慢してくれてるのは判ったし……しょうがないなぁ、じゃあ、どっちもしてあげる……ふふ、その代わりぃ……どっちも手加減して、になるけどね、くすくす……ほらほら、動いちゃダメだよぉ……動いたら間違えて大変な事になっちゃうかも知れないからね……どうするって……くすくす……ん、ちゅぅ」 「うん、チンポにキスしたよ? しながらぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くす……ほら、下着ずらしてぇ……ちゃんと見えてるかな、ふふ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はい、でもこーこーまーで……えー、だってぇ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……どっちもなら、これくらいだよ? 選んでたら違ったのにねぇ?」 「ん、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くすくす……うん、違ったよ? そうだねぇ、あたしが気持ち良くなるのならぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……こうやって下着ずらしてオナニーして、見せてあげたよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……お兄ちゃんが気持ち良くなるなら、舐めるだけじゃなくて咥えたりかなぁ、ふふ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くすくす……えー、最初から全部教えたらつまんないじゃん。悩むお兄ちゃんが見たかったんだしさ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、まー、選ぶならちゃんと選ばないとねー……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゃんと選ばないとこうやって中途半端になるんだよ? ……あ、でーもぉ」 「ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……お兄ちゃんにはこれくらいでも十分刺激的なのかな、ふふ……童貞だもんねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ほら、手止ってるよ? ちゃんと根元は自分でシコシコしないと……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……手、止めて我慢しようとしたら今やってるのもやめるからね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ……ん、ちゅぅ」 「くすくす……ううん、頑張ってるなーって……本当にやめるの判ってるからシコシコはちゃんとしてるけど、すっごい我慢してるね? んちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、えらいえらい……じゃ、少しだけサービスでぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ……ん、ちゅぅ……はい、おまんこくぱー……ふふ、見るの必死過ぎ……ほら、見える?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ふふ、お兄ちゃんが頑張ってるからねー、それなりにサービスはするよ? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ま、それなり以上の事はしないけど……ふふ、だって、ねぇ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……あの時こうすれば良かったーとか、今思ってるでしょ? そういうの見るの楽しいし?」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……意地悪じゃないって。あたしも楽しみたいだけだって、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……それとも、ちゃんと意地悪した方が良い? それなら考えるけど……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、そうそう、素直になれば良いんだよ……じゃ、続けてあげるね、くすくす」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、味変わってきた……先走りかなぁ? くすくす……もしかしてもう出そう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅあ、ちゅぅ……ダメだって、やめちゃ……その我慢してる顔が良いんだからさ、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ほら、手止めたら舐めるのやめちゃうよ? 良いのかなぁ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、ほーんと、悩んでても素直だよねぇ? 良いよ、ちゃんと舐めるから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、どんどん溢れてくる……イキそうなの、必死に我慢してるんだ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ま、ちゃんと手を動かすなら我慢してても良いけどね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、してて良いよ? ……どうせ無駄だし、ふふ……ほら、先っぽのところ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……あは、すっごいビクビクしてる……ほーら、これでも我慢出来るの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……はい、やっぱり無理だね……良いよ、出しちゃって」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……うん、良いよ、出しちゃって……くす……そういう心配する余裕あるんだね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ま、黙ってぶっかけるよりは全然マシだね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……じゃ、ほら……あーーーーー……おくひ、あふぇてるからここのろーぞ、ふふ」 「ぁ……んぅ……ふぁ、は……あー、ふぁー……ん、はー……ん……あは……らしすぎじゃない? すっごいれてるし、ふふ……ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……これれ全部かな……くす……あーー……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……ん……くちゅ、ちゅ……ん……ごく」 「ん、はぁ……くす……うん、全部飲んだよ? ま、頑張って楽しませてくれたからね、これくらいはサービスしないと、ふふ……ん、はぁ……でも、お兄ちゃんって量は多めだけど少し薄いね? ……あー、でもそっか。ほとんど毎日オナニーしてればそりゃ毎回濃くはならないよねぇ……くすくす……気づかれないと思った? 夜、ベッドガタガタ慣してれば気づくよ、くすくす」 「ん、はぁ……ふふ、なんだ。わざと今してるんだーってあたしに教えてるのかと思ったよ、くすくす……さ、て、とぉ……お兄ちゃんもスッキリしただろうし? あたしは部屋に戻ってもう一眠りしよっかなー……くすくす……これ以上はがっつきすぎじゃないの? ま、お兄ちゃん相手にするの楽しいから気が向いたらしてあげるよ……気が向いたら、だけどね、くすくす」 「……あ……夜這いとかしないでね? ま、お兄ちゃんにそんな度胸あるなんて思えないけどさ、くすくす……じゃーねー♪」 ;3秒程度間